唐草熊次郎のブログ一覧

画像は○△□じゃ無いよｗ


あまりにも邪魔な存在バイクの外装・・・

今乗車してるNS-1はかれこれ２１年目のモノです。

アッパーカウルは５年使用しメットインタンクカバーは１２年シートカウルが６年足らず・・・

破損が大きいシートカウルの予備まで保管してたら畳１畳分の場所を占領してた。

それをロフトへ運ぶ作業をしてましたがロフトにマウンテンバイクが占領してて運ぶのを断念。

今日の教訓は普段の行いがモノを言う・・・行った先々でつまづきました。


そして・・・まだ続くｗ


部屋の片付けが後半分の所で休憩。

分身達を移動する時に手間のかかる購入した中で高いクマをw

今じゃ動物愛護団体からクレームが着そうだｗ

あのカワサキ２５０・・・

そう言えば(￣(エ)￣)・・・・４年前から発売に成ってましたね？

乗ってる子が３０代弱って好いよね！

楽に乗れてノントラブルで日本の工業規格品って感じがいい。


でもσ(￣(エ)￣*) クマは相変わらずの２ｓｔオンリー。

始動性・メンテナンスに掛けて大半を把握して無いと扱えない車両が好きなだけ。

川崎重工の製品が着目し始めたのはいいよ。

今までホンダ・ヤマハが独占してたのだから・・・・

スクーターを扱ってないメーカーだったし・・・カワサキは。

そこが人気になったのかは知らない・・・


ただ・・・クマ世代には乗りにくい車両じゃないかな(・(エ)・；)・・・

誰にでも簡単に扱えて手軽なブツ程実は後で泣くんだよｗ

(； (エ) ；) 壊れたけど原因が解からないって・・・これ普通なんだよね。


てか・・・今の小僧が５０万も出して買える金が有るのかは知らないけど・・・

そう簡単にポンポン売れてるならバイク人口増えてるって報道しないんだろうね？

こんな処が今のマスゴミなんだろうなｗ




■小さめ「ニンジャ」若者ふり向く　２５０ｃｃバイク人気
　排気量２５０ｃｃのスポーツバイクとしては小さめのタイプに、１０～２０代の若者たちが目を向け始めた。デザインの格好良さや乗りやすさが支持され、「若者のバイク離れ」を感じさせない人気ぶり。メーカー各社は今年、相次いで新車種を売り出し、巻き返しをねらう。

　ヒットのきっかけは、２００８年に川崎重工業（カワサキ）が発売した「ニンジャ２５０Ｒ」。車体の前面やエンジンの周りに流線形の風よけがついた「フルカウル」と呼ばれるデザインが人気で、１３年発売の新型「ニンジャ２５０」は１年半で９千台以上売った。

　二輪車市場全体の購入者の平均年齢が５０歳を超えるなか、ニンジャを買った人の半数近くは１０代と２０代。浅野剛執行役員は「最近では異例の現象」と驚く。