
※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。
⑤双子って徳よねぇ~♪
とあるビュッフェ形式の飲食店に、中学生を同伴の母親が入店。
しかし、その行動にどこか違和感を覚えた店員のFさんは、その子連れ家族の行動を凝視。
Fさんは、中学生の子が、あまりに頻繁にトイレに立つのに違和感を感じ取ったとのコト。
更に、トイレに立った後に戻って来た子と、容姿が微妙に変わっている事にも、気付いたそうです。
髪の長さ、ホクロの有無、等々。
てか、髪の長さとか、ホクロとか、初めに合わせておけよ…と思いません?
まぁ、そこが、隣国人の厚顔さなんでしょうね?
バレたら開き直りゃいいし…(笑)
で、Fさんは、その覚えた違和感を、上司に報告。
客商売ですので、間違いが有っては大問題になるので、店内の監視カメラをチェックしたところ、Fさんの報告が事実である事を確認。
その事を、店内にいた母親に問いただし、下記提案。
「通報しないでおくから3人分の料金を払ってほしい」
母親は、店側の要求に素直に「それでは3人分払います」と答えると、スマホを取り出し、誰かと通話。
すると、何てことない、もう一人の中学生の子が、堂々と出て来て席に着き、改めて3人で食事を始めたとのコト。
替え玉なんてのは、まだカワイイもんでしょう?
可哀そうなおばあさんの中には、自称と言う方が居ましたからね…。
まっ、当時の事を証明できる方も居なくて、本人の証言だけで、可哀そうなおばあさん認定され、手厚い保護を受けれたんですモノ、こんな美味しい話はありませんよね…。
しかも、「そのおばあさんは、可哀そうなおばあさんなんかじゃない!」と言う人を、嘘つき呼ばわりするってんですから、困った国です。
Posted at 2024/02/15 07:00:02 | |
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韓国 | 日記