• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KUMAZOのブログ一覧

2025年05月22日 イイね!

高齢者の免許証自主返納はそれだけで良いのか?

高齢者の免許証自主返納はそれだけで良いのか?高齢者の運転に寄る事故が増えて来たことから、国も免許証の自主返納を進め、一定の成果は収めているようですが、返納しようと思う方は、基本、危険予知がまだ有る方なのでしょう?
そう、問題なのは、危険予知さえも出来ず、ただ、家族に言われたから…等の理由で強引に返納させられた方も多いのでは?
しかも、返納させた家族は別居で、普段から高齢者の面倒は見ず…。



更に、免許証は返納させたものの、車はそのまま高齢者と共に保管…。
そんな状況に、高齢者が不便な公共機関を利用するハズも無く…。
有るものは、使わなきゃ…、ねぇ…。
そんな高齢者が、起こすべくして起こした事故が、オラが県で起きたようです。
事故現場は、浜松市浜名区。



事故を起こしたのは、77歳の無職の男性。
運転していたのは、軽トラック。
交差点で停まっていた車に衝突し、その後、バックした所、今度は後続の車に衝突。
で、警察の調べに対し、24年12月に免許証を自主返納したばかり…。
当然、無免許運転で現行犯逮捕され、容疑を認めているとのコト。



警察は、自主返納を理解していて、何故運転したのかとか、余罪を追及しているとのコト。
この運転していたと言う軽トラが、どういう目的でこの高齢運転者の家に保管してあったのか等は、記載が有りませんでしたが、家族も、せっかく免許証を返納させておきながら、何で車はそのまま保管していたのでしょう?
ヤフコメには、相も変わらず、おバカなコメントがわんさか…。

①運転能力あっても18歳からじゃないと免許とれないのと同じで反対側に運転能力無くしたと見なして75歳の後期高齢者になったらいい加減車の免許は自動失効でいいと思う

何歳の方のコメか分かりませんが、この方が、75歳になった際のコメントを聞いてみたいものです。



②免許書を挿入しないとエンジンがかからないようにするなど、全車種に標準化して1つでも交通事故を減らせられるようにならないものか。

後付けで、既存の車にも対応できないと、高齢者が新規に新車を買うわけも無く、正に「猫の首に鈴をつける」諺通りですね…。



③70才過ぎたら免許更新時路上での検定試験をするべき検定官が合否の確認すべき時が来ている。

今、現在も、これに近いことは行っていますが、事故を起こした高齢者は、その前の免許証更新時には合格をしているのですけどね…。



④静岡はさすがに地下鉄は無いがバスはあるのだから、もっと県民とバスやタクシー会社へ支援を行った方が良いと思う。

バス会社もタクシー会社も、慈善事業では有りませんからね…。
都会のように、路線内に高齢者がたくさんいれば、それなりに運行も可能でしょうが、一人二人の為に、点在する山間部にバスを走らせるわけにはいかず…。



⑤自動運転システムを活用して側道使用に一人用の移動車を開発して速度の出ない安全運転できるシステムを構築すれば社会的な貢献となる。
国が政策すれば、自動車会社は喜んで開発すると思うし、成功すれば莫大な利益にもなる。

「莫大な利益」がでないから、未だに誰も参入していない事業でしょう?
こういう発想と言うのは、都会の中で生活している方なのでしょうね?
一度、過疎地で生活をしてみてから、意見を出して欲しいモノです。



この様なコメントが4月28日時点で、約370件でした。
てか、無免許で運転するのは、高齢者ばかりじゃなく、若者も多いのですけどね…。
特に、飲酒運転や危険運転での免取無免許者が多いのが現状。
こういう方が起こす事故の方が、余程、危険と思われますが…。
有る記事で、「免許証返納してはだめ!」なんてのも有りましたけどね…。
Posted at 2025/05/22 07:00:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年05月21日 イイね!

ユンを追い出し無罪放免のハズが…アレレ…?

