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ここんとこ、この子のネタが上がらないなぁ…と思っておりましたら、こんなタイトルの記事が…。

――中3で初登校のゆたぼん「学校行ってきます！」――

遂に、不登校「少年革命家」の名を降ろしたのでしょうか？
クラファンを募り、日本一周を敢行。
まっ、それに使った車も売りに出していましたからね…。

この子にはアンチも多く…てか、この子の父親に対するモノが多かったのかな？…日本一周でもそうでしたが、普段の投稿も炎上する事が多く有りましたモンね…。
登校を始めたのは、二学期からだったようです。
まっ、普通の子は、夏休み明けに不登校になる子が多いようですが…（笑）



と、こんな子にもフォロアーが居るようで、４万件近くに「イイね！」に、下記、応援メッセが寄せられているとのコト。

「『人生は冒険』地で行く少年に幸あれ」

「今凄（すご）い感動してる　ほんと良かった...」

どんな心境の変化が有ったのかは、その投稿を見てはいませんので分かりませんが、この記事に中でも、何も触れてありませんでしたので、恐らく、単なる思い付きか…？
それとも、オネーちゃんがそうだったように、父親との絶縁なのか？



この投稿に、同じような迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうも反応し、下記コメント。

「ゆたぼんお前が学校に行くと決めたんだな？ダメ親父からの指示ではないんだな？なら俺はお前と縁を切る。真面目に学校に行くなら俺みたいな社会不適合者とつるんでてもマイナスにしかならないもんな。もう二度とSNSの世界には戻ってこなくていい。犯罪だけはするな学校楽しめよ。さようなら」

これも、サンド・富沢の口癖の、チョット何言ってるか分かりませんね…。
迷惑系としての言葉が、同じようなもの同士で通じ合うのでしょうか？



中学生の殆どの時間をネットで暮らし、汚れた大人の中にドップリと浸かっていた訳でしょう？
高校生に成れるか分かりませんが、今まで稼いで来た事実も有り、高校生活なんて面白くなくなるのでは？
仮に、就職しようとしても、企業で使われる身にはなれないでしょうしね？
ネット内外で、散々忠告されても、ことごとく反発し悪態をついて来ましたからね…。
まっ、どうでもいい話ですが…。



と、もう一つ、ついでに載っていました記事を紹介致しましょう。
こちらも、同じユーチューバーの方です。
「はじめしゃちょー」と言う、恐らく、ネット利用の皆様なら耳にされた事が有るとは思われますが…、その方が、下記呟いたそうです。

――ついに大型バイクの教習が始まった…！頑張って自動車学校通うぜ！！！――

と、記事を読んでいたら、何とこの方、大型自二免許を持っていないのに、大型バイクを既に購入しているとのコト。



まっ、卵が先かニワトリが先か…かも知れませんが、バイクに興味を持つなら、どちらが先でも構わないのかな？

その時の呟きが、下記。

――バイク届いた…！免許ないけど――

確かに、車もバイクも、購入する際に免許証の提示は不要ですモンね…。
てか、基本、個人購入は、使用者と所有者は同じですので、本来なら、車両購入契約の際、免許証のチェック位は必要と思うのですが？



最近の事故で、無免許（免取）だったのに車を購入し、事故を起こしたと言うニュースも有りましたモンね…。
これなんか、売った方の責任も、皆無ではないのでは…？

で、どんなバイクを買ったのか…？
その動画もうｐされておりました。
埼玉県内の某バイクショップで、購入したバイクは、ホンダ NM4-02と言う、ビッグスク。
今現在、生産されているのかは、私は興味が無いので知りません…。（笑）



スタイルは、確かに目立ちたがり屋さん好みですよね…？
価格も、750の割には、いわゆるフルカウル仕様なので、割高になっております。

ツーリング中でも、滅多にお目にかかるバイクでは有りません。
でも、スライドするとスゲー目立ちます！
新車価格で、約120万程で、はじめしゃちょーが買われたのが、100万を切っていたとか…？
走行距離とか、年式は不明ですが、少しお高い気がしますけどね…？



肝心の免許は取り始めたばかりですが、どうも限定解除のようで、教習時間はそれほど掛からないようです？
が、教習のバイクは、MTのネイキッドが普通なので、免許証取得後は曲がらない止まらないのATビッグスクでは、そっちの方が心配ですね…。

