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KUMAZOのブログ一覧

2025年11月14日 イイね!

ウリの至宝への新人賞の投票数が「0」…ざけんじゃねえ!

ウリの至宝への新人賞の投票数が「0」…ざけんじゃねえ!今年のMLBは、日本人選手の話題で大盛り上がりでした。
特に、ドジャースの日本人トリオは、異次元の活躍ぶりに、日米を問わず、野球がメジャーではない欧州でも大きな話題になったようです?
そんな中、当のMLBはプレーした選手に対する賞の選出で、コレマタ大きな話題になっているようです。



「大谷君はいくつ賞を取るのか?」とか「山本君のサイヤング賞は?」等々…。
まっ、山本君のサイヤング賞はなくなりましたが、ドジャースのロバーツ監督も、監督賞はダメだったようです。
しかも、得票数は「0」だったとか?
まっ、巷では、「あれだけ多くの一流プレーヤーが居ては、誰が監督をやっても優勝だよ!」と言うことで、「箸にも棒にも引っ掛からなかったんだろう?」何てことを、言われてもいるようですが…?



で、もう一つの得票数「0」で炎上しているのが、隣国メディア…。
そう、『隣国の至宝』と、隣国メディアだけが騒いでいるキム・ヘソン君ですが、一応、今年は新人王の権利があるようです?
マイナースタートだったとは言え、71試合に出場して打率.280、3本塁打、17打点、13盗塁と、まぁまぁの数字は残していたようです。
確かに、一時は、3割を超える打率でしたもんね…。



そんな成績も、シリーズ後半からは失速。
完全にケガ人の代替え要員でしたもんね…。
それでも、ワールドシリーズに同行し、優勝を決めた試合にも出、シャンパンファイトも浴び…。
そんな自国の数少ない有名選手ですもの、新人賞を取れるのでは…と、隣国メディアは強い願望だけで特集記事を組んだようです。



ところが、いざフタを開けたところ、得票数は「0」…。
以下は、隣国メディアの記事です。

【タイトル】
「なぜ?成功したデビューだと言っていたのに?キム・ヘソン衝撃の新人王得票『ゼロ』の意味 『存在感』がなかった」



【記事内容】
「今年の新人王の基準点は予想以上に高かった」

「今年ドジャースで感動的な大リーグデビューを成功させた後、かなりのインパクトを見せた末に、ポストシーズン出場とワールドシリーズ優勝メンバーの栄光を手にしたキム・ヘソンだが、投票がなかった。これをひと言で言えば、今シーズンの存在感が『ゼロ』だったという意味に他ならない」



「たった1票も得られなかったということは、投票権を持つ会員の誰もが、キム・ヘソンが、今年の新人王にふさわしい活躍をしたとは見ていなかったという意味だ。ロバーツ監督のおかげで、ポストシーズンを経験できた。主力メンバーではなかったが、ワールドシリーズ優勝まで経験できた。この事実は、実力よりも幸運が伴った結果と見るのが妥当だろう」



て言うか、ワールドシリーズは、選考基準には含まれないと言われていますけどね…。
だから、山本君も、サイヤング賞は「無理かも…?」と言われてもいましたし…。
まして、ワールドシリーズでも、代走と守備要員の2試合しか出ていない屁損…違った(笑)ヘソン君ですもの、ワールドシリーズの優勝なんて、ことヘソン君に関しては、意味はないでしょう?



まっ、隣国人選手が、努力もせずにMLBで名を馳せる活躍が出来るわけもなく…。
こんなウンコ見たな記事でも、隣国民は楽しいのでしょうかね?
しかし、今年も日本人選手は、MLBからの爆買いが続きそうですが…。
隣国メディアからは、「羨ましくなるほど華やかだ」と、日本野球界への嫉妬心が収まらないようです…。
Posted at 2025/11/14 06:53:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年11月13日 イイね!

お笑い隣国人 全員集合 其の参

お笑い隣国人 全員集合 其の参※其の弐からの続き

⑤お店の注意書きを無視しお店を批判ってアリ?

