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KUMAZOのブログ一覧

2025年06月04日 イイね!

四千年国にも吠える詐欺教授

四千年国にも吠える詐欺教授※隣国大統領選が昨日投開票が行われ、ムン君を凌ぐ最強反日家のジェミョン君が新たに隣国大統領に選ばれました。
選挙終盤には、「日米との友好関係維持」も口にしていましたが、息をするように嘘をつく民族ですからね…。
ユン君政権下では、生りを潜めていた各種反日団体も、ゾンビのようにうごめき始めるのかも…?

隣国の「ウリナラ起源説」は、過去にも多くの記事を載せました。
マグロは泳がなくなると死んでしまうと言われておりますが、兎に角、「良いモノは全て隣国発祥」と言い続けなければ死んでしまう民族です。
まっ、逆を言いますと、フェイクでも言い続けないと、世界から見向きもされない民族と言うコトなのでしょう?



そんな隣国に、世界は無視し続けているのですが、唯一、構ってくれる国が…。
そー、お隣の四千年国が、その唯一の国…。
そこに噛みつくのが、決まって隣国の詐欺教授の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授と言う、コレマタお決まりのコース…。
そんな記事を、二つ紹介いたしましょう。



① 「ビビンバは中国から韓国に渡っていったレシピ」…中国の韓国料理“歪曲”
この詐欺教授ですが、嘘か誠か分かりませんが、「Googleの『2023年の検索ワード・レシピ部門』で、「ビビンバ」がグローバル1位を占めた」と、自身のSNSにアップし、「この勢いに乗ってビビンバに関する海外広報を今年もっと強化しようと、いろいろと準備中だ」と続けたようです。



一方で、この詐欺教授は、「そんな中、中国百度の百科事典がビビンバの発源地を『中国』と紹介している」と訴え、「本当に開いた口が塞がらない」とし、隣国民に支援を呼びかけたようです。
まっ、この詐欺教授、自分自身では、せいぜい遺憾メールを送り付けるだけで、後は支援者の炎上や、メディアに取り上げられるコトを期待するだけのワンパターン行動だけ…。



更に、「1990年代に機内食に採用され、多くの外国人に紹介された」とし、「世界的なスター、マイケル・ジャクソンやパリス・ヒルトン、グウィネス・パルトロウ、ニコラス・ケイジらのビビンバ愛も広報に大いに役立った」と、ホルホル全開。
まっ、紹介された著名人達が、『キムチ愛』をどのように表現したのかなんて、確認のしようも無く…。



「こうであるにもかかわらず、『百度』は数年前からキムチの起源を中国だとごり押し主張を繰り広げているのに続き、今はビビンバまで自分たちのものだと主張する」

「中国の文化工程の中心には『百度』があるといっても過言ではない」

「韓国を代表する伝統食をこのような形で歪曲(わいきょく)したからといって中国の料理になるわけではないということを『百度』側は深く肝に銘じなければならない」

と、四千年国のSNSサイトの『百度』を糾弾し、「ビビンバ発源地を『韓国』に変えることができるように粘り強く抗議するなど最善を尽くしてみたい」と、隣国人に訴えたそうです。

② 「キムチは中国の食べ物」また強引な主張…「他国文化尊重すべき」
こちらは、世界に張り巡らしている自身の情報提供者に寄る密告情報とのコト。
そう、自分自身だけで、情報取集する事は不可能なため、世界に散らばっている同胞協力者からの情報を基にしたモノ。
これには、多くの旭日旗情報にも、利用されているようです。
確かに、外国のローカルニュース等に、隣国在住者が目を通すことなんて、先ず無理。



隣国にも祝日が制定されております。
日本での11月22日は、語呂合わせから「いい夫婦の日」と言われ、祝日では有りませんが、隣国では、「キムチを漬ける日(キムジャン)」として、祝日に制定して有るようです。
ところが、四千年国のSNSには、これ見よがしに「キムチは中国の食べ物」として、『#キムチ』『#中国』などのハッシュタグを付けて、多くの動画がアップされる事態に…。



