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KUMAZOのブログ一覧

2024年09月12日 イイね!

隣国の反日活動に終わりは無い

隣国の反日活動に終わりは無いトップ画像は、2018年の隣国による国際観艦式において、日本の海自艦旗である旭日旗の掲揚を阻止するために、隣国は「国旗以外の旗の掲揚を禁止」を通達。
よって、日本は参加を中止。
ところが、その隣国は自らその通達を破り、豊臣秀吉と戦ったと言う、隣国の李舜臣の旗を掲揚すると言う暴挙に…。

隣国における反日教育は義務教育の一環であり、その教えは条件反射的に言動となって現れるようです。
又、それは愛国心を表現する道具ともなり、ムン君政権時代には、過激な反日言動がより優れているとして称賛される事により、競って反日ネタを誇示し合っているのが現状なんです。
そんな記事がアップされていましたので、紹介を致しましょう。

①アイツが騒がなきゃ…

まだこんな事を言っているんですね、隣国は…。
2018年に、隣国の済州島において、国際観艦式が隣国主催で開催されましたが、当時のムン君政権は、日本の海自に対し、旭日旗を掲揚しての参加は認められん…と通達。
まっ、正確には、流石に国家間の儀礼として、軍艦旗を掲揚するなとは言えないので、国旗のみを掲揚するように通達。



まぁ、そんな隣国の要求に対し、何故か隣国にだけは強気の日本は、「じゃぁ、出んよ…」と言い、参加を拒否。
ところが、他国の艦艇はどうよ…と、隣国の通達を無視し、参加国の中には、隣国の通達を無視し、軍艦旗を掲揚したまま参加した国も有ったようです。
まっ、そんな隣国の隣国民へのご機嫌取りも、ユン君に変わると、一転。



23年5月に、隣国済州島沖で行われた多国間訓練においては、旭日旗掲揚を認め、隣国内に入港することも認めましたけどね…。
それでも、ムン君政権では一層の反日教育により、全てにおいて反日が優先されましたので、このユン君政権に対し、多くの隣国人はフラストレーションが溜まりまくっているのが実情。
よって、政府が一気に親日に走ると、隣国国民は反対勢力に傾くので、適度に反日姿勢を示す必要も有るようです?



で、来年5月には、隣国の光復節(日本の終戦杵日)80周年を迎えるにあたり、又もや隣国にて、予算40億ウォンを計上し、観艦式が予定されているようで、隣国国民には、その参加国が話題になっているとか…。
まっ、今の時点で下手なことは言えないので、隣国海軍は、下記コメント。

「どの国が参加するのか決まっていない」

2012年の例の猿真似サッカー選手の一言から、国際問題化した旭日旗ですが、その後の2018年のムン君は、旭日旗叩きに邁進した挙句の、旭日旗掲揚の自衛艦にイチャモンを付け、その後のレーザー照射問題にまで発展。
じゃぁ、その前政権はどうよ?



クネばあさん:政権途中での弾劾に寄り、観艦式は行われず…。
ヒロアキさん:2008年に観艦式を開催するも、猿真似騒動以前の為、旭日旗を掲揚した自衛艦は、問題なく隣国へ入港。
大中さん:1998年に観艦式を開催するも、こちらも、猿真似騒動以前の為、当然、問題なく隣国へ入港。
これだけ分かり易い経緯が有るのに、何故、日本は隣国の矛盾を指摘しないのでしょうね?
まっ、いわゆる、隣国にも反日ビジネスと言う大きな経済圏が有りますので、親日国家になると金儲けが出来ない人も居るのでしょうね?

