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KUMAZOのブログ一覧

2025年11月06日 イイね!

自国の主張を他国に求めてもねぇ…

自国の主張を他国に求めてもねぇ…隣国は旭日旗を反日アイテムにしたことから、自国で騒ぐだけに飽き足らず、関係の無い三国に対してまでも、そのデザイン等に文句を垂れ、何の権利を以て命令しているのか分かりませんが、「止めろ!」「消せ!」等々、喚き散らかしております。
で、口だけならいいのですが、トサカに血が上った隣国人の中には、手を出すおバカも出てくる訳で…。

そんな事件が台湾で…。

――旭日旗と勘違い…台北で赤い放射模様Tシャツ着た台湾人大学生を殴った韓国人男性(31)立件――

ニュース記事のタイトルです。



ちなみに、立件された隣国人男性は、台湾人女性と結婚し、台湾で生活をしていたようです。
容疑者の隣国人男性の国籍までは記載が有りませんでしたが、隣国人男性と言うコトで、隣国国籍だったのでしょう?
事件当時は、酒に酔っていたようです。

被害者の大学生は、バス停でバスを待っていたようですが、その大学生が着ていたTシャツに旭日旗模様が有った事から、酔っぱらった隣国人は「このデザインは日本のナチスの象徴だ」等と叫び、大学生のTシャツを掴んでビンタを二発。
台湾国内で、旭日旗に対する批判は、皆無。
よって、大学生は「私は台湾人で、デザインの意味は分からない」と反論するも、洗脳されている隣国人には、ここでも、隣国起源説が炸裂したのでしょう。



で、賢い台湾人ですモノ、アホな隣国人と争ってもアホが移る…と、その場を退避し、警察へ通報。
その後駆けつけた警察は、酔っぱらっている隣国人を制圧し、警察署へ連行。
しかし、酩酊状態が酷く、正常な供述が得られないとして、保護者を呼んで釈放。
その後、警察は、傷害事件として、立件し捜査しているとのコト。

それにしましても、アホなサッカー選手の一言が、隣国人を犯罪者に仕立て上げた訳で、言わば自業自得。
今後も、このような事件が増えてくるかもしれませんね?



次の話題は、隣国のKドラマ内でとある女優のセリフに噛みついた四千年国ネット民と、詐欺教授とのSNSバトルです。
まっ、この教授は、ネットでの喧嘩しか出来ない、ヘタレですけどね…。

事の発端は、隣国ドラマ『北極星』の中の、隣国女優によるセリフだったようです。
ちなみに、このドラマ『北極星』のあらすじは、下記。

――韓国の女性大統領候補と“秘密”を抱えた脱北者の孤独なふたりが立場を超えて惹かれ合う“許されぬ愛”と、南北朝鮮に迫る脅威によって翻弄される彼らの運命を描いたスペクタクル・ロマンス――

だそうです。



過去にも、『愛の不時着』というドラマが有り、隣国のお嬢様がパラグライダーで飛行中に不慮の突風で北朝鮮に舞い降り、そこで出会った北朝鮮兵と惹かれ合うと言うロマンスを描いたモノが有りました。
まぁ、いくら突風が吹いたとは言え、北朝鮮に流されるくらいの場所で、パラグライダー飛行が許可されるわけも無く…。



まして、女に飢えた最前線の北朝鮮兵士ですよ…。
ベトナム戦争では、女と見るや、ヤリまくって、飽きたら捨て、子供が出来てもそのままにして、帰国する民族に、純愛ストーリーなんて有り得んでしょう?
しかし、まぁ、隣国の近代化に大きく寄与した日本に対しては、パルチザンストリーで、隣国人同士で争った北朝鮮には、ラブストリーですか…?

で、『北極星』のとあるシーンで、隣国女優が吐いたセリフが、下記。

――中国はなぜ戦争を好むのでしょうか。
核爆弾が国境地帯に落ちることもあり得るのに――

まぁ、この言葉の何処に、四千年国人が噛みついたのか、イマイチ分かりませんが…。
兎に角、両国民がネット上で、バトルを繰り広げているようです。



そのトバッチリか、四千年国において、この女優さんが出ているCMが、中断される事態にもなっているとか?
そんなこんなで、隣国の旭日旗教授も、このネットバトルに参戦。

「もちろん中国のネットユーザーたちがドラマを見てそれぞれ意見を表明するのは自由だ」

「しかしよく知られているようにディズニープラスはネットフリックス(Netflix)と同様に中国国内ではサービスされていないため、また盗み見ていたことがばれてしまった」



そう、「文句を垂れるのは自由だが、そもそも、有料コンテンツをタダ見している、お前らは何なんだ!」と、「盗人猛々しい!」と四千年国人を糾弾。
その上で、下記、ウリナラマンセーを…。

「結局のところ韓国コンテンツが世界中で注目を浴びているので、中国のネットユーザーが大きな恐怖を感じているのだろう」



更に、下記、小ばか発言を…。

「ただ無分別にKコンテンツの『粗探し』にばかり熱を上げている」

「そろそろ本当に目を覚ましてほしいと願う」

あらら…、その『Kコンテンツ』を『旭日旗』に置き換えてみては?
相手に対しリスペクトしないから、相手も自分に対しリスペクトをしない…これって、人間関係の道理なんですけどね…。
Posted at 2025/11/06 06:58:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年11月05日 イイね!

