TOKYO SUPERCAR DAY 2023 in JAPAN MOBILITY SHOW3日目Part2

最終日の今日夕方････
3日間通った方と退場迄会話してたクマさん。

懐かしい328GTBが目の前で･････
そう今は亡き知人と共同所有だった同型328GTBだった。
個体差は出てるがこの車のリアバンパー上に排気口が装備されてる。

スイス・オーストリアにアメリカと日本仕様には触媒が装備され排熱処理がバンパー真上に。
ドイツとかEU仕様にはこの穴は存在してない。
そしてボディ内にパンチングメッシュが張り巡らされてるドイツ仕様は？
大半の車に対し穴埋めされてオリジナルが少ないそうだ。

クマさんこの車には思い出が詰まってたんですよ････
借りて乗れた時トランクにはゴルフクラブ入れにシューズケースが収まるほど大きいんです････
そんな中に入れたのはラジコンカー一式を入れてもまだ余裕が有ったし････｡
そして純正で30年以上経過してても荷物が雨でぬれない仕様のOPパーツでチャック仕様のトノカバーが注文可能とは驚きでした。

そこへランボルギーニに牛側製のカバンを注文しようとすれば････？
大半のカバンに当時の専用パーツは無いときた。
ディアブロ･25thクンタシー用のトランクへ収まる革製専用バッグはもう入荷不可だしね？
そんな処がフェラーリには在庫が有るんだってさ････｡

そしてこのトランクを確実に閉めるのに左右の端を押せばロックするそうです。
凡人たちはセンターを押して閉めるので歪んで・変形したり凹んだままに成る事が多いそうだ。

ここで諦めが1個増えた。
積載する荷物制限が････ガヤスパにはモノが置けない置けない･････