
隣国人のウソから隣国内に蔓延した旭日旗反日運動ですが、一種の人種差別でもあるのに対し、隣国人は、お構いなしに騒ぎ立て、最近では旭日旗そのものに限らず、似ていると言う理由だけで全てに中指を立て、抹殺しようといきり立っております。
まっ、理由は何だっていいのでしょう?
この国では、単に、反日を叫ぶだけで皆から注目され、一種のステータスを得られますので、そのアイテムに旭日旗が選ばれているようです?
ところが、余りにも騒ぎ過ぎたお陰で、自分で自分の首を絞める事にも…。
そんなニュースが有りましたので、紹介を致しましょう。
① バッジを作ったが…
隣国内にも、日本に有る町内会的なモノが存在するそうです。
まっ、隣国が独自に、こういう組織を作れるわけも無く…。
恐らく、日本の併合時代に作られたモノが、そのまま地元に定着したのでしょう?
全羅南道(チョンラナムド)のとある町内会で組織する団体が、団結大会を前に、組合員の士気を高める意味で、バッジを制作し会員に配布。
ところが、そのバッジを受け取ったある会員から、「何かに似てるなぁ…」と、一部の会員が受け取りを拒否…。
そのバッジと言うのがコレ…。
いや、似ていると言うより、そのまんまじゃね?(笑)
結局、配布したバッジは「誤解の余地がある」と、全点回収し、廃棄処分に…。
はい、旭日模様は、このようにおめでたいイベントには、往々にして用いられるデザインなんです。
反日ネタとして騒がなければ、このように無駄な出費も無く、デザインした方もこのデザインを採用した方も、又、貰った方々も、全員ハッピーだったのに…。
②旭日旗ベンツの次は旭日旗車椅子が…
隣国での旭日旗は、忌み嫌われる存在のはずですが…?
先日来より、旭日旗ステッカーを貼ったベンツや、旭日旗Tシャツのライダーが現れ…。
更に、とあるアパートには、旭日旗が掲げられ…。
何やら、パフォーマンスにしては、余りに大胆な行動が目立ってきております。
で、この暑い夏にも関わらず、今度は釜山にあるとある海水浴場周辺に、旭日旗を掲げた電動車椅子で闊歩する老人が出現し、話題になっているそうです。
で、隣国メディアの記事内容が、下記。
――日本軍国主義の象徴である旭日旗を持って車椅子に乗って歩き回っているという苦情が寄せられた――
その日本の軍国主義のお陰で、欧米からの植民地を回避出来た上に、日本のインフラ事業に寄り、道路や鉄道が整備され、学校や銀行なども建ち、勤労・教育・経済を学び、今の隣国の礎を築いて貰ったのですが、そう言う不都合な歴史は無かったことに…。
当然、警察が出動する騒ぎとなり、車いすの男性(70代)が事情聴取を受けたようです。
この老人は、旭日旗の他に、A4用紙に警察への不満を書いていたそうで、過去に警察とのトラブルが有り、その時の警察の対応に不満を募らせていたのだとか?
その後、「警察にしょっ引かれた」などの記事は有りませんでしたが、自分の不満に対し旭日旗を以て表現するなんざぁ、オヌシも相当に悪よのぉ…。
Posted at 2024/09/19 07:03:47 | |
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韓国 | 日記