じゃこうねこのブログ一覧

今年もまた、けいおん！で１年が始まりそうです。
（けいおん！正月セットのしめ飾りです）

車に関係なくブログは続くよ、どこまでも。

では、みんカラブログらしくないので、ちょっとだけ車ネタ。
タイヤの空気圧を調整しました。先週、走行会で空気圧減らしたままだったので。はい、これだけです。あと、再来月、車検だということをすっかり忘れてました。ディーラーからの案内が来て思い出しました。




でタイトルの話。


去年に続いて今年も年越し蕎麦は縁川商店＆木崎湖キャンプ場の年越しそばセットにしました。今回はお酒ではなく、おねてぃ枡とA5版のステッカーのセット（なので、お酒はガルパン日本酒を12/31に買いに行くつもりだったのですが、現在売り切れ orz)。

今年は、おねてぃ＆ツインズは10周年ということで



聖地へこんなバスに乗りに行ったりもしました。たった１クールしか放送されなかったアニメですが息が長いですよね。けいおん！や氷菓、ガルパンなどもこんな風に長く愛される作品になるといいなぁ、なんて、お蕎麦を見ながら思った次第です。

この記事は、ＪＡＺＺも萌が浸食する時代か・・・について書いています。

同じことを考える人はいるもので、今から３０年も前に「JAM TRIP」と名づけられたアニメの楽曲をジャズアレンジしたものが存在したりします（このシリーズの場合、アニソンだけでなくＢＧＭも含まれてますが）。

JAM TRIP シリーズ

自分はこれの「うる星やつら」「ストップ!! ひばりくん!」「未来警察ウラシマン」を持ってました。「ストップ!! ひばりくん!」のアレンジが結構良かったですね。
このシリーズがすごいのは、公式（日本コロンビア）から発売されていたってことです。

音源無いかなぁとGoogle先生に聞いてみたら、ルパン三世のものがありました。

JAM TRIP ルパン三世 (CD)

これはちょっと反則ですね(^_^;)。なにせ、もともとの曲がジャズ基調なので合わないはずが無いです。

本日と昨日の被弾品

映画けいおん!・第5弾「Singing!／梓」

このシリーズも、もうこれが最後・・・

昨日の購入品で、映画けいおん！公式ガイドブック「桜高軽音部Travel Diary」

内容は、映画「けいおん！」の解説や絵コンテ、スタッフ・キャストのインタビュー、設定資料など。
回転寿司のお寿司も、お皿から食材まで細かく設定されていて、こういう丁寧な仕事があの作品を作り上げたんだなぁ、と感動しました（あと、お寿司を持ってる唯ちゃんがかわいい）。


中二病のボーカルミニアルバム「暗黒虹彩楽曲(Dark Iris Musical Grammer)」

Web配信された「中二病でも恋がしたい！ Lite」のOP/EDと各キャラ（除く 勇太）のキャラソンが入ってます。凸ちゃんはまんまお馬鹿だし、くみん先輩はまじ天使だし、モリサマちゃんはなぜかアイドルっぽいし、でなかなか面白いCDでした。

12/23 今年の走り納めでWithMeレーシングのTC2000走行会に参加してきました。
当初は前日の走行会に参加する予定ですが、天気予報の予想通りに雨が降ってしまったため、急遽こちらに切り替えての参加です。
クラスは２クラス、走行台数は18～22台、天気は予報では晴れでしたが、午前中ほぼ曇りっぱなしだったため、ドライではあったものの路面温度は低いままでした。

１ヒート目はDCCDをロックにするのを忘れていたため、コーナリング時や加速時のトラクションの変化に戸惑ってしまい、とっちらかってしまいました。電子制御はうまい人が使えば強い武器だと思うのですが、自分みたいな中途半端なレベルの人間には走っている最中に介入されるとかえって混乱してしまい、タイムが落ちてしまいます。

２ヒート目は気を取り直して、DCCDをロックにして走行。なんとか最終ラップで自己ベストを更新して1分8秒146。ログを見たところ、前のベスト(1分8秒959)時よりもダンロップコーナー、バックストレートともだいぶスピードを載せられた分がそのままタイムに反映された感じでした。ただ、最終コーナーでアクセルをパーシャルのまま走っている時間がまだまだ長いです。走っていた時の感覚としては、挙動が乱れないように、ステアリングとアクセルで微調している時間が長い感じです。４駆の場合、４輪ともトラクションがかかっているため、アクセルを踏んでいったほうが安定する（もちろん、いきなりがばっと踏んでは駄目ですが）ので、もう少しびびりリミッタを解除してアクセルを踏めるようにしたほうがいいかもしれません。

３ヒート目は、イエローが出まくった上に、最終コーナー出口で砂がぶちまけられてしまったため、ほとんどクリアが取れませんでした。

あと、全体の反省として、後ろを気にし過ぎかも（今回はクラス内のタイム差が大きかったというのもありますが）。