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2024年10月17日 イイね!

バイク乗りって気ままで良いよなぁ 其の壱

バイク乗りって気ままで良いよなぁ 其の壱バイク乗りの皆様、クソ暑かった夏もやっとこさ過ぎ、乗り回すにはいい季節になりましたね♪
まっ、そんなクソ暑い夏でも、オラガ町は、伊豆半島の入り口でもありますので、毎週末にはツーリング族やソロツーライダーが、ブンブン言わせながら行き交っておりました。
で、そんなライダーさん達って、無計画にブンブン言わせているのでしょうか?
そんなライダーさん達に、投げかけるような記事が有りましたので、紹介を致しましょう。

――バイク乗りは、なぜ行き当たりばったりの行動をするのか?――

記事のタイトルです。



確かに、久しく乗ってなかったので、そこいらをチョイと流して来るか…ってな感じの無計画なライディングは有りますが、上に書かれているような、「行き当たりばったり…」ってのは…ねぇ…?
まして、マスツーになりますと、計画を立てて行動しないと、大ヒンシュクを買うことに…。
ソロツーにしましても、先ず行先くらいは計画しますし、お昼はどの辺りで何を食べて、何時頃には帰宅しよう…くらいは計画しませんか?



まっ、それを言っちゃおしまいよ…なので、どのような行き当たりばったりの記事なのか、みてみましょう♪

――【誰にも縛られたくないと・・・の精神】
バイクに乗る理由を定めず、計画を立てずに「自由な気持ち」で出かけることが楽しいと感じるライダーは多いはず。
目的を定めない道のりに、なんとなくの寄り道、出会う人々との触れ合い。
行き当たりばったりは、バイク乗りにとってのご褒美と言えるのだ――



う~ん、映画「イージーライダー」の見過ぎか?
てか、多くのライダーは、日帰りが基本でしょう?
となりますと、家族に心配を掛けまいと、明るい時間に帰宅するような計画を立てますけどね…。
更に、人見知りが激しくなっている昨今、人との出会いなんて期待するほどのモノは無く…。
バイク乗りが求める自由ってのは、車には無い、自然を肌で感じながら、自分の意のままに操れるその興奮を味わいたいだけだと思うのですが…?



――【「無計画」という「計画」】
予定外の出来事や新しい発見はワクワクするもの。
予定ルートから外れて、偶然見つけたカフェで美味しいコーヒーを味わったり、地元の人と触れ合ったりと、計画通りに進まないからこそ偶然は生まれる。
他人からみると「無計画な行動」は、バイク乗りからすると、むしろ「計画的な行動」なのである――

チョット何言っているか分かりませんね…。(笑)
その昔、大学の授業で、「偶然は存在するか?」と言う講義が有りませ板荷、結論から言いますと、「偶然は必然同士の結果なので、偶然は存在しない」のだそうです。
そう、男女の出会いは偶然ではなく、その前には必ず、必然的なモノが有り、それが重なった結果で二人が出会った…という事なのだそうです。
まっ、上の記事で言う、「無計画と言う計画」がそれなのかもしれませんね?



――【自己探求の旅】
バイク乗りがバイクに乗るとき、その思考は日常から解放され、仏教用語で言うところの「解脱(げだつ)」した状態に近くなるのだ。
つまり、バイク乗りはバイクに乗るとき、「修行」をしているのと同じ効果を得ており、その精神状態は限りなく「無」に近づいている。それが他人からみると「行き当たりばったり」に見えてしまうのだ――



バイクに限らず、車を運転される方は、この「修行」が大事なんですよね…。
私の亡くなったオヤジが、「運転は修行だ、修行だ、修行だ~!」と、生前よく言っていましたけどね…。
まっ、でも、ライディング中に「無」の境地に陥るのは、危険極まり有りませんけどね…。
兎に角、バイクは、転倒と隣り合わせなので、一瞬でも気を抜けば、大事故にもなりかねません。



