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KUMAZOのブログ一覧

2024年08月12日 イイね!

隣国への世界の認知度なんてそんなモンですって

隣国への世界の認知度なんてそんなモンですって柔道の判定で誤審が続くパリ誤審ピックですが、とうとう終わりましたね…。
しかし、隣国への相次ぐ無視騒動で、隣国は怒り心頭だったようです。
まっ、いつもの、「こっち見て~」の目立ちたがり屋の性なのでしょうが…?

今大会でのイチャモンは、パリ五輪公式SNSが更新され、その中で数カ国(※)の代表団が、「新しい代表団が注目されている」として紹介されていたそうな…。
※隣国・コートジボワール・キューバ・デンマーク等

ところが、他国の選手の顔と国旗は、ピントが合い鮮明な画像なのに対し、隣国の画像だけが、選手は後ろ姿の上、国旗はピンボケ…。
これに怒った隣国人は、ソッコで「差別じゃ~!」と、このSNSを攻撃しているとか?



更に、隣国のフェンシング選手で金メダリストの「オ・サンウク(Oh Sanguk)」選手を紹介する際、「Oh Sangku」と紹介した…と、噛みついております。
まっ、国名も「北のお坊家」として紹介されましたしね…。(笑)



確かに、国名に関しましては、世界最高峰の大会ですので、有ってはならないミスであり、IOCとしても謝罪は致し方のない話。
しかし、人の名前は、悪気が無いのなら、多少のミスは致し方のない事では?

特に、四千年国・隣国・日本の英語名は当て字的なモノなので、外国人が正確に表記するのはかなりの難易度では?



で、こちらは、豪州のテレビ局が放映した、パリ五輪の国別メダル獲得ランキング紹介。
まっ、日本の放送局でも同じようなボードで、国別の金・銀・銅のメダル獲得数を表にして紹介しております。
ところが、豪州テレビ局のその紹介の中では、ぬゎんと、隣国国旗が、四千年国国旗になっていたそうです。



まぁ、IOCとかパリ五輪組織委とかの発表なら分かりますが、一国家のメディアを監視しているのでしょうかね?
それとも、某詐欺教授じゃないですか、世界に散らばっている隣国分子からのチクり情報を基にしているのでしょうか?



これに対し、隣国ネットユーザーは大炎上…。
「韓国(コリア)と中国(チャイナ)を間違えるなんて話にならない」
「これくらいならわざと間違えているのではないか」等々



いずれにしましても、隣国から豪州への正式な抗議は申し入れてはいないようですが、今は隣国国旗に置き換えられているようです。
で、こんな話題は、四千年国ネットユーザーには大好物な話題。
四千年国の微博(ウェイボウ)や百度(バイドゥ)には、隣国関連のコンテンツが上位を占めているようです。

「韓国が世界的に屈辱を受けているところだ」
「みじめな韓国」
「今回の五輪、本当に好きだな」



中には、下記のように「ブーメランだ」と嘲笑する内容も…。

「フランスが平昌(ピョンチャン)で受けた屈辱を復讐(ふくしゅう)している」

この事件は、隣国で開催された2018年の平昌冬季五輪において、隣国がフランスを紹介した際、間違ってロシア国旗を用いて紹介した事件です。
まつ、恐らく、フランスは大人の対応で隣国のミスを許容したのかも知れませんが、殆どニュースにはなりませんでしたよね?



まっ、隣国お得意の「ネロナンブル(私がすればロマンスあなたがすれば不倫)」と言う隣国の言葉通りなんですね…。
国旗に対する、これだけの愛国心を持つのなら、他国の国旗に対してもリスペクトしてもいいのでしょうが…。
相も変わらず、旭日旗を「戦犯旗」と叫び、世界からそのデザインさえ抹殺しようと必死コイてる姿は、世界からは嘲笑されているだけなのですけどね…。
Posted at 2024/08/12 07:04:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年08月09日 イイね!

