
※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。
④席を予約し金も払ったのに…
隣国では、食べ物屋さんと客のトラブルは、結構な割合で起きているんですね…。
まっ、おもてなしの国と言われる日本でも、最近は、ソッコでSNSにうpされ、炎上騒ぎもよく聞くようになりましたモンね…。
今度のトラブルは、お客のEさんが、ズワイガニ料理屋の予約をし、店に入ると75万ウォン(約8万2500円)の前金を要求され、それに従い、いざ席に着こうとしたところ、満席で着席出来なかったそうです。
そこで、せっかちな隣国人Eさんは、予約の取り消しを要求。
ところが、店主は、下記理由で取り消しを拒否。
「約のズワイガニは準備しているので、席のキャンセルは出来ても、支払いはキャンセル出来ない」
「席が空くまで待ってほしい。もしくは持ち帰りにしてほしい」
ワガママな隣国人ですモノ、どっちも引くことは無く、挙句、警察が出動する騒ぎに…。
当然、警察なんかに怖じる民度では有りません。
ラチガ明かないと判断した警察は、下記仲裁案を提示。
「予約を守れなかった店側に責任があるのでは。払い戻しするのが正しい」
ところが、そんな不利な仲裁案に、同意するような店主では有りません。
「罰金が出れば払い戻す」
と、法定闘争も辞さない構えで、一歩も譲らず…。
このトラブルに、メディアも登場したそうで、取材を受けた店主は、下記コメント・
「部屋は取ってあったが、前の客が長時間利用して問題が生じた」
「ホールに席を用意するから少しだけ待ってほしいとお願いし、持ち帰りも勧めたが、お客さんがむやみに払い戻しばかり要求した」
「男性の予約が午後7時半だったのに同6時40分に来店した」
「カニはまだ冷凍保存してある」
と、自己弁護に始終。
てか、お客のEさんは、個室を予約してあったんでしょう?
なのに、「ホールで」とか、「テイクアウトに」とか言われたら、そりゃぁ、怒るでしょう?
又、7時半の予約だったら、7時半に食事が出来る状態にして置かなければならない訳で…。
多少は待つにしましても、時間になっても個室が空かなかったからのトラブルと思われ…?
その後、EさんのSNS投稿に気付いた店主は、そのSNSに、下記カキコミを…。
「事実と異なる話を流し、深刻な営業妨害や損害を及ぼしている」
「警察署に名誉毀損や業務妨害など疑いで告訴状を出した」
てか、この記事に、店からEさんへの返金が、なされたのか否かの記事は有りませんでした。
又、告訴状を出した裁判の結果も…?
まぁ、商品のズワイガニを提供していなくて、お金だけを取るってのは、どう考えても店側の負けでしょうけどね…。
しかも、元の原因は、居座っていた客を追い出さなかった店側の不手際ですし…。
こちらも、お隣さん政府は、日本から「国民に配るから」と言ってお金をぶんどり、「後は全てチャラにするから…」と約束したにも関わらず、国民には一銭も払わず、後から「国民の請求権は残っている」等と、ネボケタ事を言う国民性なんですね…。
Posted at 2024/02/14 07:09:11 | |
トラックバック(0) | 日記