――【決断力と柔軟性】
天候の変化や道路状況、気分の変化など、バイク走行中は様々な状況に遭遇するものだ。
行き当たりばったりということは、その都度、状況に合わせて判断し、臨機応変に対応する能力が求められるが、ライダーは常に変化を受け入れ、時には決断し、時には柔軟に対応することで、より旅を楽しいものにすることを心がけよう――



いやいや、天気予報も確認せず出掛けるようでは、ライダーとしては如何なモノでしょう?
雨と夜は、ライダーにとりましては、死神みたいなものです。
私はバイク事故をうpしておりますが、やはり、雨と夜のライディングは、命に直結する事故の確率が高いようです。
よって、仲間のマスツーでは、前日に天気予報を確認し、実行の可否を連絡し合っております。

※其の弐に続く
Posted at 2024/10/17 07:01:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年10月16日 イイね!

日本に後れを取っている間に何をしていたんだ? 其の弐

日本に後れを取っている間に何をしていたんだ? 其の弐昨日の豪州戦、お互いにオウンゴールでドローと言う、見ていた方からは、ストレスの溜まる試合でしたね…。
まっ、それでも負けなかっただけ良しとしましょうか?

※其の壱からの続き

FIFAはこの事案を重く受け止め、隣国サッカー協会に質問状を送ったと言う報道も…。
まぁ、兵庫県知事の答弁みたく、何を言っているのかトンチンカンな回答を返すかも知れませんけどね…?
下手すりゃ、「日本が威嚇して来たから!」とか…。(笑)

そんな、隣国サッカーの低迷に、日本のサッカージャーナリストであるK氏が、隣国の現状を分析し、隣国民から多くのコメントが届いているようです。



先ずK氏は、隣国のW杯最終予選を見た感想を、下記コメント。

「『韓国は突出した存在ではない。プレーオフ圏内もあり得る』10月の上位対決で結果を出さないと窮地に...」

先月から始まった北中米ワールドカップのアジア最終予選で、B組の韓国は、ホームでの初戦でパレスチナとまさかの0-0。
続くアウェーのオマーン戦は3-1で勝利したものの、終盤まで1-1で推移するなど苦戦を強いられたものの、何とか勝利。



それを受け、下記コメント。

「引き分けスタートは驚きましたが、2試合目のオマーン戦の出来を見たらパレスチナ戦の結果も納得。パフォーマンスそのものは本当に良くなくて、結局はソン・フンミン頼みという印象が拭えませんでした」

更に、下記続け…。

「韓国はこのラウンドでの敗退こそないと思いますが、プレーオフ圏内、3位、4位もあり得ます」



まぁ、コレばかりは、反論できない隣国メディアは、このK氏の投稿を受け、下記見出しで報じたようです。

――韓国サッカー、ワールドカップ最終予選脱落の可能性も。
日本が見たホン・ミョンボ監督のパフォーマンス――



続けた記事内容は、下記。

「ホン・ミョンボ監督体制で新たな出発をした韓国代表のパフォーマンスに対して、日本では首を傾げる雰囲気だ。大きな反転がなければ、北中米ワールドカップ本選に直行ではなく、アジア4次予選に回る可能性まで見通している」



これに対し隣国の読者からは、下記コメントが…。

「よく言ってくれた!その通りだ」
「ホン・ミョンボ監督だから日本がそう思うのも無理はない」
「そうだ。敗退してこそ、状況は変わる」



「その主張は正しい。ミョンボは何を考えているんだ?」
「韓国サッカーが健全になるためには、敗退しなければならない」
「腐った水を抜いて新しい水を注げるのであれば、一度や二度の失敗は悪くない」
「黄金世代の選手を揃え、日本に後れを取っている間に何をしていたんだ?情けない奴らだ」



まぁ、こんなこと言っていますが、敗退したら敗退したで、怒り狂うでしょうけどね?
当然ですが、反論するコメントも…。

「その見方は正しいのか」
「さすがに2位には入るだろう」
「ホン監督を批判するのをやめて、一度は信じてみよう」



日本でよく言われている言葉に、「いい選手はいい監督に非ず」なんですけどね…。

おしまい
Posted at 2024/10/16 07:04:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年10月15日 イイね!

