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KUMAZOのブログ一覧

2024年07月23日 イイね!

車は左 人は右 其の壱

車は左 人は右 其の壱車に関する記事にも色々ありますが、「何で、こんなことまで記事にするの?」と言うものも少なくありません。
これも、そのような記事のひとつでしょうか?

――クルマの「左寄せ」って危なくないですか?
ギリギリで“接触”する危険もあるのではないでしょうか。
教習所で教わる「キープレフト」はどのような運転をすれば良いのでしょうか?――

記事のタイトルです。



どのような運転をすれば…って、それこそ、教習所で習ってきている事であり、免許証を持っている方であれば、そんな疑問が起きること自体、免許証返納に値するのでは?
とは言いましても、ドライバーの中には、教習所で習った通りの運転を継続している方が、多いとは言い難く…。
自分勝手なルールや運転操作を作り、それが当たり前となれば、教習所での教習内容をスッカリ忘れている方が多いのも事実なんですね…。



その中のひとつに「キープレフト」と言うものが有りますが、この記事では、その「キープレフト」を解析しておりました。
で、「キープレフト」って、ナニ?
まっ、文字のごとく、「左側保持」なんですが、これは日本の交通ルール「車は左」の意味であり、何も「常に左側ギリギリを走れ」と言う意味ではありません。



日本の道路事情により、センターラインの無い道路も多く有りますし、センターラインが有っても、車線幅が狭い道路も存在します。
そんな道路を走行する際に「キープレフト」を守らない車があれば、対向車に迷惑が掛かるし、下手すれば事故の危険性も多分に有ります。
それを避けるために、「キープレフト」を教習されるわけなんです。



が、当然、左側に寄ってばかりでは、運転できるわけも無く…。
実際、路駐の車をよけたり、自転車や原チャ、シニアカー等の低速車も居ますので、それらを追い越したり、場合によってはセンターラインをオーバーしなくてはならず…。
その辺りは、道交法でも規定されているようです。



【左側通行免除事項:第18条第1項】
1.追越しをするとき
2.右折をするため、道路の中央または一方通行の道路の右側端に寄るとき
3.道路の状況やその他の事情によりやむを得ないとき

まっ、当然の内容ではありますが…。
但し、自転車や原チャの右折は、二段階右折となりますので、2項は該当致しません。



更に、こちらは、現状守られていることが少ないような…?
片側2車線以上の道路についても、道交法の規定が有るそうです。
【車線の用途:第20条】
車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない。



ただし、自動車は、当該道路の左側部分に三以上の車両通行帯が設けられているときは、政令で定めるところにより、その速度に応じ、その最も右側の車両通行帯以外の車両通行帯を通行することができる。(条文を一部抜粋)

要は、片側2車線道路では、基本的に左側車線のみを走行しなければならず、右側車線は、右折・追い越し用に限定されるようです。



又、3車線以上の場合も同じで、最も右の車線は、右折・追い越し用のみだそうです。
まっ、この法令を適用した一般道での検挙は聞いたことが有りませんが、高速道路では、通行区分帯違反として、追い越し車線の連続走行は、検挙の対象となっております。
この違反は、煽られ運転の原因ともなりますので、皆様も十分に注意をされた方が宜しいかと…。

※其の弐に続く
Posted at 2024/07/23 07:04:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月22日 イイね!

最近のバイク事故から #18

最近のバイク事故から #18今回のバイク事故は、自爆事故2件、右直事故1件、詳細不明1件です。
悲しいかな、4件すべて、ライダーの死亡事故となっております。

①埼玉県:50代の女性ライダーが、中央分離帯に接触し転倒した所に、後続のトラックに轢かれ死亡
事故現場は、関越自動車道上りの嵐山小川ICと東松山ICの間。
事故の時間帯は、午前10時ごろ。


※ヘルメットだけが転がっているってのは、なんか嫌ですね…
担架で運ぶ際に外したのならいいのですが、マークしてありますしね…

事故を目撃した方から「バイクが中央分離帯にぶつかって意識がないようだ」との110番通報。
現場は、片側三車線の見通しの良い直線区間。



50代女性のライダーが、高速道路をソロツーですか…?
朝の10時と言うコトは、居眠りでもなさそうですし…?
わき見か、スマホ操作でもしていたのでしょうか?