これを受け、この詐欺教授は、「他国の文化をまず尊重する方法を学ぶべき」と、吠えたとか?
続けて「中国のSNSだけでなくユーチューブのショート、インスタグラムのリール、ティックトックなど多様に広まっており深刻な状況」と、危機感をあらわに、隣国民に訴えたようです。
更に、近年の四千年国のインフルエンサーによる、『#Chinese Food』というハッシュタグや、百度百科事典の『韓国のキムチは中国に由来した』等の主張を糾弾。



又、「何より中国環球時報など国営メディアではキムチに関する自国内の世論糊塗用記事が出るなど、『キムチ工程』が絶えることなく続く。朝鮮族の国籍と生活拠点が中国であることを前面に出し韓国固有の文化を自国文化に編入させようとしている」と指摘し、『キムチの日』の意義を強調し、「ひとつ(1)ひとつ(1)集まり、22種類以上の健康機能的効能がある」との意味を紹介し、『ウリナラ起源説』に酔い痴れております。
てか、『いい夫婦』と変わらないダジャレかい!?
Posted at 2025/06/04 07:02:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年06月03日 イイね!

国務大臣まで批判を口にし始めた兵庫県問題 其の弐

国務大臣まで批判を口にし始めた兵庫県問題 其の弐※其の壱からの続き

これらは、3月の末の事で、その後、各メディアとの記者会見で、諸々の追及をされるも、聴かれたことには、「先にも述べました通り…」「それは、記者さんの考えで…」「仮定の話には答えられません」等々、曖昧な答弁を繰り返したり、話をすり替えたり…。
このような状況が続き、流石に地方自治体を総括する国の機関も、このまま放置は出来ない状況になり、多くの国会議員から管轄する省庁への質疑が行われる事態になっております。

その国の審議会の中でも、改めて「兵庫県の対応は間違いである」と認定され、管理監督する消費者庁から、その旨を5月14日に通達。
ところが、“元被告ん”は、それに対しても、その後に今までの発言を覆すことは無く、
しかし、その2日後に、伊東総務相から「通達に関し、兵庫県との意見の齟齬(違い)は無かった」と発言。



当然、“元被告ん”はこの大臣発言に焦る訳で、県を通して「『齟齬が無い』とは発言していない」と、大臣の発言を否定するコメントを発表。
さぁ、こうなりますと、国も黙ってはおれません。
22日には、今度は兵庫県とは特定せず、全国の自治体に対し、「公益通報者保護法が定める通報者の保護体制を徹底することの確認や、必要に応じた体制の見直しを求める通知」を出したようです。



このドタバタ劇は、つまりは、消費者庁が兵庫県に対しモノ申したところ、県職員は理解し、“元被告ん”に報告したモノの、“元被告ん”は自分にとっては負けを認めたくない性格なので、報告して来た県職員に対し、「オレは認めん」と突っぱねたことから、県としては記者団に「『齟齬が無い』とは発言していない」としか話せず…。
県職員が、国と“元被告ん”の板挟みに有っていると言うところなでしょう?



で、22日の通達に対しましては、県として、流石に反論も否定も出来ず、記者の質問に対し、「(通知文で示された)法解釈を受け止めて、適切に対応していきたい」とし、「通知文の内容は知事にも報告する」と回答したようです。
さぁ、これで、後が無くなった“元被告ん”は、このまま負けを認めるタマじゃないので、どのような逆転劇に打って出るのか?



他には、自死した元県職員のPCに有った私的ファイルを、犯人捜しを行った一味の元総務部長が、他の県職員に見せて回っていたと言う『情報漏洩』を調査する第三者委員会も設置し、その報告が公表されたようです。
その報告書では、“立話”への情報漏洩をした百条委員会委員と同じ委員が、元総務部長への情報提供を認め、その情報を印刷し、複数の県職員に見せたモノと断定。



これより先に、“立話”への情報漏洩への第三者委員会報告でも、“元被告ん”派を結成した県議による情報漏洩が認定されておりましたが、結局、その両方共に、元副知事が押収した公用PCに有ったデータが流出した訳なのですが、そのデータと言うのが不思議なことに、各データの最終操作日時が、全て昨年3月25日の午後3時前で統一。
しかし、その公用PCが押収されたのは、同日の午前中(この日時は、“元被告ん”自身が会見で公言しております)



そう、つまり、押収された後に、誰かがデータを触ったと言うコトに…。
それも、全てのデータを一瞬に…。
当然、自○した元県職員は、押収された後にPCを触れるはずも無く…。
という事は、押収した元副知事本人か、或いは誰かに頼んで、USBか何かから一気にデータを編集コピーしたとしか考えられず…。
通常、単にコピーしただけでは、日付は変更できませんが、特殊なソフトを通すことで、日付の変更は可能とのコト。
ところが、押収された公用PCに、そのような特殊なソフトが入っているとは考えられず…。

まっ、このUSBは、元県職員からの押収品であることは間違いが無いようですが、となりますと、「公用PCを就業時間内に操作して、わいせつな文章を書いていた」と言う“元被告ん”の主張は厳しくなり…。
そう、就業時間内の不正な行動を理由にした、懲戒処分が仕組まれたと言う疑惑が…。
それを、“元被告ん”派の県議から、情報提供を受けた“立話”がSNSで発信し、又、県庁内では元総務部長が、わいせつ文章として、県職員に見せて回っていたのでは、自○した元県職員の方も、確かに生きる気力が無くなったのも理解できます。



元副知事は、責任を取って辞任していますが、元総務部長は、本件発覚後、役職を解任され、窓際に追いやられているようですが、先日、この第三者委員会の情報漏洩調査でクロ判定をされたコトで、懲罰委員会が開催され、停職3か月の懲戒処分が下りた(?)ようです。
まぁ、同僚を死に追いやった方が、わずか3カ月停職処分だけでの幕引きでは、遺族はどんな思いでいるのやら…?

又、元副知事も、情報漏洩や元職員の押収PCを改ざんした事実から、自主退職扱いで退職金を受け取っている現状では、こちらも懲戒解雇とし、退職金返還を求めるべき事案では…?
この二人は、“元被告ん”が総務省時代に宮城県に出向していた際の知り合いで、“元被告ん”が兵庫県知事になったのを機に集めた、いわゆる『牛タン倶楽部』のメンバーだそうですから、内部通報ではなく、是が非にでも『嘘八百のでっち上げ怪文書』に仕立て上げなくてはならなかったのでしょう?



まっ、この自死した元職員の内部通報を、“真摯に重く受け止め”て、その時点で素直に謝罪し、自分自身に減給処分でも課していれば、国会で議論されるまでの、こんなに大きな問題にはならなかったのでしょうが…?
東大出のエリート官僚を自負する“元被告ん”でしたので、それが災いの基になったのでしょうか…?

しかし、こんな国務大臣による“元被告ん”批判報道がなされる異常事態でも、ネットでは、未だに“元被告ん”派による、擁護発言が飛び交っていると言うのですから、マジにネット社会は怖いところなんですね…。
で、この後に、3つ目の第三者委員会の調査報告が出て、なんと「“元被告ん”が自死した元職員のデーター漏洩を指示した“可能性が大きい”」と公表…。
なんですか、この兵庫県と言うところは…?

おしまい
Posted at 2025/06/03 07:15:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年06月02日 イイね!

国務大臣まで批判を口にし始めた兵庫県問題 其の壱

国務大臣まで批判を口にし始めた兵庫県問題 其の壱百条委員会・第三者委員会で指摘を受けた、公益通報者の保護違反認定に関し、謝罪どころか、その認定すら認めようとしない兵庫県知事の“元被告ん”ですが、とうとう、国会でもこの問題が審議される事態に至り…。
コトの発端は、昨年の3月に、県職員だったAさんが、この“元被告ん”を外部のメディアなどに内部告発。

その事を知った“元被告ん”は、即座に犯人捜しを直属の部下である当時の副知事に、指示。
すると、Aさんに目星をつけた副知事さんは、Aさんを問い詰め自白に追いやり、県から貸与していた公用PCを押収。
まっ、この犯人捜しをした時点で、国からの公益通報者保護違反だったのですが、とさかに血が上っている“元被告ん”には、「そんなの関係ねぇ!」と、懲罰委員会に掛け、懲戒処分を公表。



この懲戒処分に寄り、天下り先だった会社への転職も取り消しとなり、人生計画が破綻。
オマケに、公用PCの中身まで改ざんされ、“元被告ん”は「不適切な内容が有った」等と、変態職員にされ…。
それらを苦にし、このAさんはその後、自死。
これら一連の疑惑を調査する県会議員で「百条委員会」が設置され、県としても調査を余儀なくされたことから、「第三者委員会」を別途設置し、両者で検証することに…。



まっ、その途中に、メディアが参戦し、亡くなったAさんの内部告発に有った“元被告ん”のパワハラ・おねだり疑惑を、ミーハー取材合戦した事で、全国区でこの問題が知れ渡る事に…。
調査が進むにつれ、県会議員は“元被告ん”への不信任案を提出するや、その案は満場一致で可決。
ところが、“元被告ん”の次の一手が、大博打!



県会議員からの知事不信任には、通常、その議会開解散が一般的対処の所、何と、県知事自らが失職を選択。
予期せぬ一手に、兵庫県では県知事選へ突入。
すると、そこに、政治パフォーマンスが大好きな、N党党首の“立話”が参戦。
その参戦方法が、何と、「当選を意としない立候補(後に2馬力選挙と言われる)」と言う、“元被告ん”応援団を公言。



その応援と言うのが、単に“元被告ん”の応援演説ではなく、百条委員会の委員や亡くなったAさんへの誹謗中傷に始終。
その選挙期間中には、亡くなったAさんから押収されたPCの中身の暴露や、百条委員会の委員からの委員会機密情報漏洩暴露等に寄る誹謗中傷を扇動。
この“立話”に情報を提供したと認定された維新の県議は、後に維新を離党し、新会派を結成。



普段から“立話”のネット誹謗中傷には定評があり、“立話”を尊師と仰ぐネットユーザーも多数存在することから、既存のメディア情報(後にオールドメディアと称される)より、“立話”の話を正義とする方が、“元被告ん”推しに転じ始め…
そんなネットユーザーが、いつしか“元被告ん”の街頭演説会に集まり始めると、今までの敗戦濃厚の形勢は大逆転し、そのまま選挙投票日となり、皆様ご存知の通り知事に返り咲くと言う、前代未聞の結果に…。



ところが、話はこのままでは終わりません。
“立話”の誹謗中傷を受けていた、百条委員会の委員でも有った某県議が、余りの誹謗中傷に耐えられず県議を辞職し、更に、自死に至ると言う、悲惨な負の連鎖が発生。
ところが、当の“立話”は、反省するどころか、「この県議は、兵庫県警の逮捕情報を苦に、自死をした」と、首吊りの足を引っ張るような暴言を吐き、反省の念は皆無。



この“立話”発言には、流石の兵庫県警察も即座に「事実無根」と、本部長自らの口で一蹴。
そうして、百条委員会は、パワハラの認定や、公益通報者保護義務違反を指摘した調査結果を県に提出。
ところが、当の“元被告ん”は、「真摯に受け止める」「風通しのいい職場造り」等と、決して謝罪は口にせず、しまいには「同じことを何度聞かれても答えは同じです」と開き直る始末。

で、“元被告ん”自身が立ち上げた第三者委員会も、百条委員会と同様な調査結果を提出。
こちらは、元裁判官とか、弁護士とかで構成されていたメンバーで、百条委員会よりは高度な知識を有する方々の調査結果なのですが…。
こちらの調査内容に対しましても、「重く受け止める」「色々な考え方があり、ひとつの意見」等と、受けとめても受け入れはしないと言う…。



更に、自死にまで至った誹謗中傷に対しても、記者からは、「何故、知事自身が『誹謗中傷は止めよう』と呼び掛けないのですか?」と質問をしても、「誹謗中傷は良くない事です」と、答えにもなっていない回答に始終。
特に2馬力選挙の相棒である“立話”との連携を質問されると、あれだけ知事再選にお世話になったにもかかわらず、「話もしていない」と、一定の距離を置いている発言に始終。

※其の弐に続く
Posted at 2025/06/02 07:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年05月30日 イイね!

最近のバイク事故から #44

最近のバイク事故から #44今回のバイク事故は、自爆事故2件、正面衝突1件、交差点事故1件です。
4件共に、GW中の事故です。
今回のGWは、長期連休も相まってか、バイク事故が多かったですね…。
バイクに乗る楽しみは、幾つになってもワクワクです。
でも、そのワクワクも、一瞬の気の緩みで、二度と味わえなくなります。
一生涯、ライダーを楽しむのなら、やはり、一回のライディングを粗末にしない事ですね…。

①広島県:24歳の男性ライダーが転倒し、死亡

事故現場は、広島市安佐北区白木町井原の県道。
事故の時間帯は、午後9時半ごろ。



現場は片側一車線のほぼ直線の道路で、当時、路面は乾いていたとのコト。
転倒した際に、頭を強打した事が死因のようです。
当然ヘルメットは被っていたようですが…。



現場の画像からは、単独事故を起こしそうな場所とは思われませんが…?
夜間で、外灯も無さそうな道路を、軽快に飛ばしていたのでしょう?
もしかすると、小動物の飛び出しかも知れませんね?

②北海道:林道を走っていた40代男性ライダーのバイクと、対向の軽乗用車が衝突し、男性ライダーが骨折する、重傷

事故現場は、室蘭市知利別町3丁目の林道。
事故の時間帯は、午前9時半前。



まっ、林道では、あるある事故ですね…。
ライダーは、骨折するも命に別状は無いそうです。



バイク側が緩やかな下り坂の左カーブ。
恐らく、少し速度が出ていたのかも?
更に、軽自動車も、センターラインが無いところで、右カーブの内側を走って来たのかも?
まっ、コース取りもありますが、基本は、スローンファーストアウトで、お互いに速度の問題でしょうね?

③三重県:17歳の少年ライダーが運転するバイクと、72歳が運転する乗用車が衝突し、17歳ライダーを救護せず、72歳のドライバーは逃走

事故現場は、三重県木曽岬町の国道交差点。
事故の時間帯は、午後10時20分ごろ。



72歳のドライバーは近くが勤務先だったようで、事故後にそのまま出勤。
しかし、パトカーのサイレンなどで、外が騒がしくなり、「何事か?」と現場に戻ったところで、逮捕されたようです。



警察の調べに対し、「落下物に当たったと思った」と容疑を一部否認しているとか?
いやぁ、これも、加害者がよく口にする言い訳ですが、これだけの破損状況で、仮に落下物だったとしても、ひき逃げ容疑を否認する理由にはならんでしょう?
交差点の信号状況や、右直事故など、お互いの車両の進行方向などの記載は有りませんでした。

④北海道:マスツー中の60代男性ライダーが、道路わきのフェンスに衝突する自爆事故で、死亡

事故現場は、上川町層雲峡のR39。
事故の時間帯は、午後0時20分ごろ。



このマスツー仲間のつながりは記載が有りませんでしたが、男性のバイクは『鹿児島』ナンバーだったとか。
事故現場の画像は無く、事故状況がイマイチ掴めませんが、鹿児島からの遠征での居眠りか?



バイクは、地図の下から上へ向かって走っていたようです。
タイヤが濡れているようなので、路面はウエットだったのか?
Posted at 2025/05/30 07:09:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年05月29日 イイね!

隣国野球界至宝の実力は如何に?

隣国野球界至宝の実力は如何に?隣国人にも、大谷君の同僚が居ることは、以前に話しをさせて頂きました。
開幕戦に合わせ、調整をしていたようですが、なかなか結果出ず…。
とうとう、1軍入りは叶わず、マイナー落ちした所まではお伝えしておりました。
ところが、ドジャースも故障者が多くなり、台所事情が苦しくなったところで、その隣国人選手をメジャー昇格させたようです。



その選手は、金慧成(キム・ヘソン)と言う、隣国では超(?)有名選手。
鳴り物入りでドジャースに入団するも、マイナー落ちした際の報道は、正にお葬式気分でしたが、メジャー昇格が決まるや、そりゃあもう、「ドジャースが優勝するにはこの男しかいない!」等と、どんちゃん騒ぎ…。
しかも、何かにつけて、大谷君を引き合いに出し…。



デビューは、確か、敵地でのブレーブス戦で、2塁の守備のみで途中出場。
その翌日では、1点を追う9回表ノーアウト1塁に、代走でデビューした直後、見事に盗塁に成功し、その後のバッターがアウトなる隙を見て、3塁も陥れると言う足で存在を示したモノの、後続のバッターが倒れ、ホームを踏むことは有りませんでした。
ところが、昨年のポストシーズンで、MVPを獲得したエドマン君が、故障者リストに入った事で、出場機会が与えられたようです。



しかし、次のマーリンズ戦では、9番セカンドでメジャー初スタメン。
5回先頭打者で、レフト前ヒットを放ち、メジャー初ヒットを記録。
次のバッターは、1番DHの大谷君。
その大谷君は、期待通りに9号ホームランを放ち、キム・ハソンに次いでホームを踏み…。
当然、ダッグアウトでは、大谷君の歓迎レセプションが行われ、キム・ハソンともハイタッチを交わし…。



これを見た隣国ファンは、ネットで大盛り上がり…。

「大谷様」
「本当にかっこいい」
「ステキすぎる」
「金慧成をかわいがってくれてありがとう!」
「ヘソンも好きだけど、大谷も大好きだ」
「大谷を好きにならずにいられない。好きにならない人なんている?!」
「私が欲しいもの。ジャイアンツ李政厚(イ・ジョンフ)のユニホーム。ドジャース大谷のユニホーム」
「大谷はどうしてあんなに素晴らしいのだろう」
「ヘソンが安打で出塁して大谷のホームランで得点したなんて、本当に想像もできなかったけど、生きていればこんなことも起こるんだね」



いやいや、大谷君はイイから、自国の選手だけを見ていてください。

マーリンズ戦2戦目は、5回2死からセンター前ヒットで出塁するも、次の打者は大谷君なので、無理して盗塁する事も無かったのですが、イキナリの牽制球で、スリーアウトチェンジ…。
しかも、次の回の先頭バッターになった大谷君は、先頭打者の10号本塁打…。
隣国メディアは、何とか前の回の牽制死を隠したいのか、「大谷はキム・ヘソンのもとへ駆け寄り、笑顔で言葉をかけていた」と、大谷君との『仲良し』を強調しておりました。



続く第3戦では、ドジャース打線が爆発。
ここでも、キム・ヘソンは、ライト前タイムリーヒットと大活躍。
で、次打者の大谷君は、申告敬遠となり、次打者のベッツも四球を選び、満塁。
次打者は、フリーマンなので、ここでも動く必要なんてないのですが、隣国メディアは、何故か「大谷は、キム・ヘソンへダブルスチールの合図」と、大谷君の動きを紹介。



まっ、当然、ジョークの一つでしょうが、これには、又もや隣国ファンが大興奮。

「オオタニはキム・ヘソンが本当に好きなんだね」
「ヘソンがオオタニのお人形さんになったみたい」
「まさに日本のマンガじゃないか」
「わあ、めちゃくちゃかわいい」

アホか…。
こんなシチュエーションで、ダブルスチールする意味なんて、皆無。
監督の指示以外で、選手の独断でやって、仮に成功しても、罰金モノでしょう?
別の隣国メディアでは、「兄と弟の日韓デュオ」と紹介しておりましたが…。
これ、書いていて、鳥肌が立ちましたよ…。(笑)



メジャー昇格し数試合をこなしてきましたが、確かに、結果は残しているようです。
でも、これから、対戦する相手チームは、彼の弱点を研究していくはずです。
そうなった時に、隣国メディアがこう言う優しい論調で、記事を書き続けられるか…?
成績が落ちて来た際に、必ず掌返しのように叩き潰すのが、隣国メディアの性ですからね…。
Posted at 2025/05/29 06:56:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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「進む隣国民の分断化 其の参 http://cvw.jp/b/3555930/48492188/
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