隣国の美人局疑惑のお騒がせインフルエンサーDJ SODAさんが、再来日し、乳を揉まれたあの格好で、日本のラーメン店でのお食事をうpしたとか、テーブルの上に自分の乳を置いて、すき焼きを食べたりとかで、又、ひと騒動起きているようです。
当然、日本のネットユーザーからは、「何しに来た！」とか「汚染水とか言ってるヤツらが、早く帰れ！」とかのコメントで溢れるも、当の本人は、「日本大好き♪」とシレーっと返しているとか？



しかし、隣国政府のユン君政権は、ほとんど騒いでいないのですが、野党やそれを支援する団体は、性懲りも無く日本製品不買運動を計画しているとかで、有難いことに、日本のビールをわざわざ買って、ドラム缶に中身を捨てるパフォーマンスをしたようです？
ホント、この隣国人の言動は、我々日本人をはじめ、世界の一般常識からは、奇異の目で見られることが多い民度では有りますよね…。



そんな記事を、下記紹介致しましょう。

① 図書館代わりのカフェ
お隣では、カフェを勉強するために長時間利用する客が多く、それらの客を「カゴン族」と称しているのだとか？
そんな客と店のトラブルです。
カゴン族が入店し、3時間ほど滞在。



すると、そのカゴン族客は、お昼になり、会計を済まさないで退店し、近くの店で食事。
30分後に平気な顔をしてカフェに戻り、着座。
店主は、すかさず、追加注文を伺う為に、下記声掛けを…。

店主「食事をしてこられたのですね。追加注文をお願いします」

客「…」

店主「ここは図書館ではない。カフェだ。途中で食事して戻ってきた客など、見たことがない」

客「いろんなカフェに行ってみたが、この店のように“追加注文しろ”という店はなかった」



こんなやり取りにプッツンした店主は、下記声を荒げ…。

店主「他のカフェを利用してほしい」

客「私が『このカフェを利用する』と言っているのに、なぜ出て行けと言うのか」

客の言葉にパニクッた店主は、下記追い出したそうです。

店主「あなたが買ったものは返金する。出て行け」

いやぁ、正に「盗人に追い銭」じゃないですか…。



同業者からも、下記コメントが…。

「騒動を早く片付けたいという気持ちで払い戻したのですね。その客、本当に無礼だ」

「ノースタディーゾーンにしろ。そうすれば平和が訪れる」

「なぜ払い戻しをしてやったのか。基本ができていない人には、マナーよく接するべきではない」

無礼…これが日本人客だったら、「石で打て！」となるのでしょうね？
逆に店主が日本人で、お客が隣国人だったら、「酷い店だ！」「人種差別だ！」となり、「謝罪シル！」と叫び「不買運動」に…。
基本・マナー…アンタ等隣国人でも、こんな言葉を知って人はいるんですね…？



しかし、最初に、食事の為に店を出て行った際に、何故、会計を求めなかったんですかね？
そこで会計を済ませておけば、追加注文じゃなく、新規注文になっていたのでは？
まっ、それでも、この客が、それに素直に応じていたかは疑問ですが？

② 食い逃げ犯に懸賞金
とある焼き肉店に、客が入り、10人分の肉を注文し30分後に居なくなったそうです。
逃亡した詳細な経緯は記されて有りませんでしたが、防犯カメラなのか顔写真をネットにうｐし、懸賞金付きでお尋ね者にしたそうです。
携帯電話をしながら食事をしていたそうで、通話の内容から「休暇中の軍人」では…とのコト。
ちなみに、被害額は日本円で約6000円。



物価高は隣国も同様で、価格競争も厳しい折、どうしても許せないとの理由で、ネットに晒したようです。
これには、同業者からの賛同が多く、下記応援メッセが…。

「必ず捕まえて罰してください」

「責任を取らせるべきだ」

「だからこそ、前払い注文のセルフサービス『キオスク』（自動案内機）が主流になっているのかもしれない」



何処の国でもそうですが、少数の悪者のお陰で、店のセキュリティにお金が掛かり、一般の利用客には不便が強いられるんですよね…。
日本でも、最近、無人販売所などでの窃盗事件が多発しておりますが、煽り運転同様、明らかな犯罪なのに、何故か報道ではモザイクが掛かり…。
まっ、これには、冤罪や人権問題等、色々とあるとは思われますが…？

先日うp致しました、最近、TVへの露出度が多くなって来た、あのちゃんですが、ネットでも記事が増えております。
まっ、多くは、メディアによるあのちゃんの奇異な言動が殆どなんですが、非難する訳でも無く褒める訳でも無く…。
結局、アホみたいな内容であっても、人気と言うか話題性の有るタレントさんでないと、TV局やメディアにとっては、視聴率や読者を増やす為の大きな広告塔であり、極普通のタレントさんでは、金にならないのでしょう？