ユンを追い出し無罪放免のハズが…アレレ…?トランプさんの関税騒動で、世界の首脳が一斉に米国を向いておりますが、隣国だけは大統領を罷免した事で、世界の動きから完全に見放されているようです。
そんな中、隣国の次期大統領に一番近い男として、今、その行動を注視されているジェミョン君ですがその生い立ちは、正に波乱万丈だったようで、中学中退と言うところからの反骨精神から、司法試験に合格し弁護士になると言う、異例の過去を持っているようです。

しかし、逆を言いますと、己の立身出世の為には、平然と身内をも犠牲にすると言う、冷酷非道な感情を持ち合わせているようです。
故に、彼には、数々の犯罪疑惑が付きまとい、多くの疑惑で裁判沙汰になっております。
その疑惑の一つであります、選挙違反ですが、一審のソウル地裁では、有罪判決を受けていたこの裁判でしたが、今年の3月に行われました、二審のソウル高裁では、逆転無罪判決となり、ここで、正式に次期大統領選への出馬に弾みがついたようです。



所が、そのソウル高裁の逆転無罪判決に、「チョット待った!」を掛けたのが大法院(最高裁)。
5月1日に、「2審の判断には公職選挙法の法理を誤解し、判決に影響を及ぼした誤りがある」と指摘し、2審の無罪判決を取り消し、ソウル高裁での審理をやり直すように命じたそうです。
まっ、そもそも、状況証拠的には完全なクロだったところに、無罪判決の証拠とされた1枚の画像を、ソウル高裁は『偽造』と認定したコトが大きな要因だったようです。

しかし、ジェミョン君の人気も、陰りを見せ始めていた所に、ユン君支持者たちに寄る「ユン・アゲイン」運動が活発化し始め、隣国の世論が、完全に二極化し始めております。
そうなりますと、民意に左右されます隣国司法の特性上、一方だけに有利な裁定を下すことは、国民を敵に回すことに…。
まっ、要は、ジェミョン君の処遇を如何しようかと、時間稼ぎをしているのかも知れません?



ただ、野党陣営にとりましては、未だ絶大な人気を有しているジェミョン君の無罪判決差し戻しは、大きな痛手で有ることは違いありません。
て言うか、これだけ犯罪のデパートと言われているジェミョン君が、いくら与党陣営に有力な対抗馬が居ないとは言え、かくも人気が高いと言う現状には、今更ながら反日が隣国政治に大きな影響を与える力になっている事には驚きです。



但し、いくら差戻しとは言いましても、刑が確定していない状況では、大統領選に立候補する妨げにはならず、仮に大統領選で勝利をすれば、再度無罪判決が下る可能性が高く、ジェミョン君は、正に政治生命を掛けた大統領選になる事は必至。
それは、野党「共に民主党」も同じ…。
先日には、ムン君の娘婿の就職に関する贈収賄で在宅起訴されており、相次ぐ党大物の刑事裁判で不利な状況に立たされており、その為にも、ここは踏ん張りどころ…。



そこで、隣国では、ジェミョン君が大統領に立候補するのは、自他共に周知の事実のところで、当選した後の事が、今大きな関心事になっているようです。
再三にわたる出頭要請にも応じず、裁判をかいくぐって来たジェミョン君がツイに無罪を勝ち取ったか…と思われた矢先の審理差し戻しに、面食らったのは、当の本人は勿論、最大野党の共に民主党の重鎮達。



何せ、大統領候補をジェミョン君一本に絞った直後だっただけに、この差し戻し判決は野党陣営には大きな痛手であることは間違いないようです。
まして、先のユン君弾劾も、後半は若者の台頭で、先にも述べましたように「ユン・アゲイン」が大きなうねりとなり、ユン君支持率が急上し、弾劾裁判の行方も混沌として、野党陣営には薄氷のユン君罷免判決でも有ったようです。



で、この審理差し戻しですが、基本、新たな無罪となる証拠の提出が無い限り、再度、無罪判決を勝ち取ることが難しい条件のようで、先の無罪となった捏造写真のような証拠提出は、ネタ切れと思われ…。
となりますと、当然、有罪判決になる可能性が高いようです。
しかし、過去にも諸々の修羅場を経験して来たジェミョン君です、あらゆる特権を駆使して抵抗する事が予想されるわけで…。



