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10月30日は、TC1000走行とお泊りBBQ会に行って来ました！

これが、現在人生最大のヨロコビと言っても良いパターンで、漢字四文字で表すとすると、

走肉酒寝

になります。・・・・最高過ぎる・・・・。
やはり車友達やバイク友達との車・バイク談義は楽しすぎますが、大体車かバイクで集まることが多いので、酒・寝は貴重！！MR-Sのお友達との走食オフも、泊まりの時は最高ですからね・・・(*'ω'*)

「走」について、これからのサーキット走行のタイムアタックシーズンは、ストイックにタイムを詰めている方々ばかりだと思うのですが、私は欲望のままに走肉酒寝を目的に来たため、朝は頑張ったけど4:30起床、5:45到着。

当然門前GPにはマジメな方には圧敗で15番手。ピットの確保はアウト。

前回走行から、各種の見直しをしてきたストイックな方々と違って、前回走り終わったそのままの姿でまた来たため、タイムアップは

しっかりと手を合わせ、筑波の山神様がいる

他力本願寺に祈願

しました。

今回はこもりんさん、かずやんさん


まつさん、ひらりんさん、Kameさん


今日は86ではないですがチンキチさん、うっちーさん、Takaさん


タイトル画像にもいますがオレンジEPさん、Kaoruさん

kaoruさんの八兵衛は空力系がすごいことになってフランケン号へと進化していました。MR-Sのときは同じクラスで以前の八兵衛仕様でも雲の上の存在だったのがさらに進化・・・違うクラスになって良かった、とほっとしましたw

うおっとOXさんとか38号さんとか羊さんとか黄金@高の団さんの駐車位置が遠くて写真撮ってねぇ、、、いつも勉強させてもらっているのに済みません。。。
あと大佐さんとこもりんさんがハンデ戦で0.001秒差の激アツバトルをしていたとか、、、この日は大佐さんとこもりんさんと余り話せなかったので、後からブログで読んでビックリしました(◎_◎;)
その他にも大勢の皆様とご一緒させていただきました。ありがとうございました。

タイム自体は筑波の山神様のおかげで、さらには気温・気圧にも助けられて1コーナー進入の最高速がメーター読み158km/h？とかかなりのコンディション！！
ただ路面は微妙で、1-2コーナー間や最終コーナーが感覚よりグリップしなくて合わせられずにアンダーめになってしまったショボいラップで自己ベスト更新www

今冬の目標は達成してしまったし、もてるテクニックの引き出しも何も残ってないので、小さな秘策は対応する予定ですが余りできることがないです。。。
冬に参加予定の筑千職人職人クラスは、少なくとも2台の大御所が37秒台確実なので、私は孤独によりよきコンディションの時を狙って運で38倶楽部入りを狙います(;'∀')

もう少し良いコンディションの時も今後あると思うのですが一応10/30時点の動画など。39.133秒でした。車内は何事も起きない39秒間の平和な世界があるだけなので、お暇な方以外にはおすすめできない退屈な動画ですorz


そして！走行後はお待ちかねのBBQです！筑波サーキットからほど近い某コテージで、走っている方ばかりでBBQ！！


到着するなりいきなりビア！！！

・・・までは普通のBBQかも知れませんが、その後は普通のBBQではなく、うっちーさんやTakaさんの食材の選定や調理がスーパーライセンス級で、前日までの仕込みが物凄いことになっていて、それらを頂けるという大変ありがたい状況(*'ω'*)

まずは鰹。Takaさんがご自身でおろして何と藁焼き。おつまみに最適な大きさにスライスした後、ポン酢、しょうゆ、ニンニク、ショウガ、ネギなどはもちろん、ハバネロ、シナモン、はちみつ？？まで、お好みでかけて食べました。


そして肉は、うっちーさんチョイス。


色々な部位の物凄い大きさの塊肉を、ワイルドに焼き上げていただきました。


凄い量の肉を食べながら、全く尽きない車の話。。。

酒もかなり進み、もう喰いきれないかも、、、約2名位はもう寝落ちしてるし、、、と思ったときに気づきました。

時間はまだ17時なのだとwww

と言うことで追肉、追酒しているうちに、風呂の時間に。皆で大浴場に行きました。

風呂がある建物の玄関には、なぜか黒沢琢弥氏寄贈の立派な鹿の頭の剥製が。


大変いい湯を浴び、露天風呂では輪になってまた車談義。いやー話は尽きないです。

そしてコテージに戻ると、なぜか

ぶ厚いサーロインステーキが。

あれだけ食べて「300gは厳しいけど200gならイケる」とか言ってる人もいたし、何かがおかしい。。。のですが、普通にここから白米もガス焚きでいただき、食が止まらないのでした。

