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KUMAZOのブログ一覧

2024年10月24日 イイね!

キッシーからイッシ―から~のお呼びで無いキッシー返咲き構想 其の弐

キッシーからイッシ―から~のお呼びで無いキッシー返咲き構想 其の弐※其の壱からの続き

ちなみに、小選挙区での党非公認条件は、下記。

①「選挙における非公認」より重い処分を4月に受けた者
②非公認より軽い処分でも、処分が継続し、国会の政治倫理審査会に出席して説明していない者
③処分を受け、説明責任が十分に果たされず、地元での理解が十分に進んでいないと判断される者



公明党は自民党に倣って、自民党非公認立候補者は、推薦しないようです。
タダ、非公認と言いましても、その昔の郵政民営化における自民党分裂時のような、刺客を送る込むことまではしないのだとか?



まぁ、自分が決めたルールを自分で破っているのですから、国民の審判も厳しくなるわけで…。
大部分が、安倍派議員だったことから、その責任を取らされた格好のキッシーですので、志半ばでの退陣の悔しさは、相当のモノが有ったに違いありません。



で、次の自民党総裁選が行われ、晋ちゃんの愛弟子だったサナエちゃんがトップに…。
2位の石破君との決選投票が行われるや、サナエちゃん人気に、自分の返り咲きは無理と感じたキッシーは、石破推しにお邁進。
元々議員仲間には人気の無かった石破君でしたが、キッシーの操り人形に徹したコトで、サナエちゃんに行く予定票が、石破君へ流れたようです



解散総選挙が行われ結果は誰にもわかりませんが、専門家の見方では、恐らく自民党は第一党を維持するも議席は減らし、公明党との連立を組んでも過半数は危ないと予測。
となると、その選挙敗北の責任の取り方をどうするかということまで、自民党上層部はシナリオを描いているのだとか?
①石破君に退陣してもらうが、昨日の今日では、総裁選を行うのは現実的ではない
②石破君を下ろして両院議員総会が開き、国会議員の中だけで後継を決める



じゃぁ、次の総裁を誰に…?
そこで、おもむろにキッシーが再登場…と言う驚きの筋書きが…?
国会議員投票になった場合、今回の非公認処遇で、安倍派が大量に落選すれば、キッシーの再総裁も楽に決まり…。



まっ、何にせよ、今回の総裁選では、安倍派の処遇を巡り、後任・非公認問題で、石破君に取り入り、何とか公認を得ようと、石破君推しに徹した前述のリストに上がったメンバーも居たようですが、見事に裏切られた(?)訳で…。



石破君は、以前、「後ろから鉄砲で撃つヤツ」と揶揄されて居ましたが、今回の件で「前からでも平気で撃つヤツ」と言われ始めたとか…?
どちらにしましても、石破政権は超短命に終わると言う評論家も多く、最高顧問に任ぜられたサナエちゃん推しだった麻生さんが「高市、用意しておけ!」と言ったとか言わなかったとか…。



しかし、世界は、第三次大戦の様相を呈しておりますし、経済もGDPが4位に後退し、中国での小学生の命すら守れない国が、こんな政権の駆け引きに明け暮れていて大丈夫なんでしょうか?

おしまい
Posted at 2024/10/24 07:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年10月23日 イイね!

キッシーからイッシ―から~のお呼びで無いキッシー返咲き構想 其の壱

キッシーからイッシ―から~のお呼びで無いキッシー返咲き構想 其の壱いやはや、裏金解散による選挙戦が始まり、今週末は選挙ですよ…。
早くも、メディアは、「自民過半数割れ」とか「自民過半数確保」とか、好き勝手に報道しております。
早速ですが、私の所にも、自民・立民から立候補された有力政治家さんの後援会から、「宜しく!」とのハガキが届いておりますが、今回の比例政党を何処にしようか、思案中…。

さてさて、皆様、YouTubeをご覧になっておられますか?
数あるチャンネルの中で、経済学者と言われておられる、高橋洋一さんと言う方のチャンネルが有りますが、政治経済から隣国を含めた海外情勢に関して、幅広い意見をされ、単刀直入にズバズバとモノ申され、私は、結構、面白く拝聴させて頂いております。



で、この方が、今回の自民党総裁選を激辛酷評しておりましたので、紹介いたしましょう。
少し長いですが、コレが、そのYouTubeです。



その動画に沿った内容なので、動画を見られた後ではつまらないかもしれませんが…。(笑)
この方、結構、高市さん推しだったので、こんな論評も致し方の無いことかも知れませんがね?



