
今月5日・・・・・環状七号線江戸川区に入ってすぐの信号にて?
トランスポーターに載せられてたポルシェが懐かしい形だったんで・・・・・
テールのウイングがエビ反りしてて( ̄(エ) ̄)o”グー!なのだ。
たまにファイティングブルのアベンタ・・・・とか積載車で見かけるがそちらは興味ない。
旧車を見ると何故か心ウキウキしちゃうんだよな・・・・・・。
そう言えば大黒PAで見かける知り合いのポルシェも同じく海老反りウイング装着して欲しい処だ?
最近思う事はだ・・・・・
この日本の国は登録から13年経過すると30%の税金が襲い掛かる。
登録から30年を超えると50%増しらしいが?
それに不都合な制度が徐々に始まろうとしてる気がするが唯一の諸外国との違いが各国をみても例が無い国だ。
まずはハンドルが右側専用の国はイギリスだが日本は右でも左でも混走する。
故石原裕次郎がベンツ300SLの左ハンドル車を陸運局に持ち込んでから車検対応が変わったとされる。
装備されるホイールの決まりが無い・・・・車検時登録をしないと成らない国がある。
インチアップ・ハイアップ・ローダウンの時車検さえ通過してれば公道走行が可能。
エキゾーストの変更も騒音規制値内なら変更が可能で他の国では使えない国も?
先にアルミホイールを明記したが純正じゃないとダメな地域と国が存在する。
レース仕様の車は公道を走れないが基準を満たしてれば走れる日本は諸外国から見て天国らしい・・・・・
そして道路も各国と違い・・・・・ルーレット走行が可能・・・・・・
一般車が混相する中でチューンドカーも走る言い換えれば気違い交じりでも関係ないって事。
そしてサーキットみたいなテクニカルが要求される首都高速は珍しいとか?
現にバガーニ・ゾンダ数十台の走行が首都高速で空いた時間帯を走行会が行われた記事を見た。
そして2年前のGUMBOOL3000も日本の高速道路を法定速度を超えて突っ走るレース会場にも成った訳だ。
(エ) ̄) フ・・・と思ったのはまた日本の道路でGUMBOOL3000が行われないかなって・・・・・
Posted at 2020/10/15 22:34:11 | |
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