酒もビール、焼酎、ウイスキー、赤ワイン（コルク入り）などたくさんいただき、うろ覚えなのですが、写真を撮って、、、何か変な写真が出回ったような、、、ナンプラーとか、調味料の話でしたっけ？？
でも皆早起きだったため、24時過ぎには大人しく早寝したのでした。

翌朝はまた焼きたらこと焼鮭に白米。。。

日本人としてシアワセな朝食をいただき、チェックアウトの時間となる10時以降、順次解散となったのでした。

帰宅途中で、時間がだいぶ早いので、軽くゲームを物色。

F1 2021・・・ビットコインは現在1枚 700万円位しますが、このゲームは何と5,000ピットコインが付いてます！

これを来年3月4日、グランツーリスモ7の発売までのんびりやろうかなー。

ちなみにグランツーリスモ7は25周年記念アニバーサリーエディションを予約済みです。

サーキットを走られている方で、Friendになってグランツーリスモ7をご一緒できる方がいたら声かけてください！！これから始める方も出来ればハンコンを準備いただいて、実戦さながらのギリギリのバトルを楽しみましょう！

グランツーリスモ6のときは、サーキットを走られている方と月イチ位で土曜の夜に一緒に走ってホント楽しかったです。。。

最近の車ゲームは、グラフィックだけでなく挙動もとてもリアルですが、オンラインで戦うとミサイル狙いとか変なヤツがいるのも事実。

何と言ってもリアルサーキットを走っている人（もしくはマナーの良い方）とだと、阿吽の呼吸と言うか、相手のスペースをギリギリ残しての紙一重のバトルとか、マジしびれます。逆にそれ実車ではレースに参加してリスクを取らないとできないので、万が一ぶつけてしまっても修理費無料(;'∀')のこちらで是非白熱のバトルを楽しみましょう！

と言うことで、TC1000の走行でご一緒させていただいた皆様、BBQでご一緒してくださった皆様、2日間本当にありがとうございました！

筑波のタイムアタッカーのお友達と話していて、去年の情報リークからとても気になっているナンカンCR-Sの話題に。

なぜ気になるかと言うと下の方に眉唾かも知れない記事も引用していますが、何と言っても想定されるコスパ。

AR-1の後継と位置付けられるならば、例えば265/35R18サイズで

A052 実売 40,000円程度
AR-1 実売 15,000円程度

と半額以下。重いとか周回を重ねるとタイムダウンとか、山が減るとタイムダウンとか、使い勝手は悪くなるかも知れませんが、CR-Sもこれ＋α位ならコスパ重視だと無視出来ないタイヤになる可能性があります。

また、自分の場合はリアタイヤの純正サイズ 305/30R20は、A052やRE-71RSでは設定が無く、Hoosierを履こうとまでは、、、なので泣く泣く285/35R20を履いていますが、AR-1なら305/30R20の設定があり、CR-Sも設定される可能性があるからです。

同サイズでA052並みのグリップが得られるなら、305幅にすれば、、、とドヤ顔を隠し切れません(*^-^*)ﾄﾞﾔｰ

今夏はインスタとかで日本向けラベルが貼ってある写真とかもリークし、日本導入予定日はひょっとしてそろそろ？？と言うことで台湾ナンカンに問い合わせてみました。

結果、現在導入日は未定で、かつまだヨーロッパでコンパウンドのテストをしているとのこと。但しロードマップはあるのでタイヤサイズを言ってくれれば調べてくれるそうです。

なので、自分の欲しいタイヤサイズは連絡して調べてもらおうと思うのですが、もし調べて欲しいタイヤサイズがある方はコメントください。輸出部門の社員の方とのメールのやり取りなので、忙しい中どこまで対応いただけるかは分からないですがまとめて聞いちゃいます！


ちなみにこの↑写真は255/40R17で、25.4ポンド＝11.5kg。A052は同サイズで10.9kgなのでAR-1同様やはりちょっと重めですね。

丁度去年の今頃？話題になった衝撃的なA052との比較記事(Facebook)によると、A052と同じようなドライブフィールで、1-2日目はA052、3日目にCR-S(この当時の名称はCR-1)に履き替え、3日目は周囲がタイムを落とす中0.6秒タイムアップしたとか・・・眉唾物かも知れませんが。。。特性としては12DのTypeA的に低温から立ち上がって一発があり、その後落ちるようですね。

