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KUMAZOのブログ一覧

2025年08月18日 イイね!

高速道で大型車との付き合い方 其の壱

高速道で大型車との付き合い方 其の壱皆様、高速道路のご利用は、如何程でしょう?
世の中は、夏休みと言う風物詩も終わったようですが、夏休みは田舎者にとりましては、「帰省」と言う一大イベントが待ち受けております。
私は、最近、歳のせいか、田舎での法事などでしか利用しなくなりましたが、やはり、田舎の交通事情が悪く、基本、車での帰省がメインとなります。
ちなみに、田舎は九州の熊本ですので、東名、又は、新東名で、最近は、伊勢湾岸がメインになり、新名神から名神へ入り、タマに京滋BPを通り、中国自動車道か、山陽自動車道で、後は九州自動車道となります。



行程は約1200㌔で、当然途中で仮眠を取ります。
その昔は、東名・名神しかなく、国道2号線から国道3号線の下道を走り…。
高速道路が出来初めましても、迂回する高速も無く、渋滞時はじっと我慢の子で、最長では30時間ってのが有りましたが、最近では、迂回ルートもチラホラできましたので、仮眠を取っても、20時間は掛からなくなりましたかね…?
最短では、かみさんと交替で、ぶっ通し走り13時間ってのが有りましたが…。



一度、豪雨の為に、九州自動車道が土砂崩れで通行止めとなり、大分自動車道から別府に抜け、フェリーで四国に渡り、帰宅したことが有りました。
他には、雪で関ヶ原付近が通行止めになり、京都で強制的に降ろされ、仕方なく、奈良や三重を迷走しながら、伊勢湾岸にたどり着き、帰宅した事も…。
まっ、ナビは執拗に高速へ案内する為に、役立たずで…。



東北方面は、バイクで秋田まで…。
丁度、東日本大震災直後で、東北自動車道は福島で降り、一泊。
そこから秋田道などを経て、みん友さん宅へ…。
帰路は、日本海側を選択しましたが、生憎の大雨で…。
それでも、山形に入ってからは雨も止み快調に飛ばすも、途中、熊本の叔父の訃報が入り、後は、必至に新潟まで走り、関越に乗り帰宅。



夜の帰宅だった為に、九州への新幹線は無く、そのまま、車に乗り換え、九州へと…。
興奮していたのか、何故か睡魔に襲われる事も無く、無事に到着。
他にも、中央道、圏央道、上信越道、中部横断道、東海北陸道、山陰道、浜田道、東九州道、北関東道、常磐自動車道、東関東道、館山道、等々、北海道以外は、結構、高速は走り回りましたね…。



まっ、北海道も50年ほど前の学生時代に、車で走ったことは有りましたが、当時の北海道には高速道路は有りませんでしたから…。
東北道も無かったかと…?
当時、ナビなんてのは当然無く…、地図を片手に、4号線をひたすら北上。
途中、現地人に道を尋ねるも、話す言葉が理解できず…(笑)
指をさされる方向へ走り続け、何とか青函連絡船の乗り場に到着した記憶が…。



そんな経験から、高速道路の走り方には、何となく慣れと言うか、教習所では習わない、暗黙のルールみたいな存在に気づき…。
特に大型車同士では、スマートな方法で長距離運送をこなしておりますので、知っていて損ではありませんので、そのような大型車同士のルール(あくまでも私個人が感じ取ったものです)を少し紹介致しましょう。
先ず初めは、煽り運転でもその原因としてよく言われております、追い越し車線の連続走行ですが、これはタブー中のタブー。



普通車の、特にサンデードライバーがやりがちな、この追い越し車線の連続走行ですが、基本的に、交通違反ではあるのですが、恐らくですが、故意ではなく、多くは、違反である事を、単に忘れているドライバーさんが多いのでしょうね?
だから、余計に、自分が煽られている意味を理解していないのかもです…?
ちなみに、この通行区分帯違反は、高速道路における違反としては、速度超過に次いで多い違反なのだそうです。



まっ、空のトラックは、その馬力故に、とてつもない速さで迫って来ますからね…。
チンタラ走っていますと、気付いたら真後ろにビタ付なんてことも…。
そう、高速道路では、前は勿論ですが、前後左右にどんな車が走っているのか、常に意識しておく必要が有るのです。
そうすれば、自分が車線変更したい時に、周りにいた車が見えないと、「死角に居るのかも知れない…?」と、自然と注意を払うようにもなるのです。

※其の弐に続く
Posted at 2025/08/18 07:02:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月08日 イイね!

