
ここ最近でも無いが・・・・
免許書の区分が把握してない人が多すぎる。
原付50の免許・・・・正式には免許じゃなく許可書。
そして2名乗車が可能な2種が2種類・・・・。
黄色いナンバーとピンクナンバー(10数年前の大阪は黄色)がある。
排気量申請で51cc以上なら黄色になるが隠れて排気量違いの原付50が大いに多かった。
そして逆のパターンはボアダウン・・・・黄色ナンバー車両なのに50ccエンジン搭載がある。
今の法規ではいくらか緩和されてるが原付2種の黄色指定のナンバーへ50ccのエンジンを搭載はずいぶん前から存在してた。
熊さんが乗っていたホンダ NSR80も中身は50cc・・・・でも原付50ナンバーには出来ません。
陸運局の認定ナンバーで到底無理な事。
それに輸入車・・・・日本の法規外なので原付50なのに2名乗車が可能なモデルが存在する。
イタリアホンダのNSR75・・・・外装が一部だけNS-1と共通する。
海外だとDERBI GPR50・・・・見た目2種車両なのに中身が50cc・・・・。
チューニングキットも出回ってる程人気絶頂な車両だったが日本国内には出回らない。
さて・・・・国内事情は至ってシンプルだが混迷する・・・。
原付50の免許は2種類存在し試験場で実技が有る原付許可書取得と普通4輪免許取得時1時間の講義を受ければ自然に取得するシステムだわ。
二種免許に成れば2クラスに分かれクラッチ付きとスクーターの楽すぎる乗り物と習い方が違う・乗車方法も。
そこで原付50外なので原付2種が2種類に分類するのは排気量。
原付50は50以下で2種は90以下と125cc以下の2分類。
そして高速走行が可能な軽2輪250cc以下と車検付きの自動二輪251cc以上。
それなのに・・・・
今驚きの真実が出た!
電気で走る50ccナンバーが存在する。
こいつは50ccと同じく道路交通法の中で弱者デスケド・・・・・
乗ってるのが最強です。
先日でしたか・・・・・車で高速道路を走行中にガス欠に成り不動・・・・・
これは車両整備違反で高速走行中にガス欠対策から休憩所にガソリンスタンドが存在するのは距離を走るために対策で設けられてる。
だが乗車前点検を怠った方は高速道路上でガス欠は事故の元に成る位を知らない。
そこで今の時代は便利で電動バイクを手軽に積んでおける。
そのナンバー無しを高速道の側道で走らせ最寄りのサービスエリアにて給油を依頼?
~βακα..._〆(゜(ェ)゜*)ですよね・・・・・
電動スクーターにナンバー装備なら走行禁止区分違反なんちゃらが・・・・
それの前にガス欠は整備不良のおまけが?
これが横行しない為に法整備が有るんだけど今の子は免許取得時の事なんかもう頭に無いんだね?
一般道と同じく考えてるから不意の事故とか自分には無関係だの自分だけの考えで行動してしまう不届き者が出てくるんですよ・・・・。
( ̄(エ) ̄)ア( ̄(エ) ̄)ホ・・・・教習所で何勉強してたんでしょうかね?
免許書を手にしたら全て忘れて良いって交通法規は存在しないんだけど・・・・・
今現在の現代っ子恐るべし・・・・。
Posted at 2022/09/14 08:55:17 | |
トラックバック(0) |
バイク・部品 | 日記