ある日 森の中 くまさんに 出会った♪

ある日 森の中 くまさんに 出会った♪熊さんも、人に危害を加えない動物なら、ぬいぐるみなどのキャラクターとして、人気が有るのですが、現実には日本国内においては、最強の猛獣ではないでしょうか?
まして、昨今、猟師さん不足とかで、駆除する数が減少してきているとかで、人里に出没する熊さんが多く目撃されているようです。
そうして、食料を探しに人里に現れた熊さんの中には、発見され逃げ遅れた事で、処分される運命になる場合も…。



そんなニュースが流れますと、平和ボケの視聴者の中には、「熊さんがかわいそう…」と、処分を発表した自治体などへ抗議の電話を入れる方もいるそうです。
しかも、1件・2件の話ではなく、多い時は、数十件にも…。
そんな抗議を繰り返している女性(Aさん)に、突撃インタビューした記事が有りましたので、紹介を致しましょう。



Aさん:クマは怖い、恐ろしいというイメージを植え付けられている!

記者:自治体によると死者が出ているが

Aさん:番犬!番犬を飼えばわかる!

と、このような童話のファンタジーを熱弁するAさんに記者が諭すと、次第に理解を始めたのか、自分の主張が可笑しいと感じたのか、下記、ホンネを…。

Aさん:私は実際のところ都市部に住んでるから、農村部に住んでクマの被害におびえている人の気持ち、分からないところもあるから、なんか自分でも微妙…



これを見たネットユーザーからは、流石に批判のコメで炎上したようで、一部を紹介致しましょう。

「自然を舐めすぎ」

「『クマに襲われてケガ』がどれだけ悲惨か知らないんだろうな」

「殴られても顔面半壊して眼球飛び出るだけだもんね」

「実際怖い汚い恐ろしいんだよ。噛まれれば感染症の危険もある」

「今は動物愛護的な観点で犬の外飼いは推奨してないんちゃう?」

「確か北海道ではヒグマにわんこ食われてたぞ」



「クマは可哀想で、番犬は可哀想じゃないのかよ」

「動物愛護の観点からも矛盾してるんだよなあ」

「地元民からしたら何人も襲われてて怖くて夜も眠れないのに。こういう奴に限っていざ自分が襲われたら助けを執拗に求める」

「実家が保有する山にクマがいたので、我が家にもデカめの猟犬がいましたがクマにやられちゃいましたね…クマがヤル気で来たら無理かと思います」

確かに、番犬で逃げだす熊ばかりでしたら、熊に襲われるニュースなんて流れる事も無く、それで済んでいる話ですが、現実問題、番犬に怖じるような熊さんではありませんモンね…。



他にも、諸々の苦情が殺到しており、「熊こそ被害者」と、在日保護政策にも似た主張でクレームが殺到しているのだとか…?

「小熊までなぜ殺した」

「麻酔銃を使え」

「爪や歯を除去しろ」

「避妊矯正して山に戻せ」

まぁ、言うのは勝手ですが、どれひとつ現実的ではなく…。



簡単に麻酔銃と言っても、実際に命中率も不安定で、当たってすぐに効く訳でもなく…。
矯正手術も、犬猫とは違い、やれる獣医師の確保は、猟師以上に難しく…。
爪や歯を抜かれた熊が、自然界で生きていけるのかも未知数…。
更に、熊さんはエサ場を確保する習性が有り、一度エサを得た場所に戻る習性も有るのだとか?
又、猟師さんへの日当もままならない現実に、猟師さんより高度な技術を要する作業者への資金提供は一切なく…。



このように、熊さんを単に「可哀そう」と言う発想からの保護活動は、熊さんの被害を受けている地域の方をガン無視しているわけで、「熊さんを無罪放免したいと思っている方は、個人情報の提供を条件に、放免した熊さんの身請け人として、その後の再犯に対する全責任を負うと言う念書に捺印を…」と言う意見も…。



まっ、この手のクレーマーに言える事は、自治体関連の事業に対するモノが殆どだそうです。
更に、こと熊さん駆除に関する苦情は、その当該居住者からは皆無で、熊さんが出没しないような、いわゆる都市部地域からが殆どだそうです。
まっ、いわゆる、匿名希望のクレーマーで、反論すればするほど「美味しい」と感じ、俄然ハッスルするようで、自治体の対応も難しいところが有るようです。
Posted at 2024/08/09 07:01:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年08月08日 イイね!

