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KUMAZOのブログ一覧

2024年09月05日 イイね!

当たり前じゃないことを感じたい 其の壱

当たり前じゃないことを感じたい 其の壱感動のパリ五輪が終わり、選手の帰国会見も終わり、メダリストたちは、メディアに引っ張り出され、色んなことをやらされておりましたが、五輪期間中も終わってからも、大谷君は相も変わらず、打ちまくり走り回っていたようです。
まっ、本塁打以外の適時打が少なく、打率は3割を切ったようですが…?
で、五輪の女子卓球選手で、シングル銅、団体銀に輝いた、早田ひな(24)選手が、帰国後の会見で興味深い話をし、現在はメディアも敢えて規制しているのか、報道が亡くなりましたが、一時、ネットを含め、炎上騒ぎの様相を呈していました。



「金メダルを目指していたので、まだまだやらないといけないことがあるし、まだ甘いなと思った」

と、左腕を負傷しながらも、前述の成績を収めた今大会の反省を口にしたようです。
更に、次回のロス五輪に向けた意欲と決意も表明。



「この4年間自分と向き合って心、技、体、全てで究極に持っていけるよう挑戦していきたい」

で、報道陣からは、帰国後にやりたい事を問われると、下記コメント。

「アンパンマンミュージアムに行きたいのと、鹿児島(知覧)の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」



「アンパンマン…」は、分かりますが、「知覧に行きたい」発言が、ネットユーザーには衝撃として物議を醸しているようです。
早速、ほんこんやフィフィが、自身のSNSにコメントしたようです。



【ほんこん】
早田ひなのコメントを聞いたほんこんは、自身のYouTubeチャンネルで、下記、コメント。

「泣けるなあと思った」

「日の丸を掲げて戦っている方、若い女性がこんなことを言うのかと。素晴らしい、あっぱれ。よく言ってくれた」



早田のコメントには、ソッコで批判が出た事を受けての擁護発言ですが、それに対しても、下記反論を展開。

「ガタガタいうたらあかん。国民を守るために亡くなられた英霊のおかげで今の日本があることを忘れたらあかん」



知覧訪問意欲への早田へも、下記応援メッセを…。

「日本ではこういうことを言うたらどないなるか…一部が騒ぐこともあると思います」

「それに対して自分の意見をしっかり言うて」

【フィフィ】
早田の発言に対する報道に対し、下記コメント。

「おそらく日本では、この発言がニュースになるほど、戦争に関する歴史資料に行きたいと著名人が公言すること自体が憚られるのでしょう」



確かに、日本国内でも、太平洋戦争に対する議論自体がタブー視されている昨今で、若くしかも女性の早田選手が発信した言葉に、メディアや左派勢力が噛みつくには十分なネタだった事でしょう?
早田自身に、そんな思惑が有った上での発言だったか否かは分かりかねますが、今の平和ボケした日本人に対する、カツを入れるには十分な発言だったのではないでしょうか?



このフィフィのSNSに対し、ユーザーからは、賛同の声が多く有ったようです。

「謙虚で素晴らしい姿勢ですね!応援してます、早田さん!」

「特攻資料館に行きたいなんて、歴史への理解も深いですね。尊敬します!」

「素晴らしいことですね。戦争もそうですが、地震などの災害などでも当たり前のことが当たり前でなくなる瞬間が来るかも知れません…日々感謝しなければ。」

RADWINPSの「HINOMARU」と言う歌を紹介いたします。
数年前に、ネットでは、この歌が「軍歌」だとして炎上騒ぎになりましたが、皆さまは軍歌に聞こえますですしょうか?



小野田紀美参議院議員さんが、議会演説でこの歌が叩かれていることを取り上げ、国民の「愛国心」が薄らいでいる中で、「愛国心が軍国主義と混同されている」とし、「この歌のように、我々はもっと『愛国心』を持つべきだ」と訴えておられました。

※其の弐に続く
Posted at 2024/09/05 07:05:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年09月04日 イイね!

知事様ご乱心

知事様ご乱心兵庫県知事のパワハラ・おねだり問題が、芸能界のタメ口女に続き、連日、ニュースを賑わせております。
まぁ、今の時代に、こんな分かり易くて単純な醜態を繰り広げる政治家が居るってのも驚きですが、それが一つの県の政を治めるトップだと言うのですから、マスコミにはメシウマな話として、ワイドショーから朝昼晩のニュースでもトップ記事のように扱われております。