②お呼びで無い…

早田ひな選手の「鹿児島の特攻隊資料館に行って、生きて卓球ができることが当たり前ではないと感じたい」発言が、内外で物議を醸しましたが、例の詐欺教授が、お呼びでもないのに、しゃしゃり出て来たようです。



これにソッコで反応したのが四千年国でした。

「神風の操縦士は、日本の右翼活動家の醜さと残酷さを象徴し、第2次世界大戦時の日本軍の侵略を象徴する存在である」

等と、特攻攻撃を受けたのは米軍であるにもかかわらず、非難。
更には、早田選手が開設していると言う四千年国版SNSに、フォローしていた四千年国選手が、フォローを解除と言うニュースも…。
そんな「メシウマ」報道に、黙っておれない性分の隣国詐欺教授も、注目を集めたいのか、自身のSNSで、早田選手の発言に対しコメントしたようです。



「祖先の犠牲精神を称える意図の発言に見えるが、問題はその資料館が第2次世界大戦時の日本軍自殺特攻隊『神風』を称えるために建てられたものであることだ」

「神風や旭日旗、日本軍『慰安婦』などについて、日本の若い世代が正しい歴史教育を受けていないことが原因で起こった」



まぁ、この見識からして、大きな間違いなんですけどね…。
日本人の精神を理解できない反日隣国人には、この程度の理解でしかないんでしょうね?
こと反日に関しては、カッコ付けたがるこの詐欺教授、「早田選手を教育してやった」と、下記得意げに話しているとか…?

「このようなことが起こるたびに怒りや批判だけをするのではなく、早田選手に神風の正しい歴史を伝えることが重要だと思い、個人のSNSアカウントで即座に知らせた」



てか、こんなニュースを日本のメディアから聞いていませんが…?
まぁ、アンタの言っている事、やっている事すべてが、隣国人向けだけの意味の無いパフォーマンスですからね…。
Posted at 2024/09/12 07:02:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月11日 イイね!

隣国版DQNの笑劇場

隣国版DQNの笑劇場隣国記事を気にしてチェックしておりますが、タマに考えさせられるものも有りますが、多くは「ナニソレ?」と言うものが殆どです。
まっ、日本でもDQN供が織り成すおバカ事件・事故も有りますが、隣国はそれらの日本記事に感化されるのか、暫くすると隣国DQN供によるおバカ事件・事故が報道されるようです。
そのような記事を集めてみました。

①オラオラライダー
日本でも、バイクや車を問わず、カスタムが盛んに行われております。
リアウイング、サイドスカート、チンスポイラー等々、コッテコテのエアロ装着とか、タイヤをハの字に広げたシャコタン仕様とか…。
お金を掛けて、乗り心地を悪くすると言う…。(笑)



又、最近のTikTokにも上がっていましたが、新車をわざわざダメージ仕様にラッピングしたり…と、正にオタッキーな世界が繰り広げられております。
じゃぁ、隣国はどうよ…と言うコトで、隣国を覗いてみますと、居るには居るんですよね…。
でも、まぁ、お金が無いのか、専門業者も無いのか、自作の範疇を脱し得なく、何ともはやセンスが無い…。(笑)
先日の旭日旗ベンツも、そんなヤカラの一人だったのでしょう?

で、今回紹介されていたのは、バイクのカスタム。

「マッドマックスのバイクバージョン ドリルビット」

と題された画像が投稿されたそうです。

まっ、画像から、本体はスクーターのようですが…?
後輪の車軸のエンドキャップとして、ドリルビットを改造して嵌め込んであるようです?



反対側は、ドライブユニットが有りますので、恐らく画像側のみの設置でしょう?
これに、多くのネットユーザーが反応したようです?

「事故につながる」
「何の機能もないし、まるで凶器だ」
「通行人が引っかかったら大けがをする可能性がある」
「最もけがをする可能性があるのは運転手だと思うが、心配だ」

これに似たバイクの装備品に、日本では「エンジンスライダー」と言うものが有ります。
役目としましては、スポーツバイク系では、転倒した際の保護バンパーとして、白バイ並みのごっついモノでは格好が悪いし…。
そこで、見た目にも違和感がなく、それでいて転倒時の保護にもなると言うモノで、スポーツ系のバイク乗りは、殆どの方が装着していると思われます。



それを、隣国人がパクったのかどうかは分かりませんが、確かに投稿画像のモノは、マフラー寄り凹んでいますので、意味が有りません。
まっ、あくまでも、品の無い隣国人のカスタムが為せる業なのでしょう?

