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KUMAZOのブログ一覧

2025年08月05日 イイね!

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の弐

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の弐※其の壱からの続き

③キム・ヘソンを差し置いてコンフォートの起用に「これは差別だ」韓国メディア怒り
これも、東スポの記事タイトルです。

隣国の至宝、キム・ヘソンのベンチスタートに苛立つ隣国メディアの様子を、東スポが茶化して記事にしております。
エドマンのケガで、その代役としてベンチ入りしたキム・ヘソンですが、エドマンが復帰したことで、その代役を追われるように…。



それでも、ロバーツ監督は、リップサービスなのか、「キム・ヘソンは何日もベンチにいるより継続して試合で見守りたい」と、隣国メディアに対し話していたようです。
ところが、こちらも、ドジャース選手の負傷者リスト増で、その代役としてベンチ入りしている、コンフォートと言う選手も居るのですが、最近は、ロバーツ監督は、そのコンフォート選手が気に入っている様子で、キム・ヘソンのベンチスタートが続いているようです。



実際、コンフォート選手の方が長距離バッターとしての実績も有り、ジャイアンツからの移籍金も掛かっている事から、ドジャースの首脳人の期待も大きいようです。
ところが、隣国メディアにそんな過去の実績は関係ありません。
「コンフォートは現在1割台の打率で、キム・ヘソンは3割7分2厘と絶好調なのに、何故!?」と、その怒りの矛先を、ドジャース首脳陣へ…。



スポーツ・コリア
「キム・ヘソンの除外に空も悲しい(1時間の雨天中断に掛けて)のか」
「これでは(キム・ヘソンの)打撃感覚が死ぬ。コンフォート愛が続いている」

スポーツ東亜
「こんなことならトレードしてくれ」

マイデイリー
「キム・ヘソンへの差別、コンフォートの偏愛は終わるのか」



しかし、この日のコンフォートは、2試合連続の6号ソロを放つなど、ロバーツ監督の采配が的中し、キム・ヘソンには厳しいモノに…。
エドマンの時もそうでしたが、隣国メディアが騒げば騒ぐほど、逆効果になると言う、マジに笑い話なんですね…。



④「アジア右打者、最高だったのに」韓国メディアがカン・ジョンホと比べ鈴木誠也を称賛「大谷に…隠れているが」
元ネタは隣国メディアですが、これは、スポニチの記事タイトルです。

隣国排出の元MLB選手に、カン・ジョンホと言う選手が居ました。
2013年のWBCに出場するも、この頃からの隣国野球界は、落ち目の一途を辿り、2013年のWBCはリーグ戦敗退。
日本プロ野球への在籍は有りませんが、落ち目の隣国野球界では屈指の打者に成長した事から、2015年にMLBのパイレーツと契約。



その後、MLBでも2016年には、本塁打21本と言う成績を収めていましたが、2017年のWBCへの隣国代表が決まっていた矢先に飲酒運転事故を起こし、更に、その事故後に逃走し、身代わりを立てていたことも発覚し、検察送致に…。



当然、MLBへのアメリカ就労ビザも下りず、2018年の4月末にやっと就労ビザが下りるも、パッとした成績は残せず、2019年にパイレーツから放出され。

※↓は、2013WBCの台湾VS隣国の試合結果です。
この試合、隣国は6点差での勝利が必須でしたが、8回裏に逆転したモノの1点差どまりで、9回表に台湾が無得点の場合、9回裏は無く、1点差のまま試合終了となり、隣国は予選リーグ敗退が決定した瞬間です。



放出後は、隣国球界が触手を伸ばしていたようですが、過去の飲酒運転など、素行の悪さが懲罰委員会に掛けられ、手を上げる球団も無くなり、そのまま現役引退に…。
そんな「アジア最強の右打者(隣国メディア談)」のカン・ジョンホに、シーズンの半分も過ぎない今季の鈴木誠也が並んだことから、上記タイトルの記事を載せたようです。
てか、「アジア最強の右打者」って、隣国だけが騒いでいたのでは…?

※其の参に続く
Posted at 2025/08/05 07:01:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月04日 イイね!