ユーチューバーの性とでも言うのでしょうか?
少しでも変わった事を投稿しないと、閲覧数が伸びないので、俗に言います所の迷惑系が、世界的にはびこって来ている今日この頃です。
まっ、これが、迷惑系なのかは、判断が難しいところですが…。
で、ここは、隣国のとあるお食事処。



なんでも、人気芸能人が絶賛したと言うお店だったとかで、「それじゃぁ…」と、とある隣国女性ユーチューバーが食レポを…。
ところが、このお店、「一人での食事は出来ません」の案内板が…。
そこで、このユーチューバーは考えた…、「そうだ、二人分注文すればOKだよね!」。
そこで、二人前を注文し、食事が運ばれて、いざ、実食!



ところが、暫くすると、店主が出て来て、文句をタレられた事で、ムカついたこの女性ユーチューバーは、下記投稿。

「1人で2人前頼んだだけで20分で圧をかけてくる店」

とし、店主の言葉を、下記紹介。

「うちはあなただけのためにある店じゃない。早く食べて」



これに対し、女性ユーチューバーと店主は、下記バトル。

ユ:「まだ20分しか経っていないし、2人前頼んだ」
店:「その2万ウォン(約2千円)で?」
ユ:「私も客なのに、なぜ自分だけが圧をかけられたのか」
「金額の問題ではない。こんな思いをしたのは初めて」



と、反論したものの、最終的にはお金を払って、退店したとのコト。
このやり取りを聞いていた、他の客も、店主の対応を「不快だった」批難し、女性ユーチューバーへ同情の声を掛けたとのコト。
又、女性ユーチューバーのSNSにも、同情のコメントが寄せられたようです。



「ユーチューバーが男性なら、同じ態度だったか?」
「若い女性だから見下された」
「2人前頼んだのに感謝どころか追い出し」
「不買運動をしよう」



まぁ、どっちもどっちのような…?
「一人はダメ」と案内されているのなら、その通りにしなかった女性ユーチューバーが悪い訳で…。
テーブルを一人で占有し、二人分を頼めば、食事の時間は2倍になる訳で…。
開店を早くしたい店主の思いからすれば、やはり迷惑客に違いがなく…。



※ハングルの説明
上段太字:我々の店には一人で来ることは出来ません←恐らく、店主の声
下段( ):カメラを回したらゆっくりとした口調で、何か話して来ました←恐らく、投稿主の心の声



しかし、隣国料理って、見た目もなんか汚いですね…(笑)

※其の四に続く
Posted at 2025/11/13 06:57:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年11月12日 イイね!

お笑い隣国人 全員集合 其の弐

お笑い隣国人 全員集合 其の弐※其の壱からの続き

③あの人は今?

11年前の年末に米国のジョン・F・ケネディ空港で起きた、隣国人財閥子女が起こした事件をご存知でしょうか?
そう、日本でも連日報道された「ナッツ・リターン事件」です。
当時、隣国財閥で大韓航空の副社長だった、趙顕娥(チョ・ヒョナ)女史が、帰国に際し大韓航空機に搭乗していた際、機内で提供されたナッツの出され方に激怒し、離陸の為に誘導路に入っていたにも関わらず、提供したスタッフを降ろす為に、ターミナルに引き返させた事件でした。



まぁ、機内で対応したスタッフの手際も悪かったようで、それが更にお姫様の逆鱗に触れたようですが、いわゆるそれらが財閥の財閥たる所以として、隣国内では猛バッシングへと…。
更に、機内で対応し降ろされたスタッフは解雇となり、会社の対応にも批判が集まり…。
親父の会長も頭を下げる事態となり、その後にはお家騒動となり、隣国財閥の実態が世間に晒される事に…。



こうなりますと、格差社会に不満を抱いている隣国民には、この上ない社会に対する不満のはけ口となり、このお姫様は「ナッツ姫」と呼ばれ、連日メディアの晒しモノとなりました。
その後には、妹もパワハラで、部下にペットボトルを投げつけたとかで、「水かけ姫」と揶揄され、母親も密輸疑惑で、確か有罪になったのでは?
そうして、この「ナッツ姫」は、責任を取っての大韓航空社の副社長職を辞任すると、親父の会長が亡くなるや、お世継ぎのお家騒動に発展。



