
アイドリングストップ機能搭載の車はリチウムイオンバッテリーが壊れたら燃費が悪くなるとか?
そこがメーカーの狙いでたった1cc足らずのガソリンをアイドリングしてない言い換えればエンジンが停止状態で再始動する時セルモーターを回せる電力が有れば?
アイドリングストップを何度も行えば電池である以上・・・・
内部抵抗が徐々に増えて最後は電力低下で再始動も出来なくなる。
そこでディーラーへ出向いてリチウムイオンバッテリー交換と成れば?
工賃足して60000円とか・・・・・物凄くボッタクリだろ?
現にこの話が出てった時スズキ車両を購入した後だったクマさん。
アチャーって成ったけど唯一キャンセルするスイッチが有る事を知りキャンセル部品を探したが市販品しか存在しない。
メーカー側はOFFスイッチだけ残して・・・・。
イグニッションキーをONにして作動させるキャンセラーが売りに出てたけど・・・・
生憎・・・・マニュアル5速用はイレギュラーの回路でCVTと同じ構造には成って無かった。
それはクマハスラーをチューニングしてくれた会社の部長がメーカーサイトから配線図とクマハスラーの配線とを比べてみれば・・・・
5速用の配線図が見つかってない事が起きた。
メーカー側の資料と違う配線だった為の後に知った事だが間に合わせじゃなくオリジナルな配線だったんだと。
市販品のキャンセラーはCVT用で5MTには全く向いてない事を・・・・。
Yahooショッピングで偶然に購入してシグナルプラス・マイナスに繋ぎ電源2本を通せば作動するが?
CVT用なので5MTには初期動作だけで時間経てば無意味なキャンセラーだったんだ。
配線を外してまで行うよりも・・・・今現在は車の裏側に張り付いてるアクセサリーに。
そして・・・肝心なリチウムバッテリーを酷使せず長持ちさせるのに考え出したのが発電した電気と無駄に流れてるノイズを電力へ返還させる事を思いつき実際に行ってる会社へ出向きレスポンス向上したのを乗車してるのが熊。
前にも明記したがアイドリングしエンジン回転が上がった頃チャージするんじゃ遅い。
0発進からトルクが太ければ乗車してる側の負担も少なく軽く速く走れる事に気が付いた。
言い換えればスズキ車両は20数年前から電気系統の進歩がない。
だからクマさんはスズキ車両を購入したに過ぎない。
他社の車・・・・特にダイハツは簡素化し駆動系もバラエティじゃないしCVTオンリーだし楽しく乗れる車が無いんだ。
三菱とかも良いけど使い勝手が前と違うので・・・・。
スバル・・・富士重工の軽自動車も視野にあったが結果いじれないのでスズキに成った。
最初は買って失敗と思ったが電気チューンを試みたら?
エンジンの廻り方が軽くトルクも出て乗りやすく・・・・・。
メーカーの消耗品って販売するに辺り高価だと車体本体代が跳ね上がるのでコストを下げた部品を組み込んで売ってる。
それがタイヤとかじゃなく搭載されてるバッテリーの中身が薄い事薄い事。
販売するのにどこのメーカーのバッテリー含めてコストダウンされてるので寿命がすぐ来る。
クマさんのは新規で入れ替えたメーカー直のバッテリー搭載なので3年経過してるが中身はまだ60%程の性能を維持してる。
が・・・・メーカー出荷時から搭載されてるのって電力ダウンが早く間に合わせで急速充電程度しかメンテナンスしない。
車は電気が有ってこそ動くのであって電力消滅したら不動車でも有り鉄くずにもなる。
成らば電力消失しない対策で乗り続けてるので未だに電気系のトラブルは出てません。
搭載されてるリチウムバッテリーも然程過酷な使い方はしてません。
アイドリングストップ機能をキャンセルしてるだけ。
余計な経費を使いたくないのと入庫して代車がクソ遅いのしかないのであまり入れたくもないから。
ガソリン1L消費するのを抑えるのにリチウムイオンなんちゃら交換でクソ高い交換を行うならガソリンを消費した方が無駄使いを防げると思いますよ?
要はね・・・
今の車は電気制御なので何処か欠点が有れば弄れるが大手程手間のかかる車しか存在しないので高級車には全く興味が無いのだ。
跳ね馬とか猛牛MIDな車は別ですよ・・・・・・・。