
※其の壱からの続き
まっ、一応、兵士の数や、保有する軍機、軍艦、戦車などの総数からのランキングなので、このような結果になっているようです。
但し、隣国の戦闘機などは、基本米国からの輸入に頼っているモノの、部品の調達など、整備的なノウハウに欠けているそうで、実際に運用可能なモノは、限られているのが現状とのコト…?
更に、兵士の数も、兵役経験者も全て勘定に入れてあるので、実際に戦争状態になれば、お得意の敵前逃亡となるのがミエミエのようです。
ちなみに、日本は7位とのコト?
更に、半導体産業での昔取った杵柄を、逆説的に自画自賛。
――半導体世界1位達成は誰が成し遂げたのだろうか?
2年間の半導体不況で減った韓国の税収は年に60兆ウォン(現在のレートで約6兆4000億円)だという。
年間国家予算の10%にもなる。
その間、景気も悪くなり、国の財政も大変になった。
逆説的なことに、赤字が出たから半導体産業の重要性が分かった――
てか、そんな逆説的に、過去の栄光を誇っている場合じゃ無いダロ!(笑)
日本による、輸出管理規制発令を受け、右往左往しながら、日本からの半造体製造に関する素材調達が思うように進まない中、日本は台湾企業と手を組み、半導体製造を直接管理することに成功した事で、隣国との取引は必然的に不要に…。
そうして、自動車産業のホルホルへ…。
――自動車産業も世界3位だ。
現代・起亜自がトヨタ、フォルクスワーゲンに続いて売り上げ・営業利益の規模で2年連続3位を記録した。
今年は営業利益でフォルクスワーゲンを追い越す勢いだ――
安かろう悪かろうの隣国車ですが、日本へ再上陸も、マタマタ撤退するとかしないとか…?
元祖、燃えるEV車ですからね…。
HV車は、トヨタに共同開発を持ち掛けるも、トヨタでは完成しているHV車なのに、何で隣国と共同開発…?
――造船は中国と売り上げ規模で追いつ追われつしているが、技術力では圧倒的に世界1位。
米国の軍艦市場までうかがいつつある――
うかがいつつ…って、軍事機密を盗み取ろうとしているだけでしょう?
米国のF35戦闘機も、整備拠点さえままならない状況なのに、買うだけ買って色々と分解しまくているようですし…。
――現代グループの鄭周永(チョン・ジュヨン)、サムスングループの李秉喆(イ・ビョンチョル)、サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)といった実業家らが旗を立てたのは確かだが、誰が何と言おうと、この奇跡を現実にしたのは、過去30年間黙々と自分の仕事にまい進してきた韓国の普通の人々だ。
大企業の現場で、中小企業の現場で、一生懸命学び、日本にもドイツにも追い付けないことはないから追い付こうと、汗を流した人々だ。この人々がつくった韓国は、過去120年の現代人類史における唯一の奇跡となった。
世界10大強国から韓国を除くと、あとは全て1次大戦の主な参戦国なのだから――
その日本とドイツから得た資金と技術で、「漢江の奇跡」が起きたわけで、だから、日本にもドイツにも、いまだ追いつけないじゃないですか…。
更に、その両国に対する感謝の念もないし、逆に、その両国から盗み取った技術で、安かろう悪かろうの製品を売りさばき、両国のシェアを食い荒らすと言う、恩を仇で返しましたけどね…。
インフラ事業にも積極的に参加しては、安い価格と未熟な技術で、建てたものは手抜き工事…。
何も知らない相手を騙しては、金だけ貰って、それらが倒壊する前に、会社を整理しすると言う、マジに責任感の無い仕事をしております。
しかし、戦時中の大本営発表並みのホルホル記事ですね…。
おしまい
Posted at 2024/10/03 07:01:29 | |
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韓国 | 日記