最後にそのFB記事の日本語意訳も以下に付けておきます。その後テストを重ねているようなので、コンパウンドは大分変っている可能性が高いので参考まで。

（FB記事訳）
先週末に開催されたグリッドライフ・アルパイン・ホライズンフェスティバルで、峠ファクトリーから、今や悪名高いNankang Motorsport CR1の275/35R18サイズが送られてきたので、ヨコハマA052の265/35R18サイズと比較してみました。

競技中に本当の意味でのタイヤテストを行うのは難しいです。なぜなら、あまりにも多くの変数や相反する要素があるため、それらを分離して科学的かつ正確にアプローチすることができないからです。しかし、タイヤの感触はつかみ、いくつかの印象を持ちました。

このタイヤの第一印象はとても良いものでした。アルパイン・ホライズンは3日間のイベントでしたが、最初の2日間は信頼して使っていたA052で走り、2日目は順位を少し落としていたので、日曜日に思い切ってNankangsに変えてみました。結果的には0.6秒以上のタイムアップを果たし、1位を獲得しました。

コンディション変化によるタイム影響を調べるために、他の10人の有名ドライバーを（無作為ではありませんが）選び、セッションごとのタイムを調べました。その結果、日曜日にタイムアップしたのは10人中3人だけで、平均すると土曜日よりも0.2秒遅くなっていました。日曜日は土曜日よりも0.2秒遅くなりました。タイムアップした3人は、平均して0.2秒のタイムアップでした。
この分析には統計的な観点からは大きな欠陥がありますが（多分サンプル数が少ないと言うこと）、日曜日にCR1を使用していたときは、土曜日にA052を使用していたときよりも、速いタイムを出すための条件が大幅に良かったせいではないと、少なくとも言えます。

ドライバーのフィーリングとしては、A052に近いものがあります。どちらのタイヤが装着されているかを知らされずに、両者の違いを見分けることができるかどうかは自信がありません。A052並みの高い評価ですね。A052と同様に、ストリートタイヤとしては必要以上にグリップ力が高く、1回目のアタック後にはグリップ力が少し落ちてしまいました。AR1のように安定した速さで周回を重ねることはできません。

このタイヤを静かに市場に投入しようとしたようですが、噂を聞きつけてかなりの騒ぎになったようで、多くの人がこのタイヤの情報を探しましたが、見つけることができませんでした。

2回のセッションで走ってみての結論は、このタイヤはTW200のタイヤクラスでは検討すべきタイヤであるということです。本当の意味でのタイヤテストではないので、はっきりとした結論は出せませんが、悪くてもA052と同等、場合によっては性能面でのアドバンテージがあると確信しています。残りのイベントではCR1をメインタイヤとして使用し、より深く理解しようと考えていますが、A052も持っていくつもりです。

ここ数年、誰もが競争力を持つために走らなければならなかった1つか2つのタイヤではなく、TW200タイヤのカテゴリーにいくつかのエキサイティングな新しいエントリーがあることは、多様性と興奮のために非常に良いことです。私はNankangのCR1がこのエリアで本物の競争力を発揮すると思います。

このタイヤについての詳細は、峠ファクトリーのMike Lee氏にお問い合わせください。

<おまけ>
こちらもA052以上の触れ込みで登場待ちです。・・・V730。


追記：問い合わせのその後

先週末の10/9は、バイクで千葉の奥地にある手堀トンネルの探検に行って来ました。

かなーり久々のツーリングですが関東圏内の近場であり、基本はのんびり走る系の日帰りツーリングなので大丈夫でしょう。

朝は5時過ぎに起床。
埼玉の自宅から、基本楽に集合場所の千葉まで行きたいので高速に。

ぶっちゃけ新し目の道に弱く、首都高だと中央環状とかまだ10回も通ってない位なので、ずーーーっとトンネルでスマホのGPSナビが動かなくなると心配になり、分岐を間違ってないか、早く地上に出たい気持ちで一杯になりながら運転しました。

しかし問題なく地上に出て、アクアラインを目指します。アクアラインに入る前大井では新幹線車両基地で、まだ6時台なのでたくさんの車両が基地にいる姿を見ることが出来ました(^^♪