②滋賀県:20歳の男性ライダーが、縁石に衝突し転倒し、病院に搬送されるも6時間後に死亡
事故現場は、東近江市芝原町の市道。
事故の時間帯は、午後8時ごろ。



3人でのツーリング中の事故で、他の2人は、大きな音で事故に気が付き、事故の瞬間は見ていなかったようです。
病院へ搬送時、意識は有ったようですが、6時間後に急変し多様です。



事故現場は、片側一車線のゆるやかなカーブ。
恐らく、夜の8時と言うコトで、外灯も無いような道路のようで、縁石の存在に気が付かなかったのかも知れませんね?
しつこく言ってますが、バイクと長く付き合いたいのなら、雨の日と夜は極力バイクに乗らないことです。

③大分県:24歳の男性ライダーが、24歳の女性が運転する右折の軽自動車に衝突し死亡
事故現場は、大分市大在の県道交差点。
事故の時間帯は、午後11時過ぎ。



現場は見通しの良い直線道路…とだけで、信号の有無などの詳細は記載が有りませんでした。
しかし、軽自動車やバイクの破損状況から、バイクは相当の速度で衝突したものと思われます?
まして、衝突部位が自動車の後部ですからね…。



現行犯逮捕と言う文字が有りませんでしたので、警察は、やはり、バイクの速度超過とみて捜査しているのかも?
まっ、真夜中の時間帯じゃ、交通量も少なかったでしょうからね?

④長野県:年齢不詳の男性ライダーと軽トラの衝突事故で、ライダーは意識不明(後に54歳男性で死亡との報道有)
事故現場は、阿智村浪合のR153。
事故の時間帯は、午前11時半ごろ。



現場は、緩いカーブの片側1車線の道路。
交差点でもないようですが、事故状況の詳細は無し。



トラックの破損状況から、正面衝突か?
それとも、農作業の為に、軽トラがわき道に入ろうとしての、右直事故か?
事故原因調査中とのコトで、詳細な記載は有りませんでした。
Posted at 2024/07/22 07:06:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年07月19日 イイね!

反日無罪国家

反日無罪国家4千年国の日本人学校のスクールバス襲撃事故ですが、隣国同様に反日教育が激しい4千年国ですので、ネットを中心に犯人を美化する炎上騒ぎになっており、当初は黙認していた4千年国政府も、慌ててネット規制に乗り出しているようです。

事件は、先月末に江蘇省蘇州市内で起きたモノ。
日本人学校へ通うために、バス停でスクールバスを待つ日本人親子が、バスが到着した所で、バスに乗り込もうとすると、刃物を持った男に襲われ…。
幸い、日本人親子のケガは軽かったようですが、バスの添乗員をしていた4千年国人女性が、咄嗟に犯行を阻止しようとし、逆に犯人の標的になった事で、犠牲者に…。



犯行現場や当初の被害者等から、状況的に判断すれば、犯人の犯行動機やその計画性は、反日が目的であることは容易に考えられる訳で…。
ネットを中心に、凶悪犯が国民的英雄となり…。
しかも、犠牲になった同胞にまで、誹謗・中傷をする有り様…。
まぁ、隣国も4千年国も、反日無罪と言う免罪符が有りますからね…。

ちなみに、ここ蘇州では4月にも、日本人が襲われる事件が起こったばかり。
そこでも、犯人と被害者に面識はなかったそうで、動機は日本企業を解雇された4千年国人による日本人への恨み…とウワサされているようです…。
まっ、理由はどうあれ、日本人には物騒な隣国と4千年国になって来たのは、間違いのないところでしょう?



余りに過激な炎上騒ぎとなってきたところで、4千年国政府は、ネット規制を始めたことで、表面上は冷静さを取り戻しつつあるようですが、兎にも角にも4千年国政府の対応は、正に事なかれ主義を通しているようです。
事件発生後の、4千年国女性報道官は、一応、事件に対し『遺憾』は口にしたモノの、被害者遺族への『慰問』の言葉は出たものの、犯行への非難だけでなく、日本人被害者への言及も皆無。



これをキッカケにした、模倣犯が出るのを危惧しての、肝心な報道のスルーなのかも知れませんが、やはり、国家間の人命尊重は、国としての威厳の問題であるため、再犯防止を国として強く訴えるのが責務なんですけどね…。
まっ、「アンタ嫌い!」と言うだけで即死刑にするこの国に、人命尊重なんて有り得ませんけどね…。

で、この事件に対する、4千年国女性報道官は、この事件を「偶発的」と表現。
しかも、「このような事件は世界のいかなる国でも起こり得る」と…。
そう、「何時でも、何処でも、誰にでも起きる事件だから、〇んでもしょうがないよね♪」と弁明し、「反日が原因なんだから、騒ぐほどのモンじゃねぇし…」と、ましてや日本人だから当然でしょう…と言っているようなモノ?