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の壱

MLBで続く隣国野球界の低迷 其の壱来年予定の2026WBCですが、始まった当初は隣国選手も、日本のプロ野球や、MLBにも多くの選手を輩出しており、それなりの成績を残しておりました。
ところが、隣国人特有のお調子者気質により、選手は野球に対し『野球ってこんなもんか?』と、『努力』を捨て『名誉』に溺れるように…。
更に、見る方も常勝時は、必至に応援するのですが、負けが常態化すると見向きもしないようになるってんですから、困った民度なんです。



更に、緊張した投手戦よりは、ボカスカ打ち合う乱打戦の方がお好きな国民性と相まって、観客は『打高投低』嗜好に…。
そこで、隣国プロ球界は、ストライクゾーンを打者有利に変更すると言う暴挙に…。
そんな隣国プロ球界の中で、打者や投手がどんなに良い成績を残したところで、MLBで通用するわけも無く…。



結局は、そのしっぺ返しが、隣国人選手に降り掛かると言う状況を、「所属チームの差別だ!」とホザキ、「自国選手は被害者」だと逆ギレしております。
そんな隣国メディアの記事を、少し紹介いたしましょう。



①ロバーツは野蛮だ
私のブログにも、過去に何度か登場している、キム・ヘソン選手ですが、彼へのロバーツ監督の起用方法に異議ばかり唱えております。



なんでも、ジャイアンツに、イ・ジョンフと言う隣国人選手が居るそうですが、その彼は、この日はスタメン登録。
そうして、このキム・ヘソンがスタメン登録されれば、「隣国ダービー」だと、大はしゃぎしておりました。
しかし、ジャイアンツは左投手が予想されていたようで、左投手にはめっぽう弱い、キム・ヘソンはスタメンから外れ…。



ところが、ジャイアンツは右投手を立てて来たところで、メンバー変更を期待した隣国メディアでしたが、スタメンは変わらず…。
そこで、隣国メディアがタイトルの言葉を…。
まっ、キム・ヘソンに変わってスタメン登録されたのが、因縁のエドマンで、本塁打を放つなどの活躍。
ロバーツ采配が的中すると言う、皮肉な結果に…。



②大谷翔平に「故意死球」発言の韓国投手がMLBからサヨナラ
上は東スポのタイトルです。

2023WBC直前に、大谷君との対決を聞かれた隣国のコ・ウソク投手ですが、彼の回答は、「大谷は攻めるところがなくなったら痛くないところに当てよう。次の打者と勝負する」と、オッタマゲの『故意死球』を口に…。
結局、この試合での大谷君とコ・ウソクの対決は有りませんでしたが、隣国チームの大敗でしたので、仮に故意じゃなくても死球を当てていたら、大問題になっていたでしょうね?



そんなコ・ウソクも、昨年、隣国球界の「セーブ王」のタイトルを引っ下げ、MLBに挑戦し、パドレスと契約。
しかし、オープン戦で結果を出せず、マイナー落ちしたモノの、練習試合中のケガで、そこでも結果を出せず、そのまま戦力外通告…。



一応、古巣の隣国球団が、復帰を望んでいるとの情報も有るようですが、隣国人にもプライドは残っているようで、その去就に注目が…?

※其の弐に続く
Posted at 2025/08/04 06:53:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2025年08月01日 イイね!

違法改造電動チャリの実態

違法改造電動チャリの実態モペットの違法運転が社会問題化して久しいですが、最近では新たに「違法改造自転車」が横行しているようです。
まっ、モペットは、販売者が販売時点で正規に販売し、購入者も購入時点で正式な手続である登録や保険加入をすれば、堂々と一般道を走行できるのですが…。
何でも、普通のチャリに後付けで完全電動走行ができるキットが、ネット等で販売されているようです。
しかも、爆速だとか?