石破さんは選挙公約みたく、裏金議員全員の処遇を厳しく言及しておりましたが、最終的に厳しくしたのは安倍派(1名は二階派)議員の12名。



【決定済】
▽萩生田光一元政調会長(東京24区、安倍派)
▽下村博文元文部科学相(東京11区、安倍派)
▽西村康稔元経済産業相(兵庫9区、安倍派)
▽高木毅元国対委員長(福井2区、安倍派)
▽三ツ林裕巳元副内閣相(埼玉13区、安倍派)
▽平沢勝栄元復興相(東京17区、二階派)



【追加分】
▽菅家一郎氏(福島3区)
▽中根一幸氏(埼玉6区)
▽小田原潔氏(東京21区)
▽細田健一氏(新潟2区)
▽越智隆雄氏(東京6区)
▽今村洋史氏(東京9区)
※選挙区はいずれも今回の衆院選で立候補予定だった区



今の選挙制度は、単純にその人を当選したいと言う小選挙区と、その党なら誰でもイイと言う比例代表区の二通りの選挙となっております。
よって、その選挙区で、確実に当選する方なら、小選挙区1本で良いのですが、対立候補と五分五分とか、危なさそうな方は、比例区にも名を連ねる事も可能なんです。



そこが、人気政党の思うつぼで、確実に当選する方の選挙区では、基本、比例区には、その方が所属する政党名を記入する方が大多数。



そう、そこで得た比例区票が、小選挙区で負けた方へ味方するんです…。
比例区には、各政党にて立候補者に順番付けを行い、比例区で獲得した票数に合わせ、当選者数が決まり、各政党で決めた順番により当選者が決まる仕組みなんです。
よって、小選挙区で落選しても、政党の順位が上位であれば、比例区で返り咲ける事に…。
しかし、マジに、今度の選挙での比例区に、何党を書くか迷いますよね…?



その仕組みが、今回の石破総理では比例区候補どころか、党公認をしないと言うのですから、かなり厳しい状況の方も、現実に居るようです。
何かとオサワガセだった杉田水脈議員も、この騒動の渦中におり、非公認となり比例でも順番リストに載れないようで衆議院選挙への立候補を断念したとか?

※其の弐に続く
Posted at 2024/10/23 06:58:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月22日 イイね!

アジアの純真

アジアの純真10月になり、やっと、気温も下がり(過ぎ?)、移動するには快適な季節となりましたね…♪
となりますと、やはり、旅行気分にもなると言うモノ…。
まっ、でも、人が動き始めますと、感染性の病気が流行るのも常…。
まして、最近の感染病は、新型と名が付くものが多く、ワクチン開発も間に合わないのが現状…。
それでも、人の欲求を抑えるモノではなく、隣国人や四千年国人の秋の大型連休には、大挙して海外へ押し寄せたようです。



じゃぁ、日本人はどうよ…?
という事で、とあるサイトが、日本人287名に「一生に一度行って見たいアジアの国は?」と言うアンケートを募ったようです。
その結果の記事が有りましたので、紹介を致しましょう。



第5位:ベトナム(19票)
*本場のフォーやベトナムサンドイッチ、ベトナムコーヒー食べたいです。(43歳/女性)



かつて南北に分断され、米国が支援した南が敗戦し、南北統一がされたモノの、その後経済発展を重視したベトナム政府は、西側の経済支援を甘受し、急発展を遂げております。
その経済発展にも大きなバックアップとなっているのが、観光産業のようです。
あのベトナム戦争時の虐殺事件を、未だに謝罪しないどころか、認めもしない隣国にも、国としての経済発展を優先に、謝罪を要求しないでいるところを、隣国人はどう感じているのでしょう?

