
先日労働基準局にて言われた会話に怪我をしてから3日間は支払いが無い件を・・・
それがσ( ̄(エ) ̄*) クマの場合・・・怪我してから数日出勤してたのでギブス填めた翌日からの扱いに?
月末転んで傷口消毒に湿布を繰り返して6日経過・・・
出勤してた時間は別にして・・・会社で言われた事がwwwwwwwwwww
骨折してるのに足引きずって仕事をしてたクマ・・・
みんなから休めコール出たけど日数重ねれば自然に腫れが引くと思ってた。
でも湿布しても腫れが徐々にだが引き始めたわずかな鈍痛が残った。
これ気にするほどじゃないと思い込んでた矢先に整骨院で打撲の初期は内出血で重力から指先へ血が・・・
それが徐々に紫色へ拡大し象さんみたいにw
完全に大き目の安全靴は履けないヽ(T(エ)T)ノアーウ・・・
レントゲン設備が有る病院は有るが・・・新葛飾クリニック・・・
6年ほど前に鎖骨骨折入院でお世話に成った医者へは出向かずにクマ宅からすぐの方を選ぶ。
だってリアルのブラックジャックですから・・・
http://www.horikiri-seikei.jp/
今現在クマの主治医です(爆
HPの紹介文を記載。
高い水準の「総合医」理想に独立…村重良一医師
名医はこの人「ブラックジャックを探せ」
手塚治虫が生み出した名医「ブラックジャック」は、医師免許を持たないフリーの外科医だった。今回登場する村重良一医師は、医師免許を持つフリーの整形外科医。それまで所属した大学の医局を離れ、この4月から独り立ちをした。
契約するクリニックで外来診療を行い、必要に応じて手術にも出かけるなど、フリードクターならではの活動をスタートさせた。
専門は整形外科。
「学生時代にテニスをやっていて、肩の障害などで整形にはお世話になったんです。そんなことからこの分野に興味がわいて…」
得意とするのは手の整形。手首の緩衝材の役割をもつ軟骨組織の損傷のような、高い専門性が求められる治療を数多く手がけてきた。
しかし、一方で村重医師が理想像として描くのは、「整形外科の総合医」。初期診療から手術、術後の管理、そしてリハビリまでをトータルで、しかも高い水準を保ったまま診ることができる整形外科医を目標としてきた。今回フリーになった背景には、その夢が大きく関係している。
「地方の病院勤務が長く、“何でも診られる医師”へのニーズの高さを痛感してきた。そして、これは僕のキャラクターなのかもしれませんが、患者さんから主訴以外のさまざまなことを相談されることが多く、僕もそれが苦にならない。ならば細かな分野にこだわるよりも、対象を広くした方が患者さんに役立てるし、結果として自分のためにもなるのではないかと考えて…」
確かに、その物腰の柔らかさや、明るく人懐こい性格は、地域医療において不可欠な要素だ。
現在は葛飾区にあるよつぎ整形外科で毎週火曜と木曜の2回外来を担当。6月からは千葉県浦安市にオープンするクリニックでも診療を始める予定。
組織のしがらみから解き放たれた若き整形外科医の今後の活躍が注目される。
■むらしげ・りょういち 1972年東京都生まれ。97年日本医科大学卒。同大整形外科に入局し、呉羽総合病院(福島県)、北村山公立病院(山形県)、下館市民病院(現・筑西市民病院=茨城県)などに勤務ののち、日本医大千葉北総病院に勤務。2009年4月より、よつぎ整形外科(葛飾区)勤務。
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怪我 | 日記
Posted at
2012/11/09 15:34:55