毎度お騒がせのウリナラで~っす! 其の弐

毎度お騒がせのウリナラで~っす! 其の弐※其の壱からの続き

③日本男子サッカーへの嫉妬
予選リーグでは、日本のU23男子サッカーチームの快進撃に、世界が驚愕と称賛の嵐ですが、日本を勝手にライバル扱いしている隣国は、対照的にアジア予選で敗退と言う憂き目に…。
そんな隣国ですもの、世界から日本への称賛の声に、嫉妬心むき出しで気が狂いそうな勢いのようです。



日本は、パラグアイ戦に続き、マリ戦にも勝利し早くも決勝トーナメント進出を決め、某サッカー専門誌が優勝オッズを公表。
1位:フランス30%
2位:スペイン26%
3位:日本9%
これを受けた隣国メディアは、下記タイトルで記事を掲載。



「韓国は出場できなかったが…。日本はどれくらいなのだろうか?」

記事の中では、「日本は唯一OA(オーバーエイジ)枠を使わない若い選手だけのチーム」と紹介。
まっ、隣国は、オーバーエイジの人間関係も良くなく、ゴタゴタが報道されたばかりでしたし、監督の、一度解任された人材を出戻りで採用するなど、指導者の人材不足も露呈。



そんなところに、勝手にライバルの日本の快進撃に、「10年連続の五輪出場を逃したウリナラサッカー」と、五輪出場常連国と過去の栄光にすがり続け…。
更に、「アジア予選では、予選リーグでウリに負けた日本が、アジア代表に…」と、ちょっと何を言いたいのか…?(笑)



④五輪開会式での隣国を「北のお坊家」と紹介
パリ五輪での入場行進は、異例のセーヌ川を船で下ると言う演出。
まっ、私も30年ほど前に行きましたが、街中は、ワンコの落とし物があちらこちらに有り、川の汚さは、自転車等が放り込まれて居たりと、臭いも有り酷いモノでした。
今は、改善されたとは聞いていましたが、左程に極端な改善は考えられず…?
それでも、パリの市長が川に飛び込んで奇麗さをアピールしたようですが…?



その入場行進ですが、隣国は48番目だったそうで、その際に隣国紹介のアナウンスが、なんと「隣国」ではなく「北のお坊家」と紹介したようです。
当然、英語とフランス語で…。
そんな、国家の誹謗中傷事案に、黙っておれない性分の隣国人ですもの、大炎上したようです。



「韓国と北朝鮮を混乱させる、お話にならない間違いが開会式を台無しにした」

「韓国を北朝鮮と紹介したでたらめ開会式」

「この日開会式には北朝鮮が二度登場した」

「韓国登場すると『北朝鮮』開幕式入場時の歴史的ミス」

「韓国を北朝鮮に紹介…稀代の事故」

「全世界の人が見守った大会開幕式で国名を間違って呼ぶ」



まぁ、欧州人からしてみますと、アジアの片隅の国名なんて、どうでもよく、場所や国名が明確に分かる訳が有りません。
まして、隣国と北のお坊家の英語名なんて、似たようなモノ…。

隣国:Republic of Korea
北のお坊家:Democratic People's Republic of Korea



この違いを、おフランスの大会関係者が正確に理解しているわけも無く…。
当然、隣国からIOCへ抗議。
流石に、これにはIOC会長も、ソッコで謝罪をしたようです。
そんな隣国メディアも、東京五輪での各国紹介では、酷いモノが有りましたけどね…。

って、卓球男子、まさかのスウェーデンに2-3の敗退…。
張本君をもってしても、ダメでしたか…。
最後は、銅メダルを是非!

おしまい
Posted at 2024/08/08 06:51:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年08月07日 イイね!

毎度お騒がせのウリナラで~っす! 其の壱

毎度お騒がせのウリナラで~っす! 其の壱パリ五輪が始まりましたが、お隣さんの愚痴とも嫉妬とも取れる記事が、ネットニュースを賑わせております。
今回のパリ五輪へのお隣さんは、団体競技が女子ハンドボールのみだとか?
となりますと、俗に言います日韓戦の競技種目もおのずと少なくなり…。
すると、政治利用にして来た反日言動も、アピールするシーンが無くなるのは必至。



それじゃダメじゃん…と、東京五輪を思い出させるような愚行に走り、世界からは嘲笑されるもの、隣国民は気勢を挙げ勢いづいているようです。
まっ、隣国人選手の出場する種目が少ないので、応援と称し反日を叫んで、政府への不満をガス抜きをしているだけなのでしょうけどね?



