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KUMAZOのブログ一覧

2024年10月09日 イイね!

在日同胞の事を考えたことがあるのか! 其の壱

在日同胞の事を考えたことがあるのか! 其の壱コレって、隣国人の自虐ネタなのでしょうか?
隣国は、日本による統治時代に対し、統治された経緯や理由を知ろうともせず、屈辱感しか味わっていないようです。
まっ、戦後の隣国教育が国民の愛国意識を高揚させるためなのか、日本に対する反日教育を徹底した事から、戦後80年を経とうとしているにもかかわらず、相も変わらず過去の話を持ち出しては、日本の非道さをアピールし続けております。



そんな中、戦前から日本に移り住み、戦後に帰国できなかった者、しなかった者も多く、いわゆる在日として多くの隣国人が日本で生活をしております。
そんな方の中には、日本で成功し財を成し、隣国に錦を飾るべく凱旋する者も現れております。
そんな方を、この記事では紹介をしておりました。



――2022年に杭州アジア大会の韓国選手団長を務めた崔潤(チェ・ユン)OK金融グループ会長は在日韓国人3世だ。
名古屋で生まれ、2000年から本格的に韓国で事業をしている。
同じく在日韓国人3世の妻との間にソウルで息子、娘をもうけた。崔会長の祖父が日帝時代初期に韓国を離れてから約100年ぶりにソウルでひ孫が生まれたことになる――



で、この崔氏の話として、「隣国系日本人を含めた在日隣国人は推定400万人」なのだそうです。
隣国の情勢悪化などに寄り、日本に渡った隣国人の子孫は、今や5代・6代へと受け継がれているそうな…?
しかし、日本政府は勿論の事、隣国政府も日本政府と口裏を合わせるように、「在日隣国人は40万人」と公表しているとか…。



この数字に、この崔氏は反論しているようです。
ちなみに、在米隣国人は260万人だそうで、同じ基準で算出すると、在日隣国人は400万人となるのだそうです。
てか、だからナニ?(笑)



確かに、5代・6代と世代が変わるにつれ、隣国人が今の日本で、隣国人のままでは就職も不利だし、かといって隣国語も離せないとなれば、隣国に戻って就職する訳にもいかず…。
更に、日本人に同化していく中で、日本人との結婚等のタイミングで、隣国国籍を捨てるモノが出ても可笑しくは有りませんモンね…。



そのような元隣国人が、今の日本との関係の中で、「オレ、元隣国人だヨ!」なんて、口が裂けても言えねぇ、言えねぇ…。

で、この記者は、この崔氏に同調し、隣国最大野党に対し、「反日を扇動するな!」ゆーとります。



――そこには在日韓国人の規模をしっかり認識すれば、韓国の議会第1党が福島原発の汚染水放流を「太平洋戦争」だと言ったり、国家安保室の高官を「日本の密偵」扱いしたりして、反日を扇動し、在日韓国人をみだりに危険に陥れることはできなくなるという期待が根底にある――



そう、今でも、日本国内には隣国人差別が横行しており、それ故に、自身の血筋を隠して生活せざるを得ない人が少なくないのだとか?

※其の弐に続く
Posted at 2024/10/09 07:04:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月08日 イイね!

私が後期高齢者になっても♪ 其の弐

私が後期高齢者になっても♪ 其の弐※其の壱からの続き

ちなみに、東京都内に限定しますと、2023年度の年代別二輪事故で一番多かったのが、50代、次が、40代だったそうです。
リターンかそうでないかの調査は出来ないそうですが、リターンによる事故の増加も、一概に否定はできないようです。



そこで、「リターンライダーの二輪車選び」と言う、お節介な記事が有りましたので紹介を致しましょう。
まっ、なんやかんや言われましても、お金を出すのは自分ですので、他人様から何と言われようが、好きなバイクを買うのが一番ですけどね♪
いくら金銭的に余裕が有るとは言え、複数台モチなんて先ず無理。
となれば、嫌なモノを持つより、やはり憧れのバイクを持つのが、バイク乗りとしては最高ですからね♪