元々、モペットは、日本の道交法で違法認定されるまでに、バンバン売りたいだけ売られており、購入者も、電動アシストの延長みたいな感覚で購入していたようです。
まっ、元々がチャリ感覚で乗り回していた連中ですモノ、事故が多発したところで、法制化を急ぎ取り締まりを強化したようですが、やってることが後手後手なので、切符を切られるのは正に氷山の一角…。



又、販売者も違法と知りながら、その事は購入者には告げず、正に売らんかな主義。
実際、販売者の中には、在留外国人も居て、日本の法律に疎い、同胞の在留外国人向けに、日本の道交法を説明せず販売するケースもあるようです。
外面切替問題も大きな問題になっておりますが、やはり、真面目に在留資格を取り、真面目に日本で働いている方が大半と思われますので、不法滞在者は言うまでも無く、犯罪歴のある外国人は、即刻送り返して貰いたいものです。



で、違法改造電動チャリの話ですが…。
道交法に寄りますと、電動アシストチャリの規定は24㌔以上で完全人力走行とのコト。
ところが、違法改造チャリの中には、60キロも出るようなキットも有るそうです。
この違法改造チャリで検挙されたのが、ウズベキスタン人男性。
違法改造に加え、当然ながら無免許運転も…。



この改造キットは、21年頃から出回り始め、警察は、23年頃から取り締まり強化に乗り出したようです。
ペダルを漕いで始動するモノから、スイッチだけで動き出すものまで、色々な型式が有り、30㌔くらいまでは、平気で出せるそうです。
既存の電動アシストチャリを改造するモノから、ポン付のユニットまで、その種類も様々。

価格はピンキリで、電動アシストチャリの改造は、ある程度の知識がないと難しいようですが、1万円チョイくらいからで、ポン付は正にポン付なので簡単ですが、価格は高目の5万円くらいから。
しかし、ナンバープレートや、各種灯火類等、行動走行用に必要なモノが無いので、当然、「アシスト」的な効能表記しか謳ってないようです?



前述の通り、モペットによる事故件数も増えており、この改造電動チャリとの区分けはされてはいないようですが、24年の都内の人身事故だけでも33件発生しており、内一件は運転手が死亡したようです。
違反件数は1519件と更に多く、内訳はは、下記。
① ナンバー登録無し:643件
② ヘルメット装着なし:494件
③ 歩道走行など通行区分違反:178件 等



では、前述のウズベキスタンは、自分で改造?
いや、そこには、お金さえ出せば、違法改造なんて平気でやる闇業者が居るのだそうです?
そこで、そんな闇業者を直撃。
アパートの1階部分が、それで、一見すると、普通の自転車屋さん。
店舗前には、今流行りのファットタイヤの電動アシストチャリが、数台並べて陳列。
店内にも同様なチャリが、30台以上…。



客を装ってチャリ物色し、店員に声掛け…。
すると、「違法」と「自己責任」を口にし、改造電動チャリの存在を匂わせ、価格は30万円程とのコト。
他にも、正規の電動アシストチャリの「改造販売」可能とのコトで、こちらは、追加費用無しでOKとのコト。

但し、「電動走行の改造はしても、ブレーキの改造はしないので、あくまでも自己責任で…」とのコト。
では、同のような人が、購入していくのでしょう?
この店では、夜の商売の方が多いのだとか?
要は、お酒関係で、チャリでも飲酒運転にはなりますが、飲酒運転のリスクは車の方がはるかに高く…。



そうは言いましても、警察はこのような「違法改造チャリ」に対し、指をくわえて見ているわけはなく、取り締まりを強化しているようで、先日は、店舗を摘発したニュースも有りました。
まっ、何でもそうですが、日本の公安局も、問題が起きてから対策を講じる事案が多く、多くの市民に行き渡ってから取り締まっても、難しいですよね…。
更に、不法滞在者も相まって、そういう方が、お金儲けの為に違法を認識しながら、手を染めていく実態も有るようです。
Posted at 2025/08/01 06:57:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年07月31日 イイね!