第4位:シンガポール(32票)
*マーライオンを1度見てみたいです(43歳/女性)



世界的にも有名な経済中心地であり、海上交通の世界的中心都市でもあるようです。
世界からの投資も盛んで、経済的にもかなり豊かな国であり、その都市景観は多くの外国人観光客を魅了しております。
2011年には、屋上プール付きの船を模した構造物で、三棟の高層タワーをつなげたマリーナベイ・サンズが建てられ、日本や他国の有名建設企業が見積もるなか、その構造的に不可能な条件から、建設参加を辞退したモノの、隣国の某建設企業が請け負ったと言う、いわく付きの物件です。

第3位:台湾(35票)
*親日国だから。千と千尋が好きだから、その舞台になった絶景をみてみたい。料理も堪能してみたい(28歳/女性)
*美味しい食べ物が多いし過ごしやすそう(50歳/女性)
*士林夜市には人生で一回は足を運んでみてみたい(25歳/男性)



この国は、何と言いましても親日的な民度が、我々日本人を魅了するのでしょう?
当然、日本人の観光客も多く、接客も日本人慣れしている所も、評価が高いようです。
更に、日本統治時代の名残も多く、高齢者の中には日本語を話す方が多いのも、旅先では安心する要因ではないでしょうか?
しかし、大陸からの影響も否定できず、親日国家だと油断していると、中には大陸寄りの方と思わぬトラブルも発生するようです。

第2位:韓国(43票)
*韓国料理がおいしいですし、ファッションやコスメ、音楽などエンタメにも興味があります(61歳/女性)
*韓国ドラマにはまってからグルメや観光地を巡りたくなった(49歳/女性)
*韓国料理が好きなので、本場の韓国料理が食べたいです(26歳/女性)



ここでは、2位となっておりますが、ネットでは、『最近落ち目』と言う報道が目につきます。
特にK-POPに関しましては、メンバーの反日活動や、不仲説、等々、そのエンタメ性以外の事での不評が日に日に拡散され、ファン離れが加速しているようです。
なのに、隣国芸能企業が、K-POPの日本公演を最大収容人数5.5万人の京セラドームにて企画。
ところが、入場料Vip席3万円~B席1.3万円の高額料金のせいか、観客はガラガラ…。
まっ、これは日本での騒動でしたが、隣国でもボッタクリ精神は旺盛だそうで、現地の方々でも、被害が多発しており、外国人観光客は尚更の事…。



第1位:タイ(47票)
*本場のトムヤムクンなどを食べてみたい(36歳/女性)
*金ぴかで大きな仏像が見てみたい(50歳/女性)
*ご飯が自分に合いそうだから。ぞうに乗ったり、パワースポットを回ってみたい(38歳/女性)



タイは、日本企業も多く進出しており、治安も比較的良好のようです。
但し、交通トラブルは茶飯事で、タクシーのボッタクリも多く、中にはタクシーの運転手による強盗事件も有るようです。
又、薬物絡みの犯罪も多く、現地人に誘われ、知らないうちに薬物取引に加担されるケースもあるとか?
まっ、それでも、歴史的な寺院や大きな仏像がたくさんあるタイ。
食べ物に、観光地にと、日本人を魅了する国ではあるようです。



さて、皆様の、おススメのアジア旅行は何処でしょう?
Posted at 2024/10/22 07:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年10月21日 イイね!

この子にしてこの親あり…か?

この子にしてこの親あり…か?今、隣国で最も関心を寄せられているのが、兵庫県知事の斎藤元彦…じゃぁなかった、前隣国大統領ムン君…でもなく…その娘のダヘ姫…。
前夫とのタイ移住でも、色んな疑惑が付きまといながら、離婚すると、日本のメディア同様に、隣国のワイドニュースでは、常連に…。
そんな状況に、本人も大人しくしていれば良いのでしょうが、そこがソレ…、元大統領の娘としての特権に慣れてしまった女の末路…、大人しくしておれなくなったんでしょうね?



先日(10月5日)、飲酒運転で、人身事故を起こしてしまったようです。
そりゃぁもう、隣国メディアのカッコウの餌食に…。
いや、政治的にも、いままで現大統領のユン君の奥様であるゴンちゃんイジメだったメディアは新たなターゲットを得、それまではユン君叩きに必死コイていた隣国野党も防戦一方に…。
ツイには、離党をほのめかす議員まで…。



おっと、話をダヘ姫に戻しましょう…。
その前に、10月10日の隣国メディアの日本語サイトにある、記事の見出しですが、新しい記事は勿論の事、目ぼしい記事のタイトルをおおよそ30強近く掲載しているのですが、下記がその中に有ったダヘ姫の記事タイトルです。