おっと、それを言っちゃぁ、この記事の意味が有りませんね…。(笑)
じゃぁ、何を紹介しているのか見て見ましょう…。



①取り回しやすく軽いバイクを選ぶこと。
先にも述べましたように、リターンライダーの多くは、それなりに年を食っているコトを自覚すべき。
押し・引き回しが楽なことは言うまでも有りません。



又、平衡感覚にも衰えが来ますと、ふらつく原因にも。
となりますと、大型の立ちごけを足で踏ん張る事はまず無理。

②無理のないライディングポジションを取れるバイクを選ぶこと。
大型になりますと、回転半径も大きくなり、Uターンなんて、楽に出来なくなります。
アクセルターンやブレーキターンが出来ればいいのですが、それでも大型になりますと、そう簡単ではありません。
となりますと、不格好でも足踏みで前後進が多くなりますが、それも大型では厳しくなります。



③安全装備の付いたバイクを選ぶこと。
最近のバイクは、ABSが標準装備になり、先述のブレーキターンは難しくなりましたが、安全走行には必要な装備です。
他にも、車と同様のトラクションコントロールとか、最近のデュアルクラッチ車には、オートクルーズまで装備されているモノも出始めました。



まっ、オートマ化されたバイクが安全かと言うと、一概にそうとも言えず…。
要は、ライダーの精神・体力面の鍛錬は、幾つになっても必要不可欠なモノ。
但し、衰えを自覚することも大事で、長く乗りたければ、過去のヒヤリハットを思い出し、はやる気持ちを抑えながら、事前に危険を予知する能力も必要になります。



定年前は、会社の仲間から「中年暴走族」と言われておりました私も、後3年で後期高齢者…。(笑)
明日はどうなるか分かりませんが、そうやって、半世紀以上を二輪の上で生きながらえて参りました…。
でも、まだまだ乗るぞ~♪(爆)



おしまい
Posted at 2024/10/08 07:02:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年10月07日 イイね!

私が後期高齢者になっても♪ 其の壱

私が後期高齢者になっても♪ 其の壱バイク事故を追っかけておりますが、最近、50・60代の方が亡くなる事故が、目立って多くなっている気が…?
当然、10・20代の免許取りたてと思われる方も少なくはないのですが、いわゆるリターンと言われるライダーさんが多いのかもしれません?
若い頃にブンブン言わせていたモノの、車に彼女となれば、自然、跨る機会も減り、子供が出来ますと、母ちゃんの目を気にしながら乗り回す勇気も無くなり…。



ところが、子育てもひと段落し、ふと周りを見まわしますと、仕事以外に趣味は無く…。
まして、遊んでくれる家族もいなくなり…となれば、暇だけが友達となり…。
そこで、昔取った杵柄とばかりに、知り合いなんかのバイクに跨ったのが運のツキ…。
瞬時に若い頃の自分にタイムスリップすると、気分は既に颯爽とコーナーを走る抜けるライダーへと…。



そのような傾向が、二輪新車販売において、数字でも顕著に現れているようです。

――新車を買う人の6割超が50~60代といわれ、その割合は年々上昇――

と言う記事が…。
そのような方々へのインタビューも紹介いたしましょう。



「風を切って走る爽快感がたまらない。35年ぶりにこの感覚を味わい、とりこになりました」(兵庫県西宮市の会社員Mさん(55))

16歳で免許を取り、250㏄のバイクを乗り回し、80年代のバイクブームを謳歌し、3ヶ月入院する事故も起し…。
ところが、車の免許証を取ると、仲間と共にバイクに跨る機会も減り、20歳頃からの移動は完全に車に移行。



しかし、2年前に、同僚から「バイク、やっぱ最高やで」とリターンした事を告げられると、子育てもひと段落し、暇をもてあそんでいる自分に気付き…。
そこで、手始めにレンタルバイク屋さんへ出向き、跨ってみると「ナニコレ!」と、全身に電気が走る快感を覚え…。
1年後に、250㏄の中古を購入し、今では、サーキット走行会にも参加しているとか?