日本に後れを取っている間に何をしていたんだ? 其の壱

日本に後れを取っている間に何をしていたんだ? 其の壱隣国サッカー会も、野球界同様に成績が芳しくなく、隣国民からは叩かれ続けております。
先のパリ五輪予選では、U23のカテゴリーでしたが、予選敗退。
その前のアジアカップでは、準決勝でヨルダンに負けベスト4どまり。
「赤い悪魔」と呼ばれて、早40年…。
20年前の日韓WCでは、審判買収をもってアジア勢初のベスト4と言う、汚れた勲章を掴み取り…。



ロンドン五輪では、3位決定戦で日本を破り…、噓の証言で旭日旗を戦犯旗と呼び…。
と、この2000年代初頭が、隣国サッカー界の頂点だったのかも…?
76年頃からはスポーツ選手に対し、世界大会で優秀な成績(メダル獲得等)を収めた選手には、兵役免除の条項が出来たコトで、スポーツ精神を無視した「どうやっても勝てばいいでしょう!」的な試合が横行し、世界から非難を浴びせられております。
が、当の隣国内では、現実的に国威掲揚の成果もあり、今でもそのような試合内容に始終しております。



そんな隣国の国内事情から、勝利絶対主義は選手のみならず、隣国の各種スポーツ団体は勿論、応援する国民一人一人にも、勝利絶対主義が定着。
勝てなきゃ、見る価値もやる価値も無い…と言う状況に陥っているようです。
となりますと、隣国人のせっかちな性格は、選手を皆で育てると言う概念は無く、練習を重ね努力する選手には興味が無く、ポッと出の天才級の選手をチヤホヤ…。
更に、その天才級の選手は、すぐに天狗になり、周りの選手からは浮くわけで…。



じゃぁ、日本はどうよ…?
日本は、全体的な底上げを育成し、一人の天才より、多くの秀才を育成。
まっ、天才も育成しないと、宝の持ち腐れですからね…。
その結果は次第に現れ、最近の日本選手は、あらゆるスポーツにおいて、世界と対等に戦えるレベルに近づきつつありますモンね♪



そのような日本と隣国の比較で、隣国サッカー界が揺れております。
事の発端は、先にも述べておりますが、2023アジアカップにおいて、4位に終わった事を受け、ドイツ出身のユルゲン・クリンスマン監督を解任。
この監督自身は、選手時代を含め、華々しい成績の持ち主。
まっ、隣国サッカー協会はその華々しい成績に目がくらみ、招聘したようですが、例え良い監督であっても選手同士が仲良くなければ勝てるわけも無く…。



実際、そのアジアカップでは、FW孫興民(ソン・フンミン=トットナム)とMF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)間で内紛が勃発しており、そんなチームを一つにまとめようとしても無理があると言うモノ…。
しかも、負け戦を選手の責任ではなく、監督の責任として1年足らずで解任。
それを、国民も支持すると言うのですから、外国人監督が嫌気を見せるのも分かりますよね…。



で、新監督選びが、コレマタすったもんだの大騒動。
当初、新たな外国人監督を…と、有力な監督経験者にアタック。
しかし、隣国でのクリンスマン監督の解任経緯が知られていては、快諾する方は皆無。
困った隣国サッカー協会は、「じゃぁ、自国人監督で…」と、ピックアップするもこれと言った適任者が見当たらず…。



時間ばかりが過ぎて行く中で、「しょうがない、じゃぁ、この人で…」と、白羽の矢が立ったのが、隣国サッカー界のレジェンド、洪明甫(ホン・ミョンボ)氏。
隣国代表を10年以上も経験し、Jリーグにも在籍した事がありました。
引退後は、隣国U-20や23監督を受け、隣国リーグや4千年国リーグの監督も経験。
2016年には、隣国代表監督を任され…たものの、クリンスマン監督同様、結果が出ず、1年で解任。



まっ、そんな過去の実績が有りながら、ここで再任させると言う隣国サッカー協会は、なんか怪しい…となっているようです。
FIFAの規定に寄りますと、その国の政府の関与は御法度なのだそうです。
そう、つまり、スポーツ協会は政治的な影響を受けてはならないと言うもので、違反するとFIFA主催の大会への出場は出来ないとのコト。
で、洪明甫(ホン・ミョンボ)氏の再選に、政治家が関与している疑いが有るのだとか?