*韓国警察、飲酒運転事故ムン・ダヘ氏に「危険運転致死傷」適用も検討か10/10

*文前大統領の娘ダヘ氏、警察は「一般人」とみなし出頭日の公表を見送る10/10

*文在寅前大統領と娘ダヘ氏の車2台に11回の反則金…滞納常習者だった10/09

*ムン・ダヘ氏、父からもらった車で飲酒運転事故を起こしていた10/08

*「酒持ってこい」 泥酔ムン・ダヘ氏、飲み屋から追い出されていた10/09

*飲酒運転事故起こした文前大統領の娘ダヘ氏、3軒目は男性と一緒だった10/08

*深夜にヘッドライトもウインカーも点けず飲酒運転事故を起こした文前大統領の娘ダヘ氏、女性警察官の手も振り払っていた10/09

*大統領の娘【萬物相】10/10

*与党「文前大統領は国民を左に引っ張って国を破壊、娘は右折車線で左折」10/08

*「文在寅前大統領は『飲酒運転は殺人行為』と言っていた」 ムン・ダヘ氏の飲酒運転事故巡り韓国与党が攻勢10/08

*文前大統領の娘ダヘ氏が飲酒運転事故…7時間以上食事・飲酒し千鳥足で車に乗り込む姿がカメラに【独自】10/07

凄いですよね…。
ある意味、メディアジャックや~!(笑)



で、上のタイトル中のひとつを紹介いたしましょう。

米国の第26代大統領だったルーズベルトの娘を、このダヘ姫タタキの引き合いに出しております。
何でも、ルーズベルトの長女アリスは、パリピな性格で有名だったとか?
私生活での話題は常にスキャンダラスで、スカートファッションではなく、パンツファッションを好み世の中を闊歩していたそうです。



そんなアリス嬢は、1895年の当時の日本帝国が関与した「閔妃暗殺事件」関係で、日本統治前の1905年に、朝鮮王朝の招待で分断前の隣国へ赴き、乗馬を楽しんだり、王室が神聖視していた石像に上がって写真を撮ったりし、そのパリピ振り全開だったとか?
国内でも、ルーズベルトは共和党だったのに対し、アリス嬢は、一時民主党に入党。
政治家と結婚するも、別の政治家と不倫し、子供を出産…。
当時、そのハチャメチャ振りに、ルーズベルト自身も「私は国政運営と娘の世話のどちらかはできるが、両方はできない」と言ったとか言わなかったとか…。



その前置きをし、ダヘ姫へ言及。
このダヘ姫が、隣国のメディアに紹介されたのは、ムン君の大統領選の選挙日前日。
ダヘ嬢は、自分を「ムンパ(親・文在寅派)第1号」と言い、惜しみないムン君応援をメディアの前でコメント。
ところが、ムン君当選後は、何故かムン君党ではなく、別の党に入党。



次第に政治的な発言…と言うより、オヤジの特権を利用し始めたようです。
ムン君のインド訪問の1か月前には、インドのモディ首相に「世界ヨガの日をお祝いします」とツイート。
目ざといメディアは、そのツイート理由を究明。
何てことない、当時のダヘ嬢はヨガのインストラクターだったとのコト。
その後は結婚し、現在疑惑の渦中であるタイへ移住したモノの、ダンナとは別れ、秘かに帰国しムン君と青瓦台で暮らし…。



ムン君退任後は、ムン君が余生を楽しんでいる田舎で、「平山書房」や「グッズ事業」を展開しているようですが、これらは全て、ダヘ姫の入れ知恵によるモノとウワサされているようです。
更には、ムン君の奥方も、数々の疑惑が掛けられており、それらも全て、このダヘ姫が関わっているとの疑念が…。



今回の酔っぱらい運転時の事故車は、ムン君が大統領だった時の政策の一環として購入したモノで、その後、ダヘ姫が譲り受けていたようです。
この酔っ払い事故の前には、父娘でそれぞれ何件かの違反を犯していたようですが、過料は一切支払われていなかったようです。
どこの国でも、馬鹿な子ほど可愛いんですね?
Posted at 2024/10/21 06:59:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年10月18日 イイね!