最近のバイク事故から #50

最近のバイク事故から #50今回のバイク事故は、4件全て右直事故です。
右直事故の場合、ライダーが亡くなる確率は高く、4件中2件が死亡、2件が意識不明の重体です。
右直事故の原因は、「バイクは小さいので距離感が分からない」等と、まことしやかに言われておりますが、右折車はチョイと待って、直進バイクは法定速度内で走っていれば、先ず右直事故は起きないのですけどね…。

①福岡県:18歳男子学生ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、久留米市東合川の国道。
事故の時間帯は、午後10時ごろ。



画像から、信号有の交差点のようですが、事故時の信号の色などは、記載が有りませんでした。
又、車の運転手の現行犯逮捕なども記載が有りませんでしたが、夜間の事故ですと、運転手の証言に頼るしかなく…。
車は、69歳の男性が運転しており、「バイクに気付かなかった」と…。
事故から逃げたい気持ちは分かりますが、いくら何でも、前を見て運転していれば「気が付かなかった」は無いでしょう?



まっ、オラが県で、夜間に信号無視した女の車が、信号に沿って進んだ原チャを撥ねた死亡事故が有りましたが、警察はろくに捜査もせず、女の証言だけで原チャの過失として処理した“事件”が有りましたモンね…。
結局は、証拠集めをした家族の執念で、原チャ側の無罪が晴れましたが、女の罪はあくまでも信号無視に寄る交通死亡事故のみ…。
無実の罪の人に罪を着せたのですから、証言偽証罪を重くしても良いんじゃないでしょうか?

②宮城県:43歳の公務員男性ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが死亡

事故現場は、名取市高舘吉田の県道交差点。
事故の時間帯は、午前10時頃。



こちらは、37歳の車の運転手は、現行犯逮捕されたようです。
しかし、右折優先とでも思っているのかしら…?
極端に言いますと、右折信号が無ければ、いくら後続車両に煽られようが、黄色になり対向車が停まってから右折を始めても、何ら問題ないのですけどね…。



しかし、普通の右直事故ですと、車の左側が大きく破損するのですが、左側に損傷が見られませんね…?
バイクはフロントフォークが折れているようなので、車の真横に突っ込んだと思われるのですが…?

③愛媛県:20歳の男子専門学生ライダーの直進バイクと右折車が衝突し、ライダーが意識不明の重体

事故現場は、愛媛県松山市大可賀3丁目の見通しの良い交差点。
事故の時間帯は、午後5時前。



車の運転手の逮捕有無や、事故の詳細は不明。
愛媛県内での死亡事故多発に着き、全国のワースト記録だとか…?
ちなみに夏の全国交通安全週間中だったようで、この事故を受け、愛媛県は期間を10日間延長したようです。



て言うか、事故が起きてから、色々と対策をしてもねぇ…。
事故が起きないように、日々の取り締まりや、軽は湯活動が大事なんですが…。

④石川県:27歳男性ライダーの直進バイクと右折のタクシーが衝突し、ライダーが意識不明の重体

事故現場は、石川県白山市乾町にある国道8号の交差点。
事故の時間帯は、午後8時半頃。



画像から、右折信号機の有る交差点だったようです。
タクシーは70代男性が運転。
現行犯逮捕の記載は有りませんでしたので、タクシーは右折信号だったのかも?



バイクの原型が分からないくらいバラバラになったようですが、そうとうな速度で止まれなかったのか…?
Posted at 2025/08/08 06:59:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月07日 イイね!

