
やっと重い腰を上げた国土交通省の役人が動き出せば?
次に行う事は遂行するまで辞めない。
今まで散々野放しにして来たので騒ぐだけ騒がして収支が付かなくなる前に止めを刺す。
先に諸星一家の諸星伸一事・・・・山本伸一氏が見世物で捕まって背後の仲間も一緒に逮捕されただろ?
あの車の場合は車検に通過させるだけの技量はない・・・。
車検は輸入時登録された外装寸法とエンジン形式・排気量等を認定後公道を走る許可が出てデリバリーされる。
その裏方の車検屋が国に対して嘘の申告を行い信頼関係を崩した事。
今まで数百台を偽装して通過させた行為なので過去にさかのぼり全ての車両を検査対象に成ってしまった事。
これから諸星に限らずスーパーカーチームは波紋を呼びまっせ!
車体側は特にボディに関して光沢が強いモノに点滅する光るモノ・・・ウインカー表示は除外で。
鏡の様に光るフイルムも対象に本来は使用出来ないのを使ってる点。
走行しながらの点滅は20数年前のデコトラ同様にネオンの様に流れる光を演出した時点でOUT!
例外は公の集会にイベントなどでの点滅に撮影許可が出た場所は除外。
現に映画のワンシーンでデコトラの荷台側面が流れる様な光の演出が出てたので。
外装に戻ればボディ長からはみ出したスポイラーが車検書に改造申請が有れば良いけど無ければ法が罰する。
最低地上高・・・車検場の規定は9㎝以上。
それ以下だと直せ又は事故の時これが原因の場合は法的に不利で保険屋は法に従い支払いを拒否したりと様々。
最低地上高不足の車と接触経験が有りますが相手の保険屋も熊さん側も支払い拒否に成った経緯がある。
相手からの支払いは全て現金払いで片付きましたな・・・・2年以上かかりましたが?
まっ次は騒音問題・・・
熊さんの仲間内にも数名爆音が居るが・・・純正を加工したのならまだしも社外品を装着し車検対応なら良い。
故意に触媒を外したり特注レース用エキゾースト装着はその場で御用。
令和7年6月22日の昼間・大国パーキングアリア特設無料カツアゲ車検上に化けた事?・・・・この時点でみんな帰宅してたので後日って翌週の事が聴けた。
さて熊さんのランボルギーニはディーラー整備車両なので車検上の仕様そのままなので無料車検にはまず引っかかりませんよ!
車高に関しては車検場9㎝ですが走らせる場所に合わせて1㎝高い10㎝にしてます。
山道に農道走行でまず擦れるのはフロントスポイラーの真下だし。
既に数か所凸凹・・・・昨年の初夏・軽井沢の六本辻交差点でモロ当たってアンダーをヒット!
道路の継ぎ目が崩壊してて抉れてたんだもん(T(エ)T)・・・
避けようもない・・・・。
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「不正改造車」多発に国交省激怒!? 大黒PAの「43台一斉摘発」に反響多数 「免許剥奪しろ」「逮捕して」「いい歳なんだから」の声も!? 大迷惑「爆音車両」「シャコタン」取締り実施
異例の「43台」 大黒PA検問に反響の声
国土交通省 関東運輸局は2025年6月23日、神奈川運輸支局が大黒PAで実施した特別街頭検査の内容を公表しました。
43台もの不正改造車が検挙されたということで、SNSなどには多数の反響が寄せられています。
不正改造車の特別街頭検査の様子(画像:関東運輸局)
不正改造車とは、公道を走行するのに守るべきルール「保安基準」に適合しない状態の車両を指します。
例えば、ライトの色や光り方を変えたり、「出っ歯・竹ヤリ」と呼ばれるような、大きなウイングや張り出したスポイラーや爆音マフラーの取り付け、車高を極端に落とした「シャコタン(車高短)」状態のクルマです。
いずれも、走行中にパーツが脱落したり、底を擦ったりしていつ走行不能になってもおかくない上に、事故が起これば、取り付けたパーツのせいで人やクルマに与える損害も大きくなります。
そして何よりも、ほかの交通に対して危険をおよぼしたり、爆音などで近隣住民に対して迷惑をかけます。
さらに、不正改造を行う輩は、二輪車では主に「暴走族」(珍走団とも)や「旧車會」、四輪車では「ドリフト族」「走り屋」や「ルーレット族」、「環状族」といったようにグループをなしている場合もあります。
こうした連中は迷惑走行だけに留まらず、高速道路のパーキングエリアや道の駅などの施設を占領し、空ぶかしやドリフトなどの暴走行為も行うなど、多大な迷惑を及ぼしています。
ちなみに神奈川県内では、首都高速の大黒PAや第三京浜の都筑PAなどで改造車両集結のために閉鎖が行われており、さらに高速道路以外ではヤビツ峠や宮ヶ瀬湖周辺での危険走行や、国道134号や129号、246号などでの夜間の爆音走行などが確認されています。
関東運輸局は6月を「『不正改造車を排除する運動』の強化月間」と定めており、各地で特別街頭検査を実施しています。
今回、関東運輸局の神奈川運輸支局は2025年6月21日に、大黒PAで自動車技術総合機構関東検査部などと連携し、神奈川県警と合同特別街頭検査(検問)を実施。
「主に付近住民や一般ドライバーに対し騒音等により多大な迷惑を及ぼしている不正改造車の暴走行為が後を絶たない」と怒りをあらわにしています。
検問は21日の18時から21時半まで実施し、クルマ53台を検査して、不正改造がないかを調べました。
このうち43台で、「最低地上高不足」(シャコタン)が20件、タイヤがはみ出ているなどの「回転部分の突出」が19件、「騒音基準を満たさないマフラーの取付け」が19件、いわゆる“鉢巻”といわれるような視界を妨げる「窓ガラスステッカー貼付」が12件、などの不正改造が確認されました。
取り締まりの様子を写した画像を見ると、車体をオーバーする違法リアウイングを取り付けたスポーツカーや、爆音マフラーと派手なラッピングを施したスーパーカーなどが検挙されたようです。
これら43台には「15日以内に、保安基準に適合するようにクルマを直して見せに来なさい」という内容の「整備命令書」が交付され、改造車の所有者は最寄りの陸運局などにクルマを直して持っていき、確認を受ける必要があります。
今回の一斉取り締まりに対し、ネット上では「もっとやれ」「この様な改造車輌達は大迷惑です」「休憩したいのに本当に迷惑しています」と、検問の実施を評価するコメントが。
さらに「えっ、命令書だけ? その車で帰宅させたの?」「迷惑行為で一発免停180日、反則金10万円とかでいいと思います」「危険な運転するので一発免許取消しで良いと思う」「違反車両は即刻使用停止が良いのでは? また元に戻すでしょ?」「免許剥奪でいい」「逮捕してください」と、さらなる厳罰を求める声もあります。
また、「この中にはけっこういい歳のおっさんもいるんですよね。趣味で公道使わせてもらっているのなら法律守りましょうよ、いい歳なんだから」と、不正改造車の連中に対する呆れ声ともとれるコメントもありました。