ウリの至宝が最後を締めたニダ!

ウリの至宝が最後を締めたニダ!ドジャース優勝に関する日米の報道に、クソ面白くないのが、隣国…。
折しも、トランプさんが、アジアを訪問中の出来事…。
日本では、さなえちゃんとトランプさんが、一緒にテレビ観戦したと言う報道も…。
更に、前回、晋ちゃんと一緒にゴルフを楽しんだ松山英樹選手のサイン入りゴルフバッグや、晋ちゃん愛用だったパターもお土産に贈る等の厚遇を…。



そんなモンにウリも負けちゃおれん…と、ジェミョン君はメジャーリーガーのサイン入りバットとボールを贈呈…。
ところが、そのサインをした選手は、MLBで名を馳せた名選手とはかけ離れた無名に近い選手のモノ…。
入手経路も、米国の宣教師たちが、隣国への手土産に持って来たモノらしく、いわば、処理に困ったモノだったようです?
てか、よそ様のお土産を使いまわすって…?



で、ウリの至宝は何処に…?
先に、ブログでも紹介しましたが、ポストシリーズでのリーグ戦優勝決定時の危うくホームベース踏み忘れ事件になり掛けた当人のヘソン君でしたが、その試合が、ポストシリーズにおける最初で最後の出場かと思われましたが、ワールドシリーズ(WS)の最終戦に、守備要員として出場しておりました。



出番が来たのは、優勝決定戦の最終戦で、しかも11回裏の無死2塁の場面。
兎に角、エラーだけは出来ない場面での2塁手としての起用。
すると、打者は、2塁走者を3塁へ送るバントを、山本君の前に決めると、1塁のカバーに入ったのがヘソン君…。
まっ、当然、バント処理の基本中の基本なので、難なくこなし1死に貢献。



そうして、その後の打者が、ショートゴロとなると、ショートのベッツ君が、ヘソン君にトス…せず、自ら2塁ベースを踏み、華麗に1塁のフリーマン君に送球し、ゲームセット!
歓喜の輪の中、報道陣は山本君や他の選手を追っかけ回すも、ヘソン君はがら空きだったのか、隣国報道陣だけがインタビュー…?
そのインタビューのコメントを紹介致しましょう。



最後の最後に、ベンチウォーマーとしての役目から解放されたコトを問われ…。

「優勝できて本当に嬉しいし、幸せです。緊張? いや、むしろベンチで座って見ているほうが緊張していたかも。実際にフィールドに出たときは落ち着いていました」

ベッツ君がヘソン君にゲッツートスをしなかった理由を問われ…。

「スリリングで楽しかったですね。ムーキーとサインが合わなかったわけではない。彼のほうが(二塁)ベースに近かった。直接ベースを踏むとコールしてくれたんです」

いやぁ、そんな優しいコールじゃなく、「邪魔だ、どけ!」と怒鳴られたのでは?



そうして、メジャー出場がままならなかった1年を問われ…。

「本当に意味のある一年だった。自分がここに来たときに掲げた目標を達成できて嬉しいし、来年、再来年と契約期間の中でやるべきことをしっかり果たすために、来季はもっと頑張りたい」

「初優勝なので本当に嬉しい。ヤマモトがまじですごかった。同じ野球選手として心から尊敬している」

「素晴らしいチーム。なぜこのチームが“世界最高のチーム”なのかを実感した」

同じ野球選手…、いやいや、どさくさに紛れて、一緒にしないでくださいよ…。



そうして、隣国メディアも大はしゃぎ…。

『スポーツ朝鮮』
「ついにやったぞ! まさに最後の滑り込みだったが、キム・ヘソンはワールドシリーズに足跡を残したのだ」

『OSEN』
「もはや諦めかけていたが、彼はただの傍観者ではなかった。ドラマチックなワールドシリーズデビューを遂げ、韓国人選手として二人目となる世界一に輝いたのだ」

エドマン君の調子が悪く、ロハス君も年齢的にキツく、タマタマ、守備要員として大舞台への出場が叶いましたが、エドマン君が完全復調し、カージナルスのヌートバー君がドジャース移籍となりますと、ヘソン君の出番は完全に故障者代替え要員になる可能性が…?
まっ、使うも使われないも、監督との信頼関係ですから…。
使われない時は、監督叩きに精を出す隣国メディアでは、ねぇ…



まぁでも良かったですねぇ…、タマタマ優勝チームに在籍して居て…。
これで、永久的に、「ウリの至宝のお陰でドジャースは2年連続世界一!」と叫べるわけで…。

と、ここで隣国メディアが、トンデモナイ報道を…。
最後のゲッツーシーンを指して、「何故、ベッツはヘソンに(ゲッツー)送球をしなかったのか」とか「ベッツがヘソンを無視した」等と、騒いでいるようです?
どう考えても、1塁を背にしたヘソン君にトスするより、1塁に向かってランニングスローするベッツ君の方が、ゲッツー成功の常識なんですけどね…。
Posted at 2025/11/05 06:56:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年11月04日 イイね!