①詐欺教授による旭日旗排斥メール攻撃
毎回、毎回、飽きもせず、『旭日旗』を『戦犯旗』等と称し、ナチスの『ハ―ケンクロイツ』と同じだと言いながら、隣国の富と人を略奪した悪の象徴との文章と共に、IOC関係部署に直メしております。
まっ、もれも毎回ですが、送るだけで、その後のフォローは皆無。
送られた方は開封もせず、ゴミ箱行きでも関係なく…てか、その手の機関が、迷惑メール対策をしていないなんて考えられず…。
読まれもしないどころか、迷惑メールに振り分けられているだけでは?



過去には、自転車の世界大会であるツール・ド・フランスにも、旭日旗応援が登場した
過去が有り、詐欺教授は、そこの所を強く指摘したようですが、果たしてパリ五輪関係者に読まれたのか?(笑)
てか、隣国は呼ばれていませんが、日本の自衛隊は、このフランスでパレードに参加し、凱旋門前の道路を自衛隊旗(旭日旗)を掲げて、行進したんですけどね…。



②東京五輪に続き選手宿泊施設に太極旗掲揚と自前の給食センター開設
東京五輪では、隣国国旗と、隣国の数少ない英雄であり、豊臣秀吉の挑戦征伐で隣国軍の指揮を執った「李舜臣」の言葉を掲揚しましたが、流石にパリでそんな言葉を掲げても、外部には理解されず…。
ここパリでは、隣国国旗と隣国選手団の横断幕を掲げたようです。
その横断幕には、「行けコリア!」とフランス語で記されているとか?
てか、フランでは、韓国も北朝鮮も同じ国みたいですけどね?(笑)



まっ、東京五輪では、「李舜臣」の言葉が、政治利用と判断され、IOCから撤去要請が出されましたけどね…。
まっ、この辺は学習したのでしょうが、他のどの国もしない、自国国旗の掲揚を、IOCがどう受け取ったのか?



又、東京五輪では、福島原発事故を強調しようと、隣国は隣国人専用の給食センターを開設し、放射能汚染まみれの日本食材から、隣国人選手を守る…とし、対応したようですが、このパリ五輪でも、同様に隣国給食センターを開設したようです。
キムチを食べないと死んでしまう民族の性ですね…。(笑)



まっ、それはそれで、それを楽しみにする選手がいないとは言えず、大いに結構ですが、少なくとも世界大会で、その相手国が提供する食事に順応できない選手じゃ、先ず、メダル争いは難しいでしょうね?



てか、選手村にも、ある程度の各国の料理は提供されるのでしょうけどね?
まっ、変な所にプライドだけは立派なモノが有る隣国人ですので、「こんなん、ウリナラ料理じゃねぇ!」と、その場で吐き捨てるかもしれませんけどね?

※其の弐に続く
Posted at 2024/08/07 06:53:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年08月06日 イイね!

性教育のススメ

性教育のススメ今の学校教育において、性教育はどのように進められているのでしょうね?
私ら、昭和のジジィには、性教育なんて考え自体が、皆無でしたけどね…。
タマに、近所のガキ大将が、手下を集めて男と女の違いを力説するくらいで、後は自力での学習しかありませんでした。
まして、今のように、スマホやPCが有るわけも無く…。

と、ネットに、「5歳の息子がスマホで性的検索」と言う記事が…。
この記事のお母さんは、家事の合間の子育てに、スマホを与えていたのだそうです。
当然、まさか5歳の子供が…と言う安心感から、スマホはフィルタリング無し状態。
と、そんなある日、息子の様子を見に行ったところ、スマホを隠す素振りを見せながら、母親が来るのを拒み…。



その時は、まさかそんな事…と思いもしなかったものの、夜にスマホをチェックすると、YouTubeの検索履歴に、『女の子』『おっ〇い』『トイレ』『裸』等の履歴が…。
と、お母さんは、文字を打てない息子が、何で検索ワードを…との疑問が…?
まっ、皆様もご存じの通り、検索バーの横には、マイクマークが有りますモンね…。
そう、言葉で検索していたそうです。