※其の弐に続く
Posted at 2024/10/15 07:02:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月11日 イイね!

最近のバイク事故から #24

最近のバイク事故から #24今回のバイク事故は、右直事故1件、自爆事故2件、バイク同士の事故1件です。
今回の右直事故は交差点事故ではなく、普通車が商業施設への右折進入時の事故ですが、このシチュエーションも、バイク事故ではかなり多い右直事故です。
特に、渋滞時のすり抜けバイクと、右折車による事故が多いですので、右折車両はすり抜け二輪車の有無を十二分に目視確認致しましょう。

①北海道:道路右側の商業施設に右折で入ろうとした乗用車が、28歳男性ライダーの直進バイクと衝突し、男性ライダーは重傷
事故現場は、札幌市厚別区のR12。
事故の時間帯は、午後8時過ぎ。



48歳男性が運転する乗用車が、片側2車線道路の右側にある商業施設へ右折で入ろうとしたところに、直進のバイクと衝突。
乗用車は、はずみでそこから出ようとしていた別の乗用車とも衝突したようです。



バイクの男性は頭から出血していたようですが、意識はあり病院へ搬送。
乗用車側に怪我人はいなかったそうです。
警察の調べに対し、衝突した乗用車の運転手は、「トイレに行きたくて右折し事故を起こした。自分の不注意が原因です」と話し、警察は過失運転傷害の疑いで、この運転手を現行犯逮捕したようです。
しかし、トイレに行きたかっただけで、事故を起こす神経が分かりませんね…。

②山口県:34歳男性ライダーが自爆事故により、死亡
事故現場は、下関市稗田西町の県道。
事故の時間帯は、午前1時過ぎ。



事故のタイトルは、「オートバイがガードパイプなどに衝突」とありましたので、道路左側のガードレールにでも当たったのかと思っていましたら、写真から、歩道に乗り上げ、別の柵に当たったような?



道路は見通しの良い直線道路では有るようですが、未明の道路照明は暗かったのでしょうか?
歩道に、ブレーキ痕が有るようですが、歩道に乗り上げ、歩道橋に衝突するまでは、倒れてはいなかったようですね?
マジに、制御できない速度だったのでしょうか?

③熊本県:男性ライダー(身元調査中)が九州自動車道下り線で単独事故を起こし、死亡
事故現場は、八代市坂本町の九州自動車道下り線。
事故の時間帯は、午前5時10分頃。



現場は緩やかな右カーブだったとのコト。
事故の目撃者はおらず、路上に倒れているライダーを発見した後続の自動車の運転手が、110番通報。



単調な高速道路では、ただでさえ眠くなりますモンね…。
午前5時頃の九州では、この時間、まだ暗かったのでは?
それも相まって、居眠りだったのかも?

④北海道:2台のバイク同士が衝突し、ライダーの命に別状はなかったとのコト
事故現場は、夕張市平和の「サングリンスポーツヴィレッジ」の野球場の出入口の近くの道道。
事故の時間帯は、午前11時ごろ。



片側1車線のほぼ直線道路。
対向車同士か、追い越しか等の事故の詳細は不明。



バイクにはそれぞれ20代と70代の男性が運転。
1台はダックスのようですが、こちらが70代男性運転か?
70代男性の波長の合わない運転に、追い越し時の接触か追突か?
安全運転厳守も良いですが、それなりに前後の確認を怠らず、且つ、キープレフトを励行すれば、先ず、二輪車同士の事故は起きないと思うのですが…。
Posted at 2024/10/11 07:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年10月10日 イイね!