あの栄光が忘れられず、弟(長男)と対峙するや、妹や母親は長男を推し、完全敗北。
オマケに、旦那からも離縁を突きつけられ、子供の親権も奪われ、踏んだり蹴ったり…。
ところが、親父の巨万の富の分与を受け、生活は安泰。
一応、系列会社の社長職は与えられたようで、平昌冬季五輪では、聖火ランナーを務めたりもしたようです。



ところが、財閥グループ全体の経営が厳しくなると、兄弟の不仲が再燃。
「ナッツ姫」は財閥から、完全に排除されてしまったようです。
しかも、親父の財産分与に寄る相続税(60億円とも言われ)を払えず、国からは督促状の山…。
見栄だけは人一倍の為、ソウルでも有数の高級マンションに住み続けていたようですが、それもとうとう、差し押さえになり、競売へと…。
ちなみに、前述の離婚も円満離婚ではなく、財産分与で揉めに揉め、資産の多い「ナッツ姫」ですので、裁判沙汰となり1億円以上の支払いを命じられ…。



親父は2代目だそうで、よく言われる言葉に、「3代目が会社を潰す」と言うのが有ります。
そう、創始者は裸一貫で頑張り、それ見て育った2代目は、更に業績を延ばし…。
ところが、3代目は、裕福な中で育って来たので、それが当たり前となるし、周りもそれなりにチヤホヤする訳で…。
しかも、苦しい経験が無いので、その対処も出来ないし、周りも「金の切れ目は縁の切れ目」となる訳で…。



④殆ど水のガソリン給油

ガソスタは、人件費の高騰から、セルフが増えて来ております。
まっ、利用する側も、「ボンネット開けてください」とか「タンクの水抜きはいかがっすかぁ~」等の無意味な点検や押し売りも無いことから、純粋に燃料投入に利用できることから、セルフの利用客も多いようです?
そんな利便性は、隣国も同じなようで、隣国にもセルフのガソスタは増えて来ているようです。


※約10年前の価格です(約10ウォン=1円)

ところが、サービスの内容をケチるどころか、販売する製品も、粗悪品に変えたガソスタが摘発されたようです。
場所は、全羅北道群山市(チョルラブクド・クンサンシ)のセルフ式ガソリンスタンド
ちなみに、この群山市には、以前、大宇自動車の工場が有り、私も、よく出張で行った場所です。
まっ、今は、その大宇自動車も潰れ、ここ群山市の工場も閉鎖されたようですが…。

で、問題の製品ですが、このガソスタでセルフ給油した10人余の客から、「給油後に車が止まった」と言う苦情が寄せられ、市がタンクのガソリンを分析した所、「99%が水」と判明。
原因は、ガソスタ店が故意に薄めたわけではなく、雨水が、老朽化した配管から、ガソリンタンクへ流れ込んだモノと判明。
故意ではないことから、市は注意処分にとどめ、店側も利用客に対し、修理費を補償すると表明したようです。



いやいや、ガソリンスタンドのタンクって、無限にガソリンを貯めておくことは出来ず、定期的に大元の供給会社からタンクローリーで補充するわけで…。
99%が水というまで補充しなかってこと…?

※其の参に続く
Posted at 2025/11/12 07:01:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年11月11日 イイね!

お笑い隣国人 全員集合 其の壱

お笑い隣国人 全員集合 其の壱隣国笑劇場の開演です。
余りにバカバカしくて、笑えないかもい知れませんが、お楽しみください♪

①両班制度思想が残る隣国の階級差別問題

国が富みますと、貧富の差も激しくなり、いわゆる社会の分断にもなりかねません。
そう、富めるモノは貧しいモノを差別するようになるのは、世の常…。
まっ、先進国では、対面的には、分断化する要素を排除し、平等を装う術を身に着けております。
ところが、フとしたところで、ホンネが出る場合が有り、それが大きな怒りへと発展する事があるようです。


