
※ちなみにOINKとは、豚の泣き声を表す英語ですが、「Only In Korea:隣国人だけに起きる様」の英語と掛けた言葉です。
※トップ画像は、今、隣国で流行っていると言う「ユッケ寿司」だそうで、その長さを競っているようです…が、日本の牛肉寿司の真似っこなんでしょうね?
暫くすると、「こっちが牛肉寿司の起源ニダ!」なんてコトを言い出すかも?(笑)
⑥寿司って冷たくて当たり前じゃないの?
隣国にも出前のシステムは、その昔から普通に有りました。
ところが、今は時代が変わり、ウーバーイーツのような、配達システムなどが普及しているようです。
そのような配達システムに、4万ウォン(約4400円)の予約が入ったそうです。
更に、「ベルを鳴らして置き配」との要望も…。
この注文を受けた配達員のGさん、要望通りベルを鳴らして、携帯メールでも「置き配完了」と送信。
ところが、その後、その客からクレームを受けた管理センターから、Gさんに連絡が…。
「着信音が聞こえず、すしが15分程度放置された。冷めて食べられないので払い戻しする」
Gさんは納得しないまま、管理センターの指示に従い、注文先に、下記連絡。
「払い戻します。寿司は食べずにドアの前に置いてください」
で、注文先の玄関に置いてあった配達した寿司を見たGさんは、絶句。
配達した寿司に乗っていた刺身は、殆どむしり取られ、シャリだけが散乱。
更に、一緒に注文されたうどんと蕎麦も、明らかに口を付けたと思われる程、半分程の量に…。
あまりの悪質さに、GさんはSNSに投稿。
「ひどすぎる。チキンを骨だけ残して払い戻しを要請するのと同じだろう」
まぁ、骨だけよりは、まだシャリだけの方がカワイイか?(笑)
ネットユーザーからは、下記コメントが…。
「自営業者を挫折させるゴミ消費者たち」
「とんでもないヤツがいるな。本当にご苦労さまです」
とんでもないヤツ?
アンタ等、日本から謝罪や賠償金を幾度となく受けながら、コト有る毎に、前の謝罪や賠償はうち忘れ、新たな謝罪と賠償を要求するんですけどね…。
更に、「被害者側が許すと言うまでは、加害者は謝罪し続けるモノだ」と、ネボケタ事を平気で言いますからね…。
Posted at 2024/02/16 07:08:28 | |
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