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日本政府観光局が海外のアニメファン向けにオタ文化や聖地を紹介するための冊子を作ったとか（下のＵＲＬからＰＤＦ版をダウンロードできます）。
こんなもの税金使って作って配布しなくても、あっちのオタたちはすでに知ってそうですけどね。
ちなみに、イベントには痛Ｇふぇすたなんかも紹介されていたりします。

今日は、群馬県館林市の「たたらフレッシュファーム」で行われた「第１回ご当地萌えキャラまつり」に行ってきました（田んぼの中にあるいちごのハウスの前に痛車がずらりと並ぶちょっとシュールな風景でした)。
今回は、エントリはせずに一般入場で見物です。
メインは関東近郊のご当地萌えキャラのグッズ販売と言うことで、おなじみのひめたまや苺のいーたんのほか、萌え寺こと了法寺や濡れせんべいで有名な銚子電鉄（鉄道むすめの「外川つくし」)、萌酒、行田市の「かいひめたん」、茨城の農業応援キャラ(?)「あぐかる」などが出店してました。後者の２つは今回初めて知りました。
まずは始めに痛車を見物と撮影。関東圏のイベントばかり参加 or 見物しているのですでに何度か見たことのある車も増えてきますが、それでも半分くらいは初見の車でした。4月の走行会でお会いしたCCさくらの痛車乗りの方(今回もうっかりお名前を聞くのを忘れてました・・・)がいらっしゃったので、挨拶とちょっと雑談。その後、各ブースを回ってあれこれをグッズを購入。トークショーやライブもあったのですが、今日はちょっと天気が不安だったのでお昼ちょっと前には引き上げてきました。

11月発売予定の澪ちゃん水着フィギュア。
ぱっと見、良さげなので早速予約しようかと思ったのですが、amazonではまだ受付を開始していないので、お知らせメールの受け取りだけ登録しました。

KDDIが配布を始めたauスマホ用のARアプリです。
ちょっと今さら感が無くもないですが、只なのでダウンロードして遊んで見ました。
IS03でもけっこうぐりぐりと動きました。
現在はオリキャラのかりんちゃんのみだけですが、そのうち初音ミクも配布されるそうです。

ＫＩＴサービスさんのところのデモカーに面白いもの（写真下。たぶん「なっちゃん」の蓋です。）が付いていたので真似してみました。