
燃料タンク内の残量が最低でも3Lで警告ランプが光るとかの対策なら好いけど?
クマハスラーでは燃料タンク27L しか入れられないスペックらしいが?
聞いた限りではその当時の設計に問題が出て残量の設定に成ったとしか解らない。
当時とはその設計を行った当時のガソリンスタンドの件数に場所から最低の事を見据えて造られたとしたら?
今現在のガソリンスタンドと設計当時のガソリンスタンドの数ははるかに違ってる。
ガソリンスタンドの消えた背景はクマさんの幼馴染が経営してる会社で解った事を明記すれば地下タンクの点検が出来るか出来ないかで消防法改正で随分と廃業にされたんだと。
で最近の軽自動車事情で少ないじゃん・・・携帯缶持ち歩くならタンク容量最低でも30L は欲しい処だ。
警告ランプ1メモリが3L で点灯なら平均燃費が15㎞とすれば45km範囲しかそうこうしない。
それだったら山岳地区の場合はもう少し燃費が下がるので30km強位しか余裕がない。
その点EURO車両はガソリンスタンドまでの距離が隣町位の距離を走らないと成らない為5L残りで点滅・点灯する仕組みだ。
日本国内だと短距離でスタンドがあるから好いけど・・・・
アメリカみたいに片道で100kmとか距離が有れば当然な事・・・・
燃費の好い車が好まれるがガソリンがわずかだとどの車も走らなければ?
そうなれば?タンク内の残量が最低限に達する前に警告されると助かりますよね・・・・
何処まで設計が古いか把握出来ますよね?
二輪車のサブタンクじゃあるまいし・・・車体を振って残量が解ればいいけど車は難しい。
車に戻りますが警告灯が光った時点で近くのガソリンスタンドへ行けって事らしいけど?
そんな時に限って廃業で廃墟状態とか休日なのに営業してない深夜に成れば営業終了で明日って事に成るし・・・・・
これだとガソリン携帯缶持参しろって事にもある・・・・余計な負担だぬ。
その前に最近だと京都のアニメスタジオへガソリン携帯缶持参で放火した事例が有って携帯缶への給油時署名を求められるのだよ。
拒否すると給油しないしとか言ってセルフスタンドでの携帯缶への給油も法的に禁止に成ってる。
10年ほど前は小火さえ出さなければ良かった事例があるらしいが給油するには危険物許可書を持参の方が行う仕組みなんだ・・・・。
セルフスタンドにてマイカーへ給油が出来て携帯缶への給油は禁止?
面倒な世の中に成りましたね・・・・・
一時期・・・・過去にも明記したが携帯缶への給油拒否をされた長野県内のスタンドでの会話では?
農家の方が携帯缶持参で来店した時事件後の対応で笑えたのは?
農耕機や船の船外機への給油を行うのに船の場合はそこのガソリンスタンドまで航行可能なのか?
公道を走行する事の出来ない車両が給油に来れるのか?
2サイクルエンジンの場合分離過給じゃなく混合ガソリンを作ってくれるのか?
そんな問題が浮上するんだけど・・・・
出来る訳がない・・・ガソリン混合はイタリア国内や70年代初頭までの日本国内のガソリンスタンドが過去に行ってたが今のガソリンスタンドで扱ってくれるのか?
今も走行してるビンテージバイクのTOMOS って混合ガソリンで分離過給方式を採用してない車両が有るって事を・・・・
所詮・・・おおざっぱで横柄でお役所仕事なんですよ~βακα..._〆(゜(ェ)゜*)