で、今回のあのちゃん騒動は、先回のWBC応援における日本人応援の熱の入れように、「分からん」とか「可笑しいんじゃね」とか、恐らく、自分にスポーツへの興味が無いから、スポーツを応援する人の気持ちが理解出来ないのでしょう？



ところが、あのちゃん自身、バンドを組み歌手活動も行っているようで、当然、その音楽活動も、SNS投稿などを行っているようです。
と、そのようなライブには、色々な客も見に来る訳で、必ずしも全面的に「イイね！」をくれるとは限りません。

「あのちゃんを放り投げてしまいました」

との批判的な投稿があったそうです。



その事を、自身のインスタで愚痴をこぼし、怒りを爆発したんだとか？

「ライブに一人でも糞がいると本当に悲しい。キモいし何も理解してないし　I`s（あのちゃんボーカルのバンド名）も音楽も僕の事も舐めすぎだから全てのものを侮辱された気分。I`sの音楽が勿体無い。もう二度と来ないでね。」

「出禁で。」

と、かなりの御立腹状態…。
てか、自分自身、WBCの応援批判で同じ様に、応援していた人達を「何でそんなに楽しいの？」とバカにしていたんじゃないですか…？



他にも、別のSNSには、下記批判が…。

「あのちゃんは言語力と想像力が足りないから頭の中のことを上手く表現できなくてすぐにイライラしちゃうんだろうな」

これに対しても、その書き込んだ人のプロフをスクショして、晒し、下記反論。

「誰だテメェ」

「プロフきもすぎんだろ」

まぁ、小学生の喧嘩っすね…（笑）



結局は、「自分をヨイショしてくれない人は、皆キライ！」と言う、協調性なんて皆無の完全自己中なんでしょうね？
まっ、それでも、メディアにとっては、あの隣国ネタでのコメンテーターとして、引っ張りダコの金 慶珠教授と同じように、視聴率とイイね稼ぎの美味しい逸材なんでしょう？
フワちゃんも、チョイと賞味期限が切れ掛かっているようですし？

そうして、年齢未公開のあのちゃんですが、一応、普通の方と同様に中学校時代もあったようです？
そんなあのちゃんが、とある占い系のTV番組に出演。
諸々の性格を占ってもらったそうです。



占い①
「短気、見栄っ張り、物を壊しやすい」と指摘

あの：「当たってます」
「買ったばかりのアイフォンをバスケットボールと間違えてシュートして壊しちゃいました」

いやいや、アイフォンをバスケゴールにシュートするのは、分かりますよ…。
でも、アイフォンをバスケットボールと間違えるなんてありえへんでしょう？



占い②
「気に入らないことは、はっきり言う」と指摘

あの：「いやだなって思うことをよく（バンド仲間と）話している」
「バンドのリハーサルでメンバー間で僕が納得いかなかったり、ちょっとケンカ腰みたいにされたりすると、ブチ切れて、足ドンする。足でドンッ！って。スルーされそうになったら、『おい、待てよ。話終わってねえじゃねえかよ！』とか言って、よくケンカはしますね」

あらら…。
かなりのやんちゃさんだったんですね…。



と、中2・3年の頃の話になり…。

「イジメとか多かったから、自分もそうだったけど、クラスの子とかいじめられているのを見るのも辛くて、ブチッとなって爆発しちゃって、クラスの教室とか荒らして、そんなのはありました。親が学校に呼ばれたりもあって、それからはずっと不登校でした」

と、荒れた中学時代を回顧。
更に、父親との確執も吐露。

「荒れてた頃、父親に胸ぐらつかまれたりしてました。学校行かないで引きこもりで夜な夜な外に出て、１人で散歩して。『ママに迷惑かけんじゃねえ！』って胸ぐらつかまれて怒られました」

と、引きこもり生活を話し、芸能界へ飛び込んだ理由を、下記…。



「自分の部屋の天井だけ見つめて『この先、僕はどうするの？』って。何もしないままだと、ヤバイって焦りが湧いてきて、インターネットはめちゃくちゃやってたんで、そこでアイドル募集やっていたから、飛び込みました」

マジに、他人との会話が成り立たない性格のようですね？
今、日本人にも増えていると言う「総合失調症」とでも言うのでしょうか？
あっ、あのちゃんの芸名は、あくまでも「あの」だそうです。
どうでもいいですが…（笑）