②オラオラオフローダー
日本でもそうですが、いわゆるクロカン系のSUV所有者は、舗装された道路では飽き足らず、そのオフロード性能を確かめたくなるようです。
ところが、それなりの施設利用となりますと、先立つものが必要になり…。
じゃぁ、自分達だけで遊べる場所を…と、勝手に河原とか野山に乗り入れているようです。
中には、自分の土地でもないのに、勝手にコースを造成している連中も現れ、社会問題にもなっていると言うニュースも有りましたモンね…。



じゃぁ、隣国はどうよ…?
まぁ、こちらも、上のバイクカスタム同様、迷惑DQNオフローダーが出没し、社会問題にもなって来ているようです。
とあるSNSに、とあるウォーキング同好会の方が、下記書き込みと画像を投稿し、炎上しているとか?

「同好会の通行妨害 本当に腹が立ちます」

とあるウォーキング同好会が計画したイベントで、ウォーキング中にコースの狭い山道に入ると、同じ同好会会員のクロカンSUVが多数駐車しており、「人が通れるスペースも無かった」と怒りの投稿。
結局、「同会員の迷惑駐車のせいで、川の水源地まで登ろうとしたのに行けなかった」と、この投稿者は目的地を断念したと…。



で、このSUV所有者達は、単により近くまで車で来て、駐車しただけの身勝手な迷惑駐車だったそうです。
実際、この水源地は有名な場所だそうで、低地には立派な駐車場も完備されているそうな…?

そこで、車の移動をお願いすると、下記返答が…。

「皆さんの方で適当に動かしといて」

流石に、これには、呆れたようで、投稿者は、下記心の叫びをコメント…。

「一人一人は素晴らしい方々なのかもしれないけど、同好会では時々このようなことが起きるので、もう少し常識をわきまえた同好会活動があったらいいのにと残念な気持ちになる」



いやいや、その場で、言葉に出して言わないと…。(笑)
この投稿の炎上騒ぎに、主催者の同好会は、下記謝罪コメントを…。

「登山やウォーキングの方々に迷惑をかけるということに思いが至らなかった」

「ご迷惑をおかけした全ての方々におわびしたい。申し訳ない。深く反省している」

まぁ、口だけなら、今の兵庫県知事みたいに、何とでも言えますからね…。
それこそ、アンタらが言う、被害者が「許す」と言うまでは謝罪し続けなければならないのが、隣国のルールでは?

③オラオラキャンパー
日本ではキャンプ愛好家が増え、キャンプ場も充実してきております。
ところが、金は払いたくないと言う貧乏キャンパーも一定数居るようで、車中泊禁止エリアや、キャンプ禁止エリアで、平然とキャンピングに勤しむヤカラも、最近、ニュースを賑わせております。

そんなDQNキャンパーは、隣国にも感染。
社会問題になって来ているようです。

――失われたマナー「国立公園での違法車中泊」――

本記事のタイトルです。


※↑の画像は隣国の映画「車泊」だそうで、ストーリーは「13日の金曜日」を模しているホラー仕様だそうです?

場所は、済州島の漢拏山国立公園。
国立公園なので、当然ですが、キャンプ禁止エリアで、火気使用や車中泊は御法度。
ところが、SNS等には、違法性を認識していないのでは…と思われる投稿が目立って来ているようです。

「最近、車中泊禁止の看板が増えているが、駐車料金が無料で、駐車場が広く、トイレもあるため、長期間の車中泊に最適だ」

管理事務所では、違法性を訴え、車の移動を促しているようですが、数時間後には戻る…を繰り返しているとのコト。
イタチごっこの為、管理事務所では、今後、ドローンによる監視を検討しているそうです。
いやいや、どうせドローン監視をするのであれば、自爆ドローンで警戒した方が良いのでは?



摘発に乗り出したことで、これまでに5件の違反者を検挙。
ちなみに、罰金は、初回で20万ウォン、2回目で30万ウォン、3回目以降で50万ウォンだそうですが、何で、回数で罰金が違うの?
1回で止めさせようと言う気は無いのが見え見えだし、やる方も、1回で止める気が無いのでしょうね?(笑)
Posted at 2024/09/11 07:07:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年09月10日 イイね!

