
熊さんが21歳当時仕事で乗るのに購入したクラウンは5代目のヘッドライトが小糸製のバルブ交換が出来ないタイプ。
4ドアセダンで今じゃ珍しい5TM車。
この車で3か月間に7500km走行・・・
出向く先は栃木小山市を起点に250k圏を往復。
毎日休みも無い仕事でパチンコ・スロットル屋へ出向き修繕等深夜問わず走ってた車。
まっ副社長がケチで車検代を10万手渡せば酷い有様。
エンジンオイル・ブレーキフルード交換はしたがブレーキはそのまま?
車検屋へクレームしたがわが社では最高の整備だとさ。
今は倒産したのか統合で消えたかは知らぬが。
暮れにギアチェンジが怪しく成り停まってしまう。
そう走行距離が37000km・・・・点検記録簿を見れば交換された部品が一切明記されてない。
車検時にオイルエレメント交換などだけで・・・
そこで新年に間に合わす作業をトヨタに依頼すれば?
出した車は酷い整備でした・・・クラッチ滑りからミッションオイル・デフオイル交換が放置?
そう熊さんが購入して1か月半にイエローハット小山店?(神烏谷店)にてオイル交換無料の日に交換した整備書を見せれば・・・・
オイルエレメント含む子一切交換されてないことが判明・・・記録には明記した項目に表示があるが。
5ℓオイルにエレメント代をしっかりだまし取った経緯は過去日記に明記してるが?
ディーラー整備ですので半年点検じゃなく車検時の整備依頼すりゃ?
クラッチだけじゃなくブレーキリアドラムシュー要交換レベルでASSY交換。
他はブレーキライン見直しで足らないオイル分を補充したのが解ったのでトヨタディーラーの整備書持参で土浦の車検屋へ専属の弁護士を向かわせたら?
100%返金に応じてくれたと。
まっ地方の整備工場が悪いって訳じゃ無いが?
この車・・・過去に水没してるデータが・・・
こいつもついでに叩きつけて陸運局経由で整備の杜撰さを通達したら半年後恐喝の電話が(笑)
行政士へ依頼させ基地局を何処か調べてもらうと・・・土浦市内?
そう車検を通した整備会社からの電話でした。
今みたいにナンバーディスプレーが無い当時なので後日弁護士が出向いて叩いてきてもらう。
解らない様に水没してた事を騙して・・・・
水抜き穴がいくつか存在してるんだけど全部パテ埋めされてた事もついでに?
まっ陸運局へ持ち込んで点検依頼したデータ付きなので熊さんはもう知らない。
初代の所有車両が水没を食らってたのを隠してた事も含めて叩いたのでもういいや。
苦い過去の思い出でした。
その後状況判断ミスで側面追突で一発廃車に成ったが新たに同じ車を購入して1年過ぎた頃車検で通せそうな改造車を毎度のトヨタへ持ち込んだら?
見た目ドノーマルなのに社外品の山とロールゲージ溶接?
そう側面追突で廃車を見て強化したんだ・・・
純正フレームを切り張りしノーマルの様に造りディーラースポット溶接の数にビスの位置が異様に多いので分解してしまった事から発覚し車検は中止・・・
仕方ないので族の先輩の知り合い通じてまた土浦へ車検頼んだら1日違いで納期が遅れる。
その1日違いで夕方には届く予定が来ない?
車検場で弾かれたのか確認すれば無事に通過して自走で貴社へ戻る交差点にて整備不良のダンプカーに弾き飛ばされ横転したんだとさ。
乗ってた従業員はかすり傷程度だけど車両はロールゲージのお陰でキャビンは守られたがフレームが湾曲してエンジンが落ちて廃車。
ダンプ側は任意保険未加入・・・・無車検のおまけ付きで?
金は車検屋から戻ったが同じ車を造る気が失せて・・・封印したままでした。
約30年封印後に新車で購入したハスラーが今乗車し更に増車が猛牛って。
クラウン2台目は農家の納屋に納まってた車だったので見た目は悪いが中身はシッカリしてディーラー整備だったので当時先輩経由で譲ってくれた車でした。
言い換えれば出所は茨城・土浦で事故廃車も土浦・・・・ウンが無かったんですかね熊さんは。
記憶が徐々にに出て来る時点で次は熊さんが廃車同様に成ったりして・・・
要はもう何も乗れない・・・・唯一乗れるのが霊きゅう車ってオチは要らないよ!
12日夜に三重県四日市市内を襲った記録的な大雨で地下1、2階が浸水して車274台が被害に遭った地下駐車場「くすの木パーキング」が19日、報道陣に一部公開された。13日に始まった排水作業は17日に完了した。
駐車場内は停電で照明や換気扇は使えず、暗くヘドロの臭いが立ちこめる中、泥だらけの車が別の車に乗り上げている様子が見られた。地下2階の高さ約3・5メートルの天井には冠水した影響で、枯れ葉が無数に付着していた。取材に応じた駐車場を管理する「ディア四日市」の須藤康夫常務は今後、車の搬出について検討する予定で、「これから皆さんに応えていかないといけない」と話した。
また、国土交通省三重河川国道事務所などは19日、「くすの木パーキング」の3カ所の車両用出入り口のうち、国道側の2カ所にあった電動式の止水板が故障していたと発表した。市道側の1カ所は急激な浸水により、操作が間に合わなかったという。7カ所の歩行者用出入り口も、人力での止水板の設置が間に合わなかった。
今後は四日市市や民間事業者と連携して有識者委員会を設置し、大雨時の対策の強化などについて検討するという。