![生存報告と+α 生存報告と+α](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/031/935/607/31935607/p1m.jpg?ct=8241ed00ca6b)
ブログの方ではお久しぶりです。生きてます。
先日の話ですが
←やりました。
一緒にEF70-300mm f/4-5.6L IS USMも購入。
さすがに気分が高揚します。(悪い意味で
レジで胃を痛めた…。
なぜか分からない人はヨドバシで5DMark3と上のレンズ名をググるといいよ(ニッコリ
手持ちレンズ資産が
EF-S10-22 24-105L 70-300L 150-500 100LMacro 40 50
と多様な状況に対応できるようになったので、来年はもうレンズ買わないでしょう。
買えないの間違いかもしれない…。
まぁそんなことはどうでもいいんよ。
来年の話ですが、誰か一緒に大和ミュージアムに行 か な い か ?
お目当てはこれ→
「特別企画展 巨大戦艦大和展」
以下、朝日新聞の記事を引用(引用元:http://goo.gl/vLesg)
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世界最大だった戦艦「大和」の艦橋(ブリッジ)の内部が初めて復元され、7月1日から呉市の大和ミュージアムで展示される。艦橋は甲板中央に設けられた戦闘指揮の中枢。戦時中の図面や写真をもとに、当時の様子をそっくり再現させた。
特別企画展「巨大戦艦大和展」のメーン展示で、最上甲板から高さ約25メートルにあった第1艦橋の前方内部を数カ月かけて製作した。大和型戦艦だけに設けられ、階下の作戦室の様子が分かる「のぞき穴」のほか、風向受信器、磁気羅針儀、双眼望遠鏡など37点の機器類を原寸大で復元。艦首を見下ろすような映像を映し出し、艦橋の高さを体感できるという。
図面や写真資料のほか呉海軍工廠(こうしょう)の工員らが使った道具など計数十点を紹介。戦艦大和の上甲板にあった艦長室用のカーペットも展示する。製作した国内のメーカーが実物のサンプルを保管しており、それをもとに復元した。
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引用終わり
映像には46cm三連装砲の公試射撃の様子もあるとかないとか…胸熱。
6月の速谷神社参拝ツーリングオフとは違って艦攻…じゃなくて観光メインで考えているので(と言っても俺提督自身はこの展示が見れたらそれで満足であるw)、乗り合いで行けたらと思ってます。
ありがたいことに期間が延長されて2/11(火・祝日)まで開催してますが、行きやすいのは1月の3連休じゃないかなと考えてます。
もちろん行きたい人がいれば、人が多い日にします。
誰も居なけりゃ一人で行くw
「しゃーねーから行ってやんよ」とか「地球か、何もかも皆懐かしい」とか「大和ちゃんの九一式徹甲弾ブラprpr」とか理由は問いませんw
コメント・メッセ・Twitter・Facebook・リアルにメール電話・ローソン(謎 などなど、お好きな手段でご連絡下しあ。
ホテルの予約もあるので、出来れば年内には決めたいかも。
ついでに行きたいところがあったら教えてね。
ではでは、お早いですが良いお年を。
Posted at 2013/12/23 03:54:03 | |
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