唐草熊次郎のブログ一覧

荒川区は荒川1丁目踏切前････
最近ここの道を頻繁に走るよな？

迂回しちゃうと遠回りだし････
と言いつつJR線もなんか初夏通過する時踏切が････
都内東側は都電が道路を走るし信号なんか？
黄色い矢印がチラホラ？

JR王子・大塚駅は路面電車同等なので軌道内に入らない様にしないと通報モノだしな。
広島・熊本・長崎など路面電車の信号が気に成ってるクマさんでした。

文京区内へ野暮用で出向き帰りは明治通り経由で帰宅だったが？
JR上中里付近より大粒の雨。
　
文京区内へ戻れば歩道を超えた雨水が排水溝へ勢いよく雪崩れ込んでる場所もあれば突然出来上がったどす黒い池に成ってたりと。
で････裏路地へ回れば高低差5mの低い場所は雨水は溜まっておらず？

そう言えば都内の道路工事で幹線道路の大半･････気持ち隆起した凸だったのを思い出すが････
一部は既に濁流化してましたね？
熊宅よりも6m高い武蔵野台地なのに床下浸水とか有得んわｗ

要は自治体の整備が間に合ってないって････本郷通裏側は道が川状態だったとは内緒です。
東京大学裏手は久々に見た感じで言うと？
幅広いゆるやかに流れてる滝って感じかな･････

これが公道じゃなく公園ならクマさんが真っ先に遊びそうで？

先週27日にクマハスラーを電気系修繕へ出したら代車がエブリーバン？
そう無いよりはマシですので借りました。
4日間で約100km走行しましたが肝心な燃費は聞くまでない。

クマハスラーで牽引車を引いてる時よりも凄く悪いです。
今どきの車体ってこんなに悪かったの？
クマハスラー積載物有る牽引でさえ12km前後は確実に走りますが････
この個体はダメです･････ATのリア駆動にしては加速でもたつき60km/h出すまで時間がかかり過ぎるし････
そこで気に成る燃費は10.5km･････酷過ぎる！
随分前に借りてたスペーシアカスタム同様に燃費がほぼ同等････
この代車は登録上まだ4か月過ぎでもこんなのがスズキ車両？
って幻滅しましたよ！

でも途中でオドメーターを見ればぞろ目間近でしたので無駄な記念に･････
2222km････細かい小数点表示が無いのでおよそならば？

エアコンはマニュアルの捩じるタイプで備え付けのカーラジオはAMだけ････
純正販売されたままが代車･･････
ついでにETCすら装着されてない代車終わり期間が来たら中古で販売車両？

つい先日夜10時ごろ仕事終えて帰宅前横切った踏切が幻想的でした。
写真撮影ではただの荒川一丁目踏切ですが都電荒川線で三ノ輪駅近くに。

路面電車の踏切なので遮断機が無いから錯覚しちゃう。
教習所で習う踏切の渡り方で･････
普通に必ず一時停止線にて車両を停止を行う。
そして 左右を確認する 。
行わないで渡れば左右の安全確認違反に･････

渡った先のスペースの確認 。
無理に入ってしまうと遮断機が下りた時点で危険行為なんちゃら？

踏切内では端によりすぎない。
端に寄り過ぎて脱輪してしまうと抜け出せない事から事故誘発に成るので要注意と言う事で。

さて･･･次は信号機のある踏切は？
そのまま信号機に従ってください。
道路と同じ様に走るのみです･････
もし間違えて一時停止してしまうと後続車が突っ込んで来る事が有るので。
都心の信号機のある踏切は大抵歩行者用も備わってるので脱輪の危険は無いと思う。
それでもやらかしてしまう人が世の中には居るので･････

今の時代･･･マニュアル車・ギア付き車は1stギアで変速なしに走り抜けなければならず今はAT/CVTが多いのでそのまま通過するだけだけど････
これが落とし穴なんだよね････大半の方が忘れてて。
クマさんは常にMT車乗りなのでこの辺はちゃんと頭に入れて行動してる。

ここの踏切には遮断機は無いが葛飾区内の場合は国道など交差してる処には必ず遮断機が有る。
京成線金町線とＪＲ貨物線の2か所が国道6号線上に隣接してる珍しいエリアです。
でも信号機が連動してまして遮断機が下りてる処へ無理して渡るバカが居た事が？
現に有ったので100m近くの警察署はピリピリしてるって知らないでしょうよ？
クマさん御用達の警視庁は亀有警察署なんだけどね？

最近昔のミニチュアカーが高価な価格で売買されてるのをサイバー上で知る。
クマさんが誕生日プレゼントで貰った最初の車が･･･････
ロールスロイス ペネロープでして。

このFAB1･････当時はその呼び名は知らず････
最近に成ってメーカーを知ったがこの車の装備品がバネ仕掛けで飛ぶ機能が備わってて面白半分に遊んでた記憶が残る。
だが飛び道具なので何時かは失くしてしまう。

そうだった3歳の頃だから５歳の時には全部失くしてた。
真ん中のロケット弾は２個だったか？リアは予備も含めて８本塩ビ製。

DINKY TOYS
シリーズナンバー100　

1934年から1979年までイギリスのリバプールのビンズロードにある工場で製造されてた中で中期終わりの頃か？
そして吸収合併で消えたか乗っ取られたか？
クマさんの乗り物みたいにCAGIVAがMV Agsutaへ吸収する形で33年間で消えたのと同じね？

って事は当時モノで予備パーツが有れば再生は可能だ？
部品の構造さえ解れば今の技術で３Dプリンターが有ればすぐ可能じゃん？
ただしデータが無ければ造れないか！