日本のパワハラに泣くウリナラの逆襲 其の弐

日本のパワハラに泣くウリナラの逆襲 其の弐※其の壱からの続き

更に、諸々の国家間のランキングが公表されており、「2024年国家競争力」と言うランキングでは、昨年の28位から20位に急上昇。
ここでも、日本との比較は忘れておりません。

――日本は韓国よりはるかに低い38位だった――

はいはい、凄いですね~、羨ましいですね~…。



又、自国をデジタル社会と称賛し、日本をアナログ社会と蔑む隣国ですが、続けて、下記日本をコケにしております。

――先端デジタル社会を構築した韓国がまだアナログ社会にとどまっている日本より多くの分野で先を進んでいるのは誰も否定できない事実だ。
こうした変化は韓日両国の甲乙関係に根本的な変化を招いている――



まぁ、確かにデジタル化が、日本より進んでいる事実は認めましょう。
そこには、隣国では早くから日本の「マイナカード」に類似した、「住民登録証」が有りましたので、デジタル化が容易に出来た要因も有りました。
日本では、いまだにマイナカードに反対する人が居ますモンね…。



ちなみに、隣国ではSNS利用は、この隣国版マイナカードの登録が必要だそうで、誹謗中傷の投稿は即座に検挙できるそうです。
又、日本で言うところの特殊詐欺犯罪ですが、日本でこれだけの被害が出ている中、隣国はどうよ…と言うコトで調べてみますと、やはり、その被害額、件数ともに、日本の比ではないようです?
それでも、前述の通り、隣国版マイナカードのお陰か、検挙率は高いようです。



で、ここからが、このコラムニストの核心部分です。

――韓国が日本を追い越したという感情の領域を越えて、韓日逆転現象がもたらす国際政治的な含意に注目する必要がある――

GNIの逆転だけで、既に、日本より上に立ったと、鼻高々に意気揚々と日本を見下しております。



そうして、米中の貿易摩擦からの覇権争いに話を移し、日本と隣国の覇権争いに言及。

――韓日逆転現象が内包する重要な政治的含意は、韓日両国がトゥキディデスの罠(※)にはまるかもしれないということだ。
韓日がこの罠を避けることができる近道は、一日も早く日本と韓国の甲乙関係を確実にひっくり返すことだ。
歴史的加害者が「乙」の位置に、被害者が「甲」の位置に入れ替われば、今より両国関係は平穏になるとみるからだ――



※トゥキディデスの罠
古代 アテナイ の 歴史家 トゥキュディデス にちなむ言葉で、従来の覇権国家と台頭する新興国家が、戦争が不可避な状態にまで衝突する現象を指す言葉として、最近では、米中の覇権争いを説明する中で用いられた言葉



そう、このコラムニストは、日本と隣国の現状は、米中の覇権争いと同じと考えているようで、しかも、日本の高慢な態度はパワハラ的なモノで、力で抑え込もうとしている所が問題だ…ゆーとります。
て言うか、隣国の自意識過剰では…。
しかも、経済的な話をしておきながら、何で「歴史的加害者」と言う言葉が出て来るのか?



まっ、有り得んでしょうが、仮に、隣国が全ての面で日本を越し、隣国が言う甲乙が逆転した場合、今より平穏になれるハズが無いでしょう?
女性問題、徴用工問題、旭日旗問題、竹島問題、輸入管理規制、GSOMIA、通貨スワップ、火器管制レーダー照射問題、等々、今でさえ何一つ隣国が譲歩しているモノが無い所に、何処に平穏になれる要素が…?

おしまい
Posted at 2024/09/10 07:05:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年09月09日 イイね!

日本のパワハラに泣くウリナラの逆襲 其の壱

日本のパワハラに泣くウリナラの逆襲 其の壱過去にも多くの隣国のホルホル記事をうpしてまいりましたが、隣国の反日家はいまだに日本沈没を夢見て止まないようです。
まっ、確かに、GDPにおきましても、中国に抜かれ、最近ではドイツにも抜かれ、今の日本は世界4位に後退したようです。
これは、ドル換算なので、最近の円安為替によるところが大きかったのでしょう?
そんな日本の経済状況に、色々な経済指数が公表される中、ランキング大好きの隣国が、日本に勝ったとホルホルした記事をうpしていましたので紹介を致しましょう。



隣国のコラムニストは、色々な言葉を使って日本を表現しておりますが、我々日本人からしてみますと、イマイチ…どころか言っている意味が、マジにイミフなモノが多く有ります。
この隣国コラムニストも同じでしょうか?