ぶっ通しで運転していたのと、集合時間にはまだ余裕がありそうなので、海ほたるで休憩することに。いやー、海ほたるにバイクで来たのはいつぶりだ？？WOLの皆と5年前位に通った気がしないでもないが・・・。

ちゅうことで小休止。

海をみながらのんびりお茶します。もうすぐ着く、海の向こう側の千葉での今日1日のツーリングを思うと、ワクワクが止まりません(*'ω'*)

コーヒー飲んで、もう少々時間あるので軽くデッキに出てみることに。
有名な恋人達の写真スポットが。

WOLの皆と一緒だったらヤバかったです。ヤツらがいたら絶対ヤロー同士でイチャイチャしながら写真を撮るキモい姿を見せられていたに違いありません（ｵｪｰ

天気は雨も多少パラつくどんよりした曇りですが、遠くまで見渡して清々しい気持ちになりました。

ツーリングと全然関係ないですが、最近スマホの調子が悪く、いつ急死してもいいように予備で買った中華スマホ（調子いいので主力になりつつある）Oppo FindX2 Proの、光学10倍(広角比)ズームを試してみることに。

【その1:船】
・標準

・光学2倍

・光学5倍

・光学10倍

・60倍デジタルズーム


【その2:風の塔】
・広角

・標準

・光学2倍

・光学5倍

・光学10倍

・60倍デジタルズーム

・30倍位？フレームに合わせました。


まぁ総じて10倍の光学ズームまでは手持ちの曇りでここまで撮れるなら、三脚固定して晴れていたらかなり美しく撮れる予感です。
60倍デジタルズームは、少なくとも手持ちではお話にならない画質でした。
でも夜景にもめっぽう強いので、カメラを持ち歩かなくても、気軽にスマホでここまでしっかり撮れるのは嬉しいです。

と言うことで休憩を終え、木更津の集合場所に到着です。


本日の参加者は、
・ごり12さん、トランポ、CT125
・モンゴメリさん、自走、Monkey 80cc
・檀那さん、トランポ、アドレスV125
・圭@Crazy Dogさん、トランポ、アドレスV125
・いつ、自走、フォルツァZ (MF10)
の5名でした。4輪、2輪問わずレースやサーキット経験者が多く、2輪は全員大型二輪免許を所有、中には国際ライダーな方もいて何だか皆さんすげーハイレベルな方々なのですが、ちっともハイレベルに見えない軍団で、何だか安心なツーリングです。

と言うことで最初の目的地を目指します。
最初の目的地は、Toilet in Nature。建築家の藤本壮介氏が豊かな自然を感じながら用を足せるようにデザインしたアート作品で、飯給駅のすぐ脇にある・・・って言うか多分小さな飯給駅全体よりも大きいのでトイレの脇に飯給駅があるwww

この黒い壁がトイレの壁で、中を伺うとその広大なスペースの中心にトイレがぽつーんとあるw

飯給駅は無人駅で、小さな待合室と単線の線路に対するホームが1つの構成。

貼ってある時刻表を見ると1日3本運行しているようでした。

そして出発しますが、おいおいあぶなーい！！

遮断機の無い踏切です。

近くまで来ないと「きしゃにちゅうい」っとか読めないので、黄黒のシマシマで分かるっちゃー分かりますがボーっとしてると低確率で大変なことになりそうです(;^_^A

そうこうしているうちに、一発目の手掘トンネルに到着。

たいへん鬱蒼とした雰囲気の中、ちょっと夜一人では来られない感じもします

が、昼ならば大変趣のあるテイでした。

そして次々に主催のごりさんに色々な手掘トンネルを案内していただき、


着いたこちらのトンネル。

形状が2連続で間に上から光が差し込む形になっているため、そこに車両を停めると結構映えるロケーションとなり、インスタスポットになっているようです。

私も色々撮ってみましたがたいした感じにはならなかったっす。
MVアグスタとか買ったらまた来ようと思いました。


続けて走りますが、このトンネルはヤバかった！

軽自動車がギリギリ通れる幅で、バイクで走ると両手を広げると壁に付きそうな位狭いトンネルでした。

そしてここを超えた後は、軽自動車が通ったわだち部分以外は草ボーボーの不整地となり、魂が震えましたw
いやでもふらつきながら、ぴょんぴょん跳ねながら、いやー、バイクって楽しい！って思い出すことが出来ました。