兎に角、ウリナラマンセーの好きな民族です。
これも、そんなウリナラマンセー記事でしょう？
隣国人も日本人同様、米国へは多くの移民を有しております。
まっ、移民なのですから、郷に入らずんば郷に従え…で、移民先の米国に染まればいいモノを、妙に母国に対し愛国心を叫ぶ為に、進んで嫌われモノになっているようです。

そんな移民者も代を重ね、2世・3世の子がネイティブの子や他国からの移民の子と、席を同じにして学んでおります。
そのような子供達を取材し、インスタにアップされた動画が有るのだそうですが、ウリナラの少女が、最多再生回数を叩いているとの、隣国メディアのウリナラマンセー記事を紹介致しましょう。



55秒間の隣国系の少女のみの動画だそうで、記事が書かれた時点で270万回の再生数なのだとか？
ちなみに他国の子らは、7万回からせいぜい40万回なのだそうで、隣国系少女が際立って突出している…と、そっくり返ってしまうように、鼻高々に記事にしております。
コメントは1800件を超えているのだとか？



肝心の動画の中身は…と言いますと、隣国版海苔巻き「キンパプ」を、昼食として作るモノだとか？

「お母さんがアルミホイルと海苔とご飯を持たせてくれました。これで韓国料理『キムパプ（ＫｉｍＢａｐ）』を作ります」

こう話すと、カバンから食材を取り出し、キンパプ（김밥）を紹介。

「『김（Kim）』は海藻類の海苔を、『밥（Bap）』はご飯を意味します」



ちなみに、「김（キーム）」と言うハングルは、皆様も一度くらいは食されたとは思いますが、隣国海苔のパッケージにも表示されております。
ちなみに、名前の「金」さんも同じ「김（キム）」です。
「밥（パブ）」は「비빔밥：ビビンバ（プ）」も同じで「混ぜご飯」の意味です。
更に、この子は、作り方まで実演。

「アルミホイルの上に海苔を置き、その上にご飯をのせて広げて、くるくる巻いたらキムパプ」



てか、日本の学校ですと、弁当とかの出来上がったモノを食するのなら問題無いでしょうが、衛生面から見て、教室で調理して食べるのは無理でしょうね？

「なぜ、そんなにキムパプが好きなの？」

と、インタビュアーが質問すると…。

「海藻類（海苔）とご飯の組み合わせがとても良い」

と、解答。



このような問答を見た隣国系移民の先人達は、移民した当時のヘイトクライムに泣いた日々を思い出し、感涙の涙を流しながら、この動画に多くのコメントを書き込んだそうです。

「この子の動画が私の幼い頃の傷を癒してくれた」

「この子の動画で文化的多様性の面で進展があることが分かる」



「学校にキムパプを持って行ったが、女の子たちが私のキムパプを食べたがった。8個くらいしかなかったが、喜んで1個ずつあげたが、彼女たちは『ひどい味』と言って一口食べて吐き出した。母が毎朝起きてお昼のお弁当を作ってくれていたが、恥ずかしくて申し訳なかった。その時から母に『昼食にサンドイッチが食べたい』と言った。この動画は私の中の幼い少女を癒してくれた」

「1980年代後半、ニューヨーク市公立学校1年生の時頃に移民した。自分で作ったキムパプを学校に持って行ったが、涙の思い出だった。この動画は（当時に比べて）文化的に、社会的にどれだけ発展したかを感じることができ、感謝させられる」



「この動画を見て、米国式の弁当でないためにからかわれた小学校4年生の時代に戻った。文化的多様性で進展があると考えると幸せだ」

いやはや、何だか、キンパプがウリナラ起源説だと言いたいようですが…。
何てことない、日本の海苔巻きのパクリなんですけどね…。



又、米国には、日本式の寿司店も多く、当然、日本の海苔巻きも食事として提供されています。
よって、海苔巻きは、米国内に、広く市民権を得ていると思われます。
てか、何も、隣国版海苔巻きが、隣国系移民を文化的とか社会的に発展した民族とか、隣国人が興奮する程、米国人はそんな目で見ちゃいないんです。
てか、それを自分で吹聴するから嫌われるんですけどね…。
まぁ、こう言う所が、相手をリスペクトしないで、我を突き通す民度の表れなんでしょう？
結局、再生開数もコメント数も、隣国系移民の先代さん達からだけでは？

最近、猫も杓子もユーチューバーとなり、色々な分野で発信しております。
隣国人ユーチューバーが、日本に来て「日本に住んではいけない5つの理由」なんて、相手国に行き、そこの国の悪口をうｐする…？
まっ、日本だから出来る事であり、逆に、日本人が隣国でこのような動画をうｐしたら、最悪、命の補償に関わる事態になる可能性もあるかもです？