「斎藤辞めろ」と「石破辞めるな」に見る日本政治の混迷 其の弐

「斎藤辞めろ」と「石破辞めるな」に見る日本政治の混迷 其の弐※其の壱からの続き

そんなところに、新たな問題が発覚。
なんでも、元県民局長が、公的PCを用いて、業務時間内に作成したと言われている文章の「作成時間200H分の給与返却」と言う監査請求が市民側から出され、遺族側は「もう、そっとしておいて欲しい」とのコトで、指示された分を自主返納。
まっ、県側は、「その文章作成時間算定が出来ない」として、監査請求側に返答したようですが、訴えられた遺族側は「今も続けられている誹謗中傷に耐えられない」として、自主返納を選択したようです。



そのような経緯にも関わらず、記者からの「SNSによる遺族への誹謗中傷を止めるよう、知事の口から発信すべきでは!」の指摘にも、「遺族は『そっとしておいて欲しい』と話されているので…」と、遺族の言葉を引用し、記者からの指摘に答えることは、未だ且つて、一度も有りません。
そんな“元被告ん”の態度に辟易した団体は、連日のように県庁前に集まり、記者会見の場にまで聞こえるような大音量で、「辞めろ!」コールを叫んでおります。



で、一方の自民党総裁である、石破執行部への『退陣要求』も熱を帯びて来ております。
まぁ、選挙戦大敗ともなれば、党内での執行部への責任追及は当然の波…。
しかし、石破君は、歴代の総理大臣を集め、身の振り方を相談。
その内容は、当然、公表されるわけも無く、石破君は続投を表明したようです。
まぁ、退陣した所で、今のこの様な落ち目の自民党総裁になりたいと思うヤツなんているわけも無く…。



実際、先に述べました政権交代時に、自民党総裁に手を上げたのは、谷垣氏で野党に甘んじた暗黒の時代に、バラバラになった自民党をまとめ上げ、晋ちゃんにバトンタッチ致しました。
てか、本来なら、その人が嫌がる仕事を進んでやってくれた功績を称え、この谷垣氏を総理大臣に推しても良かったと思うのですが…?
まっ、政治は人情に流されても、無理な所が有りますけどね…。



そんなところに、新たな動きが…。
なんでも、「石破辞めるな!」集会が起きているのだとか…?
石破支持派(でもない?)が集まったのは、永田町の首相官邸前。
X等の呼び掛けで集まった200人以上が、「石破辞めるな」「言葉の通じる総理が必要」等の手作りのプラカードを手に、気勢を上げたようです。



Xでの参加呼び掛け投稿でも、「(石破首相の)政治信条を支持しているわけではありません」と前置きし、「抗議でもほめ殺しでもなく、激励です」「近年の自民党には稀(まれ)な『言葉が通じる』政治家です」「国会論戦で野党とまともに議論ができる」等とうpされていたようです。
実際、集まった人々は、必ずしも石破支持派だけでも無かったようです。
記者の取材に対し、今回の参院選挙では、野党に投票した方も、少なからず参加していたようです。



【福島県から参加したと言う23歳男性会社員(立民へ投票)談】
「政権交代がベストだと思うが、今すぐにとは思わない。(石破首相の退陣で)これ以上政治が悪くなってほしくないから石破さんを応援している」

【兵庫県から参加したと言う70歳男性派遣社員(れいわ投票)談】
「日本の安心のためには石破さんに総理を続けてほしい」

【埼玉県から参加したと言う21歳女子大生(立民投票)談】
「責任をとって辞めるより、排外主義や戦争に向かう不安をなくすように続投してほしい」



まぁ、確かに、在日外国人問題や国防に関する問題は大きな関心事ですが、真面目に働く外国人が多いのも事実ですし、国防を無視すれば、周りには虎視眈々と日本を狙っている国ばかりで、ウクライナが他人事とは思われず…。
しかし、ニュース報道を見ておりますと、集まって「石破やめるな!」を叫ぶ方々は、心から口にしているようには見えず。
沖縄やその他の自衛隊基地前で、自衛隊反対を叫ぶヤカラと同じ匂いを感じるのは、私だけでしょうか?



おしまい
Posted at 2025/07/31 06:54:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年07月30日 イイね!