途中、人は乗ることのできない荷物用ロープウェイがありました。

ここは駐車場で、荷物を持って歩くのはなかなか厳しい、徒歩で歩いて橋とか渡った先に奥養老ヴィレッジと言う宿泊施設があるようです。

とか走り回っていると、山は越えて房総半島東部、勝浦とかに近いあたりでようやく昼飯の時間に。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「廃校となった校舎を利用した店で、そばを食べます」
「その後、おねぃさんが作ってくれる美味しいハンバーガーを食べるので、そばはたくさん食べないようにしておいて下さい」
秘境の廃校で食べられる手打ちのそば、しかもその後は一転、洋に振るとは、、、主催者さすが過ぎます。

そして到着した、そば屋・・・には見えない趣ある元校舎な造りの「もみの木庵」。


加えて、容赦ない休業のお知らせwww


しかしそんなことでめげる主催者ではありません。
サポートのモンちゃんと即他のソバ屋を調べ、相談し、別の店へ。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「心配しないで下さい。今日はソバを喰ってもらうまで帰しませんから」

途中、地球の息吹を感じる断層などで自然の雄大さを感じながら、着きました。

またもや大変趣のある風情の店舗。全体が小高い丘の上にあって全容が見えないところも奥ゆかしいです。

加えて、容赦ない売り切れのお知らせwww


しかしそんなことでめげる主催者ではありません。
サポートのモンちゃんと即他のソバ屋を調べ、相談し、別の店へ。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「通りがかりに他にもソバ屋があるのは見ているので」

と言うことで到着した「和食処　清恵」


何となく、嫌な予感と言うか、二度あることは三度あるとも言うので、主催のごりさんが店に食事可否を確認しに一人で入ります。
ほどなく出てきて、駐車場で待つメンバーにOKサイン。

ようやくそばにありつけます～～！！！
メニューを開き、そば、そば、そば、そ・・・・・・ゆば？


あ、あれ？そばのその字もない・・・生そばは一体どこに？？

玄関脇のおしながきに生そばって書いてあったよね？？？



生ゆばかいっ！！！！

と言うことで、大人な私たちは

誰一人暴動を起こすことなく

大人しくうどんとゆばを食べることに。


待つこと10分位？
ようやく注文した「ゆば天丼膳」が到着。


このお店自慢の生ゆば刺しとゆば天が両方食べられるメニューはこれだけなので、全員がこれを頼みました。しかしこれが恐ろしく美味しいと言う大誤算。

まずは生ゆば刺し。実は私は豆乳は全然好きではなくて、ほぼ飲まないんですが、このゆばは各層がしっかりしていて、特製のしょうゆベースダレに、本ワサビか？添えてあるワサビの風味が最高で、これを少々付けるだけで至高のお味に。

続けて天ぷらは、衣だけでもサクサク感がたまらないのに、何ですかこの中身のプルンプルンのゆばは。たこ焼きとかと比べて良いか分かりませんが、外がカリッとしていて中がとろけるのはホント美味しいですね。


主催者のごりさんから注意が飛びます。
「今日はこのゆばを食べさせたかったんです。食べてもらえて嬉しいです」

・・・えと、、、結果オーライですwww

と言うことで思いがけず美味しい昼食をいただき、大満足！
しかしおねぃさんが作ってくれるハンバーガーの屋台は出ておらず、ハンバーガーのお口はちょっと待ち状態のまま、引き続きディープなトンネルを巡りました。


いやー、どこ行っても楽しい！


と言うことで最後はお約束のソフトクリンなどいただくなどしつつ・・・


途中天然水など飲んだりしながら集合地点に戻り、トランポの方はトランポに積車。


そこから椅子に座って何でもないトーク。いくら話しても話が尽きないですw

ハンバーガーのお口は満たせませんでしたが、代わりにこちらを。

これはこれで大変美味しかった。。。

どっぷりと夜が更け、トークは結局3時間www

スマホの夜間性能が良すぎて明るく見えますが、もう真っ暗で月も金星もめっちゃ綺麗に見えました。



神奈川方面から来た檀那さん、圭さん、帰りはアクアライン渋滞もある中無事帰還出来て良かったです。お疲れさまでした。

そして主催のごりさん、事前の下見までしてくれたモンちゃん、ホントお世話になりました。かねてから食べさせたかった生ゆば、本当においしかったです。またどこか行きましょう！！！

