
電動化の波が来るのも時間次第だけど今現在のインフラ整備がどれだけ遅れてるか
クマさんマイカー購入してから首都高速を使う頻度が増えて首都高速大国PAへ出向く機会が増えた。
パーキング内に申し訳ない程度の充電器が数台しか設置してないし・・・・
無償チャージが20分とか?
日本の高速道で立ち往生しない対策はガソリンスタンドで給油制限せずにフル満タンにする事だ。
これが電気で走る車へチャージ時間制限すれば目的地までたどり着けないしチャージ場所の数も限られて走行距離にも影響する。
普段はフルチャージされてから乗車してるので構わないが途中で使い込んで更に長距離走るとなれば?
とてもじゃないが・・・・電気自動車購入は正直したくないのが現状です。
そして内燃機タイプで水素燃料のトヨタ未来・・・水素ガス充填で800k走行が可能?
自宅にて電力消滅した時生活ギリギリの電力を発電出来る機能付きだろ?
当然電気自動車には出来ない仕様だし・・・・蓄えられた電力を走行以外で冬場の暖房に消費すれば走行距離は稼げないだけじゃなく走行不能になる。
スッカラカン状態で充電するにも時間がかかるし・・・・・
都心でしか乗り回せない車って事を把握してたので日産車は視野から消えてました。
そして2輪車もEV化・・・・
先に郵政バイクでスクータータイプの車両が街中を駆け巡ってるが?
モーター音しかしないので接近してくると背後に来た時点でしか迫ってくるのが解るわけがない。
そして新に新車開発するよりも今まで使われてきた車体へモーター駆動とバッテリー搭載だけで新しくなるなら一層の事ボルトオン仕様を造って販売してくれたらいいのにね?
但しギアチェンジ方式が今後のネックに成らないでほしいけど・・・・・
2022年9月にホンダのリバイバルシリーズの最新作であるダックス125が発売され、早くも完売したようだ。2018年以降、モンキー125やスーパーカブC125、CT125ハンターカブなどヒットを連発しているが、ひとまず今回のダックス125で出揃ったと言われている。
とは言っても次のモデルを期待するなというのは無理な話。なので、ホンダが二輪事業で推進を宣言したEVとして、ダックス125の次の機種として望む声が大きかったモトラの復活を考えてみた。すると、eモトラは伝統を受け継ぎつつ革新的なモデルにできそうなのだ。
そのキモが前後2輪駆動。電動ではエンジンよりも前輪駆動化がしやすいので、前後輪を駆動させることで旧モトラの副変速機の役割を進化させられるだろう。副変速機はギアをロースピードとハイスピードに切り替え可能でモトラはローで23度の登坂力を誇っていたのだ。
1982年に発売されたモトラは、車名の由来がモーターサイクル+トラック。積める、登るを特徴とし、カタログでは「四輪駆動車のように野生派気分を満喫できる」と謳っていた。eモトラは、文字通りの2WDで現代のアウトドアブームに投入したら大ヒット間違いなし!?
Posted at 2023/12/13 21:18:16 | |
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