更に、不可解なのが、4千年国メディアの報道内容。
事件で犠牲になった4千年国人女性への報道内容が、下記。

「24日午後、胡友平さんは蘇州高新区塔園路新地中心バス停留所で、人が刃物で凶行を行っているところを発見し、直ちに身を挺してそれを止めようと入ったが、犯罪容疑者に数回刺され、病院で救助されたが不幸にも死亡した」



この報道内容の疑問点が、下記。
①犠牲者の職業が不記載
日本人学校のスクールバスの添乗員と言う彼女の職業が、全く紹介されていない。
そう、日本人を狙った犯行であり、その犯行の犠牲者である彼女が、何で刺されたのかの記述が皆無。
しかも、「発見」と言う言葉で、彼女は偶然にそこに居合わせたかのような表現となっている。
②真のターゲットの日本人親子が全く出て来ない
犠牲になった4千年国人女性が、身を挺してまで誰を助けようとして命を落としたのか等、肝心な部分が、完全に消されている。
③容疑者の個人情報が皆無
住所・氏名・年齢は勿論、顔写真や動機も何もかも全て未公開。



とどのつまり、4千年国人女性が、人助けをして亡くなった事実は事実として賞賛するも、真の被害者が日本人であると言う事実は隠し通したかったようです。
まっ、なんてことない、己らが培って来た反日教育がもたらした結果であることは明白であり、それが2か月の間に繰り返された事実が語るように、4千年国人の間には、猛烈な勢いとなって拡散していることが伺える訳で、4千年国政府自身、自国民をコントロール出来なくなる恐怖を抱き始めているのかも知れません?



又、殺人事件ではありませんが、4千年国人ユーチューバーが、靖国神社に落書きした事件も然り…。
日本に対する「意地悪」程度なら大いに結構なんでしょうが、度が過ぎて国際問題化すれば経済的に影響が出るのは必至。
しかし、国民をコントロールできなくなる勢力になりますと、いつぞやの天安門事件の再来にもなりかねません。

そこで、国民感情を抑制する統制措置が、タマには必要となるのでしょう?
だから、今回も、大きくなる前に芽を摘み取った…と言うところなんでしょうね?
実際に4千年国のSNSでは、日本人襲撃事件として拡散しており犯人は一躍ヒーローとなり、「お見事、よくやってくれた!」「やった人は民族の英雄だ!」「これは、国を挙げてお祝いすべきではないのか」等の賛辞で溢れ返っていたようです。



まっ、日本政府も日本企業も、そんな反日教育の4千年国や隣国と分かっていながら、経済的なしがらみで断交も出来ない状況に、人質として多くの社員を現地に送り出していますモンね…。
日本政府も、生活保護費支給、健康保険適用等々、永住許可を安易に出し、その在日外国人に特権を与え続けておりますが、二重国籍の蓮舫なんか、高校授業料無償化まで考えていたようですから、落選してヨカッタヨカッタ♪
Posted at 2024/07/19 07:02:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 中国 | 日記
2024年07月18日 イイね!

ウリはG7に入って当然ニダ 其の弐

ウリはG7に入って当然ニダ 其の弐※其の壱からの続き

ところが、バイデン政権に変わると、韓国無視が再燃。
て言うか、トランプ政権も、単に北との交渉窓口に利用しただけで、ムン君政権自体は全く信用していなかったのですけどね…。
しかし、四千年国との覇権争いで、焦りを感じて来た米国は、ここで隣国の必要性を訴え始めて来たとか…?
まっ、あくまでも隣国の感想なんですけどね…。

「中国の挑戦を考慮する時、アジア太平洋国家のうち韓国とオーストラリアをG9として追加することが妥当だ」



更に、トランプ政権再登場を見据え、その幹部とも噂されている方から、隣国に対する期待感が、多く発信されているとし、下記コメントしております。

「アジアが(米国安全保障戦略の)核心なので(欧州加盟国を)アジア国家に変える必要がある」

「(欧州説得のために)必要な場合、カナダを外して韓国を加盟国に入れることも支持する」

そんな、白人主義の米国が、いくら中国を念頭に置いたとしましても、欧州よりアジアを重視しているなんてこと、あり得んでしょう?



