
先日行われたグランツーリスモ6のオンラインイベント、「Shell V-Power EXCITING CHAMPIONSHIP」 と言うので結構真剣に走りました。
イベントは簡単に言うと、フェラーリ458イタリアのノーマル車によるイタリアのサーキット、モンツァを走る1-LAPのタイムアタック大会で、上位、飛び賞などで商品が貰えたりするものです。今回はランキングボードの国籍が日本ばかりだったので、国内イベントだったでしょうか。
大体いつも真剣になるのは、
1. フレンドがえげつないタイムを出していて何とか追いつきたい
2. 世界・日本のトップタイムから程遠くその差を理解したい
等の理由ですが、今回は比較的フレンドが気を抜いているチャンスで、フレンド内の順位は上位を狙えたものの、たかだか2分弱のコースで、走り始めた当初は日本一の人から何と4秒とか遅れてる状況。
決して
日本一の人がメルセデスで私はケーターハム
に乗ってるとかではなく、全く同じ、ノーマルのフェラーリ458に乗ってこの差。笑
順位は数万人中800位?とかでこれは何とかタイムを詰めねば!とスイッチ入りました。
で、日本一の方は最終的には1分50秒台に突入し、私は走り込んだ結果としてタイトル画像の通り、何度走っても53秒台で52秒台にすら届かず、2秒ちょいの遅れで順位は380位くらい?となりました。
いつもなら、まぁ実力が無い以上仕方のないことで、もっとテクを磨こう・・・と枕を濡らすのですが、ちょっと待って下さい。
モンツァってかなり単純なレイアウトなのに何故この差(・・?
と言うことでちょっとロガーを見てみました。
ちなみには私はリアルな筑波のレースとかではロガーの活用が出来ていないので、分析とか考察ではなく、
あくまでトーシロの感想であり、言ってることが全然間違ってるかもしれないことを理解ください。
まず、全体のコース理解。
全体のコース理解は、アクセル・ブレーキはもちろんどのギアを使うか?などもありますが、基本的に車速を見ています。操作方法は色々ありますが、結果として車速が乗っていればOKと言う考え方です。難しい複合コーナーで理解が誤っている場合など、とたんに車速に現れます。
・・・と言うことで見てみます。
色は、
日本一の方がピンク、私は青の線になります。

ちなみに最終コーナー(パラボリカ)はほぼ同じ車速で回れていたので割愛しています。
車速のところに書いてある4桁の数字はスタート地点からの距離で、1,800m過ぎから第一シケイン(レティフィーロ)、2,200m位から第二シケイン(ロッジア)、2,600mあたりにレズモの1個目があります。
概観すると、全体的な形は近いものの、大きい差としては2つのシケインの車速の乗せ方が理解出来ていない・・・見づらいですが、写真の黄色くマルで囲んだ部分が、ピンクの線の方が車速が乗っていることが分かります。
では、それはなぜか。
と言うことで遡ってみると、一見、とてもありがちな単純なトーシロの走りです。
1. ブレーキで突っ込みすぎている
2. そのせいでコーナー進入で奥までブレーキがリリース出来ない
3. そのせいでアクセルのオンが遅く、開度も踏めていない
4. そのせいで車速が乗っていない
と言う典型的な悪循環です。笑
・・・と終わらせられればよいのですが・・・
本当にそうでしょうか?
と言うのも、私のこの第一シケインでのヘナチョコな青いアクセル開度、自分としては目いっぱいのコントロールなんです。笑
これでもうまく走れたときのロガーで、これ以上踏むとスライドしてしまうのです。
なぜ、日本一の人はこんなに踏めるの??
これに関して、画像はないですがGの変化データや車載視点の動画等も踏まえた私の感想(トーシロなので話半分以下で聞いてくださいね^^;)は以下です。シケインは2つのコーナーで構成されるので、シケイン内のコーナー1、コーナー2、と書くと、この日本一の方は、
1. コーナー1への進入時のスペシャル姿勢制御が繊細でとてもうまく慣性のベクトルをコーナー2の進入に向けている
2. その結果(ここが最大のポイントだと思うのですが)、コーナー1とコーナー2の間で、大きくアクセルを開けられる
3. その結果、コーナー2進入時のアクセル戻しによる前への荷重移動が大きくでき、フロントがグリップするため旋回性が上がりコーナー2のボトムスピードが高くなり、旋回が早く終わるのでアクセルが早く踏める

・・・と言うことなのかも。画像は2の大きくアクセルを開けているログですが、私もヘナチョコなりにちょこっと開けてますがこれ以上開けると滑ってしまうのは、1の姿勢が出来てないからだと思います。
結果としてシケイン内を日本一の方のようなメリハリなくダラダラと走り、自分が前荷重出来ていないため旋回性を引き出せていないことに気づかず、
滑るーー( ;∀;) 限界だー(ノД`)・゜・。
と思っていたのです。笑
そして、コーナーを立ち上がると長いアクセル全開が続くコース特性ゆえ、これだけで1つのコーナーとその後の全開区間とで何とコンマ9秒もの差がついてしまっていたのです。。。(-_-;)
ならば、自分に必要なことは分かりました。
スペシャル姿勢制御です。どうするとそのコーナー1への姿勢が作れるの?
で、自分の感想として考えていることはあるのですが、とても話が長くなりそうで、この後GT6で
LFIKAL走行会があるので今日のところはこのあたりで。笑
スペシャル姿勢制御は、一言で言うとその姿勢に持ち込むための曲がるためのブレーキングが出来ているということだと思います。
なぜ日本一の人はブレーキの面積が小さいのに、大きい私と同じ車速まで落とせるのか?
にヒントがありますよね。
特に上の2つあるブレーキの右側とか顕著で、私が基本に忠実にステアの切込み量に合わせた緩やかなブレーキリリース曲線なのに対し、日本一の方はそうではないことと合わせて考えると・・・ははぁ、なるほど、ってことですね。笑
私はステアを切り込んでもロックしないような意識、、、止まるためのブレーキで精一杯になっていて、曲がるためのブレーキの意識レベルが低いのだ、と。笑
以上、トーシロの感想にもならない戯言でした。ロガーの分析に詳しい方、色々ご指導いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
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レーシングゲーム | 日記
Posted at
2014/08/30 20:25:09