
クマハスラーに牽かれて移動するバイク専用トレーラーの修繕部品を。
単独で停止して移動しないのが前提だったのがブレーキシューが焼き付いて確実な制動が出来ないので部品調達に手間取った。
簡単に申せば一時期手伝ってくれたアシストがご丁寧にブッキラボウでして
連結したままの状態ではパーキングブレーキは使わずに済んでたのが?
確実な停止をさせるが為にロックしてくれた。
そこまでは好いけどその後が・・・・・・
幹線道路で故障したバイク引き上げに出向き急いで移動する・・・・
クマさんはパーキングブレーキを使わないしアシストが勝手に行ってたなんて知らないし・・・・。
さて交通渋滞が激しく成る前に積んで移動・・・・
ライダーの荷物など固定出来る物はトレーラーへ・ライダーはクマハスラーへ乗車。
助手席に居る熊俊はクマさんの後ろでライダーさんと隣り合わせでその場を去る。
その後は県跨ぎで自宅まで配送し帰る時トレーラーのホイールを見ればグリスが溶けて流れてた・・・・。
(ノ(エ)・、)グスングスン 何が起きたんだ?
そう間に合わせでアシスト君を連れて出向いた時から話を聞いたらウッカリ・・・・
ヽ(`(エ)´)ノムキィ ~何しやがった!
安定した積載を行うが為に行った事を忘れすぐ乗車して忘れちゃったんだとさ・・・・・
それが原因だったが既に30km以上走行しちゃってたのでブレーキロックからの高熱で焼けてハブから溶け出したグリースって・・・・・
( i(エ)i ) ハウー 下手したらグリスだけじゃなくベアリングなど焼けて無いかチェックが必要に成って一度分解し中身を見た。
シューが程よく茶色に変色し一部剥がれドラム内が粉塵だらけだった。
困った事に( ̄(エ) ̄|||) どよ~ん
シューの交換意外にシール系も下手したらって確認したがまっシールの破損は見た目では解らないが大丈夫だろうと・・・・・・
先週の土曜日国道126号線沿いの電気屋でチューニングした帰りに立ち寄りブレーキシュー関係を購入したままだった。
先日のチバラギオフへは牽引してませんからガレージで・・・・・
これから分解を行いブレーキシュー交換とハブベアリング外してたっぷりブリス注入してブレーキテスト行い大丈夫そうなら来年の車検まで放置かな・・・・?
車検で落とされるのは今の車検は厳しい・・・・
前までは多少の変更位大丈夫だったが新車登録の時角度調整した撮影を行ってるので部品の配置や追加された部品の重さも含めて検査対象に成るので・・・・・
ローカルルールは都内の車検は通用しない。
現状持ち込みでクマさんはメーカー販売店直に持ち込んでるので写真撮影され床の高さから外寸等全て記録通り出来てないと通らないんです。
それでロフトジャパンの社長からの言葉ですがこのMYT-34シリーズを廃盤にして新たなトレーラーを販売すると?
(´(エ)`;) う~ん 次のトレーラーも出来たら205/65-10のタイヤを使用した牽引車が好いと伝えた。
それで低床仕様の事も・・・・・
さらにこんな仕様・・・・で折り畳み式って言った時点で認定通過が出来ないって・・・・・
この日本の文化の中でトレーラーの存在がって話が出て先に進まず終わった。
Posted at 2021/04/26 09:40:26 | |
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熊下駄車牽引 | 日記