ちなみに、この方、兵庫県出身で、東大出の総務省出身のいわゆるエリート官僚の一人。
総務省入省後、各地方を転々。(以下、Wikiより)
途中、新潟県佐渡市へ赴任した際、今回の「パワハラ・おねだり」の素となる殿様扱いを受け、その美酒に酔いしれる。
2013年には、宮城県へ赴任し、そこで兵庫県から派遣された職員と同郷のよしみで意気投合。
当時の仲間は、『牛タン俱楽部』と揶揄され、現在のチャット仲間に至る。
2016年に総務省へ戻るも、2018年に大阪へ出向。
2021年の兵庫県知事選に意欲を向け、同年3月に立候補を表明し、7月の選挙で当選。
当時の自民党と維新の会の思惑が微妙に絡み、その両党から支持を得られた事が、大きな勝因だったようです。



事の発端は、この県知事さんの諸々の疑惑に対する内部告発で、その内部告発をした男性に対し、内部告発として処理せず、単なる虚偽拡散として扱い、この男性を処罰。
すると、この男性はその処分を苦にし、自死した事で報道各社が、「県知事のパワハラ疑惑」として報道すると、出るは出るは、諸々の悪行、醜態が…。
この騒動に、県でも百条委員会を設置し、知事への問責を開始。



亡くなった方の内部告発文章の主な7つの項目が、下記。

1.ひょうご震災記念21世紀研究機構の理事長死亡。前日に副知事が訪問して副理事長2名を解任したのはいやがらせ行為

2.知事選挙に際しての違反:2021年知事選、選挙期間以前から、県職員4人が投票を依頼

3.選挙投票依頼行脚:2024年2月、産業労働部長が商工会議所に次回知事選での投票を依頼

4.知事宅に贈答品が山積み(ロードバイク、ゴルフセット、スポーツウエア、コーヒーメーカー)

5.政治資金パーティー券を商工会議所に大量購入させている

6.阪神・オリックス優勝パレード、寄付が集まらず、県補助金を増額し、募金としてキックバック

7.知事のパワハラ(夜間、休日指示、激昂等)



先ずは、内部告発に対する処罰決定も、参謀である副知事等が、「処分を待つように」と知事へ進言したそうですが、知事は聞く耳持たずで、「噂話を拡散した」罪で処分を急がせたとか…?
当然、そこにはパワハラによる処罰履行の指示や、そのパワハラを恐れた職員の知事への忖度が有ったようです。
しかし、訴えられた本人が、「オレは被害者だ」と言い張り、内部告発者に対し、「デマを拡散した」罪で処分を発表し、その処罰履行にまでかかわったと言うのですから、県知事って、そんなに絶大な権力を与えられている職位なんですかね?



一連のパワハラは、職員のアンケート結果にも半数近くが、「見た・聞いた・やられた」等、大小様々なパワハラ事案が報告されたようです。
①机の配置が気に入らないと恫喝
②ペンのインクが出にくいと恫喝
③政策会議の場で机を叩き激高
④定例記者会見で開始早々「聞いていない」とペンを放り投げる
⑤靴を履く際に靴べらが無かったことに激高
⑥エレベーターに乗り損ねた際「ボタンも押せないのか!」と恫喝
等々



これらに対しては「職員への『指導』であり、パワハラではない」と釈明。
そうして、そのおまけ的に、色々な「おねだり」事案も報告されたようです。
まっ、「おねだり」と言う言葉では言い表せないような、恐喝まがいの事案も有ったようです。
兎に角、ジャイアン的な「他人のモノは俺のモノ」と言う感じで、試食コーナーとかでも、根こそぎ持って帰っていたとか?



①ロードバイク(「2台欲しい」と数量も指定)
②靴(「その靴欲しいです。白い靴が欲しいです」と色を指定)
③スキーウエア(視察で貸与されたモノに「持って帰れないか」かと打診)
④革ジャン(革製品工場視察で40万円相当のモノを手に取り「これはいい、もらえないか」と打診)
⑤カニ・カキ(グルメに関しては相当に意地汚いようで、敢えて高級食材視察を計画。更に随行者にまで用意された手土産も全て持ち帰ると言う徹底振り)
等々



すると、手土産に味をしめた知事が、今度はそれを目的に何度も来るので、「出禁!」を通達した業者もいるとか?
この知事さん、おおさか維新の会が推薦し、当選した経緯もあり、維新はダンマリを通しておりましたが、大阪府箕面市の市長選で現職の市長が敗北した結果を受けたのか、最近になって批判めいた発言を始めたようです。



しかし、まぁ、次の選挙では、恐らく維新の推薦は無く、支持する政党も現れる訳がなく…。
当然でしょうが、出馬しても落選は間違いのないモノと思われますし、今辞めても、受け入れてくれる企業も無く…?
まっ、ここまで開き直って、公然と私利私欲に走る政治家も珍しく、一種の希少生物かもしれません…?
マスコミは、今の所、パワハラとかおねだりとかを重箱の隅をつつくように報道しておりますが、既に2人の方が亡くなっている事件ですので、この方に1票を投じた兵庫県民を含め、今回の騒動を重く受け止め、もっと大きな問題として展開してもらいたいものです。
Posted at 2024/09/04 07:02:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月03日 イイね!