在日同胞の事を考えたことがあるのか! 其の弐

在日同胞の事を考えたことがあるのか! 其の弐※其の壱からの続き

いやいや、日本で働きながら隣国人である事を公表し、あからさまに日本人に対し差別発言をしている隣国人も居ますけどね…。

――世界的に有名な日本のゴルフ選手、歌手などが韓国系だということは公然の秘密でもある。
韓国で大統領弾劾もはばかることなく主張する強い野党が反日感情をあおるたびに、日本でルーツを明かさずに暮らす同胞までもが緊張する――



アイゴー…、「有名な日本のゴルフ選手、歌手…」って、あの人かなぁ、この人かなぁ…、誰だろ?(笑)

――数年前、韓日関係が良好ではなかった時のことだ。
在日韓国人を代表する組織である在日本大韓民国民団(民団)の地方本部に石が投げ込まれて窓ガラスが割れる事件が起きた。
日本の右翼が嫌韓感情をむき出しにしたのだ――



今も『良好』ではありませんが…。(笑)
アンタらは、日本大使館や総領事館に乱入してますが…。
更に、竹島に至っては、日本の漁師を撃ち〇してまで、不法占拠してますが…。
日本の準国旗の旭日旗を、戦犯旗等と世界に拡散し、燃やし、切り裂き…。



日本の右翼だけじゃないんですけどね、憤っているのは…。

そうして、在日隣国人で日本で起業している方を紹介し、「30年以上取引していた銀行から嫌韓ムードを背景に融資の中断を通告された」と…。
他にも、同様に起業している方から、「通関手続きが通常よりも2~3倍以上増え、大きな損害を被っている」と聞いたとか…。



融資の話は、単に、業績が悪化したからだけでは?
通関の話は、横流しをしている隣国企業が有ったからでしょう?
日本の対応が悪いように言っていますが、元は隣国の取引上のマナーの問題であり、日本が正常な仕事のルールに戻しただけなんですけどね…。



――韓国国会を掌握した政治勢力が繰り広げる時代錯誤的な「反日ごっこ」は韓国だけにとどまらない。
すぐに東海を渡って増幅され、日本列島で暗躍する日本の右翼を力づけ、竹槍よりも鋭く在日韓国人の胸に突き刺さる。
小池百合子東京都知事が今年も関東大震災当時に虐殺された朝鮮人犠牲者追悼式(9月1日)に追悼文を送らないことを決めたのは、そうした右翼勢力に支えられているためだ。
反日ごっこを楽しみながら、日本の右翼をあおるのではなく、自分のルーツもまともに明らかにできない400万在日韓国人たちがどれほど気をもみながら暮らしているのかを一度でも考えてみてほしい――



「東海」じゃねぇ、「日本海」だぞ!(笑)
小池都知事の「追悼文」に、いつまでも何を期待しているのやら…?
単に、日本人が隣国人に謝罪し続ける事だけを生甲斐にしている、お前らの考えを直さない限り、在日隣国人の憂鬱が、治るとは思われませんけどね…。



て言うか、在日隣国人に、そのような本国による被害者意識があるのなら、在日の方から本国の野党第一党や詐欺教授等に対し、「反日を止めろ!」と何故声が出ないのでしょう?
まして、崔氏のように、隣国に錦を飾った方も居ると言うのに…。



おしまい
Posted at 2024/10/10 07:01:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@釘が浦さん、こんにちわ(^o^) この頃のカーアクションは、やはりGT-Rが常套なのか…(* ̄∇ ̄)ノ 土屋圭市君も若かったなぁ~…(  ̄▽ ̄) でも、日活はやはりロマンポ〇ノでしょう…(* ̄∇ ̄)ノ 知らんけど…(* ̄∇ ̄)ノ(爆)」
何シテル?   10/11 15:34
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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