バイク乗りって気ままで良いよなぁ 其の弐

バイク乗りって気ままで良いよなぁ 其の弐※其の壱からの続き

――【環境や周囲への配慮】
安全のための交通ルール順守、走行中の排気音、迷惑運転になっていないかどうかなど、行き当たりばったりが好きとはいっても、このような社会生活に必要なルールは必ず守るようにしよう。
長くライダー人生を送るためにも環境や周囲への配慮は必要なのである――

250㏄以上には車検が必要ですので、一般の二輪指定整備工場で車検を受けた二輪には、極端な魔改造は不可です。



まっ、その車検の為に、魔改造を取っ払って車検が通った後に、再度魔改造するヤカラも居るようですが…。
交通ルールも、最近の横断歩道での歩行者優先で、検挙されるバイクも多いようです。
更に、すり抜けや追い越しも、バイクの特権と思っていると、右直事故の餌食になってしまいますからね…。



――【仲間との連携】
バイク仲間と共に走る場合はコミュニケーションが不可欠で、常に仲間と連携を取り合うもの。
走行ルートを相談したり、休憩場所を決める際にも、お互いの意見を尊重し協力しあおう。
全員が行き当たりばったりでは、そもそも仲間とのツーリングは成立しないのだ――

あれ?
行き当たりばったりのバイク野郎の話だったのでは?(笑)
中には、マスツーを嫌いなライダーも居るようですが、やはり、周りに順応できないヤツは、基本、事故を起こす確率も高いようです?
まっ、マスツーでも、後続車を気にせず、前に着いて行くことで必死なヤツも居ますけどね…。
でも、マスツーを経験することで、自分のライディングを見直すキッカケにもなりますので、バイク乗りなら、進んでグループに参加する事をおススメです♪



――【風を感じる体験】
車では味わえない風を感じながらの移動がバイクの大きな魅力だ。
風を切る爽快感、自然の香り、音、そしてスピード感。
これらの感覚はライダーの五感を刺激し、忘れかけていた感覚を呼び覚まし、非日常を体験させてくれるだろう――



確かに、この感覚はバイク乗りでないと味わえないかもしれません?
潮の香、森林の中の木漏れ日、等々を全身で味わえますからね…。
300キロにも満たない車重に、100馬力以上のパワーを以てして、ワインディングを身体を左右に倒しながら駆け抜ける爽快感!
クゥ~、タマラン!



――【景色を楽しむ】
車窓から眺める景色とは違い、バイクならよりダイレクトに自然を感じることができる。
山・海・平地といったロケーション、同じ道でも季節によって変わる景色を楽しみ、心地よい時間を過ごすことができるのは、バイクツーリングならではの魅力だ――



それな!
って、我々の仲間は、目的地までに、トイレとタバコタイムしかなく…。
そう、停まるのは、殆どがコンビニばかり…。(笑)
て言うか、これだけ長い間乗り回していますと、バイクで行ける場所は決まっており、休憩する場所も殆ど同じと言う…。



――【季節や気温の変化が思い出になる】
ときには夏の強い日差しや、冬の凍てつく寒さ、突然の豪雨などが、バイク乗りを苦しめることもある。
その瞬間は「二度とバイクには乗るまい」と思うこともあるだろう。
しかし、そういった出来事も、後に良い思い出となり、ツーリングの素晴らしさをいっそう実感できるのだ――

いやいや、それは最初のうちだけ…。
確かに、若い時は、暑さ寒さも快感でしたが、年と共に、タダタダ苦痛に…。(笑)
よって、私は、夏と冬はバッテリー上がり防止程度に乗るだけになりました。(爆)



如何でしたでしょう?
まっ、バイクに乗ると言う感覚は、私には、行き当たりばったりと言う感覚とは少し違いますかね?
結構、それなりに構えますし、第一、車庫から引っ張り出すのが億劫で…。
当然、乗る機会は、四輪に比べ少ないわけで、車庫の奥の方に…。
更に、私は、カバーを掛けていますので、チョイと乗り回そうか…とはなかなか…。
それに、近県の景色も見飽きたし…、若い女の子との出会いでもあればいいのですが、若い女の子が、ソロツーしているわけも無く…。(笑)

おしまい
Posted at 2024/10/18 07:02:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「ウリの至宝を何故使わない! http://cvw.jp/b/3555930/48702616/
何シテル?   10/10 06:59
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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