レカ朗のブログ一覧

ＧＰＺを買って早５年半。色々とメンテをしてきましたが今までバッテリーは交換していませんでした。
それなりにマメに補充電してるし、バイクはいざとなれば「押しがけ」出来るので交換は後回しにしていました。（高いしね）
しかし、そろそろ新品にしたいな～と思っていたところにいい出物を見つけました。
チャイナ製ですが、送料込みで４０００円でお釣りきます。純正品だと１２０００円はしますので格安です。
しかもメンテナンスフリー。バイクはバッテリーの収納部分が限られており、ぶっちゃけ使用するバッテリーありきで設計しているようなものです。ＧＰＺは比較的交換は楽ですが、液面チェックやブリーザーホースの取り回しを考えるとシールドタイプは非常にありがたいのです。

テスターでチェックして、補充電が必要ならしてから交換します。

スーパーで３５０ｍｌの発泡酒２４本入りを、画像のように持ってレジに行きました。（片手がふさっがてたもんで・・・・）
そしたら、レジの研修中の兄ちゃんに化け物見るような目で見られました。

普通持てるよねえ？

もっとも新しいG1。それまで古馬牝馬のG1はエリザベス女王杯しかなく、2200ｍの距離で出走を見送るケースも多かった。春に無難なマイルG1が新設されたのはいいことだと思う。（宝塚＆有馬の両グランプリも距離が長いということで、有馬を２０００当たりにすればいいという意見も多いらしい）

で、予想。もうここはブエナとアパパネの２強は外せないでしょう。別に大穴狙いや話題を作りたいわけじゃないし。

で、今回の問題は第３の馬。３連複の総流しでは大して付かないので絞っていくしかない。

で今回は、１３－１６軸に６と９を絡める。６はブエナとアパパネといい勝負をしたことがある点。
９は馬具の新調で２走前に結果を出している点。

うまく馬券を絞ればいい勝負になると思う。

最近何とか時間をとって、GPZの距離を稼いでおりますが・・・・・
本日、買い物先でチェンジペダルが緩んでいるのを発見！

危ないところでした、脱落したらえらい手間ですので。

なんで緩むのか考えると、この部分は蹴り下げたり蹴り上げたりでネジが緩みやすいようです。
組むときにしっかり締めたはずなんですが、どう対策しようと考えると・・・・・・・


今まで手で持って締め付けていたんですが、よく見ると１２ｍｍのスパナがかけられる切欠きがあるではないですか！

スパナをかまして締めるとまだまだ締めしろが十分残ってました。
これでもう緩むことはないでしょう。


まだまだ細部のチェックが必要です。自分の技術の未熟さが泣けますね。

仕事が終わって少しでも距離を稼ぎたくてＧＰＺで慣らし運転。
ついでにショップによって、今後の調整を依頼しようとしたら・・・・・
「フロントのカラー（スペーサー）逆だよ？」
「え！？」
一目で組みの間違いを指摘されてしまいました。
早速組みなおそうとしたら・・・・・シムが入りにくい・・・・・・
シムがいらないんじゃないかとも思いましたが、それは無くて苦労して組みなおしました。

一気に作業しすぎて点検部分が多すぎる！しばらくは試走状態かな？

後、ブレーキは大分元通りの効きになってきた。やっぱパッドの当たりが悪くなっていたようです。