で、隣国参加に反対の国を、挙げて批判しております。

――現在韓国のG7進出に反対する陣営は加盟国の増加で発言力が弱まることを懸念する欧州国家だ。
欧州で韓国のG7加入に賛成しているのはEUを脱退した英国が唯一だ――

いやいや、英国も、ライダイハン問題で、隣国を批判している団体が、声を大きくし始めていますからね…。



て言うか、先のトランプ政権の幹部からのコメントの中に、「加を外して隣国」なんて言葉が有りましたが、確かに欧州を減らすわけにはいかんでしょう?
で、問題は、日本の存在。

――アジア唯一の加盟国日本も「役割縮小」を懸念して韓国の参加を喜ばない雰囲気だ――

てか、日本は、「役割縮小」なんてキ〇タマの小さい発言はしませんって!
単純に、「参加国を増やす意味がない」と言っているだけなんです。



まして、決めたルールを破り放題で、政権が変わると政策も180度変わる国では、引っ掻き回されるだけですからね…。

で、広島サミットでは呼ばれた隣国でしたが、次の伊サミットではスルーされたことに対し、コレマタ先のCSISの言葉として、下記ウリナラマンセーを…。

――CSISは「広島サミットの時はAIや経済安全保障など野心に充ちたグローバル議題を提示したが、イタリアは(欧州の議題である)アフリカ移住民問題に議題を転換して連続性を無視してしまった」とし「議題の不連続性は国際社会に混乱と後続措置の不足、公約の履行力に対する限界点を見せることになる」と指摘した。
事実上、AIと経済安保の核心協力国・韓国に対する招待排除を批判した言葉と解釈される――

チョット何を言っているか分かりませんねぇ…。



CSISは、単に、各サミットの内容を分析しただけで、隣国排除の理由は何も語っていませんけどね…。
どこまで、自意識過剰の捏造記事を、恥ずかしくも無く披露するのでしょう?

まっ、隣国ネットユーザーは、そんな隣国メディアの記事を見て、賛否両論。

【否定派】
「G7に招待されたのに、全く仲間に入れてもらえなかった文在寅(ムン・ジェイン)前大統領を思い出す」
「トランプ政権時に加入できるはずだったのに、文政権が国際社会で孤立化していたために失敗に終わった」



【肯定派】
「文政権時に比べたら大きな変化。現政権は外交だけはよくやっている」
「韓国のG9メンバー入りを積極的に支持する」
「韓国の経済力が相当なものであることは確か。人口減少が深刻ではあるが、植民地時代や朝鮮戦争を経てここまで成長できた韓国は本当にすごい」
「韓国は政治を除いて全て先進国。政治を除けば暮らしやすい国だよ」



【現実派】
「G7加入は本当に必要?義務が増えるだけでは?」
「加入したらどんな得があるのか、具体的に教えてほしい」



まっ、1965年の日韓正常化交渉を正確に教育せず、自らの実力だけで世界の経済大国になったと思い込んでいることから、大きな間違いなんですけどね…。
四千年国が世界第2位の経済大国になっても、G7参加の話さえ出ない現実を知れば、世界から信用され世界のルールを守れるかが、どんなに大事かってことが分かると思うのですけどね…?

おしまい
Posted at 2024/07/18 07:06:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月17日 イイね!

