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2024年09月24日 イイね!

隣国に復活するのか反日政権

隣国に復活するのか反日政権キッシーが最後の外遊とかで、隣国に出向きユン君と握手した事が報道されましたが、ユン君が日本に近づくだけで、隣国人の中には「現政権は親日政権だ!」と、気勢を挙げる連中が現れ、次の政権交替に向け、アピールをしながら支持を固めようとします。
当然ですが、政権政党に返り咲きたい共に民主党(李在明代表)は言うまでも有りません。
更に、先の選挙では新規政党ながら、一気に支持を得、第二野党政党となった祖国革新党(曺国代表)も、そんな反日政党のひとつ。



李在明は、ムン君以上の反日政治家で、ムン君同様に弁護士からソウルの周りに有る京畿道知事を経て、一気に党代表へのし上がった人物。
その過程で、法に抵触する事案も多数あったため、反発する党議員も一定数出始め、求心力に陰りが出始めては居るようです。
まっ、隣国の政党は、好き嫌いが顕著で、且つ、「出る杭は打たれる」の言葉通り、意見が合わないな…と感じると、ソッコで離党し、新しく政党を立ち上げるのが常。
残った方はと言いますと、党名を変更したりするので、党の理念や目標等は忘れ去られ、結局、国民の判断は、反日の度合いでしか判断できず…。(笑)
で、この李在明はムン君以上の反日家ですので、仮にコイツが大統領になったらかなりヤバい事に…?



曺国は、ムン君政権時代に、ムン君の肝いりで法相に任命された人物。
ところが、その後に家族を巻き込んだスキャンダルが、次々に表面化し、収拾がつかなくなった曺国本人が、2か月余りで辞任を発表。
次から次に家族を含めたスキャンダルが暴露されたことから、当時は「タマネギ男」と揶揄される事態に…。
しかも、その時に、このタマネギ男の事件を指揮したのが、現大統領のユン君と言うコトも有り、自身の政策云々と言うよりも、単にユン君に対する怨念だけの政治利用でしかないのかもしれません?
ただ、このタマネギ男の反日度合いは未知数ですけどね…?



今の隣国が置かれた状況は…と言いますと、決して良いとは言い難く…。
まっ、そういう日本も、かなり厳しい状況では有りますけどね…。
資源の無い隣国ですので、資源を輸入し、それを加工して輸出すると言う、日本と同じような経済システムなんです。
だから、安い労働力に目を付けた日本企業を誘致して、日本ブランドで輸出していた時代は、ウハウハだったんです。
ところが、そんな日本におんぶに抱っこから脱却しようと、日本の技術をパクった隣国企業は、北のお坊家や四千年国に隣国ブランドを立ち上げるコトに…。



更に、日本企業によって抑えられていた賃金も、自国で決められるようになったコトで、隣国労働者は賃上げを要求する事態に…。
そんな状況に、日本は隣国への進出に魅力がなくなると同時に、日本によるホワイト国排除を受けた隣国政府は自国民の反日感情を煽り、日本製品不買運動を扇動。
それにより、隣国からの撤退する日本企業が相次ぐ事態に…。
そんなムン君がグチャグチャにした日本との関係でしたが、次に政権を担ったユン君は、「日本との関係ば、どげんかせんと…」と、色々と修復を模索して居るようですが、何せ『親日』と言うレッテルを貼られては、政治生命が絶たれてしまいますので、あからさまな日本寄りの政策は無理。



そのような足踏み状態が続く中、復権を狙う共に民主党は、あらゆる場面で反日をアピールし、気勢を挙げております。
しかし、二大政党の両党首共に、スネに傷を持つ人物同士なので、イマイチ国民への理解が進まないようです。
そこで、二人の党首は無いアタマで考えた…。(笑)
「そうだ、二大野党が手を組めば、ユン政権を倒せる!」と、握手会を開く計画が上がっているとか…?



その背景には、兎に角、日本に対する強硬姿勢が見られないユン君の支持率低迷。
まして、前述のように、隣国内の経済は低迷、就職難、少子高齢化等、諸々の不況下では、国民のはけ口は反日でしかなく…。
そんな国民の不満を利用しない手は有りません。
て、言うか、こんな隣国にしたのは、ムン君政権なんですけどね…。
兎に角、隣国での『親日』と言うレッテルは、罪人に等しく、逆に『反日』はその行為で、今までの罪が帳消しになると言う摩訶不思議な効力を持っているようです。
しかも、それらを審議する司法でさえ、その当時の政権に忖度すると言うのですから、国全体が狂っているとしか言いようが有りません。



そんなお国ですので、先のブログにも述べましたように、あからさまな政治報復合戦が繰り広げられている隣国において、政権が変わる度に、交わした約束自体が反故にされるのですから、関係の正常化なんて望めるわけも無く…。
更に、ユン君の支持率も低位置をキープしている状況下で、二大野党党首は、俄然活気づいております。
隣国の経済が、一気に好転する要素なんて皆無な状況に、世界の軍事情勢は目まぐるしく変化しております。
仮に半島で有事が勃発すれば、「自衛隊は来るな!」なんて世迷言をほざいている余裕なんて無いのですけどね…。
隣国が派遣要請するより先に、在韓米軍が「いいから早く来て!」と言う方が先なのでは?



慰安婦問題、徴用工問題等の歴史的問題を長期にわたり、謝罪と賠償を繰り返してきても、一向に解決する気配すら感じません。
領土問題も勝手に不法占拠されて久しいですが、隣国民は「我が領土」と教育され、実際、隣国警備隊が常駐している状況では、隣国政府も譲渡に向けた話し合いに応じられる状況ではないでしょう?
更に、火器管制レーダー照射事件は、尻切れトンボみたく、協議から外され…。
輸出管理規制問題も、あれだけノー・ジャパン運動を展開されておきながら、復活させ…。
通貨スワップ協定も、日本に利するところが皆無な協定で有りながら、何故に再締結したのか?
晋ちゃんが、強硬な態度で臨んだ隣国への対応も、キッシーは全て甘受すると言う…何か、隣国に〇ンタマを握られている事でも…?

兎に角、現状況では、次回の大統領選では、ユン君は退任することが決まっているし、与党にユン君に代わる次期大統領候補が居ないってのも、日本にとりましては致命傷ですからね…。
まっ、逆を言いますと、5年毎に代わる親日・反日体制ですもの、隣国と色々な協議を行い、締結すること自体がナンセンスなのかもしれませんね?
Posted at 2024/09/24 07:01:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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