日本にまた負けた…

日本にまた負けた…野球の次は、サッカーです♪
先の7月15日に、東アジア選手権(E1)の日韓戦が行われ、日本が1-0で勝ち、優勝となりました。
日本は、引き分けでも優勝の所で、隣国は勝利が絶対条件。
気合は、相当に入っていたようです。
ところが、日本が前半にジャーメインのゴールで先制すると、隣国は後半のボール支配は優勢だったものの、1点が遠く…、最後まで、ネット揺らすことは出来ませんでした。
ちなみに、観客数は18,418人とマズマズの入りだったようですが、それでも、収容人員の5割程度ですけどね…。



しかし、このジャーメイン選手、第一試合の香港戦では4得点と、当たりに当たっております。
まっ、今は、広島に居ますが、その前は磐田に居た選手なんですよね…。
磐田でも、結構な点取り屋さんだったのですが、歳が30歳なので、チョイと賞味期限が過ぎており、WCの代表選考には、難しいところか…?
しかし、ここの所、日本代表選手の中にカタカナの選手が増え、いい仕事をしていますよね♪



この大会は、隣国で開催され、日本は3連勝で優勝。
隣国は、2勝1敗で2位。
四千年国は、1勝2敗で3位。
香港は、3連敗で最下位と言う結果で終了となりました。
ちなみに、日韓戦としましては、日本が3連勝と言うコトで、日本が隣国に3連勝したのは初めての事だそうです。



隣国メディアは試合前から、「KリーグとJリーグの選手たちのプライドを懸けた戦い」と題し、隣国チームを煽りまくっていたようです。
ところが、最少失点ながら無得点で終わった隣国チームに対し、「また負けた…史上初の3連敗」と、じゃんけんでも負けたくない日韓戦を酷評。
そうして、下記、個人のスキルの無さに言及…。

――無気力な試合内容は結果よりさらに痛かった。
韓国は有機的な戦術や細かいプレーなしにロングボールとサイドクロスに依存し、相手の守備組織をまともに攻略できず、もどかしい流れを繰り返した。基本的なパスやボールコントロールなど個人の技量でも遅れを取り、効果的なシュートはわずか1本しか放てなかった――



更には、過去の対戦成績を持ち出し…。

――これで通算成績は日本の16勝23分40敗となり、韓国が通算ではリードはしているものの、直近10試合では日本が5勝3分2敗と優勢。近年の傾向としてとりわけ日本が着実に力を示している――



隣国A代表を率いるのは、その選考過程でFIFAまで乗り出す事態になり、諸々の批判を浴びているホン・ミョンボ監督。
今大会の選手選考でも『批判』を浴びていたようで、今回の日韓戦での敗北は、更なる批判の的になる可能性も指摘されているようです。



で、この試合結果を受けた隣国メディアの記事タイトルを紹介致しましょう。

>「また負けた…」韓国嘆く3連敗 日本に“史上初”の屈辱、母国開催で「無気力」

>韓国監督が自国に危機感「危ない状況だと分かっていた」 日本に史上初の3連敗も「大きな希望」

>“宿敵”日本に完敗「言い訳はもう通じない」…母国で危機感「圧倒していた時代は終わった」

>韓国代表チーム、日本の「2.5軍」に敗れる…韓日戦史上初の衝撃の3連敗



>韓国監督が自国に危機感「危険な状況」 日本に史上初の3連敗&優勝逃すも…「希望を見た」

>「後半はハーフコートで試合をした」森保ジャパンに敗戦も、Jリーガーの韓国代表アタッカーは手応えを口に「日本の短所を味方に伝えていた」

>「我々は結果に満足してしまったんだ」韓国のホン・ミョンボ監督があらためて説いた“日韓サッカーの相違点”。「日本は一貫性を大切にした」

>「同じ戦術…だからこそ屈辱的だ」日韓戦敗北の韓国代表、現地メディアは嘆きの声



いやはや、「日本の2.5軍に敗れる」って、よくもまぁ、こんな記事を書けますね…。
自国チームを卑下にしているのでしょうが、日本チームをバカにしているとも捉えられますモンね…。
「純J1選抜」とか、「海外組『0』」とか、他に書き方が有るでしょうに…。
こういうサッカーを取り巻く環境に、対戦相手へのリスペクトの無さが、今の隣国になってしまったとも言えるのですけどね…。
Posted at 2025/08/07 06:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月06日 イイね!