キッシーを下ろした者達は今何思う…

キッシーを下ろした者達は今何思う…終戦日を前に、キッシーが「次の総裁選には出馬しない」と言うニュースが、日本列島を駆け巡りました。
まっ、各メディアも、「支持率最低を記録した」とか、「政治と金の問題にけじめを付けろ」とか、盛んにキッシー下ろしを騒いでおりました。
野党に至っても、メディアと同様に、「解散総選挙」と、キッシー下ろしに余念が有りませんでした。



ところが、いざ、自ら下りる事を宣言すると、メディアも野党も、こぞって突然の白旗宣言に批判の雨嵐…。
居座っても批判、ケツまくっても批判…じゃぁ、如何すれば…?(笑)

メディアの中には、辞めさせたくて仕方なく、これでもかと、支持率を取りまくって公表し、街角インタビューでは、キッシーや自民党批判ばかりを編集し…。
「次期総理は誰?」等と、こちらも街角インタビューし、「石破・小泉がリード!」等と、世間を誘導しております。
まっ、こと総理総裁選を一般市民に聞いたところで、基本、国会議員投票で決まるので、意味の無いインタビューではあるのですけどね…。



で、野党はどうよ?
先のパー券問題で、自民党の支持率がガタ落ちかと言いますと、野党の支持率が逆転するほどのダメージにはなっておらず、相も変わらず野党の不人気さが際立っております。
て言うか、過去に政権交代が有りましたが、その時に政権を担った政党はマジにど素人集団でしたモンね…。
蓮舫さんの都知事選敗退でもわかるように、「反対、反対!」と、ただ叫んでも、国民には理解されないんです。
しかし、反対の為の政党でしかない生粋の野党魂は、キッシーの不出馬宣言を受けても、相も変わらず批判しかできないようです。



立憲民主党 泉健太 代表
「総理が辞めたとしても、それは自民党の体質が変わったわけではない。党が危機になると総理総裁を変えて、心機一転、過去を忘れてもらうと。そういう手法に国民がいつまでも引っかかっていてはいけない」



日本維新の会の馬場代表
「政治改革では公党間の約束を果たせず、岸田総裁に党内をまとめきる力がなかったことは残念だ」

共産党の小池書記局長
「国民の怒りに追い詰められた結果だ」

国民民主党の玉木代表
「単なる自民党政権維持のためではなく、日本再生のための政治の刷新が必要だ」



まぁ、金と政治の問題は、切っても切れないモノでしょう。
何せ、汗水たらして働かなくても、正に湯水の如く自分の周りに札束が飛び交うのですから、チョイと手をかざしただけで、大金が引っ掛かる訳で、相当に意識を持って臨まない限り、「これくらいなら…」と軽い気持ちで手を出したことが、終いにゃ革新的に札束を掴みに…?
そこで、議員さんも、公然と手に出来るよう、法律を都合がいい様に作っちまうってんですから、もうズブズブ…。



その典型的な公金背任行為が、『文章通信交通滞在費』でしょう。
月100万円と言うお金が、領収書も何もいらない上に、給与とは別に無条件に支給されると言うのですから、なんてことない、税金の搾取行為なんですね…。
他にも、政党に支払われる『政党助成金』なるものも有ります。
又、選挙に対しましても、助成金なるものが有り、金の掛かるものは全て税金から支出すると言う構図に、手持ちの金は一切使わないと言う徹底振りでは、自分の飲み食いも「必要経費にしちまえ!」となり、領収書の提出なんてマジにメンドくなるのでしょう?



まっ、キッシーからの首の据替で、何が変わるのか…って、何も変わらんでしょうね?
ポスト・キッシー誰?
石破(67)に小泉(43)…?
石破は、何故に人気が有るのか、私には解せません?
過去、自民党を飛び出した人物ですので、とても、政治信念が強い人物とは思われません。
小泉も、主要大臣の経験はなく、その手腕は期待出来ないと思われます。



他には、デジタル大臣の河野(61)、茂木(68)か、菅(75)の返り咲きか?
女性では、高市(63)、上川(71)辺りか?
稲田、野田辺りも、一時期騒がれましたが、晋ちゃんが銃撃された後は、イマイチ表舞台に出て来なくなりましたね…。
私個人的には、米国も「女性大統領の誕生」かと言われておりますし、高市首相に水田官房長官、上川外相、小野田防衛相、野田総務相、稲田財務相等の女性閣僚政権が誕生すると面白いと思うのですが…?
Posted at 2024/09/03 07:01:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年09月02日 イイね!

日本に勝ったと喜んでいる場合じゃ無いっつーの!

