唐草熊次郎のブログ一覧

何時かは化石燃料から次世代燃料へ・・・

同時にスタイリングも変わる・・・エンジンやガスタンクが縮小するから。

タイヤ4個がいくつ追加に成るかは解らない。

約20年後を意識してデザインしたんだろうかと。


その前に熊さんは化石燃料愛好家化してると思えるから次世代燃料には興味すらない。

未だに２サイクルエンジン愛用のまま・・・・共に消費するブツには変わりないし。


車がファイティングブルなら話は別だ・・・・

だが・・・好きだった車はもう従姉弟宅に無いから自然に購買意欲が消えかかってますが何か？


　イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」と、同国の名門デザイン学校「IED（ヨーロッパ デザイン インスティテュート）」の学生たちによる共同プロジェクトとして、「2035年のランボルギーニ」をテーマにしたコンセプトアートを作り上げました。

　このプロジェクトはIEDで交通デザインを学んだ生徒たちが主体となり、2035年という近未来の想定したランボルギーニの新しいスーパーカーを考案しようというもので、最終的に6点のコンセプトアートが採用されました。

　「Era」「Ethereal」「Espectro」「Magma」「Shahin」「Vertigo」と名付けられたコンセプトアートは、ウラカンやアヴェンタドールといった現行マシンだけでなく、ミウラやガヤルドなど、ルックスはランボルギーニの歴代マシンをリスペクトやオマージュが感じられるデザインとなっています。

　「Magma」にはプラズマエンジンが搭載され水上走行も可能であったり、「Espectro」はゴースト（自動運転車）が追従する2台でワンセットの2人乗り電気自動車であるなど、都市だけでなくオフロードからモータースポーツまで、それぞれにテーマや目的を持ったデザインとなっています。

　中でも注目したいのは「Ethereal」と名付けられたコンセプト。一見するとランボルギーニらしいシルエットを持つ四輪動車にすぎませんが、キャビン（運転席）がバイクになっていて、後部からするりと抜け出すように四輪から二輪へ乗り換えできるように考えられています。これはあくまでコンセプトアートですが、ランボルギーニが最終候補として認めたということは……二輪のランボルギーニが走る未来もありうるのかもしれませんね。

原付50乗りなら大半の方は知ってる半キャップ。

その裏側は普通に発泡スチロールが主流ですが・・・・

コルクを使った内装の半キャップが高いのだ。

市販の半キャップならディスカウントショップで１５００～3000円程で購入は可能。

だけどコルクは需要が少ないのか割と高めなのだ。


スチロール樹脂を発砲させれば数千倍以上に膨らみ弾力はそこそこだが安価で作れるけど・・・

天然のコルクはコルクガシの木の皮・・・・寒さ・暑さに森林火災でも耐えるし・・・・

皮は剥ぎ取ってもまた自然に生えてくるのでほぼ10年で再生するそうだ。

熊さんも実を言えばコルクを使ってエンジンラジコンカーのクラッチに使ってた。

それだけじゃなくコルクは耐燃性に勝れてるからついつい購入して形を整えて使ってしまうのだ。


宇宙開発にも使われてる事実を最近知る・・・・耐熱タイルの材料だってさｗ

そうそう・・・原産はポルトガルが世界の半数を占める。

コルクって聞けばワインの栓やヘルメットの内張りや摩擦・摩擦熱に強い素材としか知らなかったが・・・・


が・・・・ヘルメットの内張りのコルク半ヘルを知って都内は板橋区・足立区の北区側を走り回ってると・・・・

やっぱり・・・追いかけてくる小僧が数名居たのは確かだった。

信号などで並ぶと必ず声をかけてくる。

半ヘルでコルクを内張りに使ってるかとしぶとく付きまとう・・・・。

数年前からコルク狩を北区周辺で行なってる情報は警視庁防犯課からブチブチ嫌でも聞かされてるので・・・・

相手はしたがすぐさま・・・・一応警察関係者なので被害拡大を最小限にする対策は既に実行済みなのだ。

だが・・・数年も先に成って捕まえても今まで奪われてきたコルク半は戻らないぞよ？


って熊さん一応1個所有してたがまだ箱の中のままで保管状態が悪く虫食い食らってコルク部分はボロボロに。

まだ発泡スチロールの内装の方が耐久が有るし・・・・って概ね7年ほどで捨てます。

また買い直せば良いのだから5000円もしないし。




＜恐喝容疑＞少年ら５人を逮捕　コルク製ヘルメット脅し取る

　コルク製のクッションを使った「コルク半ヘルメット」を着用したバイクの少年を脅したなどとして、警視庁少年事件課は１９日、住所不定、指定暴力団住吉会系組員、林隆司容疑者（２３）や１７～１８歳の少年ら計５人を恐喝容疑などで逮捕したと発表した。逮捕された少年２人は東京都北区を拠点とする暴走族のメンバーで、因縁を付けてヘルメットを脅し取る行為を「コルク狩り」と称していた。

　逮捕容疑は４月３０日夜、北区十条台１の区立公園で、足立区の塗装工の少年（１６）に「北区は（自分たちの）シマだから次にコルクかぶったら殺す」などと言い、ヘルメット１個（時価２万円）を脅し取ったなどとしている。逮捕は２日。

　同課によると、コルク半ヘルメットは暴走族の間で愛好されている。メンバー以外の人が着用すると「コルク狩り」の対象にされていたという。

　林容疑者らは同日夜、ヘルメットをかぶり原付きバイクで区内を走行していた少年を発見し、少年の前に割り込んで停車させ「どこでコルクかぶってんの」などと因縁を付けていた。