
上限を見たらキリが無いエキゾチックカー・・・
生産体制が未だにハンドメイドなのね?
職人さんが作製するからこそ高いってイメージがあるが?
実際は目の前にすれば・・・大人の工作した車ですよw
それは切った貼ったコーキングなんか雑でまだ日本車の方が完全で扱いやすいのは確かです。
でもこれ・・・クライスラーの傘下当時の車とアウディ傘下の造りでは仕様も完成度も全く違う。
要は部分的にハンドメイドですので仕様に寄っては全く駄目な固体も存在する。
それこそハンドメイドの怖さだw
さて・・・不景気から脱出した日本経済がもたらす景気動向は上へ向いてるから販売台数も増えてる。
今までの改造しなきゃ速く走れなかった改造車はもう過去の存在。
現に日産の色んな機能搭載4WDのR32とかに800万注ぎ込んだ話は聞いたけどそこまで行なうなら・・・
σ( ̄(エ) ̄*) クマなら元から速い実用車を1500万でも出して購入してるw
下手な改造は寿命を短くするのだから・・・。
改造をしなくても速い車が手に入るから売れ行きが良いのですよ。
現に2名乗車で手荷物程度しか搭載出来ませんが・・・・
使い勝手さえ把握しちゃえば積載量が少なくても十分に実用的な車なんだよ。
話は違うが日本車は荷物車でイタリアンは勝つ為に造られた車なのね♪
ガヤルドV10のトランクルームはフロントボンネットに・・・・
ゴルフバッグは積めなくてもσ( ̄(エ) ̄*) クマの分身なら2匹は入るのだ・・・
■数千万円の「ランボルギーニ」がバカ売れ。超高級車にヤンキー的改造をする人も…
(日刊SPA! - 08月27日 09:22)
「カウンタック」に代表される、スーパーカー世代の読者なら一度は心を躍らせたであろう超高級車、ランボルギーニ。そんな高嶺の花がこの数年、日本でバカ売れしている。再ブームのきっかけはいったい何なのか? その魅力に迫る。
◆港区を疾走する数千万円の超高級車
爆音をあげながら六本木通りを走り抜ける数十台の「ガルウィング」。
ここ数年、都内でそんな光景に出くわすことが増えた。フェラーリと並ぶイタリア製スーパーカーの最高峰、ランボルギーニの集団だ。
’70年代に「カウンタック」など往年の名モデルで“スーパーカーブーム”を巻き起こしたランボルギーニが再ブームの兆しを見せている。フラッグシップモデルの「アヴェンタドール」は4371万円といった超高価格ながら販売台数は’13年以降、190台、187台、349台と右肩上り。今秋創刊予定のスーパーカー専門誌『S ROAD』の小林雄一編集長に聞いた。
⇒【資料】はコチラ(ランボルギーニの国内販売台数推移)http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1180605
「45歳前後のスーパーカーブーム世代が市場を支えています。発端は『ウラカン』の前モデル『ガヤルド』が低価格でバカ売れしたこと。おかげで日本はアメリカや中国に次ぐ世界3位の市場になっています。日本独自のカスタム文化も盛んで、VIPカーなどの技術を応用して特別車にした人々は“ランボ族”と呼ばれています。足回りにエアロパーツを取り付けたり、龍や鯉などを施したヤンキー的ラッピングも人気です」
<ランボ族に人気のランボルギーニ3選>
●ウラカン LP610-4
販売価格3000万円~
「ガヤルド」の後継モデルとして’14年に発表。V型10気筒エンジン搭載、ランボルギーニ初の7速DCTを採用。ランボ族のなかでも愛好者の多い人気の高い車種だ
●アヴェンタドール LP700-4ロードスター
販売価格4000万円~
クリスティアーノ・ロナウドなど多くの海外セレブも魅了する最強のフラッグシップモデル。700馬力をたたき出すV12気筒エンジン、最高速度は350㎞以上
●カウンタック 25thアニバーサリー
販売価格3200万円~
’71年に発売するやスーパーカーブームを巻き起こした名車。革新的な近未来フォルムは現在も世界中のファンに愛され、ランボ族ではベテランのオーナーが多いとか
取材・文・撮影/鈴木ユーリ
― 急増する[ランボ族]ってなんだ? ―
Posted at 2016/08/27 21:41:53 | |
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