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2025年12月01日 イイね!

隣国笑劇ニュース

隣国笑劇ニュース隣国のニュース記事から、水回りに関するニュースを拾ってみました。

①四千年国人の人種差別問題

四千年国による日本いじめが佳境を呈しておりますが、我々マナーの良い日本人は特に四千年国へ行くなとか四千年国をディスったりするようなことはありません。
現に、既に日本に来て、日本旅行を楽しんでいる四千年国人観光客が、日本人から危害を受けた等の報道は、四千年国以外からは聞こえて参りません。
折しも、一国二制度なんて調子いいことを言っている四千年国の香港ではありますが、マンション火災で多くの犠牲者が出ましたが、さなえちゃんは「大変心を痛めている」と、お見舞いのメッセージとともに哀悼の意を表しておりました。

で、こんなニュースが…。
出所は隣国なので、その信ぴょう性をうかがい知ることは出来ませんが、何でも四千年国の東北部にある哈爾濱(ハルピン)市内の入浴施設に、そこの外資系企業に勤めるインド人男性3人が入店し、施設を利用しその様子をSNSにポストしたようです。
すると、そのSNSを見た四千年国人が「何故、彼らに入店を許可したのか?」と炎上し、その店に対する「利用禁止」を呼びかけ、一気に拡散。



ちなみに、このインド人男性は入浴だけでなく、無料の休憩スペースやドリンク等を堪能し、様々な質の良いサービスに驚き、それらをうpし称賛していたようです。
ところが、それを見た四千年国人には、「インド人は衛生状態が悪いから彼らが利用する入浴施設には行けない」と言う歪んだ発想が芽生え、その店に対する「利用禁止」運動が沸き起こったようです。

その抗議の結果、この施設の売り上げは90%もの大幅減。
この結果を受けた施設側は、「定められた規定に従って浴槽の湯を交換し、シャワーヘッドなどを殺菌した」と明らかにしたようですが、この騒ぎが収まることはなく…。
施設側からは、「インド人たちは静かに体を洗って浴槽に入り、使ったタオルを畳んで帰るなどとてもマナーが良かった」と、特筆するようなマナー違反も無かったとの認識も示されたようで、中には「人種差別だ!」と口にする四千年国人も現れたようですが、多勢に無勢…。



チベット人やウイグル人等への「人種差別」が著しい国民性ですモノ、まして、インドとは国境紛争を抱えている現状ですので、「人種差別」問題は根深いようです。
四千年国ネット界隈では、「インド人は浴槽の中で排尿・排便する可能性もある」「インド人は普段から汚物に混じった川の水で沐浴している」等の言葉も飛び交っているとか…?
てか、どこでも排便することで知られている四千年国人から、そんな言葉が出て来るとは…。
つい先日も、隣国の最高峰である、済州島にある漢拏山(ハルラサン)の登山道で、四千年国人観光客が排便をしたと言うニュースが、隣国のメディアにありましたモンね…。



②隣国人も四千年国人もドングリの背比べ

先日、私がうpした隣国記事の中に、「低所得者ほど体が清潔でない」等と言う言葉を載せた利用規約を掲示した隣国の京畿道のある民間プールを紹介いたしましたが、今度は四千年国人もびっくりするような隣国ニュースがありましたので、紹介をいたしましょう。
場所は、慶尚北道栄州市の室内プール。
一日平均1000人が利用する施設だそうです。



そんな人気施設のプールに、“うんも”がプカリプカリと漂い…。
発見したのは利用客で、ソッコで施設へ通報。
係員が確認し、その後施設は二日間臨時閉鎖し、プールの水を3分の1抜き、ろ過・消毒作業を完了し、再開することを報告。
ところが、利用客からは、そんな施設の対応に苦情が殺到。

「大便が浮かんだ水で泳ぐことなどできない」
「あまりにも不快だ」
「水を全て取り換えてほしい」



まっ、当然と言えば当然でしょう?
3分の1抜いたって、抜いたのは下の方からでしょうから、“うんも”が浮いていた水面はそのままってことでしょうしね…?

ちなみに、“うんも”の落とし主は、監視カメラを確認しても不明だったとのこと…。
まぁ、全て水の中の処理でしょうから、分かるわけはありませんよね…?
更に、大だけでなく、小も同時に出していたことは、容易に推測できます。
又、プールの水の総取り換えには700トンの上水道水が必要だそうで、その場合は管理する市の財政からの支出とのこと…。



又、有料の水泳講習を行っていたようで、その閉鎖期間中の休講分も、無料で対応するとのこと。
施設関係者は、「大勢の市民が利用するため、個人の衛生管理やエチケットについてはより一層注意してほしい」と呼び掛けたそうですが、隣国人にエチケットを求めてもねぇ…。

③死して屍拾うもの…?

日本でもサウナが人気ですが、隣国も人気なようです。
隣国にも、「沐浴」が有名ですが、身体を洗う習慣はあったようで、日本と同じような銭湯が各地に点在しております。
そんな銭湯にも、時代とともに、客の嗜好も変わり、そんな要求を取り入れ、サウナを設備している施設も多いようです。



ここは、世宗市内にあるとあるモーテル地下のサウナ付き銭湯。
早朝、70代女性3人連れが入店し、施設を利用。
サウナではなく、湯舟を利用したようですが、3人が湯船に入ったところで、悲鳴を上げ倒れ込んだようです。
湯船の外にいた客は無事で、施設に連絡し、施設から連絡を受け駆け付けた救急隊員は、心肺停止の3人を近くの病院に緊急搬送したものの、全員の死亡を確認。



しかし、感電の場合、湯船の水を伝わるのでしょうから、湯船の外にいた人が無事だったってのも不思議ですよね…?
てか、救急隊員も、まさか感電死とは知らず…?
どうやって倒れた3人を助け出したのでしょう?
まして、70代女性ですからね…。
あっ、感電の原因は、ジェットバスの泡発生機からの漏電と見られているとか?
Posted at 2025/12/01 06:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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「@釘が浦さん おはようございます!(^o^) ほほぉ…ドラレコと連携しているのでしょうか…(* ̄∇ ̄)ノ 前橋市の女性市長のように、行先を特定されているかもですね…( ̄O ̄;」
何シテル?   12/05 06:56
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