※この画像はユン君の奥様ゴンヒちゃんで、統一教会からの贈収賄容疑でユン君が逮捕されたことで、検察の追及が厳しくなっているようです。

これも、そんな事件でしょうか?
ここは、隣国のとあるスイミング施設。
そこに、とある案内文が…。

「水泳場は、『あかすり』をする場所ではありません」
「石けんを使用してきちんとシャワーしてから入水してください」
「スイミングキャップの着用は必須です」



まっ、要は、日本の温泉でもよく有ります所の、入浴前の「かけ湯」と言った案内でしょうか?
ところが、次の文に、利用客から反発が…。

「プールの濁りはあなたの所得水準を表します(研究論文より)。低所得層ほど身体が不潔です」

この案内文にカチンと来た方が、SNSへこの案内文と共に、「貧困層への露骨な蔑視だ」と怒りのコメントを投稿。
て言うか、もう、人類皆インフルエンサー時代なんですね…。
ちなみに、このプール側が、敢えてこのような案内文を掲示したのは、利用者がプール内であかすりをし始めた事に有るようです。



で、この投稿に対し、ネット民もプール側への批判の声が多かったようです。

「利用規則であかすりを禁じるのは理解できるが、あの文言は明らかに行き過ぎだ」
「シャワーを浴びずに入る人が多いのは事実だが、それと所得は関係ない」
「所得で水質が決まるなんて偏見そのもの」

「タマゴが先かニワトリが先か」の問題のようですが、基本、プール内であかすりをする方が、衛生的にもルール違反じゃね?



②私を誰だと思ってるの!

日本でも飲酒運転が後を絶ちませんが、これは隣国も同じ…。
日本同様に、芸能人や各界の著名人も、飲酒運転で検挙されるニュースが後を絶ちません。
そんな中、ソウル市内の道路で、20代女性ドライバーが大暴れ…。
時は、朝の通勤帯。
多くのマイカー通勤者は、道路を塞ぐように止められた女の車に、大迷惑。


※この画像の女性は隣国で有名なDJとのコト。
飲酒後に、マイカーのベンツを運転中し、死亡事故を起こしたものの、警察の取り調べにも愛犬を抱きながら反抗的な態度だったとか?

中には、降りて注意しに行くモノも居たようですが、女は逆にヒートアップ。
車から降りて来たと思ったら、何故か自分の高級車にパンチやキックをお見舞い…。
当然、後方の車は、渋滞の原因が分からず、クラクションの雨嵐。
これに、増々キレた女は、「うるさいんだよ!」と怒鳴り返し…。



運転手らは、「こっちは急いでいるんだ!早くどかせよ!」と言い返すも、女は「しませ~ん。運転はしませ~ん」と、おちょくる始末。
当然、警察に通報されていた所で、警官が到着し、飲酒検査をすると免許取消レベル…。
警察に連行されたモノの、何故か家に帰されたそうですが、夕方、後再び飲酒運転し、一日に2度飲酒運転で検挙されたそうです?



まっ、最初の飲酒運転で釈放された理由が不明ですが、日本だと、身元保証人が居ないと保釈はされないのでは?
当然、その身元保証人には監督責任が有る訳で…?
まっ、マイカーが高級車ってことで、上級国民の娘だったのかも…?



今回だけで飽きるかもしれませんが、5回に分けてお届けいたします。

※其の弐に続く
Posted at 2025/11/11 07:00:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年11月10日 イイね!

旭日旗ステッカーベンツ、再登場!