何せ、隣国の大統領には、諸々の特権が与えられているわけで…。
中でも、不訴追特権と言うモノが有るようで、これは、大統領になった場合、裁判を全て中断できると言うモノだそうです。
但し、これには法曹界でも様々な意見が有り、その運用には意見が割れているとのコト。
まっ、でも、そこはソレ、隣国の司法ですモノ、政権寄りの司法判断が出ても何ら不思議じゃなく…。



更に、このジェミョン君が抱えている裁判沙汰は8件も有り、その内5件が係争中とのこと。
て言うか、そういう人物が、大統領候補のトップを走っているってのも、隣国ならではの話なんですけどね…。
まっ、仮にジェミョン君が大統領になったとしても、対トランプ関税で、トランプさんとまともに交渉できる人材は皆無でしょうし…?
Posted at 2025/05/21 07:04:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年05月20日 イイね!

増殖するひょっこりはん

増殖するひょっこりはんおらが県でのDQNオヤジによる迷惑チャリ運転です。
4年前には、埼玉県で、金髪DQN野郎(33)のドラレコ動画が炎上し、その様子から「桶川のひょっこりはん」等と揶揄された事件も有りました。
対向車線にはみ出したり、後続車両の通行を妨害したりと、そのDQN振りには、失笑ものでした…。



今回の静岡県のひょっこりはんは、エエ歳こいた65歳のDQNジジィでした。
場所は、沼津のお隣の清水町。
まっ、車もDQNチャリの動きが読めないだけに、無暗に近づく訳にもいかず…。
少し距離を置いて入野で、余計に調子こいて、大胆な行動に出るようです。
車線をまたいで蛇行運転。



信号交差点でどっかに行ってくれと願う車をがん見して、青信号で停止。
危険を察知した車は、執拗には煽らず、大人しく停車。
暫く信号をやり過ごすと、やっと動き出し、後続の車は隙を見てすり抜け。
しかし、その後に続くタクシーには、又もや迷惑走行を繰り返し…。



現場付近では、目撃情報が寄せられ、犯人の男は、無事逮捕となったようです。

周辺の住民(20代 男性)
「後ろから車が通ったところを見計らってわざと出てくるみたいな、蛇行運転ですよ」

周辺の住民(60代 男性)
「もう2年ぐらいずっとそんなことやっていますよ」

「あ、あの男性じゃないですか?動画に映っていた男性ですよ。服装が一緒です」



そうして、メディアが取材中に、偶然にも犯人と遭遇。

逮捕された容疑者
Q.危険運転はされてない?

「ああしてないよ。したならしたって言うじゃん」



Q.きのうの朝8時ごろ、何されていたんですか?

「俺は8時ごろ仕事行っていた。違うよ。危険運転とかしねぇよ」

 途中から、警察官も合流。

 すると…。

逮捕された容疑者
「俺も蛇行運転したことあるよ、確かにある。車に文句を言われてさ、「なんだこれ」って言われて、バーッとしたことはあります」



逮捕された容疑者

警察官「前はやっちゃってる?」

「ええやん、そんなことは」

警察官「これで騒ぎになっているのもあるので」

「わかった、わかった。もう一切しません」

突然、口にした、謝罪の言葉。

逮捕された容疑者

Q.これ動画で怖い思いしたという方がいて…

「ああ俺やんね。俺や。もうしないようにする。一切しないようにする」



逮捕された容疑者

Q.なんでやっちゃったんですか

「車でいきよったら、「何だこれ」って言われてさ。そしたら俺も「何だこれ」って。そこ停まってたらクラクションギャーって鳴らされたらさ」

Q.じゃあちょっとむしゃくしゃしてやってしまった感じ?

「そうそう」

まぁ、まともな会話にはなっていないような?



こういう方の心理状況って、どうなっているんでしょうね?
やはり、おしゃべり相手が居なくて、皆から注目されたくて…?
次第に、こういう方が増える傾向に…?
Posted at 2025/05/20 07:01:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2025年05月19日 イイね!