日本工業会の2023年度の調査では、二輪購入者の平均年齢は、55.5歳。
50~60代の割合は増え続け、全体の60%に…。
逆に、少子化の影響か、20代は3%、30代は6%と、いずれも16年間で3分の1以下に落ち込んでいるそうです。



更に、多くのリターンライダーは、普通二輪免許が多く、金銭的にも余裕が出て来た50・60代は、限定解除と言うステップアップに挑む方も多いようです。
まっ、それはそれで結構な話なんですが、下りた当時のバイクと、今のバイクの性能は、ベツモノですからね…。



体力的にも衰えている所に、大型の動力性能は、想像を遥かに超える代物です。
そこに、若い頃の記憶でアクセルをひねりますと、思わぬ事故に至る結果となり、昨今のニュースにもなっているのでしょう?



※其の弐に続く
Posted at 2024/10/07 07:07:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月04日 イイね!

最近のバイク事故から #23

最近のバイク事故から #23今回のバイク事故は、信号無視事故1件、自爆事故1件、出会い頭事故1件、右直事故1件です。
中でも、夜間から未明にかけての事故が3件…。
二輪の前照灯は、比較的ショボイのが多く、ライト自体も小さいので、対向車や脇道から出て来る車からは、認識されにくいようです?

①愛知県:信号機交差点で衝突事故により、17歳高校生ライダーが意識不明の重体
事故現場は、岡崎市日名本町の信号機の交差点。
事故の時間帯は、午前4時前。



高校生ライダーが交差点に入った所で、左から来た67歳男性が運転する乗用車と衝突。
警察は、どちらかが信号無視をしたとして調べているようですが、記事には、「乗用車の鵜運転手を逮捕」とありましたので、乗用車側の信号無視かと…?



しかし、高校生が午前4時前にバイクに乗り回していたんですね…。
免許証取り立てで、余程嬉しかったのか?
夜のライディングは、自分も周りが見えないし、相手も自分を見てくれませんからね…。

②沖縄県:25歳の男性ライダーが、ツーリング中に中央分離帯の街路樹に激突し、死亡
事故現場は、嘉手納町野國のR58号。
事故の時間帯は、午前0時すぎ。



友人と二人でツーリング中だったようです。
現場は、片側三車線の直線道路。
事故の衝撃で、街路樹が折れたとのコト。



まぁ、画像から、街路樹だけでなく、外灯もあるので、中央分離帯が分からなかったわけでもなさそうです?
要は、友人二人で、真夜中に、交通量の少ない走り易い道路で、街道レーサーを楽しんでいたのでしょう?
飛ぶバイクで、自分のテクが上がったと勘違いしたライダーの最後ですかね…。

③大分県:出会い頭事故で、50歳の男性ライダーが、死亡
事故現場は、玖珠町大隈のR387号.。
事故の時間帯は、午前10時頃。



現場は見通しの良い直線道路とのコトで、信号機のない場所だったそうです。
ライトバンが、左の脇道から出て来たようで、恐らく、最初から止まる気なんてなかったのかも知れませんね?
惰性で本線流入を試みたのでしょうが、そこにバイクが…?



てか、KAWASAKIのZⅡですよ…。
中古市場価格は、優に500万越え…。
上タマですと、800万近くはする、超レア車ですからね…。
画像を見る限り、この事故車両も、かなりキレーで、オーナーさんも自慢のバイクだったでしょうに…。
それから察するに、バイク側に落ち度は無かった様にも思われますが…?

④山梨県:典型的な右直事故で、30代男性ライダーが、意識不明の重体
事故現場は、甲府市朝気2丁目のR411号通称「城東バイパス」の交差点。
事故の時間帯は、午後8時25分ごろ。



片側二車線道路の交差点で、右折の乗用車と、直進のバイクによる右直事故。
信号機の有無は、記載が有りませんでした。



こちらも、夜の直線道路ですと、交通量の少なさから、飛ばしてはいたのでしょうね?
それが仇となって、乗用車の無理な右折と事故ったのかもしれません?
兎にも角にも、夜のライディングは極力避け、特に交差点で対向車が居る場合、止まれる速度で通る事が大事です。
Posted at 2024/10/04 06:59:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2024年10月03日 イイね!