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の参

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の参※其の弐からの続き

⑤「“韓国のイチロー”が大谷翔平と肩を並べた!」イ・ジョンフの今季6本目スリーベースに韓国紙も大興奮

MLB所属の隣国選手への隣国人の期待値は、如何なんでしょうね?
まぁ、じゃんけんでも負けたくない隣国人の反日感情ですモノ、プライドだけは日本人に負けてはいないようです。



過去のWBCでのイチローさんの隣国への禁止用語発言では、イチローさんへあからさまな敵対心で叩いておりましたが、イチローさんの実力を知らされてからは、大人しくなったようです?
そんなイチローさんの名を冠した隣国選手が、MLBに居るようです。
“隣国のイチロー”と呼ばれているイ・ジョンフがその人…。



父親は、かつて中日ドラゴンズに在籍していた、イ・ジョンボムとのコト。
最近、隣国野球選手には、隣国球界の年棒の高騰に寄り、日本のプロ球界への憧れはなくなったようです。
その分、MLBへの憧れが強くなったようですが、所詮、隣国と言う井の中の蛙…。
隣国球界での成績を引っ下げて行ったところで、屁のツッパリにもならず…。



成功を収めるどころか、短命に終わる選手も多いようです。
この選手は2023WBCに出場し、同年末にMLBのジャイアンツと6年総額1億1300万ドル(日本円=約164億円)で契約。



ところが、2024年5月12日のレッヅ戦に守備で外野フェンスに激突し、その年は終了。
今年こそはと、そのケガを挽回するように、出だしは好調も、じり貧。
そんな凡打が続く中、6月16日のドジャース戦では、8試合ぶりの長打に、隣国メディアは「今季6本目の三塁打となり、ナ・リーグ三塁打部門でロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と並ぶ2位タイに浮上」と大興奮。

「韓国のイチロー」と呼び、「大谷と肩を並べた」と喜び、イチイチ日本人選手を引き合いに出して欲しくないですね…、気色悪いったりゃありゃしない!



⑥「韓国のイチロー」イ・ジョンフ、「こんなスランプ初めて」地元メディア悲壮...打撃不振続き「2割5分維持も危うい」
J-CASTと言う、日本メディアの記事です。

先に、「3塁打で大谷と並んだ!」と自画自賛しておりましたが、やはり、打てては居ないようです。
6月23日のレッドソックス戦では、4打数無安打…。
19日からの4試合で、14打数無安打に終わり、打率も.253とダダ下がり…。
打順も、当初1番を任されていたようですが、23日の試合では7番に…。



で、先に紹介した父親のイ・ジョンボムにも、隣国内で悲報が…。
なんでも、イ・ジョンボムは、現在、KTの打撃コーチに就任しているそうですが、隣国のバラエティー番組にプロOBとアマの野球試合が有るそうで、そのプロOBチームの監督に抜擢されたことから、プロの打撃コーチを退任したのだとか?
電撃発表だったようで、当然、隣国プロ球界への相談も無く、所属していたKTの首脳陣は怒り心頭の様子…。



「イ・ジョンボムコーチがシーズン中にバラエティー番組の監督のためにチームを離れるのは、チームに対する信義を捨てたと解釈されるのに十分だ。百歩譲ってシーズン中に他の球団監督を打診されたのなら(それさえほとんど起きないが)理解できるが、芸能番組監督を本当の監督キャリアと認める人は誰もいない」



「お金のため? まだプロで一軍監督ができなかったので監督への熱望? 現在業界で有力に占めるのは前者より後者だ」

「このようにKTを離れると、今後KBOリーグにカムバックするのは事実上、難しくなる」

等、隣国メディアも、永久追放を匂わせる批判の記事で炎上しているのだとか…?

おしまい
Posted at 2025/08/06 07:01:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月05日 イイね!

