2012年09月19日
日本は本当に不景気なのか?そんな疑問が涌いてくる。
技術見学とすれば決して高くは無いものの、1万円を超えるコースしか設定が無い天ぷら屋さん。
ふむふむ。
ああしてこうして、へ~。
見て憶えることが当たり前な私。
これなんですか?疑問は聞きまくる嫁さん。
そして色々なお店に連れてってくれる親分は、自身が某有名店の板前さん。
疑問は片っ端から解消されて、よしやってみようとは思うものの、そんな簡単にいかないのが技術。
せっかく一級の場所で超一級品の材料を釣ってきても、それをどう料理するかで結果は雲泥の差だ。
見て食べて聞いて考えて、近藤さんはとても有意義だったが、Bbarの方は下町大好きっ子の小生には理解のラインを超えている。
カクテル&1品で5000円オーバー
おかわりなんてしようものなら、あっさり1万円。
ちと飲んだら夫婦で5万円は消えてゆく~
バカラのグラスをレンタル感覚で味わうのなら納得できない事も無いが、お店の雰囲気が肌に会わない。お店側からしてもそれは同じ事だろう。せっかく連れてってくださった親分には申し訳ないが、こればかりはしょうがない。
ブランオールドと生、そして300円のおつまみがやっぱり一番合ってるんさ。
Posted at 2012/09/21 07:52:29 | |
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2012年09月06日
吉野瀬>>下浦≧アシカ島=保田前>毘沙門定置横>富浦≧大浦前>>館山
Posted at 2012/09/07 07:40:25 | |
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2012年09月05日
さて、惜しまれながらも禁漁期に入ってしまった剣崎吉野瀬のイサキ釣り
二年魚以上の個体が多く、本当に楽しめたシーズンだった。
禁漁とはいえ、東京湾内の全てのポイントが出来ないわけではない。
今シーズンは全ての根にイサキが着いている状況なので、まだまだ楽しめそうな感じだ。
際・下浦・アシカ島・保田前・島の下・富浦と、まだまだしっかり魚がいますぜい。
浜福丸では現在下浦を中心に毘沙門前までの範囲で操業中。
ここ最近降っている雨+久々の北よりの風。さらには時間いっぱい下げ潮とあいまって相当な潮の速さを食らう事も脳裏によぎったが、現場ではそこまで大きく流されることもなく無事に一日出来た。
その代わりと言ってはなんだけど、イナダとソーダの狂気乱舞
青物対策の仕掛けを持っていかなかったせいで、朝の3時間程度はもうどうにもならない。
タンッ・・・プ。
あ~あ、の繰り返し。
その後いくぶんか落ち着いてきたので良かったものの、一日居座られてたら地獄を見るとこだった。
イサキ 146匹
ウリウリ2割 ひらき5割 塩焼き2割 30cm以上1割といった所か。
親父は64匹だったけか?
船中では40cmクラスも数匹上がり大フィーバー
おいらはといえば、最大36cmで悲しい。
上をやればソーダにやられる。上を切り捨てるのは本当に心苦しい。
でもまあ、親父と2人揃って出かけたので、久々に楽しめた釣行だったぜい。
Posted at 2012/09/06 10:43:52 | |
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