勤勉で賢いウリナラ労働者達 其の弐

勤勉で賢いウリナラ労働者達 其の弐※其の壱からの続き

まっ、一応、兵士の数や、保有する軍機、軍艦、戦車などの総数からのランキングなので、このような結果になっているようです。
但し、隣国の戦闘機などは、基本米国からの輸入に頼っているモノの、部品の調達など、整備的なノウハウに欠けているそうで、実際に運用可能なモノは、限られているのが現状とのコト…?
更に、兵士の数も、兵役経験者も全て勘定に入れてあるので、実際に戦争状態になれば、お得意の敵前逃亡となるのがミエミエのようです。
ちなみに、日本は7位とのコト?



更に、半導体産業での昔取った杵柄を、逆説的に自画自賛。

――半導体世界1位達成は誰が成し遂げたのだろうか?
2年間の半導体不況で減った韓国の税収は年に60兆ウォン(現在のレートで約6兆4000億円)だという。
年間国家予算の10%にもなる。
その間、景気も悪くなり、国の財政も大変になった。
逆説的なことに、赤字が出たから半導体産業の重要性が分かった――



てか、そんな逆説的に、過去の栄光を誇っている場合じゃ無いダロ!(笑)
日本による、輸出管理規制発令を受け、右往左往しながら、日本からの半造体製造に関する素材調達が思うように進まない中、日本は台湾企業と手を組み、半導体製造を直接管理することに成功した事で、隣国との取引は必然的に不要に…。



そうして、自動車産業のホルホルへ…。

――自動車産業も世界3位だ。
現代・起亜自がトヨタ、フォルクスワーゲンに続いて売り上げ・営業利益の規模で2年連続3位を記録した。
今年は営業利益でフォルクスワーゲンを追い越す勢いだ――



安かろう悪かろうの隣国車ですが、日本へ再上陸も、マタマタ撤退するとかしないとか…?
元祖、燃えるEV車ですからね…。
HV車は、トヨタに共同開発を持ち掛けるも、トヨタでは完成しているHV車なのに、何で隣国と共同開発…?



――造船は中国と売り上げ規模で追いつ追われつしているが、技術力では圧倒的に世界1位。
米国の軍艦市場までうかがいつつある――

うかがいつつ…って、軍事機密を盗み取ろうとしているだけでしょう?
米国のF35戦闘機も、整備拠点さえままならない状況なのに、買うだけ買って色々と分解しまくているようですし…。



――現代グループの鄭周永(チョン・ジュヨン)、サムスングループの李秉喆(イ・ビョンチョル)、サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)といった実業家らが旗を立てたのは確かだが、誰が何と言おうと、この奇跡を現実にしたのは、過去30年間黙々と自分の仕事にまい進してきた韓国の普通の人々だ。
大企業の現場で、中小企業の現場で、一生懸命学び、日本にもドイツにも追い付けないことはないから追い付こうと、汗を流した人々だ。この人々がつくった韓国は、過去120年の現代人類史における唯一の奇跡となった。
世界10大強国から韓国を除くと、あとは全て1次大戦の主な参戦国なのだから――



その日本とドイツから得た資金と技術で、「漢江の奇跡」が起きたわけで、だから、日本にもドイツにも、いまだ追いつけないじゃないですか…。
更に、その両国に対する感謝の念もないし、逆に、その両国から盗み取った技術で、安かろう悪かろうの製品を売りさばき、両国のシェアを食い荒らすと言う、恩を仇で返しましたけどね…。



インフラ事業にも積極的に参加しては、安い価格と未熟な技術で、建てたものは手抜き工事…。
何も知らない相手を騙しては、金だけ貰って、それらが倒壊する前に、会社を整理しすると言う、マジに責任感の無い仕事をしております。
しかし、戦時中の大本営発表並みのホルホル記事ですね…。

おしまい
Posted at 2024/10/03 07:01:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@釘が浦さん、こんにちわ(^o^) この頃のカーアクションは、やはりGT-Rが常套なのか…(* ̄∇ ̄)ノ 土屋圭市君も若かったなぁ~…(  ̄▽ ̄) でも、日活はやはりロマンポ〇ノでしょう…(* ̄∇ ̄)ノ 知らんけど…(* ̄∇ ̄)ノ(爆)」
何シテル?   10/11 15:34
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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