
ここのところ、お隣さんの少子化問題を数多くうpしておりますが、そもそもの問題として、男女の出会いが無くなった事が大きな原因では無いのでしょうか?
男はイイ女を求め、女もイイ男からの告白を待っている…ってのが現状なので、イイ男やイイ女ではないヤカラは、結構な努力をしないと、そもそもツガイにさえ成れない現実が有るようです。
そんな、隣国の一生童貞男が織り成す、非日常な言動を紹介いたしましょう。
① 恋愛できないブサメンは抽選でカップルになれるようにしろ!
隣国の某ネットTVにおいて、とあるDK(男子高校生)が登場し、持論を展開したところ、炎上騒ぎになっているとのコト。
問題発言したのは、「淘汰された男性人権活動家」を名乗るDKで、発言内容が、下記。
「ハンサムで背が高ければ、多くの女性と出会いがあり、社会でメリットを獲得できる。これが果たして公正か、平等か」
要は、「ブサメンに市民権は無く、恋愛ではリスクが大きい」と…。
続けて、下記発言も…。
「抽選制にしたらどうだろう。資本市場では国がある程度干渉をするが、恋愛市場は国が最初から干渉しない」
まぁ、格好つけて素晴らしい話をしているようですが、結婚相手を国が見つけろ…とでも言いたいのでしょうか?
てか、「抽選にしろ」って、相手の女性に対し、己の欲を主張しているだけじゃね?
こんな考えじゃ、イケメンでもモテはしないでしょうね?
てか、抽選でブスが当たった場合、このDKは文句を言わないのでしょうか?(笑)
更に、このDK、話が終わることは無く、ベラベラと…。
「富の不平等を解消するため相続税があるのに、外見は相続税も払わずそのまま受け継ぐ」
言ってることが、増々分からなくなりましたね…。
てか、その為に、ルッキズム先進国の隣国では、整形医療が発達したんでしょう?(笑)
でも、そうやって親は整形できても、生まれる子供の素は、成型前の種や畑ですけからね…。
この発言を受けた、ネットTV主催者は、下記応戦。
「それは不平等や差別ではなく『違い』だ」
「恋愛共産主義を進める国はない。恋愛はお互いの気持ちがあってこそだ。『努力したくない』と言っているようにしか聞こえない」
「違い」ではなく、「キチガイ」なだけですけどね…(笑)
又、隣国人に、「努力しろ!」と諭す方が無理と言うもの。
慰安婦や徴用工に見るジジババと同じで、キチガイの頭して、典型的な働く気力も能力も何も無い隣国人のまんまのDKですね…。
② 推しの為に借金漬けになった男の末路
日本でも、推しの子がセンターに座れるよう、投票券欲しさに聞きもしないCDを買い漁り、投票券のみ抜き取り、CDはポイするという社会現象が問題になりました。
そのような事例が、隣国でも発生。
ところが、『恋は盲目』となり、借金をしてまで推しの子を応援。
何でも、隣国には、ネット放送が盛んで、その女性司会者(BJと呼称)は容姿端麗が求められ、ランキング大好きな隣国人は、その人気投票でネット放送番組での司会が割り当てられるのだとか?
しかも、番組に寄っては、お金を支払って投票するシステムもあるようです。
そんな中、ある男性の死亡報道が…。
車の中で亡くなっていたところを発見された男性でしたが、身辺を調べてみると、何と1億5千万ウォン(現在のレートで約1700万円)の借金が…。
遺族は、その死亡の原因が、一人のBJへの推し金だとし、「息子をだまして利益を得た」とし、BJとその放送関係者を告訴したようです。
実際、BJの仲間内でも、この男性の推し金額の多さは話題になっていたようで、「大物」として知られていたとのコト。
男性の支払い目的は、当然ですが、このBJが番組から降ろされない為のモノ。
ちなみに、一日の限度額は3300万ウォン(同約370万円)だったようですが、この男性、他人アカで一日に4000万ウォン(同約450万円)を支払った事も有ったようです。
このBJはこの男をイイ金づると思ったのか、他の仲間と結託し(かどうかは不明ですが…)、男の電話番号を仲間で共有していたとのコト。
この男性、最後はBJに対し、「もう疲れた」と言い残していたとか?
これらの事実を突きつけられたBJは、下記開き直っているようです。
「支援するかどうかは本人の自由。誰も強要しなかった」
まぁ、先日のDJ SODA事件もそうでしたが、女を武器に手を出して来たら、ケツの毛まで抜き取ろうと言う、マジに詐欺集団と変わりなく…。
しかし、モテない男ってのは、美形には弱いんですね…。
ワタシも気をつけなきゃ…(笑)
Posted at 2024/04/22 07:05:35 | |
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