
最近の家は畳を見かけなくなってる・・・・
近所の畳屋がつぶやいてると思えば?
数日前・・・・自宅へキャッチセールスで畳替えの持込話が・・・・
それだけ畳を使う家が減った証拠でもあるのだ。
一方・・・フローリングの床・・・・板張りだが床下暖房とかが普及して部屋自体が温室。
寒い冬場が快適に成る様に工夫してるみたいだが・・・・
(エ) ̄) フ・・・コタツには勝てまい。
コタツは置き場所を毎回移動可能なんだよ。
畳部屋に限らず板張りの上でも暖がとれる優れものなのさ・・・・
ただ暖房を利かすと空気中の水分が無くなり乾燥してくる。
コタツなら机と同じなので飲み物や食べ物を置いたり又は温まりながら勉強も出来て・・・・
唯一の楽な事は寝床にもなるって事です♪
ただの床だけでは寝れない・・・運良く風邪ひいて寝込む事も有り得る。
寝床に成るので水分補給は確実に必要ですが・・・・
温度調整次第で・・・・調理器にもなるのだ。
調理機って明記したが・・・・実は発酵酵素を熟成させるのに丸々1日費やせる。
片栗粉から水あめを作る時に必要な器具に成るので重宝してます。
かれこれ40年ほど前から自作してるので冬場の楽しみに成ってますOK!!☆-(^(エ)'*)
コタツを使わないとストーブの前で寝るしかないし部分的に熱くなるので転がりながらが・・・・
寝床さえ確保しちゃえば( ̄(エ) ̄)o”グー!だろ?
パッチワークのカバー、特等席に陣取る猫… 実家のこたつの思い出
寒い冬を快適に乗り越えるためのアイテム、こたつ。
手軽な暖房器具の一つとして、愛用している人も多いのではないでしょうか。
また、生活に密着した暖房器具だからこそ、思い出や思い入れがあるという人も少なくないはず。
実家のこたつの思い出について、ヒトメボ読者に聞いてみました。
なぜ、せんべいがそこに!? こたつにありがちな悲劇
●パッチワークのこたつカバー
「祖母が縫ったパッチワークのキルトカバーがかかっている。布が足りなかったのか、途中で色柄が変わっていて、そんなところも実家感があった」(京都・32歳女性)
こたつカバーサイズのものの手作りは大掛かりになりますから、なかなか自分ではやらないものですよね。実家ならではのアイテムでしょうか。
●ギシギシいう座椅子
「使い込まれ過ぎてギシギシ軋む座椅子。実家を出てからはずっとフローリング生活なので座椅子を買う機会がなく、正月に帰省するたび、座ってギシギシいわせては実家を感じています(笑)」(和歌山・33歳男性)
実家を出てからは、畳が身近でなくなったという人も少なくないかもしれません。実家でしか味わえない組み合わせですね。
●長方形の木製テーブル
「一人暮らしの今の家では正方形のコンパクトなこたつを使っているので、実家のこたつというと長方形で木製のしっかりした造りだったのを思い出します。なんとなくミカンも実家のこたつのほうがしっくりくるような……」(長野・29歳女性)
量販店で売られているプラスチック製のこたつも便利ですが、重量感のある木製こたつも味わいがあっていいものです。
●人間より優先される猫
「実家のこたつの最高権力者は飼い猫だった。猫が中で丸まっているときは、人間のほうが〝忖度〟させられていた」(埼玉・25歳男性)
暖かい場所が大好きな猫は、こたつを一度自分の場所だと決めると梃子でも動きませんよね。人間のほうが折れがちです。
●転用される毛布
「こたつの暖かさを逃さないためだと思うけど、普通の毛布がこたつ布団の中に挟まっていた。一人暮らしを始めてからは見栄えもあってやらないけど、実家に帰ると毛布付きこたつの心地よい重みと暖かさに幸せを感じる」(東京・22歳男性)
見栄えよりも機能性が重視されるのが実家のこたつ……。しかし、それ故の心地よさには誰も勝てません。
一度入るとなかなか出られない、強い魔力を持ったこたつ。冬の生活の中心地になるだけに、実家でのこたつの思い出がたくさんある人も多いようですね。みなさんの実家のこたつは、どんな風でしたか?
Posted at 2019/01/29 23:05:26 | |
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