――日本の社会は力が重要な要素として作用する「安定した垂直社会」として描写される。
韓国の社会は正しいか正しくないかをいちいち問いただす「騒々しい水平社会」として描かれる。
単純化の誤謬はあるだろうが、力が重要な垂直社会の日本は長いサムライ伝統の遺産であり、正しいか正しくないかを重視する水平社会の韓国はソンビ文化の遺産なのだろう――



と、出だしから、日本は「安定した垂直社会」と言い、隣国は「騒々しい水平社会」とイミフな発言を…?
大統領が変わると、裁判所の判決まで変わるのですから、隣国ほど「力が重要な要素として作用する垂直な社会」は無いと思うのですけどね…?
まして「正しいか正しくないか」なんてのは関係なく、全てが自分ファーストであり、「自分に有益かそうでないか」だけの国民性ですからね…。



で、どういう理由なのか、日本銀行券の1万円札の人物を引き合いに出し、下記力説しております。

――日本の新しい1万円札に過去の韓半島(朝鮮半島)経済侵奪の張本人、渋沢栄一(1840-1931)が登場した。渋沢は旧韓末に韓半島に鉄道を敷設し、日帝強占期に京城電気(韓国電力の前身)社長を務めた人物だ。日帝の韓半島経済侵奪に率先した人物として批判を受けてきた――



福沢諭吉は、「隣国と付き合うな!」と日本人に警告していたのに、そこには何も反応しておらず、何故か渋沢君には執拗に絡んでいるのは、なぁぜなぁぜ?
しかも、続いて、下記コメントを…。

――日本は韓国側の不快感には全く目を向けない。
依然として日本は韓国より力で上回っているという認識から日本政府が韓国社会に加えるパワハラの一断面と見ることができる。
韓日関係がかなり正常化したとはいえ葛藤が完全には解消されない本質的な理由はまさにこのパワハラの存在ではないだろうか――



そう、隣国が渋沢1万円札廃止論を唱えているにも関わらず、日本は隣国を無視したパワハラで、渋沢1万円札を強制発行した…ゆーとります。
アホか…、新1万円札も刷り終わり、発行間際になって「止めろ!」ゆうて、止められる訳なかろうもん…。
てか、他国の通貨に対し、内政干渉も良いとこ…。
じゃぁ、観光に来るな!
仕事で、円取引するな!



ところが、もう一つの経済指標でもある、GNI(国民総所得)が、昨年基準で日本を追い抜いたと言うニュースに歓喜しており、後ろに倒れんばかりにそっくり返っております。

――しかし、韓日の逆転が起こりながら日本の韓国に対するパワハラはもう寿命を迎えている。
韓国の1人あたりの(GNI)が昨年基準で史上初めて日本を上回り、人口5000万人以上の国の中で6位になった――



まっ、こちらも、円安の影響で、日本の所得は伸び悩んでいるのが実情。
隣国はと言いますと、ムン君の隣国経済を無視した最低賃金の底上げで、確かに所得は増えたようです。

※其の弐に続く
Posted at 2024/09/09 07:03:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年09月06日 イイね!

当たり前じゃないことを感じたい 其の弐

当たり前じゃないことを感じたい 其の弐※其の壱からの続き

しかし、称賛する方ばかりではありません。
次に紹介するのは、自称社会学者と言う方で、私は奇人変人的な方としか受け取っておりません。

【古市憲寿】
某TV局の番組内で、MCから早田の発言を振られた古市は、下記コメント。

「意外でしたよね、その言葉がポーンと出てくるのは」と言い、「僕も父親の実家が鹿児島で、知覧のそばなんで、知覧とか万世の特攻の資料館はよく行ったりするんですけど、特攻があったから今の日本が幸せで平和だっていうのはちょっと違うなと思っていて、むしろ特攻みたいなことをさせない社会にしていく必要があると思う」



いやいや、早田自身、特攻を称賛した発言じゃなく、あくまでもその家族愛や愛国心等の、精神的なモノを改めて感じ取りたいと言う想いからの知覧訪問意欲発言だったはず。
それを、「特攻」と言う戦争のいわば負の遺産にだけ焦点を絞った発言で、早田の発言に異議を唱えるって何なの?



