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夕方の景色がとても綺麗だったので、撮ってみました。







もう一枚。







リアバンパーのマーカーはUS仕様の証♪

後ろからだと本当にミラージュにしか見えませんね。

まずはトッポさん。



大当たり～♪

車検でプラグとミッションオイルを交換した為か、昨日給油したら23㎞/lくらいいってました。お利口さんです。

ランサー君のほうは…



そろそろMMFの準備をしないといけません。

行けるかちょっと怪しいけど…



さ、明日も仕事。

頑張ります～

条件;

セダン(に準ずるカタチ)、MT(に準ずる形式)、排気量2,000cc(前後でリッター100馬力以上)

早い話が、MXサルーンとランエボの中間の存在。





・レクサス IS
先代。理想は勿論IS-Fです。排気量5,000ccはちょっと度が過ぎていますが、まぁ理想ですから。8速AT？正式には8-Speed SPDSと呼称され、変速は最速0.1秒、シフトダウン時のブリッピングコントロール、1速以外の全域ロックアップ、パドルシフト、SPORTSモード、サーキットモードを備えるスーパーATですので無問題です。

現実的にはIS350か250か。

※追記
逆輸入となりますが、6MT搭載という珍グレードもあるみたいです。

・カローラ
勿論GTが狙いです。先代のGTが1,500ccターボ、先々々代のGTが1,600ccのNA。地味すぎるスタイルも素敵なポイントです。

・サニー
最終型のVZ-Rが狙い。同時期に一部から持て囃されたパルサーのVZ-Rよりも高剛性な車体、桁外れにどんくさい外観。そしてパルサーと同一のパワーユニット。素晴らしい。

・ティーダ ラティオ
先代の18M(だったか？)。1,800ccに6MTという組み合わせは、このクラスのセダンではラティオ以外は把握していません。素晴らしい。

・プリメーラ
P11型。カミノとかワゴンとかをラインアップして、TVCMでプジョーをぶち抜いていたアイツです。JTCCやBTCCで走る姿は超絶にカッコ良かった。サーキットのイメージが強いので、もしかしたら市販車とのギャップに戸惑うかも。

・シビック
FD2、タイプR。何回か運転させてもらったこともあります。純正でガチガチな脚は(同乗者に不快とならないかが)気になりますが、NAセダン最速は魅力的です。見た目然り、中身然り、少しやんちゃすぎるかな？

・アコード
ユーロR。タイプR程の過激さは無いけれど、それでも充分すぎるスペック。カローラやサニーと違って中々スタイリッシュなのが、地味セダン好きな私にとっては(畏れ多くも)減点です。

・インプレッサ
初代のSRXとか、2代目のA-LINEとか、現行もいいなぁ…。基本的な成り立ちはランエボと似通っているので、不満を感じることはないでしょう。ただ、初代WRXは過去に所有したことがあるので、やや新鮮味に欠けるか？

・レガシィ
初代。あのカクカクしたスタイリングがタマランです。レストア級のメンテナンスは必須でしょうね。現行WRXをドナーに駆動系総移植とか…夢だな。

・アクセラ
先代or先々代のマツダスピードアクセラ。これはハッチバックですが、まぁセダンの延長線ってことでギリギリ許容範囲です。FFに2,300ccターボ。狂気の矢の如く、獰猛な走りを予感させてくれます。

現行型のセダンにクリーンディーゼルがラインアップされたら、本気で考えちゃうかも。

・ギャランフォルティス
SPORTSの5MTか、RALLIART。黒のボディーカラーだと後輩と被るけど、しょうがないです。

期待薄ながら、もしもクリーンディーゼルが載ったら、一気に愛車候補に浮上します。

・ランエボ
エボ8MR、もしくはエボ9より人気がないと噂の現行エボ10。第2世代のエボから居住性も燃費も向上してはいますが、やはり燃費は厳しいか。



番外編

・ランサーカーゴ
5MT。良物件があれば即購入しかねないほど、気になっています。MXサルーンの頃のように馬力不足に悩むかもしれませんが、その時はコルトRをドナーにしてターボ化を検討します。

・プジョー406
最近毎朝すれ違うんですよ、白の406。
シルバーのOZスーパーツーリズモが付いていて、まるで映画「TAXi」のようだ！カッコイイ!!





…とまぁ、こんな感じに成りました。

やはり偏りが見受けられますね。

考えているあいだが一番楽しいもんですよね。



当分は乗り換える予定は無い(お金がない!!)ので、上記はすべて夢物語です。



いいなぁと思う車も、カッコイイと思える車もたくさんあるんですが、何れも「好きな車」として最初には出てこないんです。CK世代のランサー、取り分けランエボ4は、デビューした瞬間に一目惚れし、それからずっと好きでいることが出来た程の存在ですからね。好きな車を聞かれて即答できるって、考えてみればとても幸せなことですよね。



さて、今日は早く帰ってこれたので、トッポのタイヤを15インチに戻しておきましょうかね。

昨日は雨のなか、仕事から帰ってきて洗車しました。ランサー大好きです。



さて。



救急車を呼ぶタイミングって、どこで判断すべきなんでしょうか。

本人にそこそこ意識があれば、「救急車を呼びましょうか」と言っても大半は「大丈夫です」と答えちゃうのが日本人。外傷は兎も角、臓器の異変や損傷は素人にはさっぱりだし、何を基準に判断すべきなんでしょうか。

判断の基準のひとつに、「トリアージ」という考え方があるそうです。特に対象者(患者)が多数いる場合、対象者の状態を区分して色分けし、医療処置順序の判断基準を明確化する方法です。



色分けは以下の通り。



緑色→軽傷。医療処置を待てる(後回しにできる)。

黄色→医療処置が必要だが、短時間なら処置を待てる(後回しにできる)。

赤色→猶予なし。直ぐに医療処置が必要(後回しにできない)

黒色→その現場に持ちうる設備では処置不能、或いは対象が既に死亡(後回しにする)



確かこんな感じだったと思います。

優先順位は、赤→黄→緑→黒。分かりやすいですね。

でも結局、処置を待てるのかどうかという、高度な判断が必要となります。大したこと無いのにギャーギャー泣きわめく軽傷者と、症状を訴えることすら困難な重傷者を見極める必要があります。時間経過と共に判断を見直す必要もあります。

怖いのが、「黒」の判断。これ、言ってしまえば「見殺し」です。

実際に大規模な事故等でトリアージを実施した医療関係者が、その後「自分の判断は果たして正しかったのか？」という思いから精神的な傷を負ってしまうこともあるらしく。





…何でこんなことを書いたのか。

理由は簡単です。実際に、救急車を呼ぶべきか迷ってしまったから。私が判断を誤れば、もっと救急車を必要とする重篤な方を命の危機にさらすことになるかもしれません。ランサーに乗せて命懸けで病院までぶっ飛ばすべきか、トッポに乗せてハザード焚きながらゆっくり病院まで向かうべきか。

正解なんて無いのかな。

マンゴーソフトとループ橋のコンビネーション

これで行き先は大体分かりますよね？

ランサー君での遠出は財布殺しですよ～