旭日旗ステッカーベンツ、再登場!昨年、私も、ブログにアップしましたが、隣国で旭日旗ステッカーが貼られたベンツのSUVが、目撃され、一時、ネットで大炎上した騒ぎが有りました。
当然、隣国の詐欺教授も参戦し、その後、ベンツの所有者は確か女性だったと記憶しておりますが、晒されたモノの、所有者はシカトを貫いたまま、時間と共に、何も無かったかのように鎮静化…。



まっ、要は、隣国の反日感情なんてそんなモンなんでしょう?
皆が騒ぎ、その騒ぎに参加する事で、自分の存在をアピールする…つまり、親日も反日も、閲覧数稼ぎの道具でしかないのでしょう?
そんな旭日旗ベンツが、あの栄光をもう一度と言わんばかりに、これ見よがしに、再登場したようです。



当時、そのベンツを見た市民の中には、走りながら窓を開け抗議するモノも居たようです。

「我慢できず窓を開けて抗議したら報復運転をされた」

てか、そんな抗議をするアンタが、煽り運転ですけどね…。

で、今回の場所は、隣国の真ん中にある大邱市の少し西側に位置する慶尚北道金泉市。
目撃した市民は、当然、SNSに投稿。
それを見たネットユーザーは、「日本へ行け」「大韓民国でこんなことしてもいいのか」等、一気に炎上。
当然、例の詐欺教授も参戦。

「怒りを示すだけでなく、強力な処罰法を制定して再発を防ぐべきだ」

「こうした非常識な行為が繰り返されることは、日本による旭日旗使用の口実を与えることになる」



まぁ、本来なら、隣国内で他国の国旗を棄損する行為の方にこそ、罰則が必要でしょう…。
日本人が旭日旗を使って何が悪い?
赤白の使い方は、祝い事を表す日本人の気持ちの「嬉しさ」や「喜び」の表れなんですけどね…。
まっ、隣国メディアも、下記注記を以て、旭日旗を戦争犯罪のように国民に報道しております。

――旭日旗は第二次世界大戦期に日本が使用した軍旗であり、日本の軍国主義を象徴するものとされる。
ソウル市の条例「日本帝国主義象徴物の使用制限に関する条例」では、旭日旗など帝国主義を象徴する旗や造形物を公共の場で展示・販売することを禁じている。
ただ条例であるため法的拘束力が弱い――



て言うか、日本では自衛隊の艦旗として、世界に認められておりますので、隣国が法律で規制する事なんて先ず不可能。
まっ、某サッカー選手が、苦し紛れについた嘘を、反日に利用した事からの始まりなので、騒げば騒ぐだけ、自分で自分の首を絞めるだけなんですけどね…。



そうして、隣国に続き、四千年国も、ここ最近反日攻勢を強めております。
先に、旧日本軍の南京大虐殺を題材にした映画『南京写真館(南京照相館)』が上映されました。
内容は、当時南京にあった写真館で、日本兵が中国人を殺害した場面を撮影したフィルムを中国人が現像させられるというもの…だそうです。
この事件は、中国側は犠牲者を30万人と公表し、記念碑にもその旨で表示しているようです。



日本では、その犠牲者の数こそ違いますが、事件内容に関しましては、概ね四千年国側と同等のようです。
そんなところに、今度は、日本軍が生物化学兵器の開発を四千年国で行ったとされ、その研究部隊は「731舞台」と呼ばれ、そこでは生体実験を四千年国人で行ったと言われており、その部隊を取り上げた「731」と言う映画が上映されたようです。



この映画監督は、12年もの間、この“731部隊”の歴史資料を集めながら、徹底的に考証した作品だそうです。

「映画は歴史的証拠になり劇場は正義の法廷になるよう望む」

まぁ、「徹底的に考証した」と言っても、日本軍をどのように悪者にするかだけの考証だったと思われます…?
結局、隣国もそうですが、悪い部分は、こと更大袈裟に表現し、良い部分は完全に封印すると言う、マジに非道な日本軍を描き出していますからね…。
こんな映像を見せられますと、文字を読むよりスンナリと頭に入り込み、それらの真実性を自らで調べようとは思いませんモンね…。



隣国もそうですが、戦後80年を過ぎているのに、未だに戦争を懐かしんでいる姿は、とても、先進国とは言い難く、こんな映画で民族意識を高めようとしても、民族の分断を招くだけで、ひいては、自国の強兵の助長へと繋がるのではないでしょうか?
Posted at 2025/11/10 06:54:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「ウリの至宝への新人賞の投票数が「0」…ざけんじゃねえ! http://cvw.jp/b/3555930/48764536/
何シテル?   11/14 06:53
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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