
何処の店でもカードを使う時に購入額の3%とか5%とか上乗せして計上されcardの仕様を辞めたクマさんです。
購入額に関係なく5%徴収され10万円とすれば5%だと5000円の手数料?
3000円でさえ150円・・・・の手数料。
これカードを発行してる会社へは手数料が届いてない。
カードを扱う会社側が手間賃として徴収してるのでカード会社へ問い合わせを過去に行った結果年間費を支払って尚且つ買い物で余計な支払いをしてきた消費者へ還元するべきだ。
随分前にサラ金の大者の武富士・・・・・金利が高く結果的に多く支払わされた分を返却後消えたのを記憶してる。
と成れば手数料を徴収してきた販売店側は利用者へ返還するべきか成って思ってる・・・・
クマさんはカードを使うのはサイバー上でしか使わないけど購入額の5%なんか支払った記録は無いし・・・
他店で買い物する時は既に現金払い・・・・・手数料ってなんだろうね?
カードを使って買い物は過去の事で済ませるが今まで支払ってきた金利以外に手数料って言い換えれば詐欺じゃないか?
支払うお金を後払いで管理する会社が居て成り立ってたのを加盟してる会社が手数料?
10万円も3000円も同じ手数料として徴収するなら金額は同じじゃなくちゃダメじゃん。
消費税は国が制定したモノだが手数料は国が決めた徴収制度じゃないから違法と訴えが出たら返金に応じるのかね・・・・・
考え方が違うだけだけど・・・・・加盟店が徴収した手数料が返還されると成れば今まで集めてきた金はカード利用者へ確実に返金するって事ですよね?
因みに海外で買い物した時の手数料なんか一切発生してませんが何か(・(エ)・;) ン?
ガラパゴスの日本特有の制度なんか廃止に・・・・。
■カード会社間の手数料取引 公取委が調査 不透明の指摘
(朝日新聞デジタル - 07月22日 07:05)
公正取引委員会は21日、クレジットカード会社間の手数料取引に関する調査を始めたと発表した。日本では手数料が公開されておらず、高止まりしている可能性がある。調査で手数料を公開しない理由などを聞き取り、公開につなげたい考えだ。
消費者がカードを使って買い物をする際、そのお店が契約しているカード会社が消費者側のカード会社と異なる場合は、カード会社間で手数料が発生する。その料率は、ビザやマスターカードなどの国際ブランドが定める標準料率が適用されることが一般的だ。標準料率は業種によって異なり、公開されている国もあるが、日本では公開されておらず、不透明だとの指摘が出ている。
こうしたカード会社間の手数料は、加盟店がカード会社に支払う「加盟店手数料」の大半を占めるとみられる。このため、標準料率が開示されれば、加盟店が手数料の交渉をしやすくなり、値下げにつながることも期待されている。
公取委は2019年の報告書で、「標準料率を公開することが望ましい」と指摘していた。だが、その後も取り組みが進んでいないため、再度調査に乗り出すことにした。
経済産業省が今年初めに実施した調査によると、キャッシュレス決済を導入していない店舗の多くが加盟店手数料の高さを理由にあげており、その引き下げが課題になっている。
Posted at 2021/07/30 21:43:21 | |
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