総走行距離：約290km

今日は元々はTC2000を走行する予定でしたが、シーズンオフのTC2000向けの車のアップデートとしては今月末から来月にかけて予定している内容があるのと、天候も悪そうなので車、家関係でたまっていた作業をこなすことに。

まずは長期乗らずにバッテリー上がりになってしまったアプリリアSR50のバッテリー交換。

あらかじめネットで買っておいたバッテリーに交換し、元気良く息を吹き返しました。原付のくせに80km/hとか出るので公道ではバックミラースピードメーターに注意して安全運転が必要なマシンです。

後はオイルがまだワーニングランプは付いてないですが減っているようだったので補充。このバイク、オイルを補充するのにネジを2つ外してフロントのカウルを外す必要があるのですが、、、何と言うメンテナンス性、恐るべしイタ車w

FUCHSのオイルを使ってます。
あと、レーシングカートでYZ125で使っていた10年前くらいの未開封のレース用のオイルとかありますがさすがに使わない方が良いですかね？

バッテリーの補充電も兼ね、SR50で近所をぷらぷらとお散歩。意外と老化・ボケ防止に良いかも？？と思ったのが、アクセルをオープンしてからトルクが立ち上がるまでにタイムラグがあるので、色々予測しての操作が必要となります。交差点の左折程度でもオープンするのもちょっと早めに開けないとふらついちゃいますし。

帰宅後はスマホカバーのデコ。結構思い通りになり自己満足しています。

ただしデコアイテムを貼り付けた後、アロンアルファのゼリー状瞬間はそんなに瞬間でもなく、ぬるっと少し動いてしまったりして、ちょっとよく見ると恥ずかしい状態に。。。(;'∀')

まあスマホケースは安い（送料込み何と392円）ので、乾いても気になるようならまたやり直しまーす(^^♪

今年の夏の間はフロントは71RS1部山、リアMichelin Cup2を履いて練習を重ねていましたが、Cup2はビードが剥離してA052の中古に。そして71RSは先々週の走行でほぼ0部山になり、いよいよ先週フロントにもA052の中央部が3.5mm以上残っている中古を履きました！

これで前後A052の中古、冬とほぼ同じグリップ感でのテストができると言うことで、TC1000の会員走行に。走食オフが同じ日に重なってしまい後ろ髪を引かれながらでしたが、実はフロントセクションのアライメントはA052を想定してセットしたものなのに、半年以上71RSのまま乗っていたと言う。。。狙い通りの動きになるのか、興味津々でした。

走り出してみると、まー中速の2コーナーが違うこと違うこと。これはイイ！！
でもガチで踏んでいくためには1コーナーの脱出位置と向きがとても重要でここ要反復練習です。

あとタイトコーナーの立ち上がりでフロントが結構早いタイミングでイケることを確信させてくれるので、踏み込みのタイミングもちょっと変わりました。ちょっと要減衰の変更テストと、このグリップを2ヘアと最終の立ち上がりでうまいこと使うのが超～重要なので、その辺りもこのグリップ感で反復練習しまくりです！

と言うことで実は今冬の目標タイムは、39.3秒だったのですが、どう言うわけか、まさに今日その39.3秒を期待通りの動きをしてくれるA052様のおかげで達成してしまいました(気温は22.6度)。


今シーズンは、去年のマシンのフロントのダメなところを改善して臨んではいますが、微妙なセットとか、あと実はまだ

大物の秘策を残している


のに、目標達成。。。

何か恋人を失ってしまったかのような、心にポッカリ穴が開いた気分です。

と言うことで恋人募集中です(*´ ꒳ `*)
我こそは！と言う方はTC1000のタイムと所持しているJAFライセンスの種類と好きなエンジン形式を添えて連絡ください。

ってアタックシーズンに向けて恋人を探すブログで良かったんでしたっけ？
まぁ土曜の夜ですしいいでしょう。
明日日曜日は久々にバイクツーリングで手堀トンネル探検隊として秘境探訪に行ってきます。

今日もサーキットアドバイザーの蘇武さんには大変ためになるブレーキの話を聞かせていただきました。ありがとうございました。


また、いつもの常連のこもりんさん、OXさん、まつさん、羊さん、モンちゃん、チンキチさん、38号さん、しょこさん他お会いした皆様、毎度楽しいお話をありがとうございました！

またお次お会いした際にはよろしくお願いします。