
柔道の判定で誤審が続くパリ誤審ピックですが、とうとう終わりましたね…。
しかし、隣国への相次ぐ無視騒動で、隣国は怒り心頭だったようです。
まっ、いつもの、「こっち見て~」の目立ちたがり屋の性なのでしょうが…?
今大会でのイチャモンは、パリ五輪公式SNSが更新され、その中で数カ国(※)の代表団が、「新しい代表団が注目されている」として紹介されていたそうな…。
※隣国・コートジボワール・キューバ・デンマーク等
ところが、他国の選手の顔と国旗は、ピントが合い鮮明な画像なのに対し、隣国の画像だけが、選手は後ろ姿の上、国旗はピンボケ…。
これに怒った隣国人は、ソッコで「差別じゃ~!」と、このSNSを攻撃しているとか?
更に、隣国のフェンシング選手で金メダリストの「オ・サンウク(Oh Sanguk)」選手を紹介する際、「Oh Sangku」と紹介した…と、噛みついております。
まっ、国名も「北のお坊家」として紹介されましたしね…。(笑)
確かに、国名に関しましては、世界最高峰の大会ですので、有ってはならないミスであり、IOCとしても謝罪は致し方のない話。
しかし、人の名前は、悪気が無いのなら、多少のミスは致し方のない事では?
特に、四千年国・隣国・日本の英語名は当て字的なモノなので、外国人が正確に表記するのはかなりの難易度では?
で、こちらは、豪州のテレビ局が放映した、パリ五輪の国別メダル獲得ランキング紹介。
まっ、日本の放送局でも同じようなボードで、国別の金・銀・銅のメダル獲得数を表にして紹介しております。
ところが、豪州テレビ局のその紹介の中では、ぬゎんと、隣国国旗が、四千年国国旗になっていたそうです。
まぁ、IOCとかパリ五輪組織委とかの発表なら分かりますが、一国家のメディアを監視しているのでしょうかね?
それとも、某詐欺教授じゃないですか、世界に散らばっている隣国分子からのチクり情報を基にしているのでしょうか?
これに対し、隣国ネットユーザーは大炎上…。
「韓国(コリア)と中国(チャイナ)を間違えるなんて話にならない」
「これくらいならわざと間違えているのではないか」等々
いずれにしましても、隣国から豪州への正式な抗議は申し入れてはいないようですが、今は隣国国旗に置き換えられているようです。
で、こんな話題は、四千年国ネットユーザーには大好物な話題。
四千年国の微博(ウェイボウ)や百度(バイドゥ)には、隣国関連のコンテンツが上位を占めているようです。
「韓国が世界的に屈辱を受けているところだ」
「みじめな韓国」
「今回の五輪、本当に好きだな」
中には、下記のように「ブーメランだ」と嘲笑する内容も…。
「フランスが平昌(ピョンチャン)で受けた屈辱を復讐(ふくしゅう)している」
この事件は、隣国で開催された2018年の平昌冬季五輪において、隣国がフランスを紹介した際、間違ってロシア国旗を用いて紹介した事件です。
まつ、恐らく、フランスは大人の対応で隣国のミスを許容したのかも知れませんが、殆どニュースにはなりませんでしたよね?
まっ、隣国お得意の「ネロナンブル(私がすればロマンスあなたがすれば不倫)」と言う隣国の言葉通りなんですね…。
国旗に対する、これだけの愛国心を持つのなら、他国の国旗に対してもリスペクトしてもいいのでしょうが…。
相も変わらず、旭日旗を「戦犯旗」と叫び、世界からそのデザインさえ抹殺しようと必死コイてる姿は、世界からは嘲笑されているだけなのですけどね…。
Posted at 2024/08/12 07:04:45 | |
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韓国 | 日記