ウリはG7に入って当然ニダ 其の壱

ウリはG7に入って当然ニダ 其の壱隣国は、兎に角、ランキング好き。
まして、世界ランキングともなりますと、もう形振り構いません。
スポーツの世界は勿論の事、政治経済に至るまで、ランキング上位は悲願中の悲願…。
特に、世界の首脳の中でも経済トップクラスが集う、G7の仲間に入りたくてしょうがないようです。

G7の成り立ちは、1975年に米・英。仏・西独・日の5か国で発足したモノの、実際の会議には伊が突撃参加し、その翌年の1976年には、欧州偏重を避けるため、加を追加招集し、G7として運営。
その後、東西冷戦終了を機に1998年には、露を組み入れG8となるも、その後の露が参加資格を停止されたことからG7となり、現在に至っております。



又、欧州統合に伴い、現在は、EUから、委員長と理事会議長の2名を準会員として参加を認めております。
で、このG7ですが、何せ、この7か国で世界経済の大半を担っておりますので、「主要国」と言われるほどに、世界での発言権を有しております。
まっ、単に、お山の大将を鼓舞するだけでなく、貧しい国や発展途上国などへの、経済支援や技術支援も大きな役割を担っているわけで、それ相応の供託金を課せられております。



そうして、G7会議は、7か国が持ち回りで、会議を開催しており、且つ、その開催国の権限で、オブザーバーとして、必要と思われる国を招待できるシステムも有るようです。
で、隣国ですが、そのオブザーバーとして、2020年の米国サミット、2021年の英国サミットで招待を受け、その際、当時のトランプ大統領が、「豪、印、露、韓の4か国を追加し、G11にしよう」と話した事から、隣国はもうスッカリその気になり、当時のムン君や隣国メディアも大はしゃぎ♪



しかし、当時の日本は、隣国への輸出管理規制を発動した事をキッカケに、隣国の「No Japan」運動の渦中にあり、「ありえん…」と一蹴。
G7加入には、全7か国の同意が必要なため、事実上の門前払いに…。
更に、隣国が大好きな独からも、「要らんゎ…」と無視される始末。
そうして、期待された2022年の伊サミットでは、声も掛けられず…。



2023年の広島サミットでは、北の脅威等、日米韓の連携強化が叫ばれる中、日本は隣国を招待したものの、今年の独サミットは、又もや隣国はスルーされ…。
てか、伊も独も、かの悪名高き2002年の日韓WCにおいての、隣国の国を挙げてのサッカーを冒涜するプレイに泣かされましたからね…。
独はそれでも優勝いたしましたが、試合中に、当時の名GKだったカーン選手に対し、『遺影』を掲げていましたモンね…。



そのような隣国に対するG7参加を、戦略国際問題研究所(CSIS)が、応援していると隣国の「ウリナラマンセー」記事が有りましたので紹介を致しましょう。

――「カナダ外してでも韓国入れろ」…拡大する「韓国G7追加」議論――

笑っちゃいけません…隣国メディアの本記事のタイトルです。(笑)



で、続けて、前述のCSISの報告書として、下記コメントを紹介。

「G7を韓国とオーストラリアを含んだG9に拡大するべき」

いやぁ、豪は分かりますが、隣国がG7に参加できるなんて、マジに絵に描いた餅…。
て言うか、マジにCSISが、発信している報告書なんでしょうか?



更に、CSISの言葉として、隣国のマンセー記事が続きます。

――「G7でアジアを代表する国はひとつ(日本)だけで開発途上国の声も排除されている」とし「このような構造ではグローバルガバナンスを先導できない」と指摘――

まぁ、このコメントは、隣国のG7参加は必須であると言う、自己暗示なんでしょうね?
そうして、同様に、下記マンセーコメントも…。

――特に韓国については「新興技術サプライチェーンを保護するために重要な役割を果たしている」とし「一部G7加盟国よりも優秀な成果を示している」と強調した――

LINEの個人情報も保護できない技術なのに…。(笑)
まして、発展途上行へのインフラ整備では、欠陥品を押し付けた上に、壊れたらすでにその企業は解散しており、賠償も再建もしないままバックレ…。



まっ、トランプ政権下では、北の御坊家を何とか丸め込もうと必死で、その過程でムン君を利用しようとしたものの、ムン君は調子に乗り過ぎたのか、お坊家からも信用を無くし、米朝関係をグチャグチャにしたにもかかわらず、プライドだけは健在で、北との仲介役をいまだに自負しております。

※其の弐に続く
Posted at 2024/07/17 07:00:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@釘が浦さん、おはようございます(^o^) 最近、ニャンコさんの尻尾フリフリシールも有るようですよ…(* ̄∇ ̄)ノ(笑)」
何シテル?   09/22 05:47
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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