てか、流石に早くないですか?(笑)
何処から、そんな言葉を聞いてきたのやら?
5歳と言うコトは、幼稚園か保育園児?
今の時代、この年代同士で、既にこんな言葉がやり取りされているのでしょうか?
それとも、日本の狭い住宅事情の中で、お父さんとお母さんの夜の営みを…息子は見た!(笑)



ちなみに、このお母さん、その検索結果の動画をポチしたそうで、マジに成人モノだったようで、二重の驚きだったとか?
当然、その後、フィルタリングを掛けたようですが…?
まぁ、このお母さんは、お父さんに息子の話をしたのでしょうか?
お母さんまで隠し事にして、無かったことにしたら、欲望だけが膨らんで、息子さんの将来が心配になりますが…?
まっ、お父さんに話をして、お父さん自身がチャンネル登録しても困りますが…(笑)

このお母さんは、「そういうのは見ない方が良いんだよ」と、一応、息子とは話を持ったようですが、5歳ですからね…、伝わったかどうかは…?
こどもは、「見ない方が良い」ことは十分理解していたからこそ、お母さんにみられた時の焦った態度だったのでしょうから、当然、「悪い事」とは認識していたはず。
でも、何で「見ない方が良い」のかに対しては、何の説明も有りませんモンね…。



他にも、小学生の息子さんが、フィルタリングを掛けたタブレットから、アダルト漫画を閲覧していたと言う報告も…。
学習用に与えていたタブレットで、フィルタリングを掛けていたにもかかわらず、小4の息子さんが、アダルト漫画を閲覧。
お母さんが、それに気づいた時点で、息子さんとは話し合ったそうです。



こちらの場合、どうやって成人サイトに入れたのでしょう?
例えば、地図アプリでの検索バーには、普通、住所や名所などを入れますが、そこに、それらの禁止ワードを入れると広告が表示され、それをポチするとそのサイトに入れるのだとか?
そう、子供同士のチャンネルは、親の知識の遥か上を言っているので、対策が後手後手になるのは必至。
挙句、「オレを信用していないのか!」と捨て台詞を吐かれる始末。



これらの事象に対し、専門家さんがアドバイスを送っていましたが…。

①極力子供だけでスマホ等を触れない環境にする
分かっちゃいますが、外で遊ばない、友達と遊ばないのが今の子供ですからね…。
まして、勉強用にと、タブレットが普及している時代ですし…。
それに、現代の利器をまともに使いこなせば、それはそれでいい事ですし…。



②もし成人サイトの利用が判明した時の対応
やはり、いきなりスマホ等を取り上げたり、怒ったりすると、親との対話を拒む傾向が有るもだそうです。
子供の言い分を聞いてあげた上で判断し、本人に納得させて『これはダメよ』って説得するとか…って、そこが難しんですけどね…。
性への目覚めは、言い換えますと本能ですからね…。
その本能を『ダメよ』と否定されましても、子供が納得するわけも無く…。



まっ、こういう時のお母さんは、男の子の性の成長を理解できていませんからね…。
こんな息子を見て、気持ち悪いとかの嫌悪感が先に立つと、話し合いにもならないでしょう?
かと言って、お父さんにしてみましても、自分に置き換えて、自分にも当てはまる部分が多く、『ダメよ』とは言えない部分も…。(笑)



今の時代、性の商品化が多く、子供の目に触れる機会も多く有りますモンね…。
このみんカラにしましても、↓に『今、あなたにおすすめ』と言うコーナーが有りますが、その中のPR画像にもキワドイのが有りますし…。(笑)
それでいて、性描写のあるブログは否応なしにバンされ…。(爆)

性への目覚めは個人差が有り、又、その内容を見誤りますと、変に助長する可能性もありますので、やはり、隠れてコソコソしないで話せる環境づくりが大事なんでしょうね?
先にも述べましたが、私らの幼少期は、ガキ大将が居てその上下関係で、良い事も悪い事も習うことが多かったのですが、今の時代はそう言う上下間系が無く、良いも悪いも分らず大人になり、犯罪に行き着く若者が多くなったのでしょうね?
Posted at 2024/08/06 07:01:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「最近のバイク事故から #54 http://cvw.jp/b/3555930/48664627/
何シテル?   09/19 06:55
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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