日本に勝ったと喜んでいる場合じゃ無いっつーの!ランキング大好き隣国人が、ランキング結果に一喜一憂する様を、先にうp致しましたが、世界のランキングなんてのは、あくまでも目安だと考えればいいのですが、お隣さんは、如何しても数値としての順位にこだわりが強いようです。
実際、隣国の総所得が日本を抜いたと言うGNI(国民総所得)ですが、ドル計算での比較ですので、数値的に隣国に抜かれたのは、確かなのでしょう?



ところが、実質的な生活水準はどうよ?
隣国からは、生活が楽だとか、学生が希望の職に就いたとか等の話は、全くと言ってイイほど聞こえませんよね…。
逆に、生活苦による自〇等、日本以上の自〇率の高さが問題になっているようです。
これも、そんな自虐ネタの記事なのかもしれません?



今年3月頃の記事です。
日本にも、工業団地とか商業団地とか、各種同業他社等が寄り集まった団地が存在致します。
多くは市街地から離れ、騒音や交通渋滞緩和に悩まされる事も無く、手狭になった町工場から脱するには、多くのメリットが有るようで、隣国にもその手の中小企業が集まった各種団地が存在致します。



多くは、日本からの投資で急成長した隣国大手企業が、その下請けとして同じように成長してきた中小企業が殆ど…。
この記事で紹介された団地は、ソウルの下辺りにある、京畿道安山(キョンギド・アンサン)市と言う所にある半月始華(パンウォル・シファ)産業団地。
この団地内では、工場閉鎖が連鎖的に行われており、いわゆるシャッター通りになっているとのコト。



シャッター前には、規制線や「売却・賃貸」等の貼り紙が貼られていたり、廃材などが乱雑に積まれていたり…と、人の気配は皆無。
タマタマ通りかかった人に内情を問うと、「3~4割の会社が無くなった…」と…。
当然、そこに従事する人を対象とした雑貨屋とか食堂も、無くなり…。
「輸出産業関連企業は、まだ何とか息をしているが、内需関連企業は全滅」とのコト。



まっ、これがいわゆる、ムン君の最低賃金アップの弊害なんです。
まだ、徐々に上げればよかったのでしょうが、過去5年間で倍増しており、2024年現在は、日本円で1000円を超え、日本の平均最低賃金を追い越しております。
まして、日本のように地方格差は無く、全国一律ですので、地方の中小企業経営者は、誰のために働いているのか…と、廃業を選択する経営者が続出。

もう一つ、釜山の西にある慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)市の団地も同様。
とある企業の代表者に聞いたところ、下記コメントが…。

「工業団地から出て行く人はいても、新たに製造業者を創業して入ってくる人はない。既存の企業も新規投資をほとんどしなくなっている」



この代表も、先の団地従業員と同様に、受注減、資材高騰、人件費高騰の三重苦を吐露。
コロナ過の不況を越す不況の波に、改善の兆しが見えないそうです。
隣国が、経済発展を遂げたのは、基本ジャパンマネーのお陰で、隣国の低賃金労働力に目を付けた日本企業が、日本の技術で隣国に安く作らせたことで、日本と隣国が儲けたと言う構図だったんです。
それが、隣国のNo Japan運動や低賃金に陰りが見え始めたことで、日本は東南アジアや四千年国へシフト。



これは、隣国内も同様。
隣国内では賃金高騰に寄り、大企業は生産を海外にシフトし、国内の中小企業も大企業に追随して海外進出…が出来ればいいのですが、そのような企業はせいぜい一次下請けまでに限られ…。
二次・三次下請け企業にとなりますと、人材や資金に余裕が有るわけも無く、その結果が現状況の様です。

又、追い打ちをかけるように、隣国の高金利が、中小企業の自転車操業経営を圧迫。
更に、資材高騰も中小企業には、大きな痛手…。
大企業のように大量購入ではないため、価格交渉も不利な上に、親企業からの資材支給では、加工賃だけの仕事となり、どんなに原価低減を図ろうが、それを受注価格に反映させることはまず無理。



そう、資源が無い国は、資材を海外から購入し、それを加工して海外に売ると言う経済パターンなので、人件費を勝手に上げると言う行為は、自殺行為でもあるのです。
まっ、隣国はそれだけではなく、外国企業の経営者を悪者にする法律を作り、工場閉鎖とか、従業員カットとかを原則出来なくしていますからね…。
キッシー政権も、今年の春闘では賃上げを声高らかに宣言致しましたが、隣国の状況をシッカリと分析しなければ、隣国の二の舞になる可能性も…。
Posted at 2024/09/02 07:04:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「最近のバイク事故から #55 http://cvw.jp/b/3555930/48677458/
何シテル?   09/26 07:05
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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