
秋葉原で見かけてた3Dプリンターも200万や300万円って騒がれてたが?
最近になり格安でも10万円台から購入が可能で材料さえ整えばプログラムが有り次第作成が可能な時代だ。
だが問題なのは資金と環境が一致しないとまず無理。
もう少し時間がかかりそうね?
金欠の熊さんがもし一式揃えるとしたらまずスーパーカーの維持費を先に視野に入れてから考えるでしょうな?
だってラジコンカーは既に50年そこいらやってるけれど車は偶然に衝動買いしたんだから今更辞める気は無いですよ。
3D Printed Snow Blower Kit: Rear Mount Blizzard FR/SR (BUILD SERIES)
3D Printed RC Snow Blower
さて3Dプリンターですがかなりの数が普及すれば?
順次消えて行く業種が今後増えるでしょう・・・・
模型屋にプラモデルメーカーが真っ先に倒産(父さん)かな?
お財布を握るのは母さんなんだよね?
何のこっちゃ・・・・
人類は遂に具現化系念能力を手にした。
3Dプリンターで作る除雪車「2X Spyker KAT」
もはやクラピカ……?
アメリカのミネソタ州に住むRyan Butler氏が3Dプリンターで作ったのは、除雪車の「2X Spyker KAT」。この除雪車は、電池とリモコン以外全て3Dプリンターで出力可能な部品でできている。
「2X Spyker KAT」を含めた作品の多くは、設計図が公式サイトで有料で公開されており、購入すれば誰でもダウンロード可能。
設計図をダウンロードして自分の3Dプリンターで印刷すれば、誰でも除雪車が作れちゃうのだ!
また、組み立てる様子もYouTubeにアップロードされているため少し安心。
Ryan Butler氏は独学で設計を学ぶ
Ryan Butler氏は大学などでコンピューターを学んだわけではなく、インターネットを使って独学で3Dプリンターの設計を学んだそう。
4年前には「2X Spyker KAT」の原型となる除雪車の映像がYouTubeにアップロードされている。
普通に除雪機を購入するよりも、3Dプリンターで自作すればお金も安く済むそう。
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自宅でなんでも作れちゃう日はそう遠くないのかも?
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道具・道楽・道・・・・・ | 日記
Posted at
2025/02/19 23:36:15