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の弐

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の弐※其の壱からの続き

③キム・ヘソンを差し置いてコンフォートの起用に「これは差別だ」韓国メディア怒り
これも、東スポの記事タイトルです。

隣国の至宝、キム・ヘソンのベンチスタートに苛立つ隣国メディアの様子を、東スポが茶化して記事にしております。
エドマンのケガで、その代役としてベンチ入りしたキム・ヘソンですが、エドマンが復帰したことで、その代役を追われるように…。



それでも、ロバーツ監督は、リップサービスなのか、「キム・ヘソンは何日もベンチにいるより継続して試合で見守りたい」と、隣国メディアに対し話していたようです。
ところが、こちらも、ドジャース選手の負傷者リスト増で、その代役としてベンチ入りしている、コンフォートと言う選手も居るのですが、最近は、ロバーツ監督は、そのコンフォート選手が気に入っている様子で、キム・ヘソンのベンチスタートが続いているようです。



実際、コンフォート選手の方が長距離バッターとしての実績も有り、ジャイアンツからの移籍金も掛かっている事から、ドジャースの首脳人の期待も大きいようです。
ところが、隣国メディアにそんな過去の実績は関係ありません。
「コンフォートは現在1割台の打率で、キム・ヘソンは3割7分2厘と絶好調なのに、何故!?」と、その怒りの矛先を、ドジャース首脳陣へ…。



スポーツ・コリア
「キム・ヘソンの除外に空も悲しい(1時間の雨天中断に掛けて)のか」
「これでは(キム・ヘソンの)打撃感覚が死ぬ。コンフォート愛が続いている」

スポーツ東亜
「こんなことならトレードしてくれ」

マイデイリー
「キム・ヘソンへの差別、コンフォートの偏愛は終わるのか」



しかし、この日のコンフォートは、2試合連続の6号ソロを放つなど、ロバーツ監督の采配が的中し、キム・ヘソンには厳しいモノに…。
エドマンの時もそうでしたが、隣国メディアが騒げば騒ぐほど、逆効果になると言う、マジに笑い話なんですね…。



④「アジア右打者、最高だったのに」韓国メディアがカン・ジョンホと比べ鈴木誠也を称賛「大谷に…隠れているが」
元ネタは隣国メディアですが、これは、スポニチの記事タイトルです。

隣国排出の元MLB選手に、カン・ジョンホと言う選手が居ました。
2013年のWBCに出場するも、この頃からの隣国野球界は、落ち目の一途を辿り、2013年のWBCはリーグ戦敗退。
日本プロ野球への在籍は有りませんが、落ち目の隣国野球界では屈指の打者に成長した事から、2015年にMLBのパイレーツと契約。



その後、MLBでも2016年には、本塁打21本と言う成績を収めていましたが、2017年のWBCへの隣国代表が決まっていた矢先に飲酒運転事故を起こし、更に、その事故後に逃走し、身代わりを立てていたことも発覚し、検察送致に…。



当然、MLBへのアメリカ就労ビザも下りず、2018年の4月末にやっと就労ビザが下りるも、パッとした成績は残せず、2019年にパイレーツから放出され。

※↓は、2013WBCの台湾VS隣国の試合結果です。
この試合、隣国は6点差での勝利が必須でしたが、8回裏に逆転したモノの1点差どまりで、9回表に台湾が無得点の場合、9回裏は無く、1点差のまま試合終了となり、隣国は予選リーグ敗退が決定した瞬間です。



放出後は、隣国球界が触手を伸ばしていたようですが、過去の飲酒運転など、素行の悪さが懲罰委員会に掛けられ、手を上げる球団も無くなり、そのまま現役引退に…。
そんな「アジア最強の右打者(隣国メディア談)」のカン・ジョンホに、シーズンの半分も過ぎない今季の鈴木誠也が並んだことから、上記タイトルの記事を載せたようです。
てか、「アジア最強の右打者」って、隣国だけが騒いでいたのでは…?

※其の参に続く
Posted at 2025/08/05 07:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「「風にたなびくあの旗」に想ふ 其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48701233/
何シテル?   10/09 06:57
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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