日本にはじゃんけんでも負けたくない隣国人気質

日本にはじゃんけんでも負けたくない隣国人気質日本人の当たり前を真似できない隣国の民度に、英国のアーティストから苦言が…。
英国の4人グループの「コールドプレイ」が、隣国の高陽スタジアムで、隣国ツアーを始めたそうです。
で、彼等のライブ演奏は、観客と一体になって盛り上げるモノで、何でも、会場では、LEDのリストバンドが来場者全員に配られるそうです。

但し、無償支給形態ではなく、昨今の環境整備を意識し、終演後には回収と言う貸与スタイルなのだそうです。
ここまでの文章で、既にお分かり頂けたと思いますが…。(笑)
そう、各国でのツアー終了後に、そのLEDのリストバンドの返却率を、スタッフが集計。



その結果を、隣国ツアー中にXにて、下記公表。

「会場でリストバンドを返却しない人がいたら、叱ってでも返却させてください。現在、今回のツアーで返却率1位の国は日本です」

当然、日本との比較をされては、隣国魂に火が点くと言うモノ。
併せて、国別ツアーの回収率を表にしてXで投稿。
その表を見て見ますと、日本ツアーが1位…まっ、それでも100%じゃないところが、もやっとは致しますが…。



この投稿を受けてなのか、隣国は頑張った…。(笑)
初日は、何と96%を達成!
しかし、主催側の発表かどうかは、記載が有りませんでしたが…。
この数値を受け、隣国ネットでは、下記コメントが殺到。

「残りの公演で絶対に日本を超えよう」

「中央制御で持ち帰っても使えないんだから、ちゃんと返そう」

と団結ムードが拡散。
その成果が表れたのか、2日後の2回目の公演では、ツイに98%を記録し、1位に躍り出たようです。



まっ、こちらも、公式な数値なのか否かは、不明ですが…?
実際に、上のランキング表の改訂版は、未公表のようですし…?

しかし、これだけの呼び掛けにも応ぜず、2%の不届きモノが居るのも現実。

「2%の不届き者は誰だ」

「残りの公演参加者、頼んだぞ」

「このまま世界1位の返却率を目指そう」

等と、100%返却への呼び掛けを続けているそうです。



いやはや、当たり前のことを、当たり前にやることをネットで呼び掛け、しかも、日本を引き合いにして、気合を入れないと、出来ない事なんでしょうかね?
そんな繕った民度を誇示しても、のど元過ぎれば…元の木阿弥…。
まっ、そこが隣国が何時まで経っても、他国から信用されない所以なんですけどね…。

で、こちらは、大谷君の大活躍で日本が優勝を飾った2023年のWBCですが、来年の2026年にはそのWBCが予定されております。
そこで、侍ジャパンは、それに向けた強化試合を発表。
その対戦相手と言うのが、なんと隣国…。



まっ、ここ最近の隣国は予選敗退が続き、完全に日本の敵ではなくなったのですが、腐っても日韓戦、やはり、営業目線ではドル箱なのでしょう?

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」

と銘打って、強化練習試合なのに、スポンサー付きで開催するようです。
で、この日韓戦を、当の隣国では、どのように報道されたのでしょう?



両軍の監督が同席しての記者会見が行われたようで、侍ジャパンの井端監督のコメントに関心が寄せられたとか?

「プレミア12でも苦しめられた相手」
「投打とも力のある選手が多い印象」

等と、歯の浮くようなリップサービ満開での発言でしたが、隣国メディアは真に受けたようで、下記コメントを…。

「勝ったのがもう10年前…直近9連敗中なのに…日本監督はなぜ韓国を警戒するのか」

と、題し、この会見を報道。

「韓国にとっては負担の大きい2連戦になる可能性がある」



あらら…
隣国らしからぬ発言…。
まっ、それでも、来年の本番では、同組で戦うもの同士です。
隣国にとりましては、この前哨戦に勝って、勢いをつけたいところでしょう。
一応、侍ジャパンも、フルメンバーで戦うつもりではいるようですが、メジャー各球団との交渉はこれからのようです?