「斎藤辞めろ」と「石破辞めるな」に見る日本政治の混迷 其の壱

「斎藤辞めろ」と「石破辞めるな」に見る日本政治の混迷 其の壱先日、参院選が行われ、オラが県では、国民・自民が議席を守った結果となりました。
しかし、予想通り、参政党が善戦し、2位の自民党とは13万票差の3位と言う結果に…。
まっ、私は、参政党には、投票しませんでしたが…(笑)
過去にも、同じようにマスゴミが騒いだ2009衆院選挙が有り、麻生自民党が大敗し、鳩山民主党が大勝利を収めました。



その結果、当然ながら、政権交代となりましたが、まぁ、コレが酷かった…(笑)
アメリカに盾突くは、中国・韓国からは舐められるは…。
とどめを刺されたのが、東日本大震災…。
これには、多くの国民の中に、「政権実績のない政党が政権を担うのは無理だゎ…」と言う概念が生まれたようです?



今回の参院選の結果に寄り、「すわ! そんな過去の忌まわしい出来事が再燃されるのか…」と思っておりましたが、国民や維新・参政等、自民寄りの政党も票を伸ばしたことで、話し合いに寄る政権運営は可能性が残されているようです。
まっ、いずれにしましても、自民党離れが進んでいる事は明白で、公明党も統一教会の一件で、創価学会の会員数が少なくなったのでしょうか?



で、昨年の兵庫県知事選から、にわかに炎上しておりますSNSと選挙の関係ですが、この参院選でも、若い人を中心に選挙に関するSNS利用が増えたようです。
その結果なのか、特に若者に寄る投票率のアップが見られたようです。
そのSNS選挙の真っ只中に居るのが、N党の“立話”。
自らも兵庫県選挙区に立候補していたようです。



公示前の人気では、“3位”と言う報道も有ったようで、本人は上機嫌でSNSにうpしていたようですが、見事(?)7位と言う結果で、落選。
トップ当選は、強力な“元被告ん”批判の泉氏だったことから、兵庫県民も“元被告ん”に愛想をつかして来たのでは…とも言われ始めております。
まぁ、前評判で3位と言う順位だった“立話”本人は、楽勝ムードだったのでは?



まさか落選するとは思っても居なかったのでしょう、開票前には「落ちたら政治活動を止める!」と豪語しておりましたが、開票と同時に落選が決まると、ソッコでその『政治家引退宣言』を撤回するブレブレ…。
しかも、この後に行われる、兵庫県議会議員選挙への立候補を宣言しておりましたが、どこまで兵庫県に粘着するのでしょう?
まぁ、この兵庫県移住話も、自身の人気低落を実感したのか、ソッコで撤回しておりましたが…。



そんな中、オラが県にも、N党候補者が立候補しておりました。
得票は、約1.8万票の最下位…。
選挙期間中には、当然ですが、ポスターも掲示されて有ったモノの、立候補者の顔写真も選挙公約等も、一切なし。
代わりにN党党首が暴漢に襲われた後の、頭に包帯を巻いた写真の上に、「殺されそうになりましたが、逃げずに挑戦します」のキャッチコピーが記され…。
立候補者の名前を探しますと、投票用紙を写した中に記されているだけ…。



なんでも、N党の得票率は2%に満たなかったようで、政党とはみなされず、“立話”が「選挙は儲かる」と豪語していた「公的選挙資金」の支給も無くなったようです?
その結果、今回の選挙で“立話”は、選挙資金集めをSNS等で行い、数億円を集めたようですが、これで、その資金の返却が出来なくなったようです。
ただ、当然、正式な借用書なども無いようで、援助した方々は踏み倒されて終わりかと…?



そんな中、“元被告ん”の記者会見は、今でも定期的に行われており、各記者からの容赦のない追及は、厳しさを増しております。
文書問題に対する違法性は、法の管理を行っている消費者庁も、“元被告ん”の違法性を指摘しているのですが、当の本人だけは、壊れたテープレコーダーと揶揄されている「消費者庁からの意見は真摯に受け止める」「元県民局長の3号通報は公益者保護法には当たらないと言う意見も有る」等と、すっとぼけた発言に始終し、「適切に処理されていると認識している」との発言を撤回する気はサラサラなし。

※其の弐に続く
Posted at 2025/07/30 06:58:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

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