日本のアスリートの育成方法は最高

日本のアスリートの育成方法は最高いやぁ、ドジャースのワールドシリーズ(WS)勝利で幕を閉じましたが、今年のMLBは面白かったですね~♪
ブルージェイズとのWS7回戦で、初戦に破れたモノの2戦・3戦に勝利した後、4戦・5戦とマサカの2連敗で王手を掛けられると、山本君の好投で6戦目に勝利し、決着は最終の7戦目に突入。
その7戦目の最終戦で先発を任されたのは、二刀流の大谷君…。
誰もが、ドジャースの楽勝と思いきや、期待の大谷君は、早くも3回裏に先制3ランを浴びて降板。



その後、回が進んでも、なかなか同点にさえ追いつけず、このまま終了かと思っていた矢先の9回表に、ロハス君の1発で、同点。
続く大谷君の一発で逆転…と期待されたモノの、ドジャースの攻撃は同点止まり…。
その裏のブルージェイズは、1死1・2塁と責め1発サヨナラの場面…。
ここで、ドジャースのロバーツ監督は、前夜勝利投手となった山本君をリリーフに告げ、山本君と心中する覚悟を決めたようです。



しかし、次のバッターに死球を与えると、ドジャース野手陣は、ゲッツー崩れを心配し、バックホーム体制。
これが功を奏したのか、内野ゴロでホーム封殺し、2死満塁に…。
そうして、次の打者を外野フライに仕留め、延長戦へ…。
まぁ、この辺りが、野球の面白さでも有りますよね…。



そうして、11回の表に山本君の女房役のスミス君が起死回生の1発でツイに、勝ち越し。
歓喜の中で山本君が投げる11回の裏は、異様な雰囲気。
ブルージェイズも、このまま簡単には終わりませんでした。
先頭バッターが、2塁打で出ると、次のバッターは、手堅く送りバンドで、1死3塁。
スクイズか外野フライでも、同点の場面で、次のバッターに四球与え、1死1・3塁と山本君のピンチは続き…。

まっ、これも、山本君にしてみますと、1死3塁や2死3塁より、1死1・3塁の方が、内野ゴロを打たせる事でゲッツーで仕留めやすく、際どい所を投げて歩かせた方が良いと言う、勝機の考えが有ったからこその四球だったとも言われております。
そんな山本君の頭脳プレーにまんまとハマった次のバッターは、ショートゴロでキレーなゲッツーが決まり、その瞬間、ドジャースの勝利が決定!



ブルージェイズの選手が悔し涙する横で、うれし泣きのドジャース選手達…。
厳しい勝負の世界では有りますが、両極端の涙には、スポーツの真の面白さを感じましたね…。
しかし、日本人三選手の活躍は見事でした。
WSでの活躍は薄かったものの、やはり、神的存在の大谷君は、その存在感だけで相手は委縮していましたモンね…。



佐々木君も、本来の先発は怪我も有り封印されましたが、クロージャ―としての存在感も有り、来年への期待も膨らみました。
そうして、山本君ですが、WSだけで3勝を挙げ、しかも、最後は6・7戦と連戦登板。
これには、米国評論家も「クレージー!」と驚きのコメントばかり…。
「山本の登場は、米国野球のスタイル変えるかも知れない」と絶賛しておりました。



まっ、タダでさえ、それまでの試合で完投を成し遂げていた山本君でしたので、米国には無い、日本の投手育成システムを、絶賛しておりました。
まっ、日本も次第に米国に追随しそうですが、ピッチャーが投げる「球数」が言われ始めており、WBCでは球数規定が導入されています。
実際、高校野球では、「中継ぎ」や「抑え」等のピッチャーを有する、恵まれた高校は存在せず、多くは、投手で四番打者と言う、天才球児一人に頼っているのが現状のようです。



ところが、それが、「天才高校球児を潰している」との指摘もあり、日本でも球数の議論も軽視できない状況に有るようです。
しかし、反面、「皆に迷惑を掛けられない…」とか「こんなに弱い俺じゃない…」等々、肉体面だけでなく、精神面の育成には、この投げ切ると言うメンタル的な要素は、大きな影響が有るのだそうです。



まっ、この論評もあながち間違いでもないようです。
兎に角、日本の野球に対する姿勢が、本場の米国で再認識されたようで、MLBスカウトの日本人選手へのアプローチが、更に活発になるでしょうね?
まっ、最後は、その選手の人間性であり、ドジャースの優勝はロバーツ監督の絶対的な信頼が有り、それに山本君が応えた結果だったのでしょう♪
Posted at 2025/11/04 06:48:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「戦争は嫌いですが台湾は大好きです 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48807690/
何シテル?   12/08 06:55
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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