「両国ともお互いの戦力を事前に探ることができる」

「韓国の戦力は一手、または数手下だが、強豪相手に経験を積みながら手順を踏む良い機会」



と、隣国メディアは報じておりますが、現状の実力差はあまりにも大きく、戦力を分析した所で、その差に驚くだけでしょう?
兎に角、勝っても負けても、相手をリスペクト出来る気持ちを持てない限り、隣国スポーツ界に未来は無い…のですけどね…。
Posted at 2025/05/19 07:01:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年05月16日 イイね!

最近のバイク事故から #42

最近のバイク事故から #42今回のバイク事故は、右直事故1件、逆右直事故1件、横断歩行者との事故1件、野生動物との事故1件です。
形態は各々違いますが、バイクの前に障害物が現れる事故は、バイクと言う不安定な乗り物では、避け様が有りませんからね…。
仮に避けれたとしましても、安定を保つのは難しく…。

①愛知県:右折トラックと19歳男性ライダーの直進バイクが衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、一宮市大和町の信号のある交差点。
事故の時間帯は、午前8時すぎ。



トラックは51歳男性が運転。
現場の画像からは、特に見通しが悪い訳でもなく…?
まして、明るい時間帯…。
土曜日だったようで、通勤ラッシュでもなかったことが、返ってバイクの速度に影響したのか?



警察はトラックの運転手を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕。
警察の調べに対し、トラックの運転手は「間違いありません」と容疑を認めているようです。
マジに、狭い日本、そんなに急いで何処へ行く…。

②愛知県:直進の乗用車と、ニケツの右折原チャが衝突し、原チャの運転手が意識不明

事故現場は、春日井市の片側3車線の国道交差点。
事故の時間帯は、午後7時過ぎ。



乗用車は56歳男性が運転。
原チャは20代くらいの男性が運転しており、意識不明の重体。
後席の男性は、体の痛みを訴えているとか?



3車線道路と言うコトは、原チャは、当然、二段階右折となります。
20歳くらいという事は、ヤンチャ小僧でもなく…?
ヘルメットも被っていたのか…?
こんなバイカスは、単独でならドンドン逝って欲しいモノですが、相手の乗用車も気の毒に…。

③愛知県:53歳の横断歩行者が、20歳の男性ライダーのバイクにはねられ、意識不明

事故現場は、尾張旭市東栄町の市道。
事故の時間帯は、午後9時半すぎ。



片側一車線の見通しの良い道路を横断していた男性が、左側から走って来たバイクにはねられたようです。
まぁ、夜中の直線道路では車も少なく、いい気分で飛ばしていたのかも…?
まさか、人が飛び出して来るとは思いませんモンね…?



まして、バイクのアップしていないショボイヘッドライトとでは、視界は良くは無かったものと思われます。
更に、ヘルメットのシールドも、最近は色付きが流行っていますしね…。
当然ライダーも転倒したようで、手などに軽傷を負ったようです。

④長野県:鹿が飛び出し、70歳男性ライダーの大型バイクと衝突し、ライダーが重傷

事故現場は、川上村御所平の村道。
事故の時間帯は、午前10時20分頃。



現場は、見通しの良い直線道路で、男性は数人の仲間と神奈川県からのツーリング中。
道路脇から飛び出して来た小鹿と接触し、転倒した男性は、その場で動けなくなり、救急搬送されたようです。
診断の結果、肋骨を骨折。



バイクですと、小鹿でもまともに衝突しますと、転倒は免れないでしょうからね…?
私も、衝突まではしませんでしたが、やはり、山の中で鹿や猿との遭遇は、何度か…。
こればかりは、気を付けようが有りませんゎ…。
Posted at 2025/05/16 06:54:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 67
8 9 10 11 12 1314
15 16 17 18 192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

ダイハツ タフト ダイハツ タフト
ダイハツ タフトに乗っています。
KTM 250DUKE KTM 250DUKE
KTM250DUKEに乗ってます
韓国その他 その他 韓国その他 その他
ブログ用画像置き場です

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation