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ブログさぼり気味だったので、まずは直近のイベントから。

おっは～さんと那須ハイランドパークで行われた「とちアニ！スペシャルステージ」に行ってきました。

栃木・那須に引っ越してきてからｘｘ年になるけど、実はまだ行ったことが無かった那須ハイランドパーク

まぁ、一人で行くようなところじゃないから仕方ないよね。

入場特典のポストカード


出演者は以下の通り

• まろに☆え～る


• aki／原奈津子／佐々木李子


• YOANI１年C組


• MYTH & ROID


• ChouCho


• 春奈るな


• いとうかなこ

乗り物券(500円)込みで2000円、実質1500円でこのメンバーなのでかなりお得なライブイベントでした（普通なら最後の3人だけでも3000～4000円くらいはする）
ChouChoさんはガルパンに氷菓、今期アニメの「妹さえいればいい」のOP、春奈るなさんは冴えカノ１期２期にSAO、いとうかなこさんはオカルティック・ナインにロボティクス・ノーツと涙が出るくらいうれしいセトリでした（しかも2～3mくらいしかない距離で歌っているところが見られたという）。


あと、たぶん今回のメインは、まろに☆え～るをアニメ化決定発表

まろに☆え～る発表から４年、ついにアニメ化ですよ。

とちぎテレビと下野市とのコラボによる実現ということで、話の舞台は下野市。

下野市はこんなチラシまで作って、力の入れようが半端ないです。
ちゃっかり最近下野市の観光大使？になった声優の下野紘を登場させるあたり、抜け目も無いです。

まろにグッズ購入でもらえた缶バッヂ

まろにのキャストのお三方から直接手渡しでもらえたのだが、緊張してほとんど何も喋れなかった・・・（アニメ化おめでとうございます、くらいしか）

ミニ色紙サイズのサインが貰えるということで、ChouChoさんの新譜（「妹さえいればいい」OP）も購入。


天気が悪かったこともあってちょっと観客が少なすぎた（おかげですごく近くで見れたけど）けど、めげずに来年も開催してほしいです。

会社さぼって（有給取って）TC1000ファミ走へ。

気温は2本目で15度くらい。
車は一部フレームを軽量品に変えたり、メルシート剥がしたりして5～6kg減量（バッテリーの軽量化分も入れると10kgくらい)。これでなんとかナビやらタワーバーとかで増量した分をキャンセルできたくらい。

１本目は減衰16/16(32段)で走ってみたけど、リアが踏ん張らない、フロントの荷重が抜けやすいって感じがしたので、2本目は18/18に変更。

最終コーナーはプロアイズ走行会の同乗走行でのアドバイスを参考に、ブレーキを使って車の向きを変える方法で。

減衰をハード方向に振ったのがいい感じで、44秒1台が何回出たので、これは、と頑張ってみたところ、なんとか44秒を切ることができて43秒934を出すことができました。

赤い方が自分、青は同乗走行のもの(44秒2)。
ホームストレートエンドで127km/h。1～2コーナーを減速しすぎないようにしてボトムが82km/h。
最終コーナーの立ち上がりがまだまだでここをスムーズに立ち上がれるようになれば、43秒台前半くらいはいけるはず。

福島さくら遊学舎（福島ガイナックス）

で行われた 「放課後のプレアデス「終わらない文化祭」にようこそ！」を見てきました。
内容は放課後のプレアデスの上映会とキャストのトークショー。

あと、告知はなかったけど、トークショーの会場でプレアデスの展示




















新規のものは無かったけど、今回は全部撮影OKということでプレアデスクラスターは狂喜乱舞。

レイヤーさんは福島ガイナックスのスタッフさん


新作グッズは会長の金太郎飴


一部、グレンラガンの展示も


乗って動かすことのできるラガン



トークショーのゲストはすばる役・高森奈津美さんとひかる役・牧野由依さん
初出の製作秘話的な話もあってよい内容でした（最終話の「待っててね」の一言を何十パターンも収録した、高森さん曰く「待っててねノック」とか、すばるがみなとにキスするシーンの収録の時、すばるの父・母役の加藤将之さん佐藤利奈さんがいたため、高森さん自身が親の前でキスするような気分になってめっちゃ恥ずかしかったとか）

トークショーの後は商品を懸けてのクイズ大会、だったのですが、全問正解が多くて最後はジャンケンになってしまい、ジャンケンで負けてしまいました。