続けて、下記コメント。

「もちろん特攻の記憶を受け継ぐことは凄い大事なんですけど、それにただ感動して泣いて終わりにするんじゃなくて、特攻みたいなものがもう2度とこの国に現れないようにするにはどうしたらいいんだろうって、そういったきっかけになるような、そういうふうに平和を考えることが凄い大事かなって思います」



こんな事、アンタに言われなくたって、当の早田自身理解した上での知覧訪問意欲発言だったはず…。
インタビューでのコメントなので、簡単に「知覧へ行きたい」と発言しただけで、そこまでの想いなんて特に話す必要もなく、問うた記者たちもそこまでの確認をしなかったので、答えなかっただけの話でしょう?



で、早田の発言は、隣国や四千年国にも、ソッコで伝わり、早速、動きが有ったようです。

【四千年国】
早田の中国版SNSのフォロアー(14万人超)から、フォローしていた四千年国卓球選手のフォロー外しが確認されたとか?

「早田ひなと比較的良好な関係を保ち、彼女の微博をフォローしていた卓球代表選手の樊振東と孫穎莎は、断固として彼女との関係を断った」



まっ、こんな事で関係が途切れるってのは、挨拶程度の仲だったのでしょう?
個人の信条まで国際問題にして縁を切るような相手では、お付き合いを続けるのは無理な証拠なので、早打ちに切れて良かったんじゃないでしょうか?

【隣国】
パリ五輪での3位決定戦で早田に負けた隣国選手を引き合いに出し、隣国メディアは、下記コメント。



「シン・ユビンが試合で敗れたにもかかわらず、温かい抱擁が話題になった日本の早田ひなの発言が注目されている。早田は韓国の国民にも印象的な姿を見せたことで記憶に残っている選手だ。早田は卓球女子シングルスの3位決定戦で、シン・ユビンを下した。その瞬間、しゃがみこんで涙を流す早田にシン・ユビンが近づき、慰めて抱き合う姿が注目された。スポーツマンシップは日本からも称賛された」

てか、早田の紹介と言うより、隣国選手を褒めているだけでは?



更に、知覧の特攻記念館を、下記紹介。

「特攻資料館は第2次世界大戦当時、神風特攻隊の出発地点だった場所だ。爆弾を積み、飛行機で突進する“特攻隊”の遺品と資料が展示されている場所だ。何よりも韓国と中国では、『知覧特攻平和会館』を日本の軍国主義の侵略戦争の象徴と認識している。“平和”と掲げられているが、実際には戦争を美化し、日本の過去の歴史を歪曲していると批判されている場所の一つだ」

なんだか、この展示館への感想だけを述べているだけで、特攻隊員の…いや、日本人の精神を歪曲して説明しているだけですね…。
まっ、日本人の心を理解できない隣国人じゃ、しゃ~ないっか…。



更に、下記コメントで締め括っておりました。

「シン・ユビンと早田のような清々しいスポーツマンシップの精神で終わってほしいものだ」

チョット、何言ってるか分かりませんね…。
ならば、知覧の特攻記念館の歪曲した紹介は要らんでしょう?
逆に煽っているとしか受け取れませんが…。
しかし、日本のメディアも、内外からこのような反応が起きるのは、予想できたはず…。
それを期待するかのような報道には、マジに日本のメディアとしては、情けない限りですね…。
それにしましても、今回の早田選手の知覧訪問発言は、国内外に大きな意義を唱えたようです。

では、最後に、ド軍歌をお届けいたしましょう♪
そう、右側通行の方の黒塗りバスなどに大音量で流れております曲です。
曲もそうですが、イイ歌詞ですね…。



隣国や四千年国では、こんな歌詞は絶対に生まれ出て来ないでしょうね?

おしまい
Posted at 2024/09/06 07:06:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「続々:高齢者ライダーの北海道ツー事故 http://cvw.jp/b/3555930/48650194/
何シテル?   09/12 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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