
今現在・・・・乗れなくなった車両の右側。
30年ほど前に発売されたイタリアンです。
メーカーからの部品供給は生産終了から7年目で打ち切られる・・・
日本との法規が違うので兼用が可能な一流メーカー品を兼用しなくちゃ成らないのだ。
イタリアのブレーキメーカー・ブレンボ・・・・13mm指定。
既に日本では定着してますが125cc用って早々ないのだ。
ピストン径が1/2か13mmを探すとまず見つからないので純正品に頼ってしまう。
車両メーカーは既に吸収合併で消えてるので大本が扱う製品になる。
MV AGSTAが主体なので前の会社が扱ってた車両までしか部品供給は行なわないのだ。
今熊さんが直してる車両・・・・最近・倒産して消えた輸入会社が扱ってた車両なので・・・・
車両の走る・曲がる・止まるの中で確実に行なわないと成らないもの?
止まる・・・・確実に停まる事が出来ない以上車両として駄目な部類。
相当の愛着が無い限り扱いにくい車両だと言う事です。
倒産した会社の修理で5年のも歳月が掛かったのは諦めて引き上げると思ってて作業をしなかったと。
整備部長直々の言葉だった・・・・
この傲慢さが気に入らず直すまでちょこまか出向いて往復してたな・・・。
部品が出る内に修繕に出したのに交換すら行なわず適当な整備で返す会社だった事。
その事を元所有者がHP(ホームページ)を立ち上げて熊さんと一緒に出向き出来上がったから・・・・
引き上げる時に放った言葉が・・・・・笑える。
まず聞けない言葉だったよ。
預けて5年以上の歳月を掛けて手抜き整備・・・・客を選んでたのが把握できる事。
乗車して持ち帰る趣旨を伝えたのに・・・重要保安部品のチェックすら行なわず渡した事。
あの甲州街道から新宿3丁目の地下道を走った時ライトをオン・・・・沈黙w
クマ宅へ戻り各部をチェックすればコネクターが外されたままで各部の点検すら行った形跡が全く無かった事だった。
シフトリンクもいい加減で螺子止めが緩んでた事・・・やっつけ仕事は確実。
そして困った事は・・・・事細かく交換する場所を指摘した部分・・・・全くされてない。
ブレーキの固着・・・・を起こしたまま返された事が悔やむのとフルード交換はタンク内だけだった事。
長期放置してて全く整備に関して駄目だった事で熊さんの整備士を経由して他の業者に依頼するハプニングが起きてしまった事だ。
余計な代金に時間を要したし・・・・(ノ(エ)<。)うっうっうっ
持ち込んだ先の会社は客を選んで仕事をこなしてるから・・・悪い方向へ会社が動いたんだろうと思いますよ?
悪態の話は随分前から出てましたからね・・・
熊さんの友人の車両の扱いをいい加減な直し方でディーラーから出す時点で間違ってるわ・・・
この車両は今現在熊所有の空き家で保管してますが経年劣化から各部の修繕が必要に成ってるのでエンジンが始動出来たとしても走らせられないです。
どこまでいい加減な会社なのか今思えば(`(エ)´)/■ レツドカード!!です・・・・
倒産して当たり前って言えば間違ってませんから。
ブレーキ部品は今現在個人輸入で間に合いますが純正部品は修繕に出した時はまだメーカー在庫が有ってメインメーカーも存在してたのだ。
諦めさせて引き上げさせる事を行なう時点で信用や信頼すらしませんでしたが・・・・
友人はこの車両を直してでも乗りたい一心で熊さんへ依頼してきたから元販売を手がけてたディーラーへ持ち込んだまで。
は~ヽ(;´(エ)`ヽ)(ノ;´(エ)`)ノう~ ・・・・無駄な時間だけが過ぎて部品がドンドン減る・デッドストックになるだけ。
今の新車・・・魅力もなんの欠片も無いから当時の手間を掛けた車両の方に愛着が出て見向きすらしなくなるのです。
旧車の好い所は1個づつ手間を掛けて作り上げてるが今の製品・・・・コストダウンの繰り返しで愛着すら全く湧かないです。
残りは電装系だけだわ・・・・チラッ (p(エ)・q)
愚痴いっぱい明記したが早期に片付いてれば次の車両は修繕した会社で購入してたカモ知れませんね?
DUCATI車両を・・・
見かけだけで人を見て扱い方を変える会社ほど酷い所とは何度も出入りして解った事なので・・・・・・
今現在・・・直す時は整備士に立ち会ってもらい各部のチェックを・・・・
熊さんは車両のメカニックじゃないのでお任せするしかないのだ。
お仕事でブローカーの辛い部分は人には見せれない教えない鉄則だけど愚痴に出てしまったから・・・・
もういいやw