そのような危険な目に遭った日本人女性ユーチューバーの記事が、隣国メディアに載っていましたので紹介を致しましょう。
YouTubeチャネル「ユイピョンYUIPYON」を運営する日本人女性ですが、活動拠点を隣国に移し、日本人から見た隣国をネタに、現在、61万人もの登録者数を誇っているようです。
流暢な隣国語を話し、テロップもハングルで表示する等、完全に隣国に溶け込んでおり、恐らく登録者の殆どは隣国人と思われます。



とある場所で、協力者で同じ日本人の「ユスピョン」と動画撮影をしていると、通行人の隣国人男性が、ユイピョンに声を掛けて来たそうです。

隣国人男性：どこから来たの？

ユイピョン：日本からよ…

と、答えると、そこから隣国人男性は豹変。

隣国人男性：私は北朝鮮の人間だが脱北して韓国に来た



この言葉に、ユイピョンは、「本当に北の人？」と、半信半疑だったようで、それが態度にも出ていたのか、その男性は、下記続け…。

隣国人男性：南北は同じ民族ではないか。一番嫌いな国がどこか知ってるか

と、声が荒々しくなり…。
そんな、態度に、男性の反日感情を読んだユイピョンは、男性が望んであろう回答を…。

ユイピョン：日本？

隣国人男性：そうだ！　日本人を全員殺してやりたい！　こてんぱんにしてやりたい！

あまりの暴言に、泣きだしたユイピョンでしたが、気丈に、下記反論。



ユイピョン：それでも私たちは韓国が好きでここに来た

それでも男性の暴言は止まず、下記エスカレート。

隣国人男性：韓国人にそういうことは言うな。石で打ってやるぞ

あまりの言葉に、ユスピョンが男性の暴言を止めさせようと、割って入り…。

ユスピョン：分かったから

隣国人男性：（韓国が）36年間日本のものになって生きることになったじゃないか！



と、知りもしない日本統治時代を、被害者意識全開で、仕返しした気分になったのでしょう？
そんな言葉にも、泣きながらユイピョンは、反論。

ユイピョン：それは知っているが言葉がひどすぎる

そんな言葉にも聞く耳を持たない脱糞…じゃなかった脱北男性は、止むことの無い禁止用語を連発。

隣国人男性：ひどすぎるのではなく恨（ハン）が染み付いているんだ。日本が一番嫌いだ。日本の人々をチョッＸＸ　ＸＸＸというんだ。祖父が日本人のせいで死んだ。孫として恨が染み付いてるからだ



ここまで言われては、反論しても火に油を注ぐだけなので、悔しさを抑えながらも、下記謝罪。

ユイピョン：日本人として本当に申し訳ない

と、収めようとしたモノの、男性の怒りは収まらず、言いたい放題の事を…。

隣国人男性：独島（ドクト、日本名・竹島）は韓国のものだ。韓国から出ていけ。もう二度と韓国の領土に来るな！



ここまで言うと、男性は気が済んだのか、やっと、去って行ったそうです。
暴力沙汰にまで発展せず安心しましたが、被害者が女性だったってのも、言葉だけで済んだのかもですね？
そうして、この動画がうｐされると、たちまちコメント欄には隣国人フォロワーからのコメントが殺到。



「韓国人として代わりに謝りたい。多くの韓国人はああではないから誤解しないでほしい」
「長女が英国で語学研修中だが、何度か軽い人種差別を受けたと話した。映像を見て娘のことを思い出して（男性に対して）とてもムカついた。（ユイピョンを）応援している」
「韓国ユーチューバーが日本で韓国人だから差別されて無視される映像を見た時はとても腹が立ってくやしかったが、韓国にもそのような異常な人がいるということがとても申し訳ない」
「衝撃を受けたがそれでも相手を理解してあげようとする姿に感動した」等々



大方、このコメント内容の通りで、ざっと見「ざまぁ」なんてコメントは見当たりませんでした。
まっ、彼女たちの隣国語に反日感情が抑えられたのでしょうね？
更に、悪態をついたのが、脱北者だったので、彼女に対し、余計に哀れみを感じたのかも知れません？
又、前述の通り、動画はテロップも会話もハングルなので、日本人からのコメントは見当たりませんでした。

しかし、この男性はタマタマ脱北者でしたが、仮にネイティブ隣国人男性だったとしても、こう言う危険性への遭遇は大きいかも知れません。
まっ、隣国人